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2008年11月

2008年11月30日 (日)

玉川上水くだり

5:10に目覚めたが、明日はもう12月なので冬支度しなければならないので日が昇るまで二度寝する。
6:50起床。朝食後、部屋の大掃除&ホットカーペットを敷いて冬の準備万端となる。時刻は10:30なので早めの昼を食べてから予定していた玉川上水くだりに出発。

11:00出発。多摩川CR~羽村~玉川上水沿いの道~富士見ケ丘~旧甲州街道~仙川~都114~多摩川CRで16:00帰宅。
P50_20081130_123222 羽村の堰から1キロくらいは上水右岸にダートの道が続いています。落ち葉はすっかり乾いてカサカササクサク良い音を立ててくれます。上水に沿って雑木林のような緑地がずーっと続きます。





P50_20081130_142102 三鷹市あたりでしょうか。イチョウの並木がありここだけ黄色く染まってすごく明るい雰囲気でした。途中から北風が吹き始めて落ち葉吹雪が舞います。
上水沿いの道はダートの遊歩道が多く、一方通行の車道や五日市街道なども走ります。



P50_20081130_143224 玉川上水は三鷹駅のホームの下を斜めに横切って流れていきます。駅の北側から南側に迂回するの結構大変。






P50_20081130_145920 ここから玉川上水は暗渠になります。すぐ先には中央高速高井戸ICがあります。
ちょうど15時なのでここで切り上げて帰途につきます。





走行時間:4h33m、距離:93.3km、AV.20.4km/h

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2008年11月29日 (土)

善波峠

4:10起床。昨日まとまった雨が降ったあと夜になって静かに晴れていたので昨晩は早寝した。4時の八王子の気温が5度ほどまで下がっているので、この条件ならきっとアレは現れているはず。

5:10出発。多摩川CR~鯛焼き公園~
P50_20081129_055526 朝焼け
多摩川CRを西に走っているので空はいつまでも夜のままだが、いつの間にか東の地平線上の空が茜色に染まり始めている。日出まであと35分ほど。




P50_20081129_063826 川霧発生
予想的中。鯛焼き公園前後の多摩川は真っ白な川霧が発生していた。昇ったばかりの太陽の光が川霧を染めていて美しい。





P50_20081129_064316 漂う川霧
霧の層は土手と同じくらいの高さまでしかなく川幅いっぱいに広がっていました。少しでも風があると吹き払われてしまいここまで霧が立ち込めることができないので、なかなか条件がそろわないと拝めないのです。
何故ここに霧が湧くのか・・。


P50_20081129_064706 温水供給源
多摩大橋の上流にある下水処理施設で処理された水がここから多摩川に流れ込んでいます。水の汚れを微生物を利用して分解させているためそのときに発生する熱で水温が上がっているのだと思われます。



しばし川霧を眺めたのち多摩大橋~都59~R20~浅川CR~都47~県48~R413~津久井湖~県513~県64~宮ヶ瀬湖~県70~ヤビツ峠~菜の花台~
P50_20081129_091122 宮ヶ瀬湖
今日からクリスマスまでの期間巨大ツリーやつり橋などがイルミネーションで飾り付けられてライトアップされています。と書いても昼間の写真じゃぁね。





P50_20081129_092008 ヤビツ峠へ
まだ9時過ぎ。膝の調子も全然問題ないので裏側からヤビツ峠を越えます。この交差点で315mほどなので約20キロで450m上ればいいので表とくれべれば楽。




P50_20081129_093916 道は最初谷に沿ってアップダウンしながら徐々に高度を上げていきます。宮ヶ瀬周辺もだいぶ落葉が進んでいます。




 

P50_20081129_104438 ヤビツ峠
普通は表から上ってきて正面に見える峠の標識と一緒に写すのですが趣向を凝らしてバス停と写してみました。





P50_20081129_105320 峠から少し下った所から菜の花台までの区間が道路補修工事のためダートとなっていました。雨のあとで湿っているのでスリップに注意しながら下ります。





P50_20081129_110220 富士山見えなかった
せっかくここまで来たのに箱根方面から富士山方向は雲に覆われその姿を見ることはできません。
富士山が良く見えるポイントに行くといつも見られないのは何故だ。下に広がるのは秦野の町。



県70~名古木~善波峠~善波随道~
Map20081129 ヤビツから下った後、帰途につきます。R246の新善波トンネルは交通量も多く自転車にやさしくなさそうなので旧道を探ります。ちょっと道を間違えて違う方向に上ってしまいましたが周辺にはミカン畑があったりして良い感じです。




P50_20081129_114458 善波峠(190mくらい)
旧道の善波随道の脇に峠への道があったので入り込んでみました。峠は切り通しでむき出しの岩肌には苔が付いて良い雰囲気です。反対側に下るにはダートだったので引き返し旧道の善波随道をくぐります。トンネルを抜けるとその一角はラブホテル街となっていてあまりのギャップに唖然。


R246~県63~農道~相模川沿い~県22戸沢橋~県51~町田~境川CR~都57~津久井道~多摩川CRで15:10帰宅。
P50_20081129_145756 帰路は風が南に変わったおかげで追い風となり気温も上昇して楽な走りができました。






走行時間:8h17m、距離:171.9km、AV.20.7km/h

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2008年11月26日 (水)

3連休の3日目も走れた

11月24日(月)
5:50起床。まだ快晴の空に細い月も出ている。天気予報では昼過ぎから雨なので寄り道しないで最短コースで自宅に帰ることにする。途中で食べなと赤飯のおにぎりを2つ土産にもらいウェストバックにしのばせる。

6:30羽生出発。県32~川里~農道~県76~糠田橋~
P50_20081124_073400 吉見の桜堤
すっかり葉も落ちて複雑な枝ぶりをさらけ出しています。
吉見あたりから今日も左ひざ痛再発。困ったなぁ。

本田エアポートあたりまで来ると下流方向からグループ走行の集団とすれ違います。午後から雨なのにどこまで行くのでしょうか。

P50_20081124_074004 比企自転車道分岐
分岐する荒川土手上はダートのままで迂回するように案内されています。初めて自転車で羽生まで帰ったとき、今のようにインターネットでCRの情報など無く、こんな案内板すらなく暗くなった土手上を比企自転車道方面に進んでしまい大いに迷ったことを記憶しています。今は迷いたくても迷えないくらい情報がそろっています。それは良いことなのでしょうけれど記憶に刻まれる愉快な失敗体験ができなくなってきているのはちと寂しい。
P50_20081124_074856 荒川の圏央道
河川敷内の橋脚に橋桁がかかり始めました。
この橋桁は橋脚の脇で組み立てられて橋脚に乗せていきます。また風景が大きく変わります。




荒川CR~羽倉橋~志木~県36~ひばりが丘~都12~
雲が広がり始めましたがまだ雨にはなりそうも無いので玉川上水に沿って上流方向へ寄り道しました。玉川上水沿いの木々も散り始めてきたので来週あたり落ち葉を鳴らしながら羽村からの上水くだりでもしてみましょうか。

~玉川上水駅~都7~都59~多摩川CRで12:00帰宅。

結局おみやげの赤飯おにぎりは途中で食べることなく自宅まで運搬されました。ちょうどお昼だったので家で開いてみると走行中のウェストバックのゆれでちょっと餅化していました。雨は12:30頃ぱらつきはじめ13:30過ぎて本降りとな今回のツーリングはこれで終了です。

走行時間:5h03m、距離:114.2km、AV.22.6km/h

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2008年11月25日 (火)

太田市の峠

11月23日(日)
6:20起床。せっかく羽生まで来ているのに起きてからどうもテンションが上がらず朝食後もウダウダしてしまった。上空には薄い雲が広がっているが北の空は晴れている。天気予報では明日24日は曇りのち雨の予報に変わってきた。今日は群馬の峠をGETしに行き24日自宅に戻ることに決めた。

7:30羽生出発。利根川CR~R122昭和橋~R122沿いの農道~多々良沼手前で後輪パンク。
P50_20081123_083736 なんでもない写真ですが後輪がパンクしました。
小さな土手のようなところから牛小屋の脇のダートを駆け下ったとたん後輪が急にゴツゴツって感じになり空気が抜けました。吹きさらしでの修理はつらいのでちょっとした物陰の陽だまりに移動してチューブ交換です。ますますテンションが下がっていきます。


チューブ交換後、多々良沼~県278~県128~R407~県316~松風峠~金山城址散策。
P50_20081123_092954 多々良沼の公園ねこ
5匹くらいが集団生活をしているようですが愛嬌のあるのはこいつだけです。

しばらく走ると今度はペダルを回すたびに左ひざがシクシクと痛くなってきました。走っていて痛いのは楽しくないです。車の来ない農道を繋いでだましだましゆっくり走行です。

P50_20081123_093150 多々良沼の白鳥
今年は秋に台風が無かったせいか沼の水もずいぶん少なく地面が露出しています。ここでは白鳥は陸の上で生活していました。ここのほかガバ沼など3箇所に分散していました。




Map20081123 今回めぐった太田市の峠周辺
渡良瀬川の南側にある250mくらいの丘陵を越える峠を走りました。当初は桐生方面まで考えていたのですがテンションの低さと膝痛で・・。あっ、パンクも。




P50_20081123_104314 松風峠(120mくらい)
太田市街のすぐ裏にある金山という標高240mの山の脇を切り通しで越える峠です。北側から越えました。
写真の先、道が消えている部分が峠です。意外と交通量があり峠部分は切り通しで狭く写真撮影は危険なためその手前で撮りました。
麓からの標高差は70mくらいなので膝痛でも登れます。

P50_20081123_105356 金山城址
峠を市街地に下る途中金山城址公園への道が分岐していたのでちょっと寄り道です。





P50_20081123_110534 金山城址から北西方向の展望
この後向かう予定の八王子山塊が赤城山の手前に広がっています。標高的には金山より高いのですが低く見えます。





P50_20081123_110718 展望台脇にあった2等三角点
ここの標高は223.3m
こういうのが昨日行った観音寺山にもあるはずなんだけど。





P50_20081123_112256 ここにも関東の富士見百景の石碑がありました。
肉眼では秩父山地の上に頭だけの富士山が見えていましたが写真では全然確認できませんね。





すっかり散策モードに入ってしまっていましたが、11:30金山城址出発。
県321~県78~農道~用水沿いの道~県316~菩提峠への道。途中からダートで落ち葉深く断念。
P50_20081123_123858 菩提峠への道
桐生市側から入り込みましたが途中からダートに落ち葉が深く降積りとても23Cのタイヤでは無理。
雰囲気が良かったので持参した携帯食で軽く昼食を摂って撤退です。



P50_20081123_125544 彦部家住宅
籾山峠への取り付きを探していると茅葺の長屋門、母屋を持つ旧家に突き当たりました。
見学するには500円かかるそうなのでここでパチリと写して先に進みます。



県332~籾山峠へ

P50_20081123_130728 籾山峠への登り途中
桐生市街地が望めます。






P50_20081123_131406 籾山峠(195mくらい)
桐生市と太田市の市境になっています。峠は切り通しであまり風情はありません。交通量もそれなりにあります。ここにはきちんと標識が立っていました。




この後、太田市側の菩提峠登り口へ行ってみたものの、こちらもため池から先がダートに深い落ち葉だったのであきらめ。時刻も13:30を過ぎ日没が迫ってきているため今回はここまでにして帰途に着きます。
農道~県78~太田市内~県304~農道~刀水橋~利根川CRで16:20羽生帰宅。
P50_20081123_150204 熊谷市妻沼のグライダー滑空場
日中気温が上がったため南東の風に変わり利根川CRは向かい風です。膝も痛いし最悪。
グライダーは微かに風を切る音を立てながら滑空して行きます。自転車は微かにチェーンとタイヤの接地音を立てながら走行していきます。
自分の影と競争になります。

P50_20081123_153708 利根川CR
刀水橋から行田の利根大堰間では結構ロードに乗ったサイクリストとすれ違いました。追い風がうらやましい。





P50_20081123_161810 羽生の柿
今年はどこに行っても柿がいっぱい実っています。
台風などの強風が無かったせいでしょうか。生育途中で落果しなかったのでこんなに密集しています。
家ではとても食べきれないのでカラスの餌になってしまうようです。


走行時間:6h15m、距離:122.5km、AV.19.5km/h

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2008年11月24日 (月)

晩秋の秩父路

11月22日(土)
5:10起床。今日から三連休だが天気予報では24日が雨となっている。22日羽生に帰り、23日に群馬栃木の小峠めぐりをする魂胆だが微妙。24日の雨の降り出し時刻によっては23日中に自宅に帰ってこなければならない。
とりあえず今日は一日をフルに使って秩父を経由して羽生に向かうことにした。

6:10出発。日の出15分前だが南の空には月齢24の月がまだ夜だと言わんばかりに明るく光っている。
多摩川CR~羽村~奥多摩街道~東青梅~都28~県53~9:00小沢峠~10:05山伏峠~R299~
Map200811221 山伏峠を越えてR299で秩父盆地に入ります。秩父の札所を数箇所巡ってから長瀞方面に抜けていきます。






P50_20081122_062650 6:26多摩川の日出
地平線から半分太陽が昇ってきました。澄んだ空気のおかげで昇りたてから鋭い光を照射してきます。日没まであと10時間と5分しかありません。




P50_20081122_084444 松ノ木通り
吹上峠から先には採石場が数箇所あり、しばらくのあいだダンプ街道となります。狭い都道を後ろから前から迫るダンプに怯えながらオーバーペースで走り、松ノ木トンネルへの分岐点でウインドブレーカを脱ぎます。



P50_20081122_085400 小沢峠手前
小沢峠は東京都と埼玉県の都県境を道路で越えられる最高点の峠です。トンネル手前の坂は結構急で先に見えているトンネルも上の部分がわずかしか見えていません。




P50_20081122_095954 名栗八ケ原集落
県道53号線山伏峠手前にある名栗の最後の集落です。
ここも結構な急傾斜地に集落があります。南に向いた斜面は日当たり抜群で標高500mもありながらとても暖かく感じられます。




10:30秩父市内。時間に余裕があるので秩父の札所をいくつか巡る。8番、26番~県72~24番、23番、22番、21番~県44~皆野~12:40長瀞~
P50_20081122_103146 8番西善寺
R299で最初に現れる札所です。
門をくぐるとコミネモミジの巨木が見事です。





P50_20081122_104754 12番野坂寺
羊山公園の尾根を越えてから荒川の上流方向に巡礼道を走ります。





P50_20081122_105456 26番円融寺
11時なのでそろそろ羽生方面に進路を変えます。






P50_20081122_110604 24番法泉寺
巴川橋で荒川を渡り対岸の県道72号線を下りながら札所を巡ります。





P50_20081122_112406 秩父ミューズパークの丘
23番音楽寺は尾根の上にあるため一汗かかされます。
尾根上にあるミューズパークからは盆地に広がる市街地が一望されます。




P50_20081122_113334 小鹿坂峠の十三仏
尾根道を進むと小鹿坂峠にたたずむ十三賢者の石仏があります。





P50_20081122_114704 22番童子寺
茅葺の仁王門が良い感じです。






P50_20081122_115300 21番観音寺
まもなく12時。県道72号沿いの札所めぐりもここまでにして先を急ぎます。





P50_20081122_124312 長瀞のもみじ
先週がピークだったでしょうか。ちょっと散り加減でしたがそれなりにきれい。
秩父はいつ来ても良いけれど秩父の里を走るのは晩秋が一番風情があるように感じます。



長瀞~県82~R140~寄居~14:10観音寺山
Map200811222 R140バイパスと上越新幹線に挟まれた場所に標高81.6mの観音寺山がそびえています。
この山は一等三角点を2つも持つ山として有名。





P50_20081122_140328 観音寺山遠景
平坦な田圃からそびえ立つ観音山。山の南側には竜泉寺という立派な寺がありました。





P50_20081122_140918 西側からの登山道
西側からは急な階段で一気に山頂まで登ります。標高差は約20mくらいなので3分もあれば登頂できます。





P50_20081122_141912 山頂に立つ塔
この塔の上に一等三角点が設置されているそうです。もう一つは地面にあるはずなので周辺を捜索。午後の貴重な時間を30分もかけて探したのに見つけることができませんでした。そのかわり草の種がいっぱいジャージにくっついてました。



14:50観音寺山出発。R140~熊谷~県128~利根大堰~利根川CR~16:35羽生着。
太陽は16:25には秩父の山並みに姿を没してしまいました。

走行時間:8h27m、距離:180.1km、AV.21.3km/h

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2008年11月15日 (土)

丹波山村

4:30起床。なぜか早く目覚めてしまった。明日は天気が悪い予報なだしせっかくなので早出することにした。レーダーでは紀伊半島付近と房総半島沖にエコーが見られた。気温は12度くらいもあり暖かく感じる朝。先日の秋寒で体が冬モードに変化しつつあるようだ。

5:00出発。まだ真っ暗な中ライト走行。多摩川CRでは早くも朝?の散歩をしている人がいるので慎重に走行。是政橋を過ぎる頃ようやくあたりが白み始めた。~6:50羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~9:00奥多摩湖~丹波山村~10:50おいらん淵で折り返し~
Map20081115 奥多摩湖からR411を西へ
今日は多摩川に沿って上流に走って戻るだけの単純なコース。






P50_20081115_091756 奥多摩湖畔
明け方曇っていた空が奥多摩町に入った頃から晴れてきて紅葉見物には絶好な天気になりました。
奥多摩湖周辺もすっかり木々が色づいていました。
今日はいつもよりR411は車、バイクの数がとても多く走っていました。紅葉シーズンに加えガソリンが値下がりしたのが大きいですね。

P50_20081115_093220 イチョウの落葉
深山橋手前のトンネル近くのお寺にあるイチョウの巨木が葉を散らしていました。





P50_20081115_094718 丹波山村の山
周囲の山は良い感じです。ちょっと交通量が多いのをガマンして2週間ぶりの紅葉ツーリングです。





P50_20081115_101804 ナメトロ
丹波山村中心部を過ぎると人家は無くなりR411は丹波川に沿って高度を上げていきます。谷の幅も狭まり右も左も紅葉です。でもちょっと時期が遅かったかな?。先週の悪天が悪いのじゃ。




P50_20081115_105010 甲州市入り
10:50、一之瀬川にかかる橋を渡ると甲州市に入りました。
この先100mもなくおいらん淵に到着です。11月は太陽の南中時刻が11:30前なのでそろそろ折り返しの時刻です。




P50_20081115_105256 おいらん淵の上流で谷に降りられる場所がありました。
淵には滝があり、駐車スペースの先にある展望台からのぞき見ることができます。
ここでの道路標高は870mほど。寒さは全然感じません。ここまで来ると山の木々はかなり落葉してしまっています。



P50_20081115_111518 丹波山村内
11:15、丹波山村中心まで戻って村営釣り場の対岸でおにぎり昼食。すぐそばに架かるつり橋を人が渡ると結構大きなボリュームで童謡が流れます。
おにぎりを食べ終わり久しぶりの太陽光を浴びてぬくぬくしていると急に雲が広がり始めたのでお昼終了。


11:40丹波山村出発。R411~奥多摩湖~青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで16:10帰宅。狛江市付近でにわか雨に遭遇。
家まであとわずかのところで路面がしっとり濡れる程度のしっかりした雨に降られた。なんで今日降るん?。

走行時間:9h29m、距離:211.4km、AV.22.3km/h

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2008年11月 9日 (日)

秋寒2

6:45起床。休日にしては遅い時間に起きた。
天気はどんより曇っている。レーダーを見ると沖縄~九州~東海~関東の南岸スレスレまで雨雲が広がっていて東進している。天気予報は昼過ぎから一時雨の予報。降り始める前に走っておくことにした・・・。何か昨日と同じようなので文章コピペしました。

ここからがちょっと違います。
出発前にタイヤをツーリング用の700×28Cから日帰り走行用の700×23Cに交換。
8:40出発。多摩川CR~羽村で折り返して12:30帰宅。
P50_20081109_103636 羽村の堰
ケヤキが良い感じになり始めています。
自転車走行中は発熱して暖かなのですが走行を終えた後寒さが滲みこんできます。




家に着くとポツポツ雨が落ち始めました。ナイスタイミング!。
自転車を止めて玄関に上がると宅配屋さんが荷物を届けにピンポンと押しているのに遭遇。その場で荷物を受け取ります。ナイスタイミング!。
P50_20081109_164312 届いた本
どこの本屋さんにも置いていないのでインターネットでいろいろ探してやっと入手。これは通勤電車の中で読むとして、久しぶりに床屋に向かいます。
待ち時間なしですぐかかれました。ナイスタイミング!。
注文は「短くして」。バリカンで後頭部刈り上げでばっさりとカット。終わって外に出たら寒さがいっそう滲みました。
もっと暖かい日にかかればよかった・・・。バッドタイミング!!

走行時間:3h33m、距離:82.4km、AV.23.2km/h

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2008年11月 8日 (土)

秋寒

6:30起床。休日にしては遅い時間に起きた。
天気はどんより曇っている。レーダーを見ると九州から東海地方まで雨雲が広がっていて東進している。天気予報は昼過ぎ一時雨だがもっと早く降り始めそうな気配。降り始める前に走っておくことにした。

7:20出発。多摩川CRに出て多摩川原橋付近でもうポツポツ雨が落ち始めてしまった。
すぐさまUターンして8:20帰宅。
P50_20081108_081252 今日の写真はこれだけ
その後、雨はやや本気モードで路面はWetとなってしまったので先週のツーレポをUPしてからフテ寝。

小雨は13時時過ぎくらいまで降ったり止んだりしていたが15時をまわると路面が乾き始めた。
15:20出発。多摩川CRで国立高速下折り返し17:00帰宅。
ちょっと汗もかけたので良しとしましょう。

走行時間:2h34m、距離:60.9km、AV.23.7km/h

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深谷散策

11月3日(月)
5:10起床。上空の寒気は一旦去り昨夜は平地にテントを張ったので寒さに震えることも無く熟睡できた。斉田休憩所周辺は住宅地もあり早朝からCRを散歩する人がいるのでいつまでもテントを張っているわけには行かない。まずはテントを撤収してからお湯を沸かしてうどんの朝食。
Map20081103 今日は最終日。すでに関東平野に下りてきているので今日は利根川、荒川、多摩川のCRを結んで帰ります。
利根川から荒川に抜ける途中の深谷市内を散策します。





6:30出発。斉田休憩所~利根川CR~島村の渡し~利根川CR~上武大橋~県14~渋沢栄一旧家~8:20深谷駅~県47~押切橋~9:00川本白鳥飛来地見物。
P50_20081103_063332 玉村町の利根川CR
この付近ではまだ道が川に沿って下っていることを感じられます。これが伊勢崎市あたりまで行くとほとんど平坦になってしまいます。銚子の河口まで180km以上もあるのに標高は40mしかありません。



P50_20081103_071326 島村の渡し
広瀬川が利根川に合流するところにあります。利根川の流路が変化して伊勢崎市の島村地区が川で分断されてしまったそうです。この渡しは市営で運賃は無料。現在は利根川の水位低下のため運休中でした。



P50_20081103_074418 渋沢栄一記念館
深谷市内の県14を走っていると案内板があったのでちょっと寄り道です。最初にこの立派な記念館がありました。
裏側には大きな銅像が北の空を見つめていました。
橋の上からタイマー10秒設定で記念写真を撮ったのですが自転車までたどり着けず。顔だけはカメラ目線です(笑)。
生家も見に行ったのですが時間が早すぎて門が閉まっていました。
P50_20081103_075600 ねぎ畑
深谷といえばネギ。自転車で走っていると結構においが漂ってきます。





P50_20081103_081032 レンガ焼きの煙突
深谷市街に侵入するとレンガつくりの四角い煙突が見受けられます。





P50_20081103_082020 深谷駅
赤レンガ造りのすごく立派な駅舎でした。
ヨーロッパに来たみたい(行ったことありませんが・・)。 
 
 
 

P50_20081103_081442 深谷市街には古い建物がたくさん残っていました。
こんど散策にきてみよう。






P50_20081103_091016 鵜の大編隊
白鳥飛来地の川原に座ってしばらく白鳥を眺めていると荒川上流方向から下流に向かう鵜の編隊が通過していきました。一応雁行するように飛んでいるのですが隊形はふらふらと揺らぎ続けています。でもあれだけの鵜が着水して潜水を始めたら魚どれだけ食べちゃうんでしょう。


P50_20081103_091526 白鳥
2家族9羽が羽を休めていました。
真っ白なのが親鳥、グレーが今年の生まれた新人。
はじめは川の真ん中くらいにいたのですが座って見ていたら段々岸に近づいてきました。



P50_20081103_091840 靴の消毒
見学を終えて駐車場に戻る前にここで靴の裏を漬けて消毒することになっています。





P50_20081103_092530 自転車乗りは白鳥好き?
駐車場に戻ると3台の自転車が止まっていました。
戻ってくるとき途中ですれ違った人たちの自転車です。
出発前に軽く栄養補給をしていると3人組が戻ってきてご挨拶。いつもの質疑応答を受けます。多摩川まで帰ると伝えるとそれなりに驚いていただいて恐縮です。


9:30白鳥飛来地出発。荒川沿いの農道~広域農道~大芦橋~荒川CR~吉見運動公園休憩~荒川CR~羽根倉橋~志木~県36~ひばりが丘~都12~都19~多摩川CRで14:00帰宅。

このあとは淡々と走りぬけ今回のツーリングを終えました。
今回は雨に遭うことも無く。秩父、西上州は晴天に恵まれきれいな山や峠道を楽しみ、静かな村の風景を堪能できました。満足満足。

走行時間:6h08m、距離:138.8km、AV.22.6km/h

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2008年11月 7日 (金)

ほんのちょっと信州

11月2日(日)
キャンプ地の川原の近くに瀬があり一定レベルの水音がザーっと一晩中聞こえていたのですが、人間の脳は自然の音はノイズカットする能力があるのかしばらくすると全然気にならなくなります。しかし薄っぺらい3シーズン用のシュラフにしみこんでくる寒さは体の防衛反応を起動してしまうのか熟睡を許してはくれません。ウトウトしては30分毎くらいに目が覚めます。すると瀬を流れる水音がはっきり聞こえやがて遠のいて行きまたウトウト・・・。朝が待ち遠しい。
5:30起床。お湯を沸かして買っておいた緑のたぬきとバナナの朝食。橋の下にテントを張っておいたので今日も朝露に濡れずに撤収が楽。あたり一面に霜が降りていました。
Map20081102 今日は十国峠を越えてちょっとだけ信州に入り大上峠からまた群馬に戻ります。力が残っていれば妙義山を走る県道196を試したかったのですが睡眠不足で消耗していたため断念して高崎方面に下ります。




6:40出発。キャンプ地~県124~R299~8:50十石峠
P50_20081102_070320 右は県45で塩之沢峠方面。正面がR299の十国峠方面。後ろから来た車はみんな右に曲がっていきます。ここからR299は峠区間となり道幅も1車線となります。
この付近で標高610mくらいなので峠まで740mほどの上りです。




P50_20081102_075326 憐れモグたん
道路の真ん中で仰向けになっていました。人間で言えば大の字なんでしょうけどモグラの体型では「大」にはなれないのですね。





P50_20081102_085344 十国峠(1351m)
今回のツーリング最高地点です。峠区間は意外と日差しがあり寒さは感じませんでした。去年の秋は雨の中を反対側から越えました。今年は好天に恵まれようやく自転車と一緒の写真が撮れました。
ここは太平洋側と日本海側を分ける中央分水嶺の峠です。展望台からの景色を眺めたりした後、長野県側に下ります。

9:10十石峠出発。R299~古谷ダム~大上林道~9:50大上峠~県108合流~勧能~県93~県45~11:30下仁田
P50_20081102_092244 信州側の紅葉
このあたり一帯はカラマツが多く山全体が黄色く色づいていました。青空と色づいた山の稜線の対比がとてもきれいです。





P50_20081102_093144 古谷ダム管理所からの風景
管理所にはきれいな公衆トイレがありますので朝のお勤めに利用させていただきました。
橋を渡りきったところから右方向に大上峠へ向かう林道が見えています。



P50_20081102_093634 大上林道入り口(970mくらい)
上の写真で見えていた橋の分岐点です。
大上峠へ2.4km、十国峠へ8kmの標識があります。
大上林道は南牧村の県108交点まで全線舗装でした。
看板の出ているなんもく村自然公園にはキャンプ場もあり2100円で風呂も利用できるので今回のツーリングで利用しようかと検討したのですが距離程が中途半端だったのであきらめました。(4月~11月営業)
P50_20081102_095340 大上峠(1110m)
ここも太平洋側と日本海側を分ける中央分水嶺の峠です。この区間の上り傾斜はそんなに厳しくありません。峠はなだらかな丘状になっていて、樹林の密度は薄く明るい雰囲気の峠でした。
峠には数台の車が駐車しており、山の中に山菜やキノコをとりに入っているようです。ちょうど写真を撮っていると車の持ち主夫婦が出てきてご挨拶。旅人に対するいつもの質疑応答の後も奥さんの弟さんが自転車に凝っている話、キノコの話、野生動物の話など初めてお会いしたとは思えない濃い内容でした。時間にして15分くらいでしょうか。一期一会の出会いでしかないのに思い出としてココロに残されています。不思議ですね。お二人に別れを告げて群馬県南牧村に下ります。
P50_20081102_102634 県108交点(500mくらい)
峠から林道を下り県道108に合流します。ここには南牧村最奥の熊倉集落があります。
この写真を撮っていると下からカブに乗って来た地元の爺さんに声を掛けられました。背中に大きなかごを背負っています。またいつもの質疑応答をこなします。かごには枯葉を集めているそうです。爺さんは今日多くの車やバイクが走っていると不思議がっていたので、この上のほうでモトクロスの大会が開かれていることを教えてあげました。
P50_20081102_105144 砥沢の集落
狭い県道の両側に民家がひしめくように軒を連ねています。家の造りが皆同じなのに感心します。





P50_20081102_112840 下仁田駅(250m)
ここまで850mの下りを楽しみこの先どうするか体と相談します。妙義山の県196は750mくらいまで登ることになるとそこから利根川に出るのは日没ぎりぎりになると判断して安易な県51に向かうことに決定。



下仁田~R254~県51~杉ノ木峠(451m)~13:15松井田
P50_20081102_124134 杉ノ木峠(451m)
県道51号線下仁田町と富岡市の境となる峠です。峠には写真のように木工所があったりして全然風情無しでした。





P50_20081102_125620 妙義山
少し県道51号線を下ると左手に特異な山容の妙義山が大きく見えます。岩峰に巻きつくような道路が微かに見えたりして頑張れば県道196行けたかな~なんてちょっと後悔したりします。




松井田~R18とR18旧道~安中新島襄旧宅~R18旧道とR18~高崎市内P50_20081102_135612
新島襄旧宅
安中市内の旧中仙道を走っていると新島襄旧宅の案内板を発見。ひょっとして茅葺かなと思って寄り道です。
想像通りでした。でも新島襄って誰だっけという知識の無さ。案内の人がマンツーマンで解説してくださいました。本名「七五三太(しめた)」、同志社大学の創立者。


P50_20081102_143926ダルマ製造工場?
旧中仙道は高崎に向かいゆるい下りが続き快走できます。なのであれっ!と何かに気づいたときには通過してしまうので道を横断して戻らなければなりません。
今回は白いダルマです。もう高崎なんですね。



P50_20081102_143718 白いダルマ
ここではおばちゃん2人でこの白ダルマを赤ダルマに変身させていました。真っ赤な塗料の中にリンゴ飴を作る要領で頭から(ダルマは頭だけか)クルクル回しながら漬け込み真っ赤な達磨にしていました。近づくと猛烈なシンナーの匂い。くらくら~です。おばちゃんに「酔っ払わない?」と聞くと「だいじょぶ。屋外だしすぐ飛んじゃうから」って平気な顔。今日は200個色づけしているそうです。でも酔っ払いが「酔ってない!」というようにおばちゃん酔ってるんじゃないだろうか?。「お邪魔しましたー」とおいとますると後ろから「あんた酔っ払っちゃったんじゃないのぉ」と声が返ってきました。まさかあ?

~県27~昭和橋~利根川CR~15:30前橋市内の銭湯千歳湯~R17~16:05天神の湯
この後高崎市内を通過して利根川CRに出て、前橋市内に昔見つけておいた銭湯千歳湯に向かったのですが日曜は休業らしく営業していませんでした。仕方なくスーパー銭湯を探すためR17を高崎方面に南下します。もうすぐ日没です。
P50_20081102_160358 高崎天神の湯
前橋インターのちょっと高崎よりのR17脇に発見しました。
天然温泉で630円。テントは利根川CR方面に張りたいのであまり長居はできません。お客さんも多くゆっくりできなかったのが残念。



16:50天神の湯出発。R17~前橋市内の道~利根川CR~17:50斉田休憩所着。
P50_20081103_060328 斉田休憩所
温泉を出たのは日没後。次第に暗くなっていく中を前橋市内を利根川目指してひたすら東に進みます。南西の空に三日月が出ているので方位を間違うことはありません。
利根川CRに達したときは不本意なライト走行となってしまいました。
この休憩所は2006年のGWツーリングのときも1泊厄介になった場所です。

走行時間:7h40m、距離:137.4km、AV.17.9km/h

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2008年11月 6日 (木)

上野村

11月1日(土) ・・・続き
Map200811012 後半は神流川沿いに上野村を走ります。
上野村は群馬県の最南西部にある人口1390人(2008.10)
の村。ほんとに静かな村でした。




11:55志賀坂峠~R299~恐竜の足跡~神流町R462交点~12:30恐竜センターで昼食
P50_20081101_115608 志賀坂峠のトンネルをくぐって群馬県神流町に入ります。
引き続き下りです。






P50_20081101_121236 化石屋
志賀坂峠から神流町下るR299脇に恐竜の足跡の化石があります。ちょっと止まって見学しました。その駐車場に休憩所にくっついて化石屋さんがありました。近くの谷で取れた石を削ると中から三葉虫などの化石が出てくるそうです。店のオヤジさんが削りだした化石を販売していました。
5000円て高い?

P50_20081101_131542 神流町の恐竜センター
暖かい天ぷらそばの昼食。あっ!朝も緑のたぬき食べたっけ。







13:20恐竜センター出発。R299~旧道~上野村役場~乙父沢沿いの林道~14:20スカイブリッジ往復~
P50_20081101_132042 恐竜センターを出発するとすぐに川沿いに旧道が分岐します。このあたりのR299は交通量も少なくストレス無く走れるのですが新しい道路は橋とトンネルで出来るだけ直線で結ぼうとしているので道路に沿った風景はあまり楽しそうではありません。
川に沿った旧道は道の両側に民家や土蔵が並び、川沿いの色づいた木々の風景を楽しみながら走ることができました。
 

P50_20081101_132644 集落にある土蔵
古くからの民家のほとんどに土蔵がありました。






P50_20081101_142606 スカイブリッジ
R299からここまでの上りがまた鋸山林道級な傾斜の上に路面荒れ荒れなので下りも手ごわいです。
つり橋は全長225m、谷底からは90m、高い!。通行料金は往復100円、高い?。もちろん渡りませんでした。
近くには日本一長い鍾乳洞不二洞がありますがこちらもパスです。見学していたら日が暮れてしまいます。

299旧道~日航機墜落の慰霊碑~旧黒澤家住宅~県124~16:20浜平温泉しおじの湯
P50_20081101_151016 日航機墜落事故の慰霊碑
村内の慰霊の園に建てられているものです。
1985年8月12日この静かな村の御巣鷹の尾根に墜落した日航ジャンボ機の犠牲者520名の霊を弔うために村に建立。
合掌・・・。



P50_20081101_152630 旧黒澤家住宅(国指定重要文化財)
案内板によると18世紀中頃の建築だそうです。






P50_20081101_153152 板葺きの屋根に重石
旧家といえば茅葺と連想してしまうのですが、ここは屋根が栗の木の板葺で、重石がいっぱい乗せてあります。土地柄茅が手にはいらないので板葺きなんでしょうか。

この周辺は黒澤さんが多いです。最も有名なのは前の村長さん黒澤丈夫氏。1913年生まれ。海軍兵学校を卒業し太平洋戦争中は海軍航空隊の飛行隊長として零式艦上戦闘機に搭乗していたそうです。1965年から上野村の村長を10期40年勤め2005年91歳で退任。日航機墜落事故当時も地元の村長として救助活動や慰霊事業に尽力。平成の大合併にも反対で合併をしない宣言を出しているそうです。

P50_20081101_154932 16時前です。山の端にかかろうする太陽の光が最後の輝きを谷に送り込んできます。






P50_20081101_155152 ぶどう峠への交差点。
旧道ばかり走ってきたので信号機は一つも出くわしませんでした。(どこかにあるらしいです。)
真っ直ぐ進むと県道124でぶどう峠に向かいます。
今日はこの県道124を少し走った所にある日帰り温泉しおじの湯が目的地です。


P50_20081101_161928 日帰り温泉しおじの湯
入浴は18時まで(600円)、食事は17時まで。到着は16:20だったのでとりあえず食事を先にしてから温泉に入りました。
温泉はすいていて3人くらいしかいません。露天ではしばらく独り占め。こちらの温泉は室内と露天で違う源泉のお湯を使っているそうです。


18:00しおじの湯出発。5分ほど御巣鷹の尾根に向かう道路でさらに奥地へ進みよさげな場所でキャンプ。
P50_20081102_061556 キャンプ地
浜平トンネルを抜けた先の神流川にかかる橋の下でキャンプ。
川面からの標高差もありこの季節集中豪雨の心配はないし流されることも無いでしょう。
たぶん朝まで車は1台も通りませんでした。走行記録をメモして明日の経路を確認しているうちに眠くなり20時前には寝てしまったようです。1回目覚めたのはまだ23:30でした。ショック。朝までまだ6時間以上もあります。不眠症ではありませんがもう熟睡は無理でしょう。

走行時間:6h10m、距離:88.4km、AV.14.3km/h

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2008年11月 5日 (水)

栃本集落

11月1日(土)
5:40起床。なかなか訪れない朝に悶絶しながら持参したgigabeatの吉田拓郎の曲などを聞きながら時の経つのを待ちます。
ほのかに明るくなり始めた頃ガスバーナでお湯を沸かし、カップのソバと味噌汁の朝食です。この季節暖かい朝食は体の活動のスイッチをONにしてくれます。
夜の間中曇っていたのと風があったおかげでテントが朝露に濡れることなく撤収が楽です。
Map20081101 今日のコース
秩父往還を走って栃本集落の風景を味わい、中津川渓谷から八丁峠の紅葉を愛で、神流川に沿ったR299の旧道をゆったりと走って上野村の風景を楽しみます。




6:40出発。R140~二瀬ダム~上側のR140~8:10栃本集落。関所跡や集落からの景色を堪能します。
P50_20081101_060838 待ち焦がれた朝がようやく訪れました。
朝焼けに赤く染まる雲の何と美しく感じたことか。






P50_20081101_070526 大久保の集落
R140で滝沢ダム方面とは逆の二瀬ダム方面に進みます。しばらくすると二瀬ダムへの上りが始まります。まだ体が温まっていないので全然進みません。




P50_20081101_071502 二瀬ダムサイトを迂回するトンネル
トンネル内で三峰神社方面に向う県道278が分岐しています。トンネル通過は信号により上りと下りの交互通行です。自転車でもたもたしていると正面から車が来て逃げ場は全くありません。
歩行者用通路が別にあったのでそちらを使いました。



P50_20081101_072852 R140の上と下の分岐
二瀬ダム沿いの平坦な区間はすぐ終わり再び上りが始まります。栃本方面は上の道です。人情的には下の道をとりたいのですが苦労しないと感動は得られないようです。




P50_20081101_073600 寺井の集落
R140上の道は寺井、上中尾という集落を通り抜けていきます。この写真を走りながら撮影していると上の方から爺さんの呼びかける声がします。「どこまでいくんじゃ?」「栃本まで」「まだまだ登りじゃ」「がんばります」「気をつけてな」走行速度が遅いので会話が成り立ちました。


Map200811011 栃本周辺
尾根の南斜面に集落が分布します。






P50_20081101_081306 栃本集落
ついに憧れの栃本集落です。いろんなホームページに掲載されている写真に近いアングルです。荒川源流の深い谷には朝日はまだ差し込んでいませんが集落のある斜面は陽光を浴びてポカポカです。
集落は標高約750mのR140を中心に上下の標高差150mくらいの斜面に民家と畑が張り付くように存在しています。

関所跡から分岐する先に「栃本広場」というのがあるらしいので行ってみます。林道のような道を登って8:40尾根上に到着
P50_20081101_085604 山の神峠 標高1005mくらい
栃本広場の先にも道が続いていたので上っていくと栃本側と中津川の谷を分ける尾根上のピークに達しました。
この先道は下って谷に降りていくのですが地図上では途中で途切れているようです。



P50_20081101_085102 峠から山道を少し散策してみます。
枯葉の降り積もった道をカサカサと乾いた音を立てて歩きます。栃本の反対側は滝沢ダム湖とR140の中津川大橋が真下に見えました。こちら側は切り立った斜面になっています。




9:20栃本出発。R140~大峰トンネル~中津川大橋~県210~金山志賀坂林道~11:20八丁峠
P50_20081101_091934 栃本を離れて振り返った景色です。ずいぶん急な斜面に張り付いている様子が伺えます。
栃本から先は滝沢ダムからトンネルでつながっているR140に合流するため道は下ります。




P50_20081101_093022 恐怖の大峰トンネル。長さ2200mもあります。
中津川方面に進むため仕方なくここを通ります。自転車通行禁止の標識はありません。しかし新しいトンネルのくせに歩道は幅50cm程度しかなく自転車での歩道走行は不可能。車道センターライン上にはポールが設置されているため車は右車線にはみ出して自転車を追い抜くことはできません。
まぁここから雁坂峠までは人が住んでいないので徒歩や自転車の通行は考慮されていないのは仕方ないことでしょうか。
あと半分というところで後ろに超巨大トラックに追いつかれてしまい一生懸命のうえに必死を加えて何とかトンネルを抜けました。
ドライバーは何でこんなところを自転車がと思ったでしょうね。
P50_20081101_103904 ニッチツ鉱山あたりの山容
中津川渓谷沿いは紅葉見物の車が結構走っていました。県道210から鉱山あたりまでは数箇所トンネルがあるので車に気をつけながらの走行です。渓谷沿いの紅葉はもうちょっと先が見ごろって感じでした。



P50_20081101_111848 八丁峠
トンネルで通過します。トンネル周辺の山は結構色づいていました。





P50_20081101_112336 トンネルを抜けて真っ先に見える景色です。
走ってきた反対側と違いドーンと広がっている空間に圧倒されます。正面の独特な山容の山は石灰岩でできている二子山(1166m)です。峠はこの山よりも高い(1240m)ので見下ろす感じになります。
峠でしばし景色を堪能していると、車で来ていたおじさんに話しかけられます。いつもの「どこから」「どこまで」のお決まりの問いかけの後自転車と荷物をしげしげと見つめながら「いいなぁ、うらやましい」とボソッとつぶやいていたのを聞き逃しませんでした。
11:30八丁峠出発。金山志賀坂林道~11:55志賀坂峠
P50_20081101_115314 志賀坂峠(780m)の埼玉県側の景色
八丁峠から林道を下って志賀坂峠のトンネルに到着します。






つづく・・・。

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2008年11月 4日 (火)

有間峠を越えて秩父へ

キャンプをするということは日常から離れた行為であり心身のリフレッシュには最適だと思っています。さらに移動手段が自転車となると全て自力でこなしていかなくてはなりません。計画段階から自分の力を評価しつつ限られた期間で走破できるであろうコース設定をする楽しみがあります。そして天気予報に一喜一憂しつつ出発の日を迎えます。

いざ出発してしまえば想定外の通行止めや急な天気の悪化、予定していたキャンプ場が廃業、パンクなどその場その場で対応しつつ計画を修正しながらスケジュールをこなしていくのはまるでロールプレイングゲームのようです。

無事帰宅してみると、大変だったこと、出会った名も知らぬ人たちのちょっとした会話、峠からの風景、すれ違いざまに挨拶だけ交わしたサイクリストの姿などがジワジワと思い出されてこれもまた楽しみの一つです。

キャンプツーリングにおいては2泊3日と3泊4日では大きな違いがあります。
キャンプツーリングの醍醐味は移動~キャンプ~移動~キャンプの繰り返しです。2泊の場合、キャンプ地~次のキャンプ地のパターンが1回しかありません。これが3泊の場合2回繰り返せるのです。キャンプ地~次のキャンプ地こそ「旅」してるって実感できるのです。

10月31日(金)
朝からブログ書き込みなどしてから6:30出発。
多摩川CR~羽村~奥多摩街道~東青梅~都28~県53~小沢峠~9:00名栗湖休憩。
Map20081031埼玉県に入ってからのコース
1日目はすべて走行したことのあるコースなので新鮮味はありませんがキャンプ装備で重くなった自転車で有間峠を越えるのは3年ぶりです。
テントは道の駅を利用する予定です。



P50_20081031_072714 今回のいでたち
いつもと変わりませんね。今回も衣類はゴミ袋利用です。
ただ、荷を解かなくても温泉に入れるように着替え&入浴セットは子袋に分けて括り付けました。
タイヤは700×28C、スプロケットは32Tのワイドに変更して峠越えに備えています。


P50_20081031_091354 青梅市成木の石垣
石垣の上は急斜面の畑になっています。

名栗湖から林道に入る頃には空は雲に覆われて陽射しが無くなり止っていると寒いくらい。でも少し登り始めると汗をかいてウインドブレーカを脱ぎます。この後脱いだり着たりの繰り返しです。


名栗湖~広川原逆川林道~12:00有間峠昼食~県73~13:15裏山ダム休憩。
P50_20081031_111924 林道の途中で有間山と蕨山の間の鞍部に上れる場所があったのでちょっと尾根道を歩いてみました。幅の広い尾根上に登山道があります。両側は樹林帯で見晴らしはほとんどありません。地面は土で、登山道の所々に「ぬた場」
がありました。土がはね上げられ、何者かの蹄の跡があります。カモシカなどもいるらしいです。


P50_20081031_120932 有間峠
右側の名栗側から上り左側の浦山側に抜けます。
ここでおにぎり昼食を取ったのですが薄ら寒く霧がかかったりして見晴らしも悪いのでそそくさと下ることにしました。




P50_20081031_121900下りで出会った紅葉
林道が標高1000mを越えると木々が色づいていますがどんよりした天気なのであまりぱっとしません。それでも裏山ダム側ではそれなりのところも。
下りはとにかく寒かったです。浦山ダムまで750mほどのダウンヒルですがとても連続で下り続けることができませんでした。


13:50裏山ダム出発。R140沿いの道~14:20道の駅荒川村~三峰口駅~R140~15:20三峰ロープウェー駅跡
P50_20081031_141146 多くの実をつけていた柿の木
あまり早く道の駅大滝温泉に着いても仕方ないのでのんびりモードで寄り道しながら走ります。
R140沿いの民家にあったいっぱい枝に実をつけている柿の木。どうすればこうなるのでしょう?



P50_20081031_143228道の駅荒川近くにはリンゴ園があります。
秩父にはブドウ園もあるしミカンも取れるし気候的に北と南の果物の接する場所なんでしょう。





P50_20081031_143344 販売所ではリンゴや野菜を販売中。1kg500円と2個100円はどちらがお得なのでしょう。
リンゴの品種名表示なのですが、気持ちは分かりますが間違っています。多分「群馬名月」です。




P50_20081031_152626 三峰ロープウェー駅に渡る橋
橋の両側にはみやげ物屋や旅館などが数軒あるのですがロープウェーは廃止になってしまい寂れた感じです。





P50_20081031_153120 三峰ロープウェー駅
2007年12月1日で廃止と決まったロープウェーの施設が残っています。ここから三峰神社への登山道が始まります。案内板では約2時間とありました。




P50_20081031_153402 ロープウェーのワイヤーはまだ張られたまま残っていました。







15:45三峰ロープウェー駅跡出発。R140~16:00道の駅大滝温泉着
P50_20081031_161818 さっそく大滝の湯で温まります。3時間600円なので少し時間調整して16:30に入り温泉と夕食をとってテレビの天気予報をチェックし、ギリギリの19:30に出ました。あとはテントを張って寝支度です。連休前の平日なのでP泊する車もほんのわずかで静かな夜です。すぐ裏を流れる荒川の水音が聞こえてきます。R140を走る車もほとんど無くなり自然の中でキャンプしている感じです。
 

P50_20081101_060932 テントは道の駅の建物の裏の駐車スペースに張りました。朝まで曇っていたおかげで冷え込みはちょっと和らいだ感じですがそれでも朝は寒さで目が覚めました。
長い長い夜を実感した1泊目でした。




走行時間:6h24m、距離:111.2km、AV.17.3km/h

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2008年11月 3日 (月)

寒さと紅葉満喫ツーリング

10月31日~11月3日の奥秩父、西上州への自転車ツーリングは無事終了しました。
このシーズンにキャンプツーリングしたのは初めてなのですが夏ツーリングと比べて決定的に違うことに気づかされました。
それは、夜が異常に長いことと明け方の寒さです。

日出6:05頃、日没16:45頃という数字は頭にインプットしていたのですが、谷間ではすぐ日が翳ってしまいます。16時までにはキャンプ地のめぼしをつけておいてから温泉に入り、食事が取れればついでに食べてキャンプ地に戻ります。

テントの中で走行の記録をつけたりラジオを聞いたりしているうちに疲れで寝てしまいます。ふと目がさめるとまだ23時、無理してまた寝て目覚めると夜中の2時、寒さで目が覚めると3時半、もう時計を見るのが怖くなります。

31日、1日の夜は特に寒かったので寒さで何度も目が覚め、何度も何度も寝返りを打ち時計を見てはがっかりしたものです。こんなに朝が来るのが待ち遠しかったことはありませんでした。普段会社に行く朝なんて「もう朝」って感じなのですが・・。
シュラフの新調を決意したツーリングとなりました。

P50_20081031_120940 10月31日
名栗の有間峠を越えて秩父に入りました。
朝冷え込んだ上に全く日差しが無く寒い峠越えとなりました。上りは筋肉を使って発熱しつつスピードも出ないのでうっすら汗をかくくらいなのですが、峠を越えて下りに入ると運動量は無くなりスピードは上がって自転車の上で地蔵のように固まってしまいました。もう1000m以上は行けない。

P50_20081101_091414 11月1日
天気は回復して今回のメインコースの風景を大いに堪能できました。
以前から訪れたかった秩父最奥の集落栃本から見た雁坂嶺です。この風景を見るためにがんばって上ってきたのです。



P50_20081102_080034 11月2日
霜の降りる寒さに耐えたあと上野村から十国峠に向かう途中です。山々は黄色や赤に染まって目を楽しませてくれます。十分に報われました。




P50_20081103_091352 11月3日
川本の荒川には冬の使者ハクチョウが来ていました。
今日は2家族9羽が川面に浮かんで川底のコケなどを食べていました。今年から餌付けを止めているので今シーズンのハクチョウたちはどのような行動を取るのか興味あるところです。



詳細は後日アップします。

総走行時間:26h22m、総走行距離:475.8km

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