2017年10月15日 (日)

せっかくの10月だというのに

寝ても起きてもどんよりシトシト寒々と、5月に次いで爽やかな気候の10月なのに、犬も食わない悪天候が続き自転車どころではありませんでした。僕は一歩も家から外に出ることなく備蓄してある非常食料でこの週末を食い繋ぎ、2日間に歩いた距離は50mもありません。あー曇天鬱になりそう。
幸い注文しておいた早生みかん6kgが土曜日の夕方到着して、みかんの中に入っていた愛媛に降り注いだ太陽エネルギー果汁を吸って健康を保ったのでした。
でも予報ではこのどんよりシトシト寒々な天気があと一週間も続くようです。

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2017年10月11日 (水)

土肥からの帰りは山伏峠越え

10月9日(月)
5:40起床。よく晴れています。寒さも無く静かな朝です。メンバーのみんなも早起きで僕より先に起きだしています。日没前に自宅に帰り着くには早めの出発が肝なのでシュラフを丸めウェアに着替えて荷物をまとめます。
Map20171009_01今日のコース
みんなより一足先に帰途に着きます。来た道を戻るのでは面白くないので山伏峠を越えて伊豆東海岸に出て江ノ島まで海沿いを走るコースにしました。




P50_20171009_062030_01朝の接待 石焼いも
6:10には出発準備OKなのですが
モーニングコーヒー飲むかい? いただきます!
ウインナー焼いて食うかい? いただきます!
石焼き芋食うかい? いただきます!!
等などしているうちにあっという間に7時前。
写真は石焼いも専用の鍋(小石付き)。石の上に乗っけて下からバーナーで熱するだけでおいしい焼きいもが出来るのです。

P50_20171009_064056_01今回のいでたち
キャンプツーリングですがテントは消防団副団長が持っている奄美日食テントに泊めてもらいました。リアキャリアに縛り付けられているバッグの中にはシュラフ、着替え、その他小物を収納。ひょっとすると夜間走行に陥る心配があったのでフロントバッグは装着せず、いつでもライトを取りつけられる態勢にしていました。フロントバッグを使わなかったので今回は地図は持たずでしたが、土肥は通い慣れた道なので迷うことはありませんでした。
6:50土肥出発
P50_20171009_065230_01_2キャンプ場を出発するしいたけ
久々にしいたけの姿です。キャンプ場を出発した時後ろから消防団副団長に撮られていました。自分が自転車に乗っている姿というものを初めて見たのでした。上の写真で大きく見えたバッグも後ろからだと目立たないんですね。



~R136~7:40船原峠(9.4km)~R136~8:20修善寺(27.9km)~県80~9:20山伏峠(40.4km)
キャンプ場の前を走るR136に出て修善寺方面にハンドルを切ると土肥の市街地を抜けたあたりからすぐに船原峠のトンネルに向かって上り坂が始まります。体がまだ温まっていないのでいきなりの上り坂は体にこたえます。
P50_20171009_092256山伏峠
修善寺からほぼ上りだけですが、厳しいのは最後の3kmくらい。それよりも下多賀への下りは急坂の連続でブレーキを握る手がしびれました。




~下多賀~R135~熱海~R135~真鶴~県740~R135~11:20小田原城公園(76.7km)~R1~12:10大磯休憩(94.2km)~R134~藤沢~R467~遊行寺~境川CR~県57~野津田~都18~関戸橋~多摩川CRで16:40帰宅。
下多賀からはしばらくR135を走ります。すでに交通量は多く追い越していく車が途切れません。小田原までのアップダウンをこなした所でほぼ足を使い切った感じとなり、残りの約100kmは淡々とペダルを回すだけとなりました。ただ、何となくですが、クランク長175mmの効果を感じられたような気がします。
走行時間:8h14m、距離:180.3km、AV.21.8km/h

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2017年10月10日 (火)

土肥さざ波キャンプ場へ

今週末は何もせずとも3連休であるにもかかわらず、初日の7日は午前中雨降りとなりました。先週は4連休にしたのに初日が雨で潰されたのに続き雨の妨害が続きます。8日、9日で西伊豆土肥キャンプの予定があり、ついでにどこかに回ろうかと考えていましたが適わず、一泊だけのキャンプツーリングとなったのでした。
10月8日(日)
4:50起床。雲がややありますが晴れているようです。今日は毎年恒例の自転車とバイクと車のキャンプツーリングで西伊豆の土肥キャンプ場集合です。
Map20171008_01今日のコース
土肥キャンプ場に自宅から自走で向かうのは2011年以来。どのようなコースをとっても2回の峠越えが待ち構えています。日没の早くなったこの時期なるべく早く到着したいので自宅からの最短、最小負荷コースと思われる御殿場を越えて伊豆半島に侵入するコースを選択しました。


5:30出発~都3~都57~境川CR~町田~県51~7:10厚木~R246~松田~県72~8:40山北駅(71.7km)~県76
山北あたりでは「~ ツール・ド・ニッポン2017 ~あしがらロングライド around 開成」という自転車のイベントが行われていて、コース案内の人が各所に立っていました。僕の自転車にはリアキャリアにシュラフの入った大きなバッグがゴムロープで括られていて、一目にイベント参加者ではないと分かってもらえるはずですが、進路に当たる山北駅から酒匂川に沿った県76では、こっちこっちと進路を指示してくれるのでした。
~R246~駿河小山~県149~足柄~県76~9:50御殿場(92.3km)~県394~裾野~県21~10:30三島(113.2km)~R136
P50_20171008_113345狩野川
御殿場から三島の区間は20km以上に渡って快適なダウンヒルでした。三島から修善寺までの平坦区間で足を回復させて最後の船原峠越えに備えます。




~修善寺~県349~R139~12:50船原峠(149.2km)
P50_20171008_124716船原トンネル
ここを越えればもう今日は上り坂はありません。まだ13時前で予想外に順調に来てしまいました。トンネルは1km以上の長さがありますが、交通量は少なく怖い思いはしません。ちなみにトンネルは旧道の船原峠の約100m下を通っています。ここの標高(480m)は通ってきた御殿場(455m)の標高よりもちょっとだけ高いのでした。

P50_20171009_074058駿河湾が見えた
トンネルを抜けて少し下ると左手に土肥に向かって下る国道とその先に駿河湾見渡せました。今日ずっと走って来て初めて海を目にしました。もはやペダルを回す必要は無く着いたも同然です。



~R136で13:10土肥着。
P50_20171008_144206信じられませんが、自転車の僕が最初の到着でした。15分後に消防団副団長の車、40分後に電気工事士と子ども会会長親子がバイクで到着。これで自転車とバイクと車のキャンプツーリングは成功です。
キャンプ場は大盛況でこれまで6回利用していますが経験の無いほどの密度のお客さんでした。バイクでキャンプに来ている人が一番多かったですね。次に車、自転車は僕一人でした。海釣りができて温泉があってコンビニ至近で国道脇なのに意外と静か。後ろが山に囲まれ強風にあおられることも無く、狭いけれどもフリーサイトという他になかなか無いありがたいキャンプ場です。
走行時間:6h34m、距離:160.1km、AV.24.3km/h


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2017年10月 5日 (木)

荒崎のシマシマを見る

10月1日(日)
5:10起床。快晴の朝です。泊まっている部屋から東の空が良く見渡せますが、日の出前のオレンジ色に染まった空がとてもきれいです。
Map20171001_01今日のコース
3日間のツーリングというのはあっという間に終わってしまいます。走り慣れてきた所でもう終わりって感じ。





6:10館山YH出発~R410~館山~内房なぎさライン~県302~富浦~R127~7:30金谷港(52.7km)
P50_20171001_073442金谷港45分待ち
日が長ければ東京湾岸自走なのですが今日はフェリーで久里浜に渡ります。金谷港に着いたとき15分前に出港したばかりで一瞬自走を考えましたが風は向かい風なので思いとどまりました。次の便まで45分待ち。さらに久里浜まで45分の乗船時間があるので1時間半の長い休憩に入ったのでした。


~8:15東京湾フェリー~9:00久里浜港~R134~県215~9:50三崎港休憩(59.1km)~県26~R134~荒崎休憩
P50_20171001_104039荒崎の細かいしましま
非常に細かい砂泥互層です。交わることなく平行に続いている様はまさに芸術。





P50_20171001_105511荒崎の大きなしましま
厚みのある黒い火山噴出物とシルトの互層。細かい断層によって各所でずれが生じています。水平面にシマシマが出ているということは、かつて堆積した地層がすごい力でねじ曲げられて水平から立ち上がってしまったところを波に削られて断面が見えているということ。


~R134~県207~R134~藤沢~R467~遊行寺~境川CR~県57~野津田~都18~関戸橋~多摩川CRで16:00帰宅。
走行時間:7h16m、距離:170.6km、AV.23.5km/h

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2017年10月 4日 (水)

養老川遡上

9月30日(土)
5:10起床。海からの日の出が見られるかと期待していましたがどんよりと曇っています。金土日と3日間晴れのはずだったのに、房総南部の天気は裏切ったようです。念のため地デジのレーダーをチェックすると房総半島南部沿岸に点々と雨雲が見られます。
Map20170930_01今日のコース
予想外の雨の心配が出てしまいましたが館山を目指します。海岸線コースを取ると雨にやられそうだったので一旦市原市まで内陸に進み養老川沿いに南下して時間を稼いで鴨川に出るコースにしました。



6:10出発~県30~一ノ宮川沿い~R128~茂原~R409~県13~8:00R297交点(39.8km))~R297~上総牛久休憩
P50_20170930_082446上総牛久駅
養老川にそって小湊鉄道が走っています。ちょうど上総牛久駅に電車が入ってきて高校生がいっぱい降りてきました。写真左端の切れて写っている女性はたぶん撮り鉄女子。




~県81~9:50チバニアン
上総牛久から県81に入ると、谷を大きく蛇行する養老川を渡るたびに何度も何度もアップダウンが繰り返されます。交通量は少なく良い練習コースになりそうです。
P50_20170930_094910チバニアンの露頭入り口
県道沿いに案内が出ていなかったので、県32交点を過ぎて行き過ぎに気づき2つのアップダウンを戻ることになりました。この看板は県道からちょっと入り込んだ公民館の前にあります。県道わきに出しておかないと全く分かりません。



P50_20170930_095954チバニアンの露頭を見る
一旦養老川の河床に降りてから地層の出ている崖をちょっと上ると赤黄緑の杭が打たれた地層の場所に立てます。緑の地層は現在と同じ磁場。黄色は磁場が逆転している地層だそうです。磁場が逆転するときは磁場が消えるのではなく地磁気の極がゆっくり南北に回転するので、中緯度に地極が来ているときはオーロラが見られたかもしれません。

~10:30向山トンネル
P50_20170930_103322向山トンネル入り口
入口から見たトンネルは出口まで見通せる何の変哲もない普通のトンネルです。





P50_20170930_102739向山トンネルの中ほどに進むと
トンネルに入って進んでいくと途中からトンネルは下り坂となり、出口として見えていた明りは実際の出口の上に開いている穴なのでした。かつては上の穴が出口であったものを出口の先が養老川で急坂になっているのでトンネル内から掘り下げて新しい出口を低い所に作り変えたようです。右上の黒い穴は戦時中防空壕として掘られた横穴だそうです。

~県178~11:40麻綿原高原~林道~県285~12:20安房小湊(103.8km))~R128~県297~R410~海沿いの道~野島崎~R410~15:00相浜漁港
安房小湊で海岸線に出ると路面がウェットになっていました。さっきまで雨が降っていたようで道路の端には水たまりがありハネが上がるので失速。鴨川を過ぎるまでノロノロ走行となったのでした。まぁ雨に降られるよりはましで、内陸迂回作戦で時間を稼いだのが功を奏した感じです。
P50_20170930_152823相浜亭ねこ群
漁港そばの相浜亭で遅い昼食を取り腹一杯になってしまい動けなくなりました。店の脇では残飯整理係の相浜亭ねこ群がたむろしています。常に新鮮な魚を食べている贅沢な奴らです。




~R410で16:30館山YH着
走行時間:7h19m、距離:163.4km、AV.22.3km/h

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