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2009年12月17日 (木)

鼻水考

寒いシーズンになると自転車に乗っていて鼻水に悩まされます。
鼻炎であるとか花粉症ではなく単純に鼻水が垂れてくるのです。
自転車に乗っているときに出る鼻水はほとんど水のようにサラサラで粘り気なしです。
朝走り出して10分もすると早くもすすり始めます。
時々は自転車を止めてティッシュで処理しますが帰宅するまでの数時間は鼻水との戦
いが続きます。
そして家に着くとアラ不思議!、鼻水はピタリと止まります。

一度開き直ってすすらないでいたらどうなるか試してみました。
普通の顔の角度では鼻から口元に流れてしまうので、”垂れそうだ”って時に顔を下に
向け鼻の穴が垂直に地面に向く角度に調節します。
すするのをやめて数分で、ポロポロッって感じで数滴の真珠のような鼻水の粒が地面
に向かって落下していきました。
頭を上下に振るだけで数滴落ちていきます。そのうち口元に垂れてしまうので停車して
ティッシュで処理しました。

この鼻水症は何なのでしょう?。きっと何か体の持っているの防衛反応なのでしょう。

たとえば乾燥から鼻やノドの粘膜を守るためとか?。
目が乾燥するのを防ぐため涙の量が増えそれが鼻に流れ込んで鼻水になるとか?。

いろいろネットで調べてみたらもっともらしいのがありました。

「空気が乾燥すると呼吸で吸い込んだときにノドや肺の粘膜まで乾燥してしまい細菌に感染しやすくなる。そこで『乾燥した空気』が鼻に入ってきた時には、直ちに『粘液が分泌』されて『空気を湿らせ』てから肺に送り込む。この粘液が、つまり「鼻水」であり、およそ0.1秒の間に湿度を50%近くも上げてしまう。」

何と鼻水は加湿器の役割だったのですね。

「寒い時には空気が体内に入ってからだを冷やしてしまわないように鼻水を出すことで、入る空気の量を少なくしようとします。 鼻の適正な温度と湿度を保つために鼻水が使われているのです。」

だから冬場に鼻水が出るのですね。
さらに驚きなのが

「鼻水はいつでも1日1リットル出ている。そのうちの多くは加湿のため蒸発し、残りは飲み込んでいる。」

エーッ!飲んでる?。普段でも?。自転車に乗ってるときはすすった勢いでゴックン( ^ω^ )することあるけど普段は意識してませんなー。

こうしてみると、乾燥した冷たい空気を吸わなければ鼻水は垂れるほど出ないという解決策が考えられます。では何をすれば良いのか?。

マスクなんてどうでしょう。吐く息は暖かく湿っているのでマスク内の温度と湿度は外気を直接吸うよりはマイルドになっているはずです。しかも、もしこの対策が失敗だったとしても垂れた鼻水はマスクをしていることで隠され、他の自転車乗りとすれ違ってもバレはしないのではないか?
マスクして自転車乗ってる人どお?

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