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2009年2月 1日 (日)

府中崖線沿い

7:00起床。風のビュービューという音が聞こえ寒そうな感じがしたが気温は昨日よりも高い。おまけに今日は日差しがいっぱい。
10:50出発。とはいえ多摩川沿いでは風が強いので市街地走行で上流にむかう。多摩川CR~元和泉水神社~府中崖線に沿って上流に走る~立川運動公園~
Map20090201 府中崖線は多摩川の流れが武蔵野の台地を削り取って作った段丘崖です。カシミールで地形を強調して南西方向からの光線を当てると崖線部分が白く浮き出します。さらに上段には国分寺崖線という標高差40mにもなる段丘崖もあります。



Danmen 上の地図のA-Bの線で切った地形断面です。
府中崖線は国分寺崖線の半分くらいの標高差となっています。府中市内にある浅間山は国分寺崖線の上面の高さとほぼ同じで多摩川に削り残された残丘だそうです。


P50_20090201_111034 狛江市古民家園
この古民家園の前の道を調布方面に進むと水神前交差点あたりで道路がほぼ多摩川土手と同じ高さがくらいになった後下っています。この交差点付近が府中崖線の末端らしいです。




P50_20090201_115754 こんな道
崖線は上流に向かって標高差を増して行きます。道は崖に沿っている部分が途切れ途切れなので上を走ったり下を走ったり。崖部分は開発されにくいためか所々にこんなところも残されています。



P50_20090201_121040 鳩休荘の茅葺門
崖線に沿って府中競馬場近くにこんなところが。でも一般の人は立ち入り禁止。
最後の元老と呼ばれる西園寺公望の別荘だった所だそうで現在はブリヂストン創業者の別荘となっているとのこと。とても雰囲気の良いところです。


P50_20090201_121914 行き止まり
何度も行止まりにぶつかります。この先は階段で崖下には墓地が広がっていました。





P50_20090201_122650 鉄道跡
国鉄下川原線跡です。現在は緑道となっています。






P50_20090201_124032 崖線を上る小道
崖線沿いに緑が残っています。






P50_20090201_124910 谷保天神
白壁越しに紅白の梅が見えます。どこかと思ったら谷保天満宮の梅園でした。





P50_20090201_133212 ママ下湧水
いつも走っている多摩川CR国立の中央高速下から右折して立川運動公園に抜けるアップダウンの部分も府中崖線を上り下りしていたことになります。その少し下流にはママ下湧水があり崖下からこんこんと水が湧き出していました。



P50_20090201_132612 湧水から流れ出す小川
湧き水は小川となって崖線に沿って流れていきます。周辺はまだ田畑が残ります。

帰路は多摩川CRで追い風を満喫します。
~多摩川CRで14:30帰宅。

距離はたいしたこと無かったけれど、初めての道をいろいろ走って精神的にはかなりグゥーです。

走行時間:3h10m、距離:56.9km、AV.17.9km/h

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