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2008年9月

2008年9月28日 (日)

峠を目指して八王子まで行ったけど

5:10起床。曇っていてまだ暗い。気温が15℃くらいまで下がって寒い。9月ってこんなに寒かったかなぁ?。さすがに半袖はムリなので長袖ジャージを押入れから引っ張り出す。ちょっと押し入れくさいけど走っているうちに揮発するだろう^^。

6:30出発。多摩川CR~浅川CR~北野公園~山田川沿いの道~八王子駅~都160~中央線に沿った道~高尾駅裏~R20~高尾山口折り返し~R20~浅川CR~多摩川CRで12:50帰宅。

日中の気温も18℃程度で11月上旬頃の気温。先週まで夏の暑さだっただけに体が付いていかないなぁ。日差しもなく調子が出る前にやる気がしぼんでしまった。
P50_20080928_084804 薄っぺらいビル
多摩川CRはがんばって走っていましたが浅川CRに入るとどんよりした曇り空と向かい風の寒さですっかりヘタッてしまいました。
すでにポタリングモードになって八王子市内を徘徊します。




P50_20080928_090018 鳥居の先に階段?
ずいぶん狭いところに鳥居が2本立ち、脇には手水鉢が置いてあります。脇の建物は稲荷会館とあるので、お稲荷さんがあるはずなのですが・・・。
鳥居と屋根がクロスしています。



P50_20080928_090314 お稲荷さんは屋上
ちょっと離れて見たらお稲荷さんは稲荷会館の屋上に建っていました。もとはこの建物の場所に建っていたものを稲荷会館を作るときに上げてしまったのでしょう。




走行時間:5h25m、距離:110.4km、AV.20.3km/h

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2008年9月27日 (土)

奥多摩町峰

5:00起床。17℃くらいまで冷え込んだが今日も日差しがありそうなので半そで短パンの夏の格好で出かける。火曜日以来中3日の走行なので復活したての筋肉を使いに久しぶりの奥多摩方面へ。

5:50出発。多摩川CR~7:40羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~奥多摩のコンビニで休憩。
P50_20080927_060006 空は高気圧が北に偏ったときにできるような雲に覆われ青空は奥多摩や秩父方面に見えるくらいです。朝日が雲の隙間から一瞬黄金色の光を投げかけすぐに隠されました。
多摩川CRでは風は北の向かい風。頼みの太陽光もなくしばらく寒さをガマンして走ります。腕はトリ肌気味です。ギアを軽くしてペダルをくるくる回してやっと温まりました。


9:20奥多摩湖。奥多摩湖まで来るのは7月の上日川峠ツーリング以来~R411~深山橋~R139~山梨県境~10:05小菅村饅頭休憩。
P50_20080927_094724 峰谷への分岐
真っ赤な橋は峰谷橋。奥多摩湖まで来てようやく日差しが出てきました。まだ10時前なので小菅村まで寄り道していきます。





P50_20080927_095808 山梨県境
小菅村は6月の松姫峠以来です。この夏は雷が多く奥多摩に来る機会が減っていました。





P50_20080927_101122 饅頭休憩
饅頭1個120円を購入。おばちゃんから「ここで食べるの?」と聞かれ、「はい」と返事したらお茶とウメボシのサービス。やれ嬉や!。店の前のテーブルで食べます。餡の甘さと梅のすっぱさと茶の渋みが絶妙なハーモニーをかなでます。お茶を飲み干すとおばちゃんがポットごと持ってきて「ゆっくりしてきなさいよー」としばし世間話。今朝店の前の花壇にイノシシが来ていて山百合の球根掘って食われたとか、前の家ではネギの白いところだけみんな食われたとか、サルがしょちゅう来てトウモロコシをもがれて食われたとか、村の中の道を熊が歩いてたとか・・・・野生のパワーが強まっているようです。

10:25小菅村出発。R139~深山橋~R411~峰谷橋~峰谷川沿いの道~下り集落~峰集落への道~11:50峰集落最上部でおにぎり昼食。
Map20080927 峰谷川沿いの道から峰集落への上り。
峰谷橋で540mくらい、下りの分岐で600mくらい、峰集落最上部で970mくらい。
峰集落は670~970mの標高差300mの間に家が点在している。
正式な住所は東京都西多摩郡奥多摩町留浦



P50_20080927_105610 峰集落への道
峰谷川沿いの道も上り坂ですが、峰集落に向かう道は一段とすごい角度で上昇していきます。いきなりフロントインナー、リアローのギアです。
自転車の止めてある標識に張ってある白地に赤い紙は「熊出没注意!」です。この付近でツキノワグマが確認されているそうです。

P50_20080927_110016 出たー!タコの吸盤舗装
上の写真の最初のコーナーを曲がるとアスファルト舗装がコンクリート舗装のタコの吸盤に変わりました。傾斜のきつさを物語ります。ここから少し上がると今度はコンクリート洗濯板舗装に変わりました。自転車には酷な路面が続きます。(スタンド無しでこの傾斜で止めるのに一苦労です。)


P50_20080927_111754 峰集落の中心
この付近で標高780m。ここまで来てやっと傾斜がひと段落。10軒ほどの民家が集中しています。写真の正面の尾根にはさらに上部の民家が見えています。左のガードレールの道を引き続き上ります。



P50_20080927_114422 集落最上部
道はこの先で舗装が途切れ、その先に続くダートの林道はゲートで締め切られていました。ここで標高970mくらい。
家の周りの急傾斜地には自家製の野菜畑になっています。その周りを野生動物の食害から守るためのネットで囲っています。



P50_20080927_114536 峰のツガ
最後の民家から尾根に上がるとツガの巨木がありました。樹高27m、幹囲3.7m。根元には山の神を祀る祠がありました。この付近は巨木が多く残っているようで、途中には「峰のカキ」という高さ10mの柿の木もありました。



P50_20080927_121056 集落からの景色
日当たりの良い場所を見つけておにぎり昼食です。
峰谷川の谷に向こうには御前山(1405m)が見えています。
谷の入り口にあった小河内小中学校は数年前に廃校となってしまっていますが、この集落の子供たちは毎日標高差400mの上り下りを繰り返していたことになります。足腰強くなりそうです。


P50_20080927_121454 奥集落
峰集落内の道から谷を挟んでほぼ同じ高さにきれいにまとまった集落が見えます。何ゆえこのような山奥の傾斜地に住み着いたのでしょうか。次回はここを目指しましょう。




12:10峰集落出発。集落内の道~下り集落~峰谷川沿いの道~R411~青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで15:50帰宅。

走行時間:7h58m、距離:182.0km、AV.22.8km/h

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2008年9月23日 (火)

巾着田、そのあと

4:00起床。気合十分、天気も快晴。だけど外は真っ暗。日出を待つ。
今日は秋分の日。東京の日出は5:30だった。ずいぶん遅くなってしまった。日没は17:37なので日中の時間は12時間と7分。でもこれは太陽の上端が地平線にかかった時刻で定義しているから。

5:30出発。多摩川CR~羽村~東青梅~都28~県195~県218~飯能~R299~
8:25巾着田着(63.6km)。しばし散策。
9:00出発。R299~東飯能駅休憩~R299~入間川CR~入間大橋~荒川CR~
12:10荒川知水資料館休憩~13:35葛西臨海公園休憩(156.5km)~
R357歩道~晴海通り~海岸通り~平和島~昭和島~15:30羽田休憩~多摩川CRで16:50帰宅。
Map20080923_2  東青梅から巾着田への経路
巾着田鑑賞後は入間川、荒川のCRをつないで東京湾に出る。雨にたたられた連休の鬱憤を晴らす。





P50_20080923_054536 多摩川の朝日
日出から15分ほどして東の低い雲の上に太陽が出た。今朝は16℃くらいまで冷えたので半そで短パンの夏と同じ格好でスタートしたが温まるまで時間がかかった。でも日中は気温が上がるのでガマンして走る。秋は朝と昼の気温差が大きいので大変。



P50_20080923_084148 巾着田のコスモス
土手の内側はコスモス畑になっていた。
正面の山は日和田山(305m)





P50_20080923_084822 高麗川沿いの曼珠沙華
ほぼ満開状態
8:30頃到着したが駐車場も混んで人がいっぱい。
自転車でツーリングに組み込んだグループが結構いたようだ。




P50_20080923_084906 別の地点
花の咲く高さがそろっているので赤いじゅうたんのようになる。200円の入場料を払うと林間の散策路に入れる。





P50_20080923_091304 飯能市街見世蔵絹甚
東飯能駅に向かう途中にあった古い商家。
飯能市内には古い家が結構残っている。今度ゆっくり散策しに来てみよう。




P50_20080923_101856 入間川CR沿いでもあちこち曼珠沙華が咲いている
でも曼珠沙華もう見飽きたって感じ。






P50_20080923_131208 荒川CR
河川敷内コースの所々で土手から湧き水がコースを横断して流れていた。こんなに良い天気なのにこの”小川”を渡るたびにハネが自転車と背中を汚す。
帰ってからの掃除が大変だった。



P50_20080923_133854 葛西臨海公園ねこ
河口に近づき常磐線をくぐったあたりから流路が南よりになり向かい風に襲われた。





P50_20080923_152836 羽田ねこ
羽田からの多摩川CRは追い風となりかなり楽だが人が多くて激混み。





P50_20080923_160846 多摩川CR下流部
草ぼうぼうでコースの幅が通常の3分の2~半分くらいにせばまっていた。自転車や歩行者とすれ違うたびに左足と腕に草のチクチクが何度も何度も・・・。チクチクが・・・。靴の中には雑草のタネが・・・。草刈ってくれ~!。



走行時間:9h11m、距離:211.1km、AV.23.0km/h

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2008年9月22日 (月)

白い曼珠沙華

6:30起床。雨が降っている。未明に雷鳴で目が覚めてしまった。
今日は休暇をとっているが天気がこれでは仕方が無い。午前中久しぶりに図書館通い
して雑誌などを座り読み。昼を過ぎようやく路面が乾いたかと思ったらまた雨になってし
まった。
14:50出発。多摩川CRで立川運動公園折り返し17:20帰宅。
平日の雨上がりの夕方なので多摩川CRはとてもすいていた。
P50_20080922_160754多摩川CRの土手に白い曼珠沙華発見。
赤い曼珠沙華の隣に咲いていました。誰かが植えたのか、突然変異か?
明日は天気もばっちりらしいので昨日今日の鬱憤を晴らしに。

走行時間:2h22m、距離:54.2km、AV.22.8km/h

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2008年9月21日 (日)

雨の降り出しは予想よりも早く

5:30起床。この時間でも曇っていると薄暗い。レーダーを見ると日本海側から長野方面に広い範囲にエコーがあり東進中。昼ころまでは持つだろうと判断。

6:30出発。多摩川CR~立日橋~多摩川右岸CR~浅川CR~平山城址公園~浅川CR~R20~高尾駅~都46~R411交点~都176~秋川右岸沿いの道~都166~秋川CR~睦橋~多摩川CRで12:20帰宅。
浅川から秋川に抜ける都道46号線(高尾街道)を試してみたが交通量が多く道も狭く使い物にはなりそうも無かった。

雨は10:10秋川右岸を走行中に降り始めた。森の中の木の枝を庇に15分ほど雨宿り。
その後国立の中央道高架下で20分ほど雨宿り。結局雨よりは路面からのハネにより自転車と下半身はびしょ濡れとなった。
P50_20080921_080510_2 多摩テックから平山城址公園に向かう尾根沿いの道
いつも浅川CRで通過してしまうので南平駅付近から入り込んでみた。しかし途中からダートとなり23Cのタイヤでは辛かった。





Map20080921 平山城址公園付近のコース
浅川CRから多摩テックの尾根までの標高差は約80mほど。その傾斜地に良くも作ったと思うほどの住宅が造成されている。この付近の皆さんはちょっと買い物行くのも坂道の洗礼を受ける。車使うんだろうけどね。



P50_20080921_083612 平山の尾根上から見た浅川と八王子市街
尾根沿いの道は平山城址公園の先で通行止めとなり平山小学校まで戻って平山に下り浅川CRに復帰。余計な道草となってしまった。




P50_20080921_092542 巨大切り株
梶原杉といって樹齢780年の杉の大木があったが昭和46年4月に枯れてしまったため切り倒した跡。杉の木は近くの八幡神社社殿の修理に使われたそうな。
この年輪標本が高尾自然科学館に展示されているらしい。



P50_20080921_112702 雨の多摩川CR(中央高速下)
こうなっては乾くことは期待できない。ゆっくり走ってもハネが上がる。次の雨雲がいつ来るかわからないので覚悟を決める。

帰宅後洗車して注油。疲れて昼寝。
この後雨が止んでももう走らない!


走行時間:4h46m、距離:98.5km、AV.20.6km/h

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2008年9月20日 (土)

七曲り峠

5:30起床。曇ってはいるがすでに雨は止んでいた。
台風の影響はそんなに無く雨も心配したほどではなかった。レーダーを見ると台風に伴う雨雲は房総方面にかかり東進しているので雨の心配はなし。路面さえ乾けば走れる。ということで残っていたトリ釜飯1.5合を食べたらやたら眠くなって二度寝してしまった。
8:40起床。青空が広がり始め路面もまだら模様に乾き始めた。

9:10出発。多摩川CR~羽村~青梅~R411~12:00神代橋~都45~R411~12:30旧満地トンネル~秋川CR~都176~13:20七曲峠折り返し~秋川CR~睦橋~多摩川CRで15:50帰宅。
P50_20080920_101910 台風が過ぎて空の青さが増しました。しかし暑さが戻り
蝉もまだ盛んに鳴いて今日も夏の走行が楽しめます。






P50_20080920_121810 山車の車軸キャップは
青梅市二俣尾にある鹿島玉川神社では秋祭りの準備中。山車の車軸にかぶせてある白いキャップは近づいてよく見るとカップラーメンのどんぶり部分でした。




P50_20080920_123426 旧満地トンネル
R411は多摩川水系と秋川水系を分ける満地峠の下を満地トンネルで通過しますが自転車歩行者は通行禁止。その脇に旧道の旧満地トンネルがあります。入り口は赤レンガで造られていて立派です。中は大いなる落書き満載でした。



P50_20080920_131942 七曲り峠(180mくらい)
都道176号線あきる野市と八王子市の境となる峠。
八王子側に越えて少し下ると峠の標識がありました。秋川からの標高差65m、八王子側R411からの標高差25m。




P50_20080920_134206 多摩川CRや秋川沿いでは曼珠沙華が一斉に咲き始めていました。1本の花だけ見るとスカスカの花なのですが・・・。






P50_20080920_134456 たいがい束になって茎を伸ばして集中して咲いています。
だから草むらの緑の中にそこだけ真っ赤になるのでとても目立つのです。
日高市の巾着田もみごろかな?

走れないと思っていた日に走れてラッキー。でも天気予報では日曜、月曜が雨マークになっちゃいました。やっぱり埼玉方面むりかぁ。天気だけは思うようになりません。

走行時間:5h33m、距離:116.7km、AV.20.9km/h

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2008年9月17日 (水)

東京湾岸自走

9月15日(月)
5:20起床。青空が見える。天気予報をチェックすると天気は日中いっぱい持ちそう。ということで東京湾沿いに自走して帰ることに決定。
Map20080915 今日のコース
岩井を出て東京湾沿いに走る。できるだけ国道は避けて県道や市道をつないでいく。でも船橋から浦安間は歩道走りを余儀なくされる。葛西臨海公園からは勝手知ったる日帰りコース




6:00朝食の準備をしているおばちゃんに挨拶して出発。岩井の宿~海岸沿いの道~R127~7:30上総湊朝食休憩(26.4km)~
P50_20080915_060156 岩井の海岸
早朝の静かな海岸。早起きの人がパラパラと散歩している。この時間ならR127も交通量はほとんど無くペースを上げることができるが海の見える道をつないで走る。




P50_20080915_061034 シマシマ
砂浜が終わると小さな岬に張り付くような道で次の入り江の町に入っていく。でもこの先は行き止まりだったorz





P50_20080915_063928 最大の難所
鋸山が海に突き出しているところは国道の迂回路はなくトンネルの連続となり自転車にとっては難所。
まだ朝7時前なので少ない交通量に救われる。早起きは何とかの得。



P50_20080915_065058 国道のトンネル脇に歩行者用トンネルが平行して掘られている場所もある。
トンネル内にガードレールがあるのも変だけどそのガードレールに刈り取った稲をはんでん掛けするのも変である。




P50_20080915_070720 上総湊港の番屋にいたネコ
きれいな毛布を敷いて朝のうたた寝中。
ねこってほんとに暇人が多い。が、このマイペースがうらやましい。




県256~佐貫町~R465~8:20富津岬(43.6km)。
P50_20080915_082254 富津岬
今回のツーリング最後の観光地?に寄り道。
展望台には関東の富士見100景のプレートがあったが今回も富士山なんて見えない。




8:40富津岬出発。R16~県90~木更津~県87~県287~県24~10:20姉ヶ崎休憩(81.8km)~曽我~R357~稲毛~県15~R357~
P50_20080915_112412 千葉市内のR357
富津を出発してからはひたすらペダルを回し続ける。交通量も増えいよいよ走りにくくなってきた。





P50_20080915_121926 船橋から葛西臨海公園までのR357は川や運河を渡るたびにアップダウンさせられる。スピードが出せないので自然と歩道に追いやられてしまう。左にJR京葉線高架、右に首都高速湾岸線とR357。車のエンジン音、走行音、電車のガード音・・・・うるさい、騒がしい、くさい、静けさがほしい。この区間は別ルートの開拓が必要じゃ。


13:00葛西臨海公園。
駅前のコンビニで食料調達しようとしたが、弁当、おにぎり、パン全滅。3連休は遠出しないで近場の公園で過ごす人が多かったのかな?。仕方なく荒川大橋を越えて辰巳まで行ってからコンビニで補給。
P50_20080915_130102 荒川河口から上流に向かうトリの群れ
鵜だろうか?。雁のきれいなV字編隊と比べてヘタクソな編隊飛行で上流方向に飛んでいった。





~R357歩道~晴海通り~海岸通り~平和島~14:50羽田(159.7km)~多摩川CRで16:10帰宅。

2日目にちょっと雨が降っただけで天気には恵まれ3日間走り回ることができ大変満足。房総であれば予約無しでも宿の手配が利くので自転車で行き当りばったりの旅もアリだ。来年は田植えの頃、日帰りにチャレンジしてみようかな。
陽水「少年時代」を聞くと大山千枚田の風景が条件反射のように脳裏に浮かべられるようになっていた。

走行時間:8h11m、距離:186.5km、AV.22.7km/h

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2008年9月16日 (火)

嶺岡林道と南房総周回

9月14日(日)
5:20起床。海沿いなのに明け方は寒くて目が覚め、押入れから毛布を引っ張り出して掛けた。窓を開けっ放しでタオルケット1枚で寝ているほうが悪い。
部屋の正面からは海からの日出が見られるようなのだが曇っていてNG。5:50からのNHKの天気予報をチェックする。当初の予報よりも良くなっているが、レーダーには房総南部を通過中の雨雲エコーが見られた。実際出発しようとした6時過ぎぱらぱらと雨が落ちてきた。
P50_20080914_054416 部屋の様子
写真に撮るときれい。
窓からは海が見える”オーシャンビュー”だ。
エアコンは1時間100円だった。もっとも今年は真夏でもエアコン無しで生活できたので封印したまま。



P50_20080914_055050 フロントバッグの中身公開
着替え、部屋着、歯ブラシ、髭剃り、カッパ、予備チューブ、携帯工具、予備電池(エネループ)、100円ラジオ、地図、コンパス、旅のメモ帳、ギガビート、これにタオル。




Map20080914 今日のコース
当初は天気が悪そうだったので適当に走って原岡海岸あたりを目指そうと考えていたが一日フルに走れそうなので予定変更。鴨川から県89と嶺岡林道で岩井まで往復しその後南房総海岸線を走ることにした。



6:20出発。まだ小雨が続いている。路面はしっとり濡れるくらいで走行には問題なし。R128~県89~旧水田家住宅~県89~8:00道の駅とみやま休憩(28.0km)。
P50_20080914_070052_2 小さな峠を越えた先に広がる風景
県89は日曜の早朝ということもあり昨日走った県34よりも交通量が少なく静かで落ち着いて走れた。





P50_20080914_071958 途中にあった旧水田家住宅
案内ではここから300mとなっていた。上り坂の県道よりも一段ときつい上り坂を300という数字を信じて登ったが500mほどあった。蛇行して走ったせいかな?
せっかく到着しても朝早すぎてまだオープン前だったりする。



これで一旦県89による房総半島横断終了で休憩後嶺岡林道で再び鴨川を目指す。
8:20道の駅出発。岩井のR127を少し北上して嶺岡林道入り口~嶺岡3号林道~嶺岡4号林道~嶺岡1号林道~嶺岡2号林道~
P50_20080914_083542 嶺岡林道の入り口
なぜか3号から始まる。周りには住宅などあり林道と言う雰囲気は全くしないが走り始めて5分もするとグングン標高を上げて林道って感じになった。引き続き雨が断続的にぱらつくが林道を覆うように木の枝が傘になってくれるので濡れずにすむ。



P50_20080914_093002 白石峠
峠の標識など無いが持参した地図によるとここが白石峠(170mくらい)。写真奥の鴨川市側に下れば大山千枚田はすぐ近く。今日は峠の右手に見えているゲートをくぐって嶺岡1号林道に進む。嶺岡林道は尾根上のコースになっていて奥武蔵グリーンラインを小型化したものと思ってもらえればよい。


P50_20080914_095702 林道最高点
林道の最高点は1号の愛宕山を巻く付近で365mくらいだが千葉県内で一番標高の高い道路となっている。
写真は愛宕山にある自衛隊施設の入り口。千葉県の最高峰は一般人の侵入を頑なに拒否し続けている。



P50_20080914_101526 嶺岡2号線を走っていると行きに県89から登った旧水田家住宅の案内があった。こちらからは200mとの表記だったので再び見に行く。
時刻も10時を過ぎていて見学OKになっていた。現在は大学の施設となっているそうでよく管理され床はぴかぴかに磨かれていた。


P50_20080914_104444 パラグライダー滑空所
2号林道脇に見晴らしのよい場所がありパラグライダーをやっていた。この地域では稲刈りが終わると解禁になるそうです。動力の無い風頼みの乗り物なので稲のある田んぼに着地しちゃまずいものね。



県247~11:05太海に戻る(63.7km)。引き続き太海~R128~下三原~県297(房総フラワーライン)~R410、県251、一番海沿いの道を繋いで13:05野島崎灯台着(98.9km)
P50_20080914_121600 房総フラワーライン①
県297の房総フラワーラインに入ると反対側を反射ベストを身に着けた多くのサイクリストが通過するのに出会った。後で調べるとブルベ200kmのコースになっていたようだ。皆さんにすれ違うとき挨拶をかわす。



P50_20080914_132956 房総最南端野島崎
野島崎灯台は200円で登れる。いまいち見通しが悪く伊豆諸島は見えず。





13:40野島崎出発。R410~県257~洲崎を周り~館山~一番湾寄りの道~
P50_20080914_135304 海岸沿いにCRがあったので入り込んでみたら、そこはサンドトラップの連続。砂浜海岸沿いだから風で砂が堆積してしまう。作るだけ作ってメンテナンスしないなら作らないほうがよいと思う。すぐ隣にはきれいな舗装の県道があり交通量も少なくそっちのほうがよっぽど快適。



P50_20080914_141824 房総フラワーライン②
県257道の房総フラワーラインに入ると両側に花が植えられ、名に恥じないように管理されている。右側にはススキが。





県302~15:10那古観音(131.km)
P50_20080914_152114 坂東33番那古観音
2006年夏に坂東三十三観音めぐりをしたときは平成の大改修中で観音堂は工事中でその姿を見ることができなかったので今回リベンジ。
修理は夏に終わったばかりでその姿は那古の海岸沿いからも大きく見えた。


~R127~原岡で今夜の宿を物色するがみんないっぱいであきらめる。R127で1駅先の岩井まで行き、駅の観光案内所で空きを探してもらう。
P50_20080914_163230 岩井駅
再び岩井まで走ってきた。約8時間ぶり。
今日は民宿どこも混んでいて飛込みでは難しいので駅にある観光案内所の力を借りた。




P50_20080914_163646 相模湾の夕日
今夜の宿も決まりほっとして宿に向かう。16:30を過ぎたばかりなのに太陽はこんなに低くなってしまう。
この付近は三浦半島よりも南に位置しているので直接黒潮の影響を受けるので東京湾よりも水がきれい。太陽も伊豆半島の山に沈む。


P50_20080915_055936 民宿いなりやま荘
こんもりと茂った朝顔が印象的だがこれは非常階段。植木鉢とかも置いてあって大丈夫?
時間が遅いので夕食なし、朝も早いので結局素泊まりで4000円の宿。海まで歩いて1分、走れば20秒くらいかな。



走行時間:7h14m、距離:148.7km、AV.20.5km/h

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2008年9月15日 (月)

大山千枚田

9月13日(土)
5:30起床。1時間半の寝坊である。これで微かに残っていた千葉県南房総日帰りツーリングの夢は潰えてしまった。
6:15出発。多摩川CR~都3~都57~7:25根岸橋の境川CR
P50_20080913_072426 境川CR到着。
今回のツーリングはテントを下ろして現地お宿調達方式。
フロントバッグには着替え一式、地図、ラジオ、エチケットセット、ギガビート、カッパ(上だけ)を収納。




~境川CR~遊行寺~R467~R134~葉山~県27~R134~10:00久里浜港着
P50_20080913_100716 久里浜港で乗船待ち
10:00発のフェリーが出たばっかりで次は10:40。乗船券を誇らしげに「自転車1枚」と言って1020円で購入。2年前より値上がりしている。自転車で乗船する人は少なくポールポジションをGET!。結局僕のほか2名だった。



10:50久里浜出港~東京湾フェリー~11:25金谷入港
P50_20080913_105812 久里浜港を10分ほど遅れて出港
フェリーはほぼ満員状態で上甲板まで人が溢れていた。
ツーリングに船を組み合わせるといつもと違った感覚ですごく遠くに行くような錯覚がある。




P50_20080913_112556 金谷入港
たったの35分で到着。でもすごく離れたところに来た感覚。






Map200809131 金谷到着後、目指すは大山の千枚田。
その後は流れに任せて南房総を横断して太平洋側の鴨川に出る。




11:30金谷出発。R127~保田~県34~横根峠~金束~県88~市道~
P50_20080913_121314 横根峠(155mくらい)
県道34号線の鋸南町と富津市の境となる峠。ここまで来て富津市に入るとは思わなかったけれど市町村合併でこうなっている。この先もう1つ峠(無名)を越えると鴨川市となる。




P50_20080913_123254 あちこちに棚田出現
鴨川市に入ると県道脇に狭い範囲ながらも棚田が見られる。あ~のどかな景色。自転車のスピードも一段とゆっくりペース(坂道のせい?)




Map200809132 千枚田への道







12:40大山千枚田到着。

P50_20080913_124340 大山千枚田
今回は裏側から登るコースをたどったので登りきった先にドーンと開けた棚田の風景に感動!
本当に段々畑ならぬ段々田んぼ。斜面を利用する場合は水はけが良過ぎるため果樹栽培になるんだろうけれどこの付近では川から50mも60mも高いところに田んぼを作ってしまった。


P50_20080913_131634 棚田の稲はほとんど刈り取り終了し、はんでんがけされて天日干し中であった。
下のほうでは棚田オーナーの家族たちが鎌を持って稲刈りの真っ最中。コンバインなんて入り込めないもんね。




P50_20080913_131728 見晴らしのベンチでおにぎり昼食。
ここで持参したギガビートで陽水の「少年時代」を聴く。
歌詞とメロディーと風景がマッチしてジーンと一人感動してしまった。5回もリピートして聴いてしまった。
このために今回はギガビートを持参したのです。



P50_20080913_132336 役割の終わった案山子
流行を取り入れているようです。






13:30出発。市道~県34~県181~14:10鴨川市のR128合流~鴨川市街P50_20080913_141244 太平洋に到達
思ったよりも早く鴨川の海岸まで出てしまった。
寝坊せずがんばれば日帰りできたかなあなどど思う。
しかし今日は暑い。





P50_20080913_143436 今日の鴨川の町はお祭りであった。鴨川港の漁船は皆大漁旗を掲げていた。






~県247~15:20太海で宿探し。
P50_20080913_151848 JR外房線太海駅
鴨川市街がお祭りでにぎやかだったので一駅館山よりの太海駅周辺で探すことにした。小さな駅であったが民宿はいっぱいあった。




P50_20080913_171122 宿から歩いて45秒。走れば20秒で海岸に出る。
時刻が遅かったので夕食は鴨川市街に早めの夕食を食べに行く。明日の朝食は早く出発するので断り素泊まりで3500円だった。
夜は打ち寄せる波の音を子守唄にして心地よく寝た。



P50_20080914_061952 民宿ちはら
とにかく街中の道が細く車で進入するのは難しい。自転車は正解。
宿はおじちゃんとおばちゃん2人でやっている。
「夏は混んでるの?」って聞くと「ヒマヒマ!。最近はインターネットでやんないとダメでしょ」とのこと。
帰ってからインターネットで検索したら素泊まりのお客様朝食サービス!!だって。シマッター!

走行時間:6h40m、距離:148.7km、AV.22.3km/h

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2008年9月 7日 (日)

江ノ島のち雷

5:40起床。今朝も曇りで薄暗い。日出は5:13、日没は18:00、夏至の頃よりも日中
の長さが1時間50分も短くなってしまった。今日も雷の予報なので走りはほどほどに
しておこう。

6:30出発。多摩川CR~都3~都57~境川CR~遊行寺~R467~R134~9:40江ノ島
休憩~R134~大磯折り返し~R134~12:00江ノ島~R467~遊行寺~境川CR~
小山田~戦車道~都20~府中四谷橋~多摩川CRで近所のスーパーで今夜の食材
の買い物。
買い物中急に土砂降りとなった。自転車は屋根の無い所に止めておいたのでびしょ
濡れ。ここんとこ走るたんびに自転車をぬらしてしまっているなぁ。
幸い一時的に雨が弱まったところで16:40帰宅。
その後これでもか!って感じの雷雨となる。
P50_20080907_100304 江ノ島のフジツボ
境川CRは追い風で3時間ほどで到着。いつもの防波堤上のベンチでトンビに注意しながらパンとコーラで休憩。さっきまで曇っていたのに日差しがでて暑い。




P50_20080907_102122 江ノ島ねこを少しいじる
まだ10時過ぎ。帰るにはまだ早いのでR134を西に向かい大磯まで往復。今日のR134はローディーがいっぱい。





P50_20080907_134208 境川も溢れたようで
先月末の豪雨で町田駅付近では水位がCR上まで溢れたようです。川沿いのフェンスに残る草ゴミの跡が最高水位の高さを示しています。自転車のサドルくらいの高さまで来たようでこの付近では床上浸水の被害もあった模様。
境川の水位がこんなに上がったのは初めてみました。


P50_20080907_141536 戦車道
ちょっと走り足らなかったので寄り道です。
町田市と八王子市の境界となる尾根上に遊歩道が整備されています。尾根道の割には平坦で舗装も良く走りやすい道です。




P50_20080907_143548 小泉家屋敷
母屋は1878年(明治11年)の築だそうで現役の茅葺民家です。
♪夏が過ぎ風あざみ♪~ってかんじです。





P50_20080907_150638 府中四谷橋
ようやく多摩川まで戻ってきました。正面には雲の上部が圏界面に達しカナトコ状にまで発達した積乱雲が見えます。もう寄り道しないで真っ直ぐ帰ろう。




P50_20080907_163914 雷キターーー!
スーパーに寄り道したのが失敗でした。
黒雲の向こうにはグレーの平坦な幕がかかっています。強烈な雨が落ちている証拠です。
こう毎週自転車をぬらしていてはクロモリフレーム錆びちゃうなぁ(ρ_;)
今日の雷は北から来ました。これまでと風の流れが変わったようです。

走行時間:7h42m、距離:177.2km、AV.23.0km/h

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2008年9月 6日 (土)

たまリバー53キロ

5:00起床。今日は走るゾと起き上がりカーテンを開けるとどんより曇っている。曇った空を見たとたんまた今日もかと思い二度寝してしまった。
梅雨明け前から天気予報は「湿った空気が流れ込み大気の状態が不安定で局地的に雷雨・・・」とか「上空に寒気が流れ込み午後からは各地で強い雨や雷・・・」という言葉を何度聞き、何度雷が来たことか。今日も奥多摩方面はあきらめて川沿いを走ることにする。

8:00出発。多摩川CR~都19、都12~ひばりが丘で後輪パンク~県36~志木~羽根倉橋~荒川CR~入間大橋~入間川CR~R299~飯能~県30~高麗川~県15~12:40巾着田昼食休憩~R299~飯能~県195~県28~東青梅~羽村~多摩川CRで16:20帰宅。
P50_20080906_113254 安比奈親水公園の花畑
多摩川CRから離れて都道12を北上するとR20を越えたあたりから弱い雨が降り始め、武蔵境あたりでは路面がぬれてハネが上がるギリギリの状態になった。これ以上ひどくなったら引き返そうとココロに決めて走った。しかし雨は降り続けるものの路面状態はそれ以上悪化することはなくどこまで進んでも今降り始めた感じの濡れ具合。
どうやら北上する小さな雨雲と一緒に走っていたようだ。

P50_20080906_130258 巾着田の小川を飛ぶ羽黒トンボ(正式名?)
ひばりが丘駅を通過後、サドルから伝わる路面の振動が急に消え乗り心地がソフトになった。サドルに座布団を敷いた感じ。タイヤを見るとフニャフニャ!。脇道に入って駐車場でパンク修理。小さな金属のトゲがタイヤに刺さってチューブまで達していた。
パンク修理が終わるとまた雨が降ってきた。スカッとしない走りが続く。結局羽根倉橋を渡って荒川CRに出るまで雨と付き合わされた。

P50_20080906_130912 曼珠沙華はまだ
ようやく早咲き地点で発芽が始まった程度。来週くらいに咲き始め、見ごろは二週間後のお彼岸連休頃かな。
満開になるとこの林の下草の部分が真っ赤なじゅうたんになるのです。



P50_20080906_134648 栗一袋200円
帰路、青梅の都28沿いで無人農産物販売所前を通過。一瞬栗200円が目の脇に止まった。戻って確認すると間違いない。1袋購入してウエストバッグに格納。ウェストバッグははちきれんばかりにパンパン。帰ったら茹栗にしてやろう。フフフ・・。



P50_20080906_143434 これが多摩川ランニングコース整備?
羽村からの多摩川CRには写真のような距離を示すペイントが500mごとに書かれていた。分岐地点ではコースを示す表示もペイントされていた。
でも多摩川ランニングコース整備ってこれだけのことなの?。狛江や世田谷のダート部分の舗装はしてくれないの?。ショボイんじゃない!。
しかも名称が「たまリバー50キロ」だって。たまリバーって多摩川のこと?。たまリバー53キロじゃなくて良いの??

栗は24粒入ってました。さっそく茹でて食べてます。甘いです。でも皮むきが面倒くさいなー。

走行時間:7h00m、距離:160.6km、AV.22.9km/h

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