金環日食を自宅で見た幸運
6:30起床。曇っています。この季節お休みの日は目覚ましなしで4時台に起き出すのに平日だと目覚ましがないと起きられないというのはどうしたことでしょうか。
予報通り曇っているので金環日食は見られないかと思っていましたが7時を過ぎて雲に切れ間ができて太陽が顔を出すようになりました。北の空を見ると青空が大きく広がっているので我が家はちょうど雲域の境目あたりなのでしょう。南の空はべタ曇りです。
2009年の奄美皆既日食の時に入手した日食グラスを引っ張り出して太陽を見ると上側から大きく欠けていました。中天にかかる太陽は思っているほど大きいものではなく日食グラス越しに肉眼で見る太陽はこんなちっちゃかったっけと思うほど。
7:34の影
金環食中、部屋のレースのカーテンから漏れた光がリングの束を壁に描いていました。
金環食前後はさすがに光量が減り風景が色あせた感じになっていました。金環日食は部分日食の一種とタカをくくいっていましたが肉眼で視る金環食はそれなりに感動するものでした。何といっても初めて見たわけですし。
前回東京で金環日食となった(晴れたかどうかは別)のは1839年、次回見られるのは2312年なので2012年の今回自宅ベランダから見ることができたのはとても幸運なことだったのだと思わずにはいられません。
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