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2009年11月 3日 (火)

太田部楢尾再訪

晩秋としては暑さを感じる気候から一気に初冬の寒さへと天気と気温が激変した4日間となりました。ある程度予想はして出発したものの、11月1日は予想以上に早く雨が降り出し、2日は天気回復思わしくなく、中途半端な4日間のツーリングとなりました。

10月31日(土) 1日目

6:00出発。出発してすぐにヘルメットとサングラスをしていないのに気づき急いで家に戻ります。朝から大ボケですね。
気持ちを入れ替えて、多摩川CRにこぎ出します。
P50_20091031_071614 いつものキャンプツーリング仕様です。今回は雨の予報があるので折りたたみ傘も搭載されています。






~羽村~新奥多摩街道~東青梅~成木街道~吹上峠~都193~松ノ木TN~都53~小沢峠~名栗~9:50山伏峠~県53~R299~10:20秩父市街~R299
P50_20091031_104626 R299にある阿保バス停
荒川にかかる秩父橋少し手前のコンビニ駐車場そばにあるバス停です。読み方は分かりませんが僕には「アホ」としか読めませんが。




~赤坂峠(R299)~千束峠(R299)~小鹿野~県283~吉田~県284~林道城峰1号線~12:55石間峠(950mくらい)
P50_20091031_120034 林道城峰1号線
下吉田キャンプ場脇から県道284で阿熊川沿いに緩く上り始め横田倉集落を過ぎるとかなりきつい傾斜となります。
そして林道に入ると休み場の無い上りが続きました。2週間後にはこの林道を使ってヒルクライムレースが行なわれるそうです。



P50_20091031_125246 城峰神社入り口を過ぎると峠はまもなく。傾斜も落ち着き上ってきた谷間が見渡せる場所もあります。






P50_20091031_125412 石間峠
すぐ左には登山道があり1037.7mの城峯山山頂まではわずか80mほどの登りです。頂上には一等三角点と展望台があり360度のパノラマを見に行きたいところなのですが今日は高崎16時の約束がそれを許してくれません。



石間峠からは楢尾に向けて林道の下りです。さすがに標高1000近いので日陰に入ると寒さを感じます。途中で耐え切れずウインドブレーカと手袋を装着して冬仕様で下ります。
林道上武線~林道太田部峠2号線~13:10楢尾
今日もあまり時間がありませんがムツさん宅を訪問します。
P50_20091031_131516 前回訪問したときは気づかなかったのですが、ムツおばあさん宅へ100米の案内板がありました。






P50_20091031_131630 集落内の石垣に囲まれた坂道を上るともう1ヶ所案内板がありました。訪れる人のために地元の人が建ててくれたのでしょうか。テレビではこの石垣の石は下を流れる神無川の川原から担ぎ上げて積み上げたものだそうです。標高差250mもある所を人力で大変なことだったでしょう。



P50_20091031_131824 ムツおばあさんの家の前の石垣
石垣の上のカメのようなものが途切れたところを左に入ると正面の入り口です。なぜだかジーンとしてしまい危うく涙をこぼしてしまうところでした。




P50_20091031_132026 せどの畠です
ムツおばあさんが家を留守にするときに行き先を書いた石板が残されています。畑で倒れられたその日に書かれたものでしょう。




P50_20091031_132106 ムツおばあさん宅
今は主をなくして無人となってしまい傷みが目立ちますが訪れる人が後を絶たないのでしょう。訪問者ノートには毎日訪れた人の書き込みがあります。縁側には夫妻の写真などが飾られていました。



P50_20091031_132806 石のテーブルのそばのもみじはまだ色づく前でした。暖かな日差しが差し込んでいてお茶でも沸かしてゆっくりしたい気分ですが16時の約束が頭をよぎります。





13:30楢尾出発。約束の16時まであと2時間30分です。もう寄り道無しで高崎を目指します。幸い鬼石までは下り基調なので距離が稼げます。
県331~太田部橋~R462~県13~県41~県173~県30~県71~16:00観音山キャンプパーク着。
P50_20091031_160212 高崎市観音山キャンプパーク入り口
キャンプ場は高崎山の中にあり、最後の2キロアップダウンでヘロヘロです。ゲートから管理棟までがまた急坂で死体にムチ打つ仕打ち。自転車キャンプツーリングは最後の詰めがつらいのです。
管理棟前に自転車を停めてあえいでいると管理人さん(電話予約のときにしゃべった人だった)が出てきてご挨拶。
管「しいたけさんですね。早かったですね。17時くらいになると思ってましたよ。」
エェーッ!。必死に16時に間に合わせたのに遅れても大丈夫だったの?。まぁいいや。明るいうちにテント張れるし。
さっそくキャンプ場使用許可書なる高崎市教育委員会教育長の角印付きの用紙に記入し利用説明を受けます。確か温水シャワー3分100円があったはずなのに説明してくれないので聞いてみたら・・・何と夏休み期間中のみ利用可能だそうで(泣;)。テントを張り終えた後、タオルを持ってトイレに行き水道の水で濡らしたタオルで全身をゴシゴシ拭いてさっぱりさせました。
P50_20091031_164258 テント設営状況
テント1区画1100円。テントサイトは林間にあり地面は小石が敷き詰めてあってマットが薄いのでやや寝心地悪しです。
場内にはジュース自販機1台のみで食料等の販売は無し。高崎山に入る前にコンビニで食料を調達してきて正解でした。もし買出しに行くことになったらもう一回泣くことになったでしょう。
お茶を沸かして夕食を取り、18時にはやることがなくなりました。持ってきたICレコーダに録音してある拓郎のオールナイトニッポンなど聞きながら20時前には寝てしまったようです。

走行時間:8h29m、距離:171.48km、AV.20.2km/h

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