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2008年12月13日 (土)

上野原から国道を使わずに帰ってくる

5:20起床。日出まで1時間20分もあり外は真っ暗。もう少し遅く起きても良いんだけど目が覚めてしまったものは仕方ない。空は曇っているおかげで朝の冷え込みは無い。

6:15出発。多摩川CR~浅川CR~高尾~R20~大垂水峠(398m)~9:20上野原~県33~上野原中学校裏~林道~10:00大越路峠(425m)~境川沿いの道~県522~ヤマザキコンビニ脇~林道~10:25倉子峠(420m)~やさか茶屋~県521
Map200812131 高尾からR20を使って一気に上野原まで進みます。ガソリンが一気に安くなったせいか車の交通量が復活しています。
上野原からはR20の北側に広がるいくつもの尾根を越えて帰路に着きます。




P50_20081213_095158 大越路峠への登り口
上野原中学校の裏から一旦小さな川を渡るため下った後に峠への登りとなります。
自転車の上のほうの山のへこんだところが峠。




P50_20081213_100240 大越路峠(425m)
切り通しの峠でした。上野原市街側の道は九十九折れで登るのに対し反対側は直線的な道です。





P50_20081213_100920 吊るし柿
大越路峠から下ると山梨と神奈川の県境となる「境川」沿いに少し上流に走って対岸の神奈川県相模原に渡ります。途中には干し柿をいっぱい吊るした民家がありました。もう少し古い民家だともっと雰囲気出るんだけど。



P50_20081213_102736 倉子峠(420m)
県522沿いにあるヤマザキコンビニの脇の急坂を登ります。しばらく集落の中を走った後コンクリート舗装の林道になります。峠には歌碑や馬頭観音などの石碑が結構ありました。峠からの見晴らしはありませんが結構良い雰囲気の峠です。



P50_20081213_104014 倉子峠から先の林道
尾根の東斜面に沿った下り基調の林道を走ります。右下の谷沿いを走る陣馬街道の車の音が微かに聞こえてきますが静かな走りができます。




P50_20081213_104818 茶畑
和田地区には意外と茶畑が広がります。ただしここの茶畑はみんな斜面に作られた段々茶畑です。
この林道はうどんで有名なやさか茶屋のところで県道521に合流します。



県521~11:25和田峠(690m)。峠から登山道~11:40陣馬山山頂(855m)でおにぎり昼食~登山道~12:00和田峠出発。醍醐林道~12:05醍醐峠(740m)~都521~上恩方~12:40小津坂峠(310m)
Map200812132 和田峠まで一汗掻いた後も林道と都道とCRを使って走ります。さすがに都道521号(陣馬街道)は八王子市街に近づくにつれ交通量が増しましたが、それまでの区間は車の通行も少なく走れます。




P50_20081213_112538 和田峠
いつもの写真です。今回も藤野側からの上りです。






P50_20081213_114116 陣馬山山頂
和田峠に自転車を停めて陣馬山まで軽くハイキングします。峠からの標高差は160mくらいで木の階段状の登山道を15分ほどで到着。でもせっかく登ったのに霧がかかり富士山なんて全然見えませんでした。ここのところ富士山ポイントに行くと天気が悪いパターンが続いています。


P50_20081213_120752 醍醐峠(740m)
和田峠から醍醐林道に入り込み600mくらい走ると林道の最高点醍醐峠に到着です。醍醐林道は落石が多く、それが落ち葉の中に隠れていたりするので走行注意です。




P50_20081213_122332 ゆず
醍醐林道を下りきり醍醐川に沿った集落にゆずを販売している民家がありました。一山100円ですがお昼を過ぎても一山も売れた気配がありません。




P50_20081213_123554 上恩方の谷
都521に合流して夕焼け小焼けふれあいの里を通過し上恩方まで下ったところで左折して小津坂峠を越えます。
標高差80mほどの上りです。写真は峠の途中から陣馬山方面を写したものですが陣馬山は雲の中のようです。



P50_20081213_124018 小津坂峠(310m)
峠は切り通しで両面コンクリートで固められていて全く風情がありませんでした。





P50_20081213_124154 コンクリート固め
峠からの下りの様子を振り返って撮影。道の両側の斜面はすっかりコンクリート固めで、まるで排水溝の中を走っているみたい。





~小津~都61~都521~浅川CR~多摩川CRで14:50帰宅。
13時過ぎ、浅川CRに戻ってきてからやっと青空が広がってきました。いまさら遅い。

走行時間:6h54m、距離:136.7km、AV.19.8km/h

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コメント

曇天が少々残念でしたが、こちらも素敵なルートですね~♪
集落の素朴な生活感が伝わってきます。
自転車が修理から戻ってきたら、折をみて私もぜひ峠に
トライしてみたいです。(^^;)ゞ

投稿: 餅男 | 2008年12月14日 (日) 11時57分

今回は小さな峠を含めて6個くらいの峠越えコース
にしてみました。
峠を越えるたびに集落の様子が少しずつ変わって
いきます。たいした距離を走ったわけではないの
にいっぱい走った気分になれます。
主要道だけの走りではなかなか味わえませんね。

投稿: しいたけ | 2008年12月14日 (日) 20時33分

今回もshiitakeさんらしい、趣きのあるルートですね〜
倉子峠は先日和田峠を越えて上野原に抜ける時、通るつもりだったのですが、入口を通り過ぎてしまって、行かずじまいだったんです。
こんな峠道なんですね。

和田峠を登った後、陣馬山頂まで徒歩で行ってしまうとは....タフですねぇ!
見習わなくちゃ。
峠に自転車を置いて行って、茶屋のおばあちゃんに何か言われませんでしたか?
なにかしら、買い物して〜、とか。

投稿: jyuzo | 2008年12月15日 (月) 22時59分

倉子峠は逆側からだと峠手前がすっごい急坂です。でも風張林道制覇している
jyuzoさんなら大丈夫です。
カシミールの地図ソフトで1/25000や1/50000の地図を見ていると意外なところで
道が繋がっているのを発見します。
そうするとそこを走ってみたくなるんですよ。

和田峠では茶屋のおばちゃんから見えない林道入り口の方に自転車停めました。
以前ヘロヘロになって峠に着いて茶屋のベンチで持参したアンパン食べてたら怒
られたことがあります。それ以来おばちゃんになつかないです(笑)

投稿: しいたけ | 2008年12月15日 (月) 23時38分

倉子峠、急坂なんですね!
和田峠のあと行ったらどうなっていたか。危なかったぁ〜

カシミールをお使いなんですね。なるほど。
僕は、山と高原の地図、ライトマップルなどを持って走ってます。

和田峠のおばちゃん、僕もなつかないです(爆)
その昔、shiitakeさんと同じ様な体験をしたひとりです。

投稿: jyuzo | 2008年12月16日 (火) 22時39分

峠のおばちゃんにはみんな同じ経験を積んでいるのですね。僕だけでなくてよかった。

山と高原地図は僕も使っています。
21と22と23と27持ってます。
カシミールの弱点は本に付録の地図が古いことですね。
でも国土地理院のHPのデータもインターネット経由で使えるので問題はないです。
キャンプツーリングのときはツーリングマップルのコピー持参です。
旅に出ると温泉情報は必須です。

投稿: しいたけ | 2008年12月16日 (火) 23時54分

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