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2006年11月

2006年11月29日 (水)

箱入りみかん

北関東低山紅葉ツーリング四日目(11月26日)
6:40起床。南の空は雲がいっぱい。北の空にはまだ青空が残っている。天気は下り坂。今日はどこにも寄らず自宅に戻るだけにした。紅葉で目が肥えてしまった状態で江戸川CRを走るのは退屈に違いないと思い、距離の短い荒川CR経由にした。7:30出発。利根川CR~利根大堰。魚道を遡るサケが見られるらしいのだがオープンが9時からなのであきらめる。県128~熊谷~荒川CR~羽根倉橋~志木~県36~ひばりが丘~都12、都19~多摩川CRで13:10無事帰宅。雨は夜から降り始めた。
Img20061126_085709熊谷の荒川大橋から2kmほど荒川CRを下ったところで完全な通行止めにぶちあたる。ここから吹上の大芦橋まで迂回する。今日は天気が悪くなるのに下流から走ってくるサイクリストがずいぶんいた。




走行時間:5h06m、距離:118.8km、AV.23.3km/h

夜になって宅配業者がみかんを持ってきた。
今年はみかんが高いのでみかん農家から直販で買おうと兄と話していたが、さっそく注文を出していたようだ。(感謝!)
Img20061126_205534みかんとご対面。
5kg入りのダンボールにぎっしり。愛媛県西宇和の生まれです。




 

Img20061126_210152みかん整列!。すぐ食べたいのをガマンして全部を並べて記念撮影。小粒ですが味が濃くウマイ。ワックスがけや磨きなど余計なことはしていない。毎日7~8個のペースで食べているので10日ほどでお代わりをしないといけない。

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2006年11月28日 (火)

太平山~足利

北関東低山紅葉ツーリング三日目(11月25日)
6:40起床。昨日午後吹いた北西風もおさまり明け方は放射冷却でこの秋一番の冷え込みで羽生では氷が張っていた。7:30羽生出発。毎日規則正しい生活である。利根川CR~埼玉大橋~利根川左岸CR~渡良瀬川CR~藤岡~県11~太平山(おおひらさん)神社~岩舟~県67に並行する道~県67~足利学校~渡良瀬川CR~利根川CR~16:40羽生着。太陽は16:20に秩父山地に沈んでしまった。
Img20061125_102444太平山神社手前の謙信平までの登りで大汗をかく。山自体は300m程度だが平地からそびえているので傾斜が急でそれなりに大変。小さな山が平野に点在し、まるで海に浮かぶ島のよう。

 

Img20061125_102800謙信平付近の茶屋の紅葉。ここはまだちょっと早い感じ。

Img20061125_105523標高340mの太平山山頂にある富士浅間神社。太平山神社からは登山道を15分ほど登って到着。周囲は木立に覆われて見晴らしはない。登山道の最初のあたりに栃木市方面が見渡せるポイントがある。登山道周辺でクマが出たとの情報があった。



Img20061125_111111太平山神社
参道はあじさい坂といってあじさいが見事な場所らしい。参道から来ると石段を1000段登らされる。坂は自転車で登ったほうが楽。特に帰りが。

Img20061125_121117JR両毛線岩舟駅近くにある日本一小さい石の資料館。なんと入館無料!。
 

 

Img20061125_121223岩舟駅前の住宅にも登ってるやつがいた。  







Img20061125_132822佐野を通過して13:20足利学校に到着。茅葺の建物がいっぱい。ここで入場料を支払って中に入ってしまうと絶対に日没までに羽生に戻れないので我慢して外から撮影。川沿いのCRなんて街灯などあるわけが無く、真っ暗闇の中をライト頼りに走るなんて怖くて出来ません。
 

Img20061125_140628昨日も走った足利の渡良瀬川CR。今日は河川敷に野良牛がいた。柵も何も無いところに放し飼いされている。
このあと渡良瀬遊水地まで走ってしまったため日没までに羽生に到達できず。かろうじて明るいうちに帰れた。

走行時間:6h54m、距離:158.9km、AV.23.0km/h

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2006年11月27日 (月)

渡良瀬渓谷

北関東低山紅葉ツーリング二日目(11月24日)
6:40起床。7:40羽生出発。昨日雨をもたらすはずだった低気圧は東海上に抜け朝から晴天。一時的に冬型になり北西風が予想された。今日は羽生から群馬の桐生を目指すのでモロ向い風の予感。朝方風の弱いうちにできるだけ進もうと走る。利根川CR~R122昭和橋~R122沿いのわき道、農道を繋いで館林~渡良瀬川CR~10:20桐生~R122~大間々~県257で渡良瀬川左岸を貴船神社の先まで行って通行止めにぶち当たり折り返し。強い北西風は桐生に入ってから吹き始めた。帰りはCR上を追い風楽ちん走行する。15:30羽生着。
Img20061124_085508群馬県館林と栃木県足利の境に立つ渡良瀬川CRのポール。正式名称は一般県道「桐生足利藤岡自転車道」。下流側は渡良瀬遊水地を通って利根川CRにつながっている。





Img20061124_112243渡良瀬川の左岸の県道257を上流に遡り道の駅黒保根を目指したが貴船神社の先1kmほどで崖崩れのため通行止めとなっていた。ここは素直に戻ることにする。





Img20061124_113409戻って貴船神社参拝。境内のモミジが色づいていた。今日は平日のため訪ずれる人はほとんどいない。ここは京都にある貴船神社の分社。





Img20061124_113540貴船神社の裏は断崖になっている。そこから紅葉越しに見た赤城山。






Img20061124_115853大間々駅の近くにある高津戸峡。渓谷にかかるはねたき橋から下流方向を写す。紅葉はかなり散り始めていた。






Img20061124_122139大間々駅構内に停車していたトロッコ列車。最後尾の車両は窓があるがその前の2両は窓無しの吹き抜け。大間々~足尾間を90分かけてのんびり走る。今シーズンの運行は終了している。



 

Img20061124_122804_1大間々駅の反対側は車両基地になっていて、各駅停車の車両が数台整備中。車両のドアに久しぶりにわが身が写ってしまっている。





走行時間:6h02m、距離:133.9km、AV.22.2km/h

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2006年11月26日 (日)

秩父~長瀞

北関東低山紅葉ツーリングということで24日休みを取って4日間走ってきました。
一日目(11月23日)
5:15起床。さっそくレーダーを確認すると伊豆諸島から東海地方南部にエコーが見られたが移動方向は東で内陸にかかって来そうに無い。そこで今日は秩父から長瀞を経由して羽生に向かうことにした。6:00出発しようとしたら後輪の空気がなくなっている。パンク修理の時間も無いのでホイールごと交換する。
6:20出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~都28~吹上TN~都193~松ノ木TN~都53~小沢峠TN~名栗~山伏峠~R299~秩父~県72~県44~皆野~R140~長瀞~県82~寄居~R140~熊谷~県128~利根大堰~利根川CR~16:20羽生着
Map200611264日間の移動経路。
一日目:自宅~秩父~長瀞~羽生
二日目:羽生~館林~桐生~渡良瀬渓谷往復
三日目:羽生~渡良瀬遊水地~太平山~足利~渡良瀬遊水地~羽生
四日目:羽生~熊谷~荒川CR~自宅



Img20061123_092120名栗にある鳥居観音駐車場から見た境内の紅葉。埼玉に入ると雲が薄くなり、日差しも出てきた。






Img20061123_100416名栗と秩父を結ぶ県道53号線で山伏峠(約610m)を越える。写真は名栗側の最後の民家を過ぎたあたり。登り坂で久しぶりに汗をかく。山伏峠は単なる切り通しで峠からの見晴らしは無い。

 



Img20061123_103958秩父札所八番西善寺。境内にあるコミネモミジが色づいていた。11月初旬、巡礼で訪れた時は緑で境内に入るのは自由であったがこの日は拝観料200円を徴収していたので外から撮らせていただく。




Img20061123_122438上長瀞の紅葉。ここはスバラシイ。夜はライトアップしているらしい。長瀞の紅葉はちょうど今が見頃。






Img20061123_124954長瀞付近走行中また登ってるやつ発見!。







Img20061123_15102715:10行田CRステーションで最後の休憩。ねこが挨拶にきた。今日は雨に降られることも無く予想外に日差しに恵まれ風も弱く走りやすい一日であった。






走行時間:7h42m、走行距離:169.1km、AV.21.9km/h

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2006年11月22日 (水)

北関東低山紅葉ツーリング

「自転車少年記」は通勤の電車の中でしか読んでいないのであと3分の1ほど残っている。テレビ東京のドラマの放送は明日なので、とりあえずはHDDレコーダに録画しておいて本を読み終えてから見ることにする。
Map061122今日になって当初の週間予報よりも天気が改善してきて北関東方面ではほとんど雨は降らないと予想されているので明日から群馬栃木の渡良瀬川沿いの紅葉を見に走ってきます。明日は雨が降る前に羽生へ。そして羽生をベースに利根川CRと渡良瀬川CRを使って佐野、足利、桐生、渡良瀬渓谷方面を巡ります。季節柄キャンプではなく羽生からの日帰りで。

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2006年11月19日 (日)

立川まで朝練

6:30起床。昨日の予報では朝から雨であったがレーダーを見ると南海上から東海以西にかけてエコーが観測されているが関東地方にはまだかかってきていない。数時間走れると判断。
7:10出発。多摩川CR~8:30立川運動公園の先まで進んだところで雨が落ちてきた。立日橋を日野市側に渡り多摩川右岸CR~浅川CR~府中四谷橋~多摩川CRで9:40帰宅。雨はぱらつく程度だったので路面はしっとりする程度でハネは上がらず。帰宅後「フクピカ」できれいにして今日は終了。走っているときは暖かいんだけど家に帰って部屋でじっとしていると寒くてたまらない。
Img20061119_093811縄梯子を伝い2階の窓から進入しようとしているやつらがいた。




 


昨日丹波山に行ったときの写真をUPします。
Img20061118_105234丹波渓谷にある案内板。ナメトロという名前の由来は渓流が両岸の岩山をなめるように流れているためと説明されている。この下を流れているのは多摩川支流の丹波川。案内板の後ろに川に下る階段がある(河床まではつながっていない)

 


Img20061118_110021_2丹波山村中心部から少し進んだところにある八百屋?の看板。店の前後100mの間にやたら黄色い「くりくり」の看板が並ぶ。→くりやん、どう?



 


Img20061118_112629丹波山村に唯一ある信号機の近くの山に出没したサル。国道411に面した斜面のフェンスあたりに数十頭の群れで来ていた。下をクルマやバイクがどんどん通過していくが誰も気付かない。自転車だからこそ発見できたのデス。




Img20061118_112847サル大接近。数メートル上を駆けて行った。真っ赤な顔とお尻とタマタマまではっきり見えました(*^◇^*)。






Img20061118_133327青梅市内まで来ると何かのお祭りをやっていた。着物を着た人がいっぱい歩いていた。「青梅宿アートフェスティバル」というらしい。ボンネットバスも運行されていた。

 
 

走行時間:2h16m、距離:52.6km、AV.23.2km/h

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2006年11月18日 (土)

丹波山村

4:30起床。目覚まし無しで起きた。今秋一番の冷え込みで霜が降りた。手袋、ウィンドブレーカを着込み冬装備。2週前の秩父の頃と比べてずいぶん寒くなった。5:10出発。外は星が出ていた。多摩川CR~所々で星空を見上げている人がいる。今朝はしし座流星群の極大にあたり流れ星を見ているのだろう。しし座群は火球(かきゅう)といって時には月よりも明るいものが観測される。走りながら時々上目使いに空を見たが1個も見られないうちに明るくなった。羽村~奥多摩街道~青梅~R411~奥多摩湖~丹波山村~丹波渓谷の丹波山TNの先10:40を過ぎたため折り返す。帰路は往路を戻って15:50帰宅。
Map20061118今日の奥多摩湖から先のコース。R411をそのまま進むと山梨県境を越えて山梨県丹波山村に入る。村の中心を5kmほど進んだ先に丹波渓谷がある。





Img20061118_061801昭島市の多摩川河川敷。川霧が上流から押し寄せてきた。川から立ちのぼった水蒸気が放射冷却で冷やされた空気に触れて発生したもの。霧の層は厚さ5~10m程度。一部が土手を乗り越えている。霧の中に入ると一段と寒い。




Img20061118_063110霧の範囲は1km程度であっという間に通過。振り返ってみるとちょうど日の出で多摩大橋の大きなアーチの部分だけが霧の上に飛び出している。





Img20061118_092534奥多摩湖には9:10に着いた。湖畔の木は紅葉の盛り。







Img20061118_095356東京都から山梨県に直接入る道は檜原村から都道33号、奥多摩湖方面からR139とR411のルートの3本がある。東京都奥多摩町と山梨県丹波山の県境はR411で越える。県境は奥多摩湖に流れ込む川にかかる橋を渡りきったところ。




Img20061118_100238丹波山村中心部に向かう途中の紅葉の様子。10時頃までは雲がほとんど無い快晴だったので紅葉もきれいに見えた。



 


Img20061118_105515丹波渓谷の紅葉の様子。ここまで登ってくると紅葉のピークは過ぎて散り始めていた。谷が深いため晩秋の高度の低い太陽光は谷底まで到達しない。ここから先2つ目のトンネルを抜けたところで10:40過ぎ。日没まで6時間を切ったので引き返した。


 

走行時間:8h48m、距離:192.0km、AV.21.8km/h



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2006年11月12日 (日)

消えていくもの

7:50出発。朝から予想以上に北西風が強い。多摩川CRで立川~国立駅前往復。あまりにも風が強いので引き返す。帰りの25kmは追い風楽ちん走行で11:00帰宅。夕方風が少しおさまった15:10から再び多摩川CRで是政橋往復。16:30帰宅。
Img20061112_090138立川市の多摩川緑地の土手上から見た富士山。木枯し1号が吹いて透明度は抜群。帰路CR上を時速40km/hで走っても追い風を感じていたので風速は10m/s以上吹いていたことになる。



 

Img20061112_093133JR国立駅南口に続く直線道路。国立駅舎は中央線高架工事のため11月から解体工事に入ってしまった。足場に覆われた上から僅かに三角屋根が見えた。国立駅舎は大正15年に立てられ、都内で現存する木造駅舎では原宿駅についで2番目に古かったのだが。



Img20060404今年の4月に撮影しておいた国立駅舎。市、都、JR間でいろいろあったようだが解体工事開始直前に国立市の有形文化財に指定されたため現在地に復元される予定で丁寧に解体、保管されることになっている。




走行時間:3h56m、距離:87.3km、VA.22.2km/h

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2006年11月11日 (土)

武道館の余韻

6:10起床。ほぼ日の出の時刻だが曇っているために外は暗い。昨日の予報では午後から雨の予報だったので午前中走るつもりで朝食を摂りながらレーダーをチェックすると強い雨雲がすぐそばまで接近してきていた。そうこうしているうちにゴロゴロと雷鳴がとどろき始めあっという間に雨となってしまい今日の走りは無し。
 久しぶりの自転車に乗らない休日なのでHDDレコーダに撮りためた拓郎のつま恋総集編とそれを報じた各局のワイドショー、NHKプライム10などをDVDに整理する。今回の拓郎ツアーの曲目はつま恋で演じられた曲目とアレンジが同じなので、改めて見ながら昨夜の興奮を思い出してしまった。今年のツアーで横浜が無いのが残念。12月20日のDVDの発売が待ち遠しい。
 明日は低気圧も通過し一時的な西高東低の冬型で北風が強いとの予報。風の強まる前に北へ進み、帰りの追い風を楽しむことにしよう。

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2006年11月10日 (金)

拓郎武道館公演

日本武道館で行なわれた吉田拓郎のコンサートに行ってきた。
Img20061110_225731今日の席は写真の通り。アリーナ席の後ろのほうではあったが思ったほどステージからの距離はなかった。しかもセンターからチョッと右だったのでステージ全体が見渡すことができた。
18:30時間通り開演。曲構成は大宮と同じ。回数を重ねたせいか良い意味で力の抜けた良い声を出していた。一曲終わるたびに「拓郎ー」「タクロー」「Takuro」の怒声が上がる。今日のコンサートでのMCは大宮より少ない感じだったがつま恋裏話では会場爆笑。ラストは怒涛の4曲連続+1曲の5連続だった。(大宮では途中に演じた「聖なる場所に・・」の1曲をラストに持っていった。)
また、大宮でしかやらないといっていた「僕たちはそうやって生きてきた」もさりげなく歌っていた。会場は1万人以上の観客で暑い暑い。演じた曲は大宮と同じだったが21:08に終了。終演後のアナウンスでは「また来年お会いしましょう」といっていたので来年も楽しませてもらいましょう。

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2006年11月 8日 (水)

秩父巡礼4

巡礼三日目(11月5日)
今日も5時には目覚めていた。外ではポチャポチャと葉っぱからしずくのたれる音がしている。また天気予報がハズレたかと思ったが起きてみてわかった。6:00起床。あたり一面真っ白な霧に覆われている。このため濡れた葉からしずくが落ちていたのだった。霧が晴れるまでゆっくりする。7:30出発。8:10三十二番法性院着。奥の院まで参詣。奥の院までは急な登山道と最後は岩場で鎖につかまり登山。絶景であった。9:05出発。三十三番菊水寺~10:20、三十四番水潜寺で結願。10:45帰途につく。日没まであと6時間。県284~県44~皆野~県82~R140~寄居~R140~12:25熊谷大橋下の荒川CR~羽根倉橋~志木~県36~ひばりが丘~都12、都19~多摩川CRで16:35無事帰宅。今回はパンクも無くノートラブルであった。
Map20061105三日目の巡礼ルート。今日は残った3寺を巡って家まで帰る。各寺間は市内とは違いチョッと離れている。







Img20061105_063703霧に包まれる下吉田キャンプ場。昨日夕方雨が降ったあと静かに晴れ渡ったため放射霧が発生した。昨夜のキャンプ場宿泊客は自分を含めて3組4人だった。





Img20061105_08295332番法性寺観音堂からさらに山道を登っていくと岩舟山と呼ばれる岩山の頂上に立つお船観音がある。観音様の後ろの柵からは垂直に80m以上落ち込んでいる。





Img20061105_082944上の写真から振り返って見た景色。この岩山の尾根沿いを右側に落ちないように慎重に進んでいくと・・・。






Img20061105_083530最後の登りは鎖場となる。岩に穿たれた穴に足を合わせて鎖につかまりよじ登ると・・・。






Img20061105_083719岩をくりぬいて祠とし大日如来が鎮座されておった。全体を写したかったが頂上の広さが半畳も無くこれ以上遠くから撮影できなかった。思わず無事下山できますよう拝んでしまう。ここに如来様を担ぎ上げた人はすごいと思う。




Img20061105_083704大日如来がいつも見ている景色。数分間だったけど自分だけしかいない静かな時空間を満喫した。盆地には今朝の霧がまだ薄くたなびいている。(この場所で立ち上がって液晶画面を見ながら撮影なんてとてもできないので岩に腰をおろして撮影した)。




Img20061105_09154333番に向かう途中にあった現役の茅葺民家。R299のすぐそば。







Img20061105_09310133番菊水寺の参詣風景。ちょうどレンタカーを借りて巡礼している人たちと一緒になったのでコッソリ撮影。背中には「南無観世音菩薩」と書いてある。みなさんで般若心教の読経がおこなわれている「 ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう。・・・・・」。




Img20061105_114511帰路、寄居の町を通過したら祭りが行なわれ山車が出ていた。こういう場所は自転車を押して通るしかない。ヘルメットをかぶりテントを積んだ自転車を押す姿は結構目立つ存在らしく何故かハズカシかった。




 

今日の各寺の到着時刻と距離の記録
                      到着   区間距離
発地    下吉田キャンプ場07:30    0.0km
32番    法性寺              08:07    10.0
33番    菊水寺              09:24      6.7
34番    水潜寺              10:21    13.3
           自宅                16:35   122.1

走行時間:6h34m、距離:152.1km、AV.23.1km/h

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2006年11月 7日 (火)

秩父巡礼3

巡礼二日目(11月4日)
5時には目覚めていたがまだ暗いのでラジオを聴いていた。天気予報では夕方から雨で雷を伴うと言っている。6:00起床。7:00出発。大滝温泉~R140で秩父市内に戻り8:20、19番龍石寺から巡る。荒川の左岸に渡り県72沿いに20~25番の後は再び右岸に戻る。二十七番大淵寺から琴平ハイキングコースで尾根沿いに二十六観音堂まで往復55分。三十番法雲寺参詣後三峰口駅を経由して県43~小鹿野~R299で14:15、31番観音院着。長い階段の参道を登り奥の院まで参詣14:45だが雲が垂れ込め始め薄暗くなってきた。R299で小鹿野に戻り三十二番法性院を目指したが途中で雨がぱらつき始めたため県283~県37で15:30下吉田キャンプ場に逃げ込み今日の巡礼は終了。雨なので縁側にテントを張らせてもらう。
Map20061104二日目の巡礼ルート。荒川に沿って上流に向かい30番参詣後秩父札所中最も高い場所にある31番観音院を巡る。32番まで巡りたかったが天気が悪くなりあきらめる。
今日はクルマで巡礼している人と何度となく会った。秩父の場合は寺間の距離が短いのでクルマと自転車でそんなに違いが出ないようだ。それなら札所めぐりは自転車に限る。
 

Img20061104_08515921番観音寺の鬼瓦。愛嬌のある顔をしている。
 
  
 
 

Img20061104_09033222番童子堂の仁王様像 。まるで子供のような顔つき。 
 
 
 
 

Img20061104_09370623番音楽寺裏の小鹿坂峠に並ぶ十三権者の石仏 
 
 
 
 

Img20061104_121842浦山ダム。ダムの上から谷までは100m以上の落差がある。     
 
 

Img20061104_132018
 
秩父鉄道三峰口駅に停車中の羽生行き各駅停車。これに乗ってしまえば楽ちんで実家まで帰れる。30番から31番の間が秩父巡礼では一番距離があり17.6km走った。 

Img20061104_153338下吉田キャンプ場のすぐ裏にあるロケット発射台。秩父市吉田の龍勢まつりは近くにある椋神社に奉納する神事で毎年10月に手作りロケットの打ち上げを行なう。いつも鈴鹿のF1とぶつかってしまって見にこれなかったが来年は富士で一週ずれたので見にこよう。
   

Img20061105_063622下吉田キャンプ場でのテント設営状況。雨が降りそうだったので縁側にテントを張っている。そこまでするなら部屋の中に泊まればよいのだが、あくまでもキャンプにこだわってしまう。
下吉田キャンプ場は1泊1500円。温水シャワー、ガスコンロ、電子レンジ、調理具の使用は宿泊費に込み。管理人さんは常駐していないので当日飛び込みで泊まる場合は電話して来てもらう。

 
今日の各寺の到着時刻と距離の記録

                    到着   区間距離
発地    大滝温泉      07:10     0.0km
19番    龍石寺         08:19    26.0
20番    岩之上堂      08:37     0.8
21番    観音寺         08:48     0.8
22番    童子堂         09:00     1.6
茅葺の山門と仁王の愛嬌のある顔は良い。
23番    音楽寺         09:30     2.4
音楽寺からさらに登った小鹿坂峠付近に並ぶ十三権者の石仏は良い雰囲気。
24番    法泉寺         09:56     3.7
116段の急な階段登り。途中踊り場無し。
25番    久昌寺         10:16     2.7
26番    円融寺         10:49     3.5
27番    大淵寺         11:00     1.1
関東3大観音の一つ護国観音が丘の上に立つ。
26番    岩井堂         11:26     琴平ハイキングコース(徒歩)
片道20分でいくつかの小ピークを越えていく細い尾根道
28番    橋立堂         12:02     1.5
天気が心配で鍾乳洞はパスする。
29番    長泉院         12:21     1.9
30番    法雲寺         12:52     7.1
31番    観音院         14:13    17.6
観音堂までの石段は296。周辺は石仏だらけとなっているが落石のため東奥の院までしか行けない。
泊地    下吉田キャンプ場15:30    15.5

走行時間:4h33m、距離:90.0km、AV.19.8km/h

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2006年11月 6日 (月)

秩父巡礼2

巡礼一日目(11月3日)
6:20出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~都28~吹上TN~都193~松ノ木TN~都53~小沢峠TN~名栗~山伏峠~R299~県11~県82で11:00、1番四萬部寺着(88.6km)。参詣後巡礼開始。18番神門寺参詣で16:00となったため今日の巡礼を打ち切り大滝温泉に向かい17:20到着。
Map20061103一日目の巡礼ルート。秩父札所は1番から29番までは近くにまとまっているので巡りやすい。自分が決めた巡礼ルールは
①札所番号順に巡る
②参詣はヘルメットを脱ぎ境内をくまなく見る
③奥の院がある場合は必ず見に行く
の3点。
R299で秩父入りした場合8番札所が最初にあるのだが①のルールのため素通りして1番札所に向かった。

Img20061103_11045711:00、1番札所四萬部寺。ここから巡礼スタート。
巡礼する人はほとんどクルマで回っているようだが、中には徒歩の人もいる。自転車は自分以外見なかったなー。





Img20061103_1209264番金昌寺境内の石仏たち。案内では1300体もあるそうだ。今回の旅では400枚以上の写真を撮って来たけどそんなに見たくないでしょ→くりやん。なので全部の寺はUPしません。

 

 

Img20061103_15544518番神門寺。今日は2番の真福寺以外は里にある寺ばかりだったので5時間ほどで18番まで見て周れた。秩父は盆地のためこの季節では16時には太陽が山の陰になってしまい薄暗くなってきたのでここまでとした。




Img20061104_070736道の駅大滝温泉(翌朝撮影)
18番からR140で三峰方面に走ること約25km。すっかり暗くなって到着。夜間走行は自分の本意とするところではないが今日はこっそり泊まれる「温泉」が目的なのでガマンする。
対向車線は雁坂トンネルを通って山梨から帰ってくる行楽のクルマの列が続いていた。この道の駅には名前の通り日帰り温泉施設「遊湯館」があり、3時間まで600円で入れる。営業時間は20時までなので17時に入れば最後までいても追加料金の心配はなし。さっそく温泉につかり「あー極楽極楽」という。ここの温泉はアルカリ系なのでそれなりにヌルヌル。ついでに夕食も済ませてしまい20時までくつろぐ。

Img20061104_063642今日のテント設営状況(翌朝撮影)
管理棟の裏の駐車場隅に設営。車でキャンプしている人も見受けられた。自転車の人は自分以外見なかったなー。





以下に各寺の到着時刻と距離を参考までに記す。

                             到着  区間距離
01番    四萬部寺      11:00    0.0km
納経所では巡礼グッズが充実していた。
02番    真福寺         11:28    2.3
真福寺へ向かう坂道は勾配15%以上が1km以上続き今日一番きつかった。
03番    常泉寺         11:46    3.1
04番    金昌寺         12:04    1.8
金昌寺境内を埋め尽くす石仏群は見事。
05番    語歌堂         12:26    1.3
06番    卜雲寺         12:41    2.6
07番    法長寺         12:53    0.6
08番    西善寺         13:12    2.1
西善寺のもみじ巨木は見事だがまだ紅葉していない。
09番    明智寺         13:30    2.2
10番    大慈寺         13:44    2.3
11番    常楽寺         13:56    1.0
12番    野坂寺         14:08    1.4
13番    慈眼寺         14:27    1.5
14番    今宮坊         14:41    0.7
15番    小林寺         14:55    1.2
16番    西光寺         15:21    2.8
17番    定林寺         15:36    1.3
18番    神門寺         15:54    2.4
泊地    大滝温泉      17:20   24.7

走行時間:7h27m、距離:144.1km、AV.19.3km/h

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2006年11月 5日 (日)

秩父巡礼1

3日からの三連休で秩父三十四ヶ所巡りに行って来ました。穏やかな天気に恵まれ4日夕方雨に降られたものの概ね予定通りの行程で巡り切ることができました。単なる寺巡りと考えていましたが勾配20%近い急坂登り、1時間近い尾根沿いの登山道歩き、300段近い階段上り下り、鎖につかまりながらの岩場登りなど、思いも寄らぬ難行苦行が待ち構えていました。また秋の日はつるべおとし。毎日が日没時間との戦いでした。
Map20061103053日間のルート。一日目は自宅から秩父に向かい、1番から18番まで巡りR140を上流に向かい三峰ロープウェイ乗り場の先の大滝温泉でテント泊。
二日目は秩父市内まで戻り19番から31番まで巡ったところで雨になりそうなので下吉田キャンプ場に逃げ込みテント泊。
三日目は下吉田キャンプ場から32番~34番まで巡り荒川沿いに熊谷に出て荒川CRを下って帰宅。
 

Img20061103_152416今回の旅でふれあった唯一のねこ。寺ねこは人馴れしすぎている。16番西光寺にて。






Img20061104_124422秩父鉄道が週末と休日に熊谷~三峰口間1往復運転しているSL「パレオエクスプレス」。武州日野駅~白久駅間で線路と並行する道路を30番に向かっているとき「プオォォー」という汽笛を鳴らしなが追い抜いていった。こちらも時速30km/hに増速すると約1kmの間併走することができた。車窓から子供たちが盛んに手を振るので人見知りする私もつい愛想良く手を振りかえしてしまった。

3日間の走行時間:18h34m、走行距離:386km

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2006年11月 2日 (木)

秩父へ

明日からの三連休は予定通り秩父へキャンプツーリングに向かいます。昼間は秋の日差しを浴びながら札所をのんびりと巡り、夜は温泉に浸かって疲れを癒し、川沿いにテント張って眠り・・・。テレビも新聞も見ない3日間を過ごし非日常的な生活を楽しみます。唯一日常との繋がりは仕事で持っている携帯電話。たのむから3日間は鳴らないでくれよ。

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2006年11月 1日 (水)

コンサート2

Img981吉田拓郎2006年秋「ミノルホドコウベヲタレルイナホカナ」日本武道館のチケットが届いた。拓郎の武道館でのコンサートは1996年の感度良好ツアー(WOWOWで生中継された)以来10年ぶり。10月23日の大宮ソニックシティから金沢、新潟、札幌と巡りツアーの中盤に差し掛かる。4回のステージでかなりこなれて来て脂の乗り切った演奏と歌が聞けるはず。また大宮と比べ曲目、アレンジがどう変わってくるかも楽しみ。曲と曲の間のMC(Master of Ceremony:元々は「司会者」の意味が ライブ時の曲と曲の間でのオシャベリを指す用語としても使われる)も新ネタがあるかな?。相変わらずクジ運が悪く今回の席はアリーナなんだけど結構後ろ。武道館はコンサートホールと違いアリーナでは段差が無いので見え方はどうなんだろう?足腰は自転車で鍛えられているので3時間スタンディングでもかまわないのだが・・。

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