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2009年5月

2009年5月31日 (日)

守谷のパンは日曜日が定休日

5:10起床。1時間寝坊した。天気は曇っているが路面は乾いている。レーダーを見ると近畿から北陸にかけて南北に伸びる雨雲の帯があり東進している。15時帰宅を目標にすれば降られないと予想する。あとはどこに行くかだが、朝から南風が吹いているので帰路追い風となるように江ノ島方面と決める。
6:10出発。多摩川CR~県3~都57~境川CR~遊行寺~R467~R134~8:50江ノ島(休憩)。
境川CRを南下するとR246を過ぎたあたりから日差しがでてきました。しまった、買っておいた日焼け止め着けて来なかった。
P50_20090531_085014 江ノ島の防波堤上のベンチで休憩してパンを食べていると後ろ上方に殺気を感じます。トンビが食べ物を狙っています。トンビもここ数日の雨で飛行できずにイライラが溜まっていた事でしょう。青空に大きな輪を描いて滑空していました。




P50_20090531_092044 江ノ島といえば捨て猫
こんな立て札が立っていました。
捨てたら50万、虐待は100万。子供を虐待する親のニュースを良く聞きますが人に対するより高額です。




P50_20090531_092144 この猫はぺロッと舌を出していますが愛嬌でやっているのではないようです。舌を口の中に戻すことができないようです。






P50_20090531_092232 ちょっと腕の裾が汚れてます。ボロは着てても心は錦。







休憩を終えて江ノ島を後にします。予想以上に天気が良く日差しいっぱいとなりました。夕方雨の心配はあるものの少し欲を出して湘南海岸を西に向かいます。
R134~大磯~R1~小田原城公園~11:00守谷のパン
P50_20090531_110142 小田原といえば守谷のパン。
小田原にきたら挨拶していかないといけないでしょう。補給食のあんぱん購入に寄ってみたらシャッター降りてましたOrz
日曜日が定休日なんですね。




~R1~大磯~R134~R467~遊行寺~境川CR
湘南海岸沿いは晴れていましたが帰路境川CRで町田駅を過ぎると北風に変わり路面が濡れ始め、JR横浜線高架を過ぎるとハネが上がるようになりペースダウン。小田原まで往復したおかげで雨雲が通過した後となり雨には降られませんでした。しかし都57から多摩川までの区間はずっと路面が濡れたままです。ハネを上げないように20km/h以下で走りましたが結局自転車はドロドロとなりました。
P50_20090531_140330 境川CRわきに咲く立葵の花
大和市上和田団地あたりです。まだ日差したっぷりで南風に押されて快調に走ります。しかし花の向こうに見える白いモクモクした雲の下ではすでに雨が降っていたんですね。




~都57~県3~多摩川CRで15:50帰宅。
帰宅後さっそく洗車です。ブレーキが濡れたために一気に消耗していました。近々交換です。

走行時間:8h08m、距離:193.6km、AV.23.8km/h

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2009年5月30日 (土)

うっとおしい雨

5:20目覚めるものの当然雨降りなのでそのまま眠りに戻る。とはいえ眠るのにも疲れてきて8:20起床。今回の雨は水曜日朝に降り始めてからこれで4日目。いわゆる走り梅雨というやつでしょうか。

今日は図書館には行かずパソコンで遊んでいたらいつの間にかYouTubeの動画サイトにはまり込みました。いろんなアーティストの曲がアップされていますね。違法?ですよね。
でも視聴するのは今は違法ではないようなので楽しませていただきました。(ダウンロードするのは違法になった?)
今日は気分で60年代、70年代初期頃の洋楽にはまりました。
 Alone Again
 Massachusetts
 Stand by me
 カリフォルニアの青い空
 マイ・スウィート・ロード
 メロディ・フェア
 夢のカリフォルニア
 悲しき雨音
 花のサンフランシスコ
 青い影
  :
懐かしい・・。

昼前に雨は止んだようで曇っているものの次第に路面が乾き始めてきました。
14:10出発。多摩川CRでR16拝島橋折り返し~多摩川右岸CR周回して17:50帰宅。
P50_20090530_172402 どんよりして湿っぽい空気でしたが走れてラッキー。
でもこの3週間多摩川CRに釘付け状態です。そろそろどこか行きたくなってきました。
明日の天気は曇り夕方から雨で所により雷。午前中が勝負ですね。



走行時間:3h31m、距離:85.5km、AV.24.2km/h

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2009年5月28日 (木)

「清流」を手に入れる

吉田拓郎の2004年、2005年ツアーのオープニングで会場に流されていた拓郎の曲「清流」を手に入れるためにDVD「名前のない川~安曇野の四季~」を購入しました。

このDVDは安曇野の大王わさび農場の湧き水から流れ出る清流の四季の風景映像に拓郎のナレーションで構成されています。そしてこのDVDのために書き下ろした曲「清流」が1曲だけ収録されています。
P50_20090528_211340 さっそく音源をPCで抽出します。拓郎ライブラリの入っているギガビートの2005年東京国際フォーラムのライブ音源の1曲目に追加してこのライブ版を完璧版にします。
DVDの本編はうっとうしい雨降りの土曜日の午後なんかに見るためにとっておきます。
曲の最後に拓郎が川の中を歩いていく後姿が映っていました。


※残念ながらこのDVDはすでに廃盤となっています。

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2009年5月24日 (日)

神奈川サイクリングコースガイド50

6:00起床。どんより曇っている。レーダーを見ると近畿地方から関東にかけて広い範囲に雨雲が分布していていつ降り出してもおかしくない状態。昨日の予報より天気悪いようだ。5月も後半になると土日連続で好天はなかなか望めない。
6:40朝練くらいはできるかと出発しようとすると雨が降り始め、路面はあっという間にウエットに変わってしまい断念。久しぶりの二度寝を楽しむ。
10:00二度寝から目覚める。ずいぶん寝てしまったが、雨は止まず図書館通いする。
P50_20090524_181424 神奈川サイクリングコースガイド50の目次
今は絶版になっている「神奈川サイクリングコースガイド50 CR2C+神奈川自転車ネット版 山と渓谷社」があったので借りてきました。こういうガイド本は数年経つとコースの状況が変わってしまうことが多いので出版社は絶版にしてしまうのです。
津久井・丹沢は参考になりそうです。西湘・箱根は距離があるのでちょっとつらいですが自転車ではほとんど未踏の地なので行って見たい所です。

雨は14時過ぎに止んで路面も次第に乾き始めたので近所のスーパーに買い物ついでに走ることにする。
15:30出発。多摩川CR~国立折り返し~多摩川CR~スーパー買い物で17:40帰宅。
雨上がりで湿度が高く、バッグを背負って走ったら背中が汗びっしょりになってしまいましたが少しでも走れたことに意味があります。

走行時間:1h33m、距離:37.6km、AV.24.1km/h

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2009年5月23日 (土)

夏の準備

5:00起床。曇っているが日中は日がさす予報なので朝のうち走ってから、なかなか片付けるタイミングが無かったホットカーペットを片付けます。最近は帰宅すると部屋が暑くて大変です。しかもカーペットが敷いてあると余計熱がこもるような感じです。後半月もすれば梅雨の季節に入り湿気もたまって大変なことになります。

5:50出発。多摩川CR~R16拝島橋~多摩川右岸~睦橋~羽村折り返し~多摩川CRで10:00帰宅。
P50_20090523_073444 多摩川との合流点近くの秋川右岸にはわずかながら田んぼが広がっています。東秋川橋手前の集落に入り込むと農家の土壁の建物などあります。





帰宅後さっそく片付けと掃除を行ないます。物の移動がかなりの重労働で結構汗をかきました。でもこれで安心して夏が迎えられます。フローリングの床の冷たさが気持ちいよいです。
片づけが終わりシャワーを浴びて昼食をとり、しばし昼寝。少し暑いものの乾いた北風が部屋を通り抜けて極楽です。

14:50出発。多摩川CR~ガス橋折り返し~多摩川CRで17:20帰宅。
羽田を目指したものの、向かい風となる東風が強くて途中でめげました。

走行時間:6h40m、距離:156.9km、AV.23.5km/h

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2009年5月16日 (土)

五月曇り

5:00起床。空はどんより。レーダーを見ると紀伊半島方面に雨雲が見られるが関東はすぐに雨となる気配はない。少し肌寒いながら日焼けと汗の心配はいらなそうである。
長期ツーリングの後は、なんとなく達成感があり自転車に対する気力が少し鈍る時期です。なかなか出発する気になれません。キャンプツーリングで肥えてしまった旅情感が日帰りで走るコースで満たされないことを走る前から分かっているせいでしょうか。せめて天気がよければ宮ヶ瀬からヤビツ峠のコースなど気持ち良さそうなのですが。いつまでたっても空はどんより・・・。五月晴れのさわやかさと五月曇りのどんより感のギャップの大きさはどの季節よりも大きいのではないでしょうか。

9:50出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~東青梅~吹上しょうぶ公園~塩船観音~羽村~新奥多摩街道~多摩川CRで15:30帰宅。
P50_20090516_120110 青梅の霞丘陵にある谷戸を利用して菖蒲公園が整備されています。216品種10万本の花しょうぶがあるそうです。花の咲く6月は有料期間となるようです。





P50_20090516_121342 塩船観音
仁王門、本堂、阿弥陀堂は茅葺で国指定重要文化財となっています。つつじの季節が終わり訪れる人もまばらで境内は静けさを取り戻し、濃くなった緑に覆われてしっとりとした雰囲気です。




走行時間:4h52m、距離:110.6km、AV.22.7km/h

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2009年5月12日 (火)

秩父から帰るのは昼飯前

5月10日(日) 7日目
4:10起床。今日で中断を入れて続けたツーリングもおしまいです。
秩父の奥地は寒いくらいの朝。テントも朝露でびっしょり。タオルで適当に拭き取って撤収します。天気予報では今日は真夏日になるといっています。暑くなる前に峠を越えてしまいたいところ。濡れたテントは帰ってからいくらでも干すことができます。

5:00道の駅両神温泉薬師の湯出発。県37~5:30三峰口~秩父鉄道に沿った道~R140~6:15羊山公園
P50_20090510_061708 羊山公園から見た武甲山
羊山公園の芝桜もほとんど終わっていましたが、まだ咲き残った花たちが微かな模様を丘に描いています。早朝の散歩を楽しむ地元の人がパラパラといるくらいで花の盛りの頃の喧騒が嘘のようです。



~R299~県53~7:50山伏峠
P50_20090510_065830 休憩
羊山公園を過ぎるとR299は正丸トンネルに向けて登りとなります。その前に腹ごしらえするためパンを購入して最善寺近くで休憩です。




P50_20090510_075328 山伏峠からの下りです。
横瀬から名栗に抜けるのは今回が初めてでした。いつも横瀬側に下っているとき、逆方向はきつそうだと思っていたのですが想像していたほどではありませんでした。今日の山場はこれで越えたことになります。



P50_20090510_075534 名栗側で最初に現れる民家。
この辺の雰囲気が結構好きです。






~8:30小沢峠~8:45吹上峠~東青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CR
P50_20090510_100710 ランナーに占拠された多摩川CR
今日は多摩川CR沿いにロードレースやウォーキング大会が行なわれていてCR上は大混雑で走行不能に見えます。僕ははじき出されて土手わきの一般道を走らされました。こんな暑い中ロードレースなんかしちゃ熱中症になっちゃいますよ。



~10:50に帰宅。
帰宅後テントやシュラフを干して自転車もメンテナンス。シャワーを浴びて昼寝して今回の1000キロを越えるツアーは幕となりました。

走行時間:5h06m、距離:106.0km、AV.20.8km/h

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2009年5月11日 (月)

秩父に向かう

5月9日(土) 6日目
7日、8日と仕事をしたのち、9日に羽生に置きっぱなしの自転車を受け取るべく電車に乗って羽生に向かいました。

5:30起床。予定より1時間寝坊してしまいました。これで始発で羽生に行くという考えはもろくも崩れ去りました。結局羽生の実家に着いたのが9:10。1時間で出発準備を終えて
10:10羽生出発。このまま真っ直ぐ自宅に戻るのは能がありません。今日明日晴天の予報だしキャンプ道具を積んでいるし、秩父の温泉にでも入りに行く気分になりました。キャンプツーリング継続です。

利根川右岸CR~刀水橋~左岸CR~上武大橋~右岸CR~坂東大橋~左岸CR~五科橋~高崎伊勢崎CR~岩倉橋~神流川CR
しばらくは平坦なCRを上流に辿っていきます。出発が遅かったのですでに気温がかなり上がっており、会津ツーリングの服装では暑くてたまりませんでした。5月は急に夏が現れるのです。利根川CR区間では南東よりの追い風でご機嫌で走れます。利根川CRもずいぶんとロードのサイクリストが増えました。
P50_20090509_125358 神流川CR
烏川にかかる上武大橋からスタートして群馬県側の神流川左岸に続いていました。R254の藤武橋まで辿れました。





~農道~県13~R462~鬼石~県13~杉の峠
P50_20090509_151404 杉の峠
鬼石から県道13号で秩父に向かいます。群馬側から秩父盆地に向かうには一番低い峠です。でも暑さのため汗びっしょり。下り区間で風を切って走るとスーッと汗が乾いて爽快な気分です。湿度の少なさが真夏と違うところですね。



~県13~県44~県37~17:20小鹿野わらじかつ安田屋
P50_20090509_173054 安田屋のわらじかつ丼
去年ここで食べたことがあったので別の店を探して小鹿野の街中をうろうろしたのですが、時間帯が悪いのか準備中の店ばかりなので仕方なく、いや喜んで安田屋に入りました。また腹いっぱいになってしまいました。



~県37で18:00両神温泉薬師の湯着。
P50_20090509_180258 かつ丼でお腹を膨らませた状態で薬師の湯に到着です。ここは道の駅に日帰り温泉があります。時間制限無しで600円。やっぱりツーリング中は温泉ですよね。





P50_20090510_043158 道の駅でキャンプ
温泉施設は20時で閉店となります。山深いところなのですぐ消灯され従業員の人たちもサッと帰宅していきます。駐車場にはP泊を決め込んだ車が数台残るのみ。
今夜はここで泊まることにします。奥の駐車場に移動して隅っこにテントを設営しました。満月が山の陰から顔を出して明るい夜です。昼間の暑さはどこかに退散してしまいフリースを着込まないと寒いくらいでした。

走行時間:6h04m、距離:127.2km、AV.20.9km/h

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2009年5月10日 (日)

雨には勝てず

5月6日(水) 6日目
6:00起床。前日午後から降り始めた雨は朝になってもパラパラと降り続いていました。予報では日中止み間もあるようなことを言っていますが、ここに来て予報は悪い方にはずれる傾向なのでしばらく様子を見ます。でも明日からは仕事なので今日中に自宅に帰らなくてはなりません。
こういうときは早く決断した方が時間を無駄にしません。今回はここで旅を中断して電車で帰ることにしました。愛車はしばし羽生で預かってもらいます。
P50_20090506_073824 いつも自転車で羽生に来ているので電車で帰るのは久しぶりです。いつの間にか値上がりしていて最寄の駅から1100円以上もかかります。端っこの方に先日訪れた湯野上温泉駅までの料金が出ていますが3580円もかかるんですね。




7:25羽生出発。徒歩と電車で10:30自宅着。ドアtoドアで3時間かかりました。自転車で調子がよいときは3時間30分ほどなので自転車も非常に有効な交通手段です。

結局自宅の方もしょぼしょぼ雨が降ったり止んだりで午後からは本降りとなり、無理して自転車で帰らなくて正解でした。
これでGWツーリングは一旦終了です。今回も印象に残る旅となり、大いにリフレッシュされました。

走行なし

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午前中に塩原から羽生に帰った

5月5日(火) 5日目
4:00起床。天気予報は段々悪い方に変わり、今日は午後から雨になるようだ。ここまで来て雨に降られるのも癪なので何としても降り出す前に羽生に到着してしまおう。

P50_20090505_050008 道の駅湯の香しおばら
一晩厄介になった道の駅を後にします。
人が来る前に片づけを終わらそうとしたのですが、予想より早く4:30頃納品の牛乳配達の車が来てしまいました。




5:10塩原道の駅出発。県30~R4~県125
県30は塩原から矢板に向かい下り基調で距離が稼げます。昨日夕方の高速道路までの渋滞の車はすっかり姿を消し快適な走行です。
P50_20090505_064146鬼怒川CR
県125阿久津大橋を渡りきると鬼怒川右岸の堤防上にCRが続いていました。写真を撮ってCRを進もうとしたのですがふと我に返りました、CR走りでは、まったりしてしまい雨の降りはじめまでに羽生につけないのではないか?。
再び県道を進むことにしたのです。


~7:20宇都宮(49km)~県2~7:50おもちゃもまち駅(63km)~県2~県71~県221~下都賀広域農道~農道~9:00R50沿いにある道の駅思川で休憩(85km)。
P50_20090505_092408 弁慶号
小山遊園地で活躍していた園内周遊列車の弁慶号が道の駅思川内の公園で余生を送っています。





P50_20090505_092610 等身大のピカチュウと記念撮影
こうしてみると僕はずいぶん細身ですね。
小山遊園地内の遊具がかなりここに移設されています。手前のオレンジ色はコーヒーカップの縁です。こんなことをしているうちに空はすっかり灰色の雲に覆われてきました。先を急ぎます。


~農道~県174~農道~渡良瀬遊水地CR
P50_20090505_101418 スカイダイビング
遊水地内の土手上を走っていると人が降って来ました。パラシュートが開きふわふわ降りてきます。着地地点方面に進むとヘリコプターが降りてきて人を乗せて舞い上がっていきました。何度も繰り返してダイビングしているようです。
土手上CRはここで行止まりとなり一旦引き返す羽目になりました。先を急がねば。

~10:30遊水地内周回道路~渡良瀬川CR~利根川CR~埼玉大橋~加須未来館~利根川CRで11:50羽生着。こんなに早く着けるとは思いませんでした。「雨」は降り始める前までは自転車乗りにパワーを与えるようです。
実家では予想外に早い到着にびっくりしていましたが、塩原から走ってきたと言っても信じてもらえません。「いい年して事故でも起こしたらどうするの」などと言われたりして・・・。
まぁまぁ、良いじゃないですか。

結局雨は13:30過ぎから降り始めました。あぶなかった。

走行時間:5h44m、距離:140.3km、AV.24.5km/h

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茅葺の会津路

5月4日(月) 4日目
4:20起床。天気が変わり目に来ているようで今日は一時雨が降るかもしれないといっている。早めの行動が必要である。お茶を沸かしてパンの朝食。そそくさとテント撤収。今朝もテントはほとんど濡れていないので作業はスムーズ。近くのテントからは相変わらずイビキがうなりを上げていた。
Map20090504 今日のコース
猪苗代湖を4分の3周して会津若松市内に下り、氷玉峠を経て茅葺の建物が多く残る大内宿を見物。R289で去年貫通した甲子トンネルを通って白河に下り那須高原を横切って塩原に至ります。




5:40イビキの音に送られて秋山浜キャンプ場出発。赤津宿~R294~福良宿~県236~県376~
P50_20090504_060336 福良宿の街道沿いにある茅葺民家
ここは観光客相手ではなく現役で生活が営まれています。






P50_20090504_062314 猪苗代湖畔沿い
猪苗代湖の西側は山が湖まで迫っているため湖岸沿いの道は無いので東側の県道、国道を周っていきます。
それでも湖畔沿いをのんびり走れる区間はそんなにありませんでした。



県9~R49~野口英雄記念館~R294交点~市道Ⅰ-9号線
P50_20090504_082730 市道Ⅰ-9号線はR49の旧道です。猪苗代湖の標高は510mくらい、会津若松市内は210mくらいなので300mほどの下りとなります。国道をそのまま走ればハイペースでいけるわけですが風情がありません。そこで会津レクリエーション公園で休憩したときに案内板で見た旧道を進みました。これが大当たりの道でした。緑の中をゆるく下りながらくねくねとカーブし、古い民家が現れたり、きれいな棚田の風景が現れたり音楽を奏でているような道でした。
~会津若松市内~9:10鶴ヶ城(59km)
P50_20090504_084634 旧滝沢本陣の茅葺
市街地に茅葺屋根があるとちょっと違和感があります。






P50_20090504_090528 鶴ヶ城
ほんの一瞬観光です。もちろん城には登りません。
1965年に鉄筋コンクリート造りで再建されたそうです。





~R118~県128~本郷大橋~農道~県131~氷玉峠
本郷大橋で阿賀川を渡り氷玉集落を過ぎると峠への登りが始まります。
P50_20090504_112352 氷玉峠は会津若松市と下郷町の境界となっています。
かつての下野街道がここを通っており会津若松から今市を結び、参勤交代の行列や物流をになっていたそうです。





~県131~11:50大内宿(88km)。
峠を越えてトンネルを抜けるとすぐ車の渋滞でつっかえました。上り区間で抜かれた車をどんどん抜き返して下ります。渋滞は大内宿観光の駐車場待ちだったのです。車はそういうところが不便ですよね。
P50_20090504_115412 大内宿をしばし見学。
観光客が非常に多い。各家は観光客相手のみやげ物屋、食べ物屋を営んでいます。あんまり風情無いですね。でも宿場なんだから営業活動しているのは当然といえば当然ですね。




P50_20090504_120018 大内宿を一望します。こうしてみるとやっぱり壮観です。こんな家並みなかなか拝めません。
これだけの建物を生活しながら維持していくのは大変なことと思います。




~県329~12:50湯野上温泉駅(94km)
P50_20090504_125114 湯野上温泉駅
茅葺の駅舎です。すばらしい!。






~R121~13:15会津下郷~R289~14:25甲子トンネル(114km)
P50_20090504_135656 甲子峠に向かうR289の新道
車にとって走りやすい峠道というのは自転車にとってはつまらなくキツイ道です。ずっと先まで登りが見えているというのは精神上よろしくありません。




P50_20090504_142728 甲子トンネル
貫通は2007年3月、供用開始は2008年9月。トンネルの延長は4345mもあります。歩道らしきものは幅1mも無いので走れません。ここから一気に通り抜けるしかありません。ウインドブレーカを着て点滅ライトを点灯しトンネルに突入しました。幸い途中から下り勾配だったのが唯一の慰めです。このトンネルを抜けた後も下りながら数本の長いトンネルを通過します。一気に走りきってキョロロン村の上り返しで一息入れるため停車しました。
すると一人のおじさんに声をかけられました。連休明けに自転車で青森まで行くそうです。私の姿を見て「すぐにでも行きたくなっちゃった。」とのこと。聞けば御年66歳!。結果を聞きたいところですがここで別れれば二度と会うことは無いでしょう。自転車旅での出会いは一期一会。おじさんと旅の成功と安全のエールを交換してお別れです。
~R289~県281~R4~県68
P50_20090504_155534 福島栃木県境
県道68号線で黒川にかかる橋を渡ると栃木県に入りました。茅葺民家がいっぱい見られた福島県ともお別れです。
ここからしばらく那須高原に向かって150mほど登ります。そこから先はゆるくアップダウンを繰り返しながら牧場や林のあいだを走ります。この県道がまた車渋滞を起こしていました。原因は東北自動車道IC入り口の渋滞です。休日1000円乗り放題なんてバカなことするから休みの日に集中しちゃうんですよね。道路上で動かない車がどんどんガソリンを燃やしています。CO2排出削減目標なんてどこ吹く風の国の政策おかしいんとちゃう?
~県30で17:30道の駅塩原(172km)。

R400沿いの塩原ファミリー牧場に温泉と夕食を食べに行きます。
P50_20090504_175358 塩原ファミリー牧場
駐車場には
インターネットで温泉割り引券を印刷して持参したので600円が500円になりました。駐車場まえの広場には統一性の無い展示物があります。展示されている飛行機はかつて東亜航空が運航していたデハビランド社製DH-104-1B


P50_20090504_201440 五目あんかけ焼きそば
風呂上りに820円の五目あんかけ焼きそばを注文。すごい量でした。焼きそばは麺2玉以上あります。空腹の自転車乗りの胃も満足です。




P50_20090505_042604 21:30頃道の駅に戻り建物の裏でキャンプ。
今夜は静かに眠れそうです。






走行時間:9h20m、距離:177.0km、AV.18.9km/h

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2009年5月 9日 (土)

いわきから猪苗代湖畔へ

5月3日(日) 3日目
4:20起床。今朝も快適にお目覚め。さっそくお湯を沸かして峠越えに備えて味噌汁を作り、パンの朝食。今朝は海岸沿いで冷え込みも無くテントもほとんど朝露が付かずに済み撤収が楽です。
Map20090503 今日のコース
今日と明日が今回のツーリングのメインコースになります。今日はJR磐越東線沿いの県道で阿武隈高地を乗り越えて郡山に達し、さらに西に進んで御霊櫃峠を越えて猪苗代湖南岸のキャンプ場に向かいます。


6:00出発。県382~R6交点のコンビニで食料調達。県41~県248~県41~夏井~県66~9:50小野(50km)
P50_20090503_071336 海沿いから県41で内陸に入り込み、磐越東線に沿って進むことになります。ほとんどの駅は無人で、列車の本数も各駅停車だけが1日上下14本。時刻表を見ると日中時間帯は5時間近く列車がありません。




P50_20090503_074204 道路は磐越東線と絡み合うように狭い夏井渓谷沿いに登っていきます。






P50_20090503_074702 いきなりトンネルを抜けて踏み切りになる場所が何箇所かあります。単線の非電化路線なのでトンネルの形状が非常にコンパクトです。





P50_20090503_081330 夏井川渓谷は新緑の季節です。紅葉の季節もまたすばらしいようです。






P50_20090503_091942 磐越東線の列車
1回だけ列車が通過するのを見ることができました。切り通しの峠状の場所をカタンコトンと進んでゆきます。おもちゃのように小さくなって消えてゆくまで見入っていました。貴重な写真です。




P50_20090503_093220 夏井の諏訪神社にあるジジスギ・ババスギ
樹齢1200年、高さ48m、根元周囲10.6mという巨大な2本のスギが並んで真っ直ぐ立っています。国の天然記念物にも指定されていて近くで見ると圧倒されます。
写真には二本の杉の間に人の姿が見えますが木の大きさが良く分かります。


P50_20090503_094614 小野新町駅の近くに小野小町生誕の地の碑がありました。







~県19~船引~R288~阿武隈川みちのくCR
P50_20090503_130508 阿武隈川左岸にCRがあったので入り込んで郡山市外の東側を南下します。みちのく自転車道の標識がありました。ここでは何人か地元のサイクリストとすれ違いました。ロードブームは全国的なんですね。




~13:20郡山市内(105km)~県6~市道~15:45御霊櫃峠(119.8km)
Map200905031 御霊櫃峠の地図です。郡山側の登りは途中からくねくね道になります。何度も何度も同じようなヘアピンを繰り返して高度を上げて峠に達します。





P50_20090503_154308 御霊櫃峠(標高876m)
ここは太平洋側と日本海側を分ける中央分水嶺の峠です。いわきの太平洋岸から出発して日本海側に来たことになります。峠からは東側郡山方面、西側猪苗代湖方面の眺めがすばらしいです。残念ながら夕方で霞がかかってしまい良い写真は撮れませんでした。


P50_20090503_154532 峠から猪苗代湖への下りです。湖面がずっと下に見えています。この峠道はいやにすっきりしてるとおもったら電柱が無いのですね。





~県9~R294~県236で17:00秋山浜キャンプ場着。
P50_20090503_163100 R294茨城街道の宿場町「御代宿」です。会津っぽい屋根の民家が立ち並びます。






P50_20090504_050124 秋山浜キャンプ場 無料
猪苗代湖畔はさくらがまだ咲いていました。キャンプ場は湖畔にあり、さくらの花の下にテントを張りました。数日前までは冷え込みが厳しく氷点下になっていたようですが、今日は暖かで助かりました。さすがに今日はカエルも波の音も無く静かだろうと思っていたら、近くのテントの中から怪獣の鳴き声のようなイビキが一晩中続いていました。

テント設営後、風呂に向かいます。キャンプ場から3キロほど離れた福良宿にサニーランド湖南という郡山市福祉センターの浴場があります。1回230円!安い。銭湯より安い!。おじいちゃんばっかりが入っていました。あとは戻って寝るだけなのでゆったりと湯に浸かっていられます。極楽です。

走行時間:9h11m、距離:162.7km、AV.17.7km/h

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2009年5月 8日 (金)

陸前浜街道

5月2日(土)2日目

5:10起床。旅に出ると急に朝に強くなります。というか夜早くに寝てしまうのでその分早く起きれるのでしょうけれど。
まだ日の出前ですが空は明るくなっています。始発電車の走る前にテントだけは撤収しておいて、ベンチでお湯を沸かしてお茶をいれてパンの朝食を取ります。
6:30岩瀬出発。R50~8:10水戸ICのコンビニで休憩(31km)~水戸駅~桜川沿い~勝田橋~県63~県351~R245~10:05久慈港(67km)
R50は路側帯が広く、早朝という事もあって交通量も少なく比較的走りやすい国道です。水戸IC手前までの区間は何度か丘越えを繰り返します。水戸に近付くにつれて交通量が増してきますが休日で大型車が少ないのが救いです。
P50_20090502_100422 ようやく海の見えるコースに入ってきました。
東北に近い暗い海という先入観を払拭する白い砂浜と青い海、松林もあり東海地方のよう。





~10:45日立駅(78km)~R6~12:30高萩(100km)スーパーで惣菜購入して公園で昼食
P50_20090502_112456 久慈川を渡るとアップダウンが始まりました。海岸に近いところを通っているのですが、岬部分は上り下り、浜辺部分は平坦を繰り返します。片側1車線で路側帯も狭く交通量も増えて、時々耐えられなくなって海よりの側道に逃れて一息入れます。このあたり一帯の浜辺は白い砂浜が広がっていて青い海とのコントラストがとてもきれいです。


~R6~県154~県27~大津港
P50_20090502_134854 常陸大津のお船祭り
北茨城市の大津港町に古くから伝わるお祭りだそうで、街中を船を引き回すらしいです。このときも道路上に船がありその上からお囃子が聞こえてきました。翌日はこの船を引く綱が切れてけが人が出たということをラジオのニュースが伝えていて、ああ、あれのことだったのかとそのとき初めてお祭りの内容を理解したのです。

P50_20090502_140724 漁港沿いでは干物がぷ~んといい匂いを立てています。
焼いてたべたいですなぁ。






~県354~R6~県239~15:25小名浜港(141km)~県15~県382~17:00仁井田浦キャンプ場着。
P50_20090502_141538 風船爆弾放流の地の記念碑がポツリと建っていました。北茨城市長浜付近の海岸沿いの道端です。自転車や徒歩でないと気づかないでしょう。
風船爆弾とは太平洋戦争末期の昭和19年から20年の冬季に和紙をこんにゃく糊で張り合わせた紙風船に爆弾をくくりつけて飛ばし、上空を流れるジェット気流に乗せてアメリカ本土まで飛ばして爆撃するという奇想天外な戦法です。
 約9000個放出し、300個前後が到達、アメリカ側の被害は僅少でしたが、山火事を起したほか、送電線を故障させ原子爆弾製造が支障を来たしたという出来事もあとでわかったそうです。
オレゴン州には、風船爆弾による6人の死亡者の記念碑が建っているというようなことが記されていました。
P50_20090502_143014 道端に茨城県と福島県の県境を示す石碑がありました。
左が福島、右が茨城です。






P50_20090503_050600 仁井田浦キャンプ場
無料のキャンプ場です。県道382の脇の松林の中がキャンプ場に指定されています。到着したときには既にかなりの人たちがテントを張って夕食の準備中でした。松ぼっくりが落ちているのでテントを張る時に片付けないといけません。



P50_20090502_171014 こちらは住み着いてしまった人たち。犬まで飼っています。

キャンプ場から県道をはさんだ向こう側は防波堤で波消しブロックなどあってずっと打ち寄せる波の音が響いてきました。




P50_20090503_055916 風呂は自転車で1分ほどのよこ川荘に行きました。温泉で500円。最初なぎさ亭に寄ったのですが学生の合宿で混んでいるとのことでよこ川荘を紹介されました。





P50_20090502_191322 夕食はすぐ近くの橋を渡ったところにあるペンション時計台で食べました。カツの肉の厚みがボリューム満点で自転車乗りでも満足です。


昨日より距離は短かったですが何回と繰り返されるアップダウンと交通量の多さにかなり消耗しました。追い風が無かったら挫折していたかもしれません。このコースは自転車旅ではあまり使わないほうが良さそうです。対向してくる自転車乗りは一人も合いませんでした。

走行時間:8h11m、距離:169.5km、AV.20.7km/h

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2009年5月 7日 (木)

つくばりんりんを走る

5月1日(金) 1日目
5:20起床。今日から休みを取って6連休とし、自転車ツーリングに出発します。天気は快晴微風。なのにいきなり寝坊して出遅れてしまいました。福島方面までの自走ツーリングなのでどうしても都内を通過しなくてはなりません。そこで人目につかないよう早朝出発しておこうとしたのですが1時間も寝坊してしまったのでした。
P50_20090501_064232 今回のいでたちです。いつも通りのゴミ袋利用の簡易パッキングでゴムロープでがんじがらめにくくりつけてあります。真夏ではないので途中洗濯は行なわずその分着替えを持参しています。





6:00出発。多摩川CR~羽田~昭和島~海岸通り~晴海通り~R357~9:00葛西臨海公園(52km)着。だいぶ遅れを取り戻してきました。
多摩川CRは良いのですが海岸通りで港区あたりに来る頃には、案じたように出勤時間帯に重なり通勤途中の人たちに目撃されてしまいました。
P50_20090501_085718 公園で休憩してパンを食べていると何者かの視線を感じます。正体は公園ねこでした。ここでかまっていては時間を浪費してしまうので今回は無視して出発です。





~江戸川CR~利根運河~11:10利根川合流(98km)
利根川を越えれば茨城県ですが、ここから川を渡るために新大利根橋まで下流方向に5キロも走らされます。すぐそばを常磐自動車道が通っているのですが利用できません。

~利根川CR~新大利根橋~県47~県328~県19~県46
P50_20090501_120930 途中にあった農家です。家の周りを立派な垣根が覆っています。







~西谷田川沿い~県19~R354~県48~13:20土浦(141km)
県道19号を走っているつもりがいつの間にか県道48号に入り込んで牛久沼方面に進んでいました。
P50_20090501_121748 進路を修正すべく西谷田川沿いの道で県道19号に向かう途中です。右側に丘陵があり左側に田んぼが広がっています。単なる農道なのですがまるで海岸沿いか湖岸沿いを走っているような感じです。車も通らず快適です。




~つくばりんりんロード
P50_20090501_135728 土浦駅のりんりんロードスタート地点です。案内図ではここから岩瀬まで40.1キロと書かれています。ここを走るのは3年前の坂東33観音めぐり以来です。
道幅は広く路面も良いですが、道路と交差する部分には「止まれ」の文字がレリーフ状に掘り込まれているのでそこを通過するとき「ガタガタ」ときます。
鉄道跡だけあって傾斜はほとんど感じません。実際には土浦から岩瀬に向って50mほどの上りとなっているのですが多摩川CRよりもらくちんです。

P50_20090501_142028 駅舎は撤去されていますが、ホームは昔のまま残っています。







P50_20090501_150032 途中の真壁町あたりの町並みを眺めるためCRからそれて寄り道します。






P50_20090501_152004 CRは筑波山のすそを回っていきます。







P50_20090501_165452 ~16:50、CRの終点であるJR水戸線の岩瀬駅に到着です。今日の目的地はここなのですが疲れを癒すために銭湯に行きます。R50で5キロほど下館方面に走ったところにある「ゆららの湯」に浸かりに行きます。今日は平日なので料金530円でした。風呂もすいていてゆったり入れました。



~ゆららの湯往復で18:50岩瀬駅まで戻り、駅裏でテント設営。ここでテント張るのは何と3回目です。
P50_20090502_050514 後ろの田んぼでは大勢のカエルが一晩中大声で歌っていました。でも疲れきった僕にはぜんぜん気にならず爆睡できました。






走行時間:9h41m、距離:205.2km、AV.21.8km/h

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2009年5月 6日 (水)

会津への旅

5月1日から6日の予定で福島県浜通りから会津を訪ねて来ました。
今年のゴールデンウイーク前半は晴天が続いており、後半も大きく崩れる予報ではないものの100円カッパをお守り代わりに忍ばせていきました。
Map20090506 走破したコースです。
去年の夏ツーリングで山梨、長野、新潟を通って福島県会津田島から関東に戻りましたが、今回は茨城県から太平洋岸から福島県に入り磐越東線沿いに阿武隈高地を横切って会津若松から南下して関東に戻るコースです。雨のため赤い線が羽生で途切れてしまいました(泣)


P50_20090501_163302 遠のいた筑波山
1日目、関東平野を走り続け、日も大きく傾いた頃やっと目的地の岩瀬近くまでたどり着きほっと一息して振り返ると色づき始めた麦畑越しに小さくなった筑波山がそびえていました。




P50_20090502_162808 塩屋埼灯台
2日目、岩瀬からひたちなかの海岸沿いまで、そこから福島県の塩屋埼を過ぎるまでのコースはアップダウンの連続でした。伊豆西海岸ほどではありませんが予想以上にこれでもかこれでもかといじめられ続け、日も大きく傾いたころようやくキャンプ場のある海岸沿いの平坦路に出てほっとして振り返ると真っ白な灯台が夕日に照らされていました。

P50_20090503_150644 御霊櫃峠越え
3日目、郡山市内から御霊櫃峠を越えて猪苗代湖に向かう途中です。日の長い季節とは言え15時をまわってから峠越えに向かうのは心細いものです。自分の脚力を信じるしかありません。




P50_20090504_112524 氷玉峠
4日目、今回のツーリングのメインコース会津若松から大内宿に抜ける県道131号線の峠です。しかしこの道路は想像以上に交通量がありました。峠を下った先にある大内宿観光の車です。この先のダム湖あたりから駐車場待ちの渋滞が続いていて結果的に自転車の方が早かったのです。


P50_20090505_105614 利根川と渡良瀬川合流点
5日目、当初の天気予報はハズレて午後から雨といわれても自転車旅は困ってしまいます。100円カッパはお守りでしかないのです。後ろの荷物はいつ降られても良いように雨対策は万全にしておいて、塩原から羽生まで雨の降り出す前に走りきってしまうしかないでしょう。「雨」には自転車乗りのパワーを引き出す力があるようです。

6日目、雨です。今回の旅は羽生で中断となりました。自転車、キャンプ装備一式を実家に預け電車で単身自宅に帰ったのであります。とはいえ、廃線跡利用の筑波りんりんロード、阿武隈高地を横切る夏井川渓谷の新緑、猪苗代湖の南に残る茨城街道の宿場町の風情、牛の匂いの漂う那須高原など、走り応えのある旅となりました。
今度の週末は天気良さそうなので自転車を引き取りに行ってこのたびを完結させましょう。

詳細は後日・・・。

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