2時間42分
昨日今日で約半年ぶりの大阪出張でした。気分転換には良い出張となりました。
旅のお供はICレコーダICR-RS110MにCDから録音した吉田拓郎の「18時開演」です。
CDをそのまま録音すると3枚合わせて2時間47分の再生時間となりますが、電車に乗って聞くバージョンとしてオープニングのサプライズ後から本編開始までのざわめきやアンコールの拍手はカットした2時間42分の音源を作成してICレコーダに入れました。
CDから再生するとどうしてもCDを交換するために途切れてしまいます。こうして1つの音源に合体すればコンサートの始まりから終わりまでを通しで擬似体験出来るのです。
これで東京駅から新大阪駅の移動の乗車時間に通して聞くことにしました。
しかし、途中で数回居眠りしてしまい途中が飛んでいます。しかも僕の乗った東京発新大阪行きの新幹線のぞみは2時間36分で新大阪駅に到着してしまい、最後のアンコール「とんとご無沙汰」途中で終わってしまいました。新幹線速すぎです。
このライブアルバムを集中して通しで聞くのは大変ですね。
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