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2010年8月

2010年8月31日 (火)

GPSデータロガーの記録

先週の日曜日に多摩水道橋から羽村の堰間の走行をGPSロガーで計測した結果をカシミール上にプロットしてみました。
今回は位置計測を1秒ごとにおこなっています。
Map201008311 多摩水道橋~羽村間の記録
これくらいの縮尺に記録を重ねると誤差は目立ちません。






Map201008313 羽村の堰付近の拡大
地図とデータがかなり良く一致しています。羽村の堰にある東や手前まできちんと経路が引かれています。周囲に高い建物などないと精度が良いようです。でもコンビニに立ち寄って静止していると誤差が出ます。移動している方が精度が良いというのも不思議です。


Map201008312 標高データの記録
赤い線がGPSロガーのデータ、緑色はカシミールの50mメッシュ標高のデータです。多摩水道橋から羽村の堰までは100mも標高差があるのです。
図ではGPSロガーの示す標高が定常的に40mほど高く計測されています。これは誤差ではなくGPSロガーの標高の求め方によるものだそうです。
地球は自転しているため完全な球体ではなく南北に押しつぶされた回転楕円体(極端に言うとおまんじゅうのような)になっていて、GPSから求める標高はこの楕円体表面からの高さを示しているそうです。
一方地形図に使われている標高は「ジオイド」という基準面からの高さだそうで、
 標高 = 回転楕円体高 - ジオイド高
なのだそうです。
関東地方ではジオイド高は大体40m前後なのでこの差が数値に現れているのですね。

安いGPSロガーではこの補正を計算してくれないものがあるようです。
現在のHOLUX M241Cのファームウェアバージョンは1.11。このバージョンでは補正してくれません。これを1.12にアップすると回転楕円体から求めている高度がジオイド面からの高さに変更されるそうです。

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2010年8月29日 (日)

水根集落

5:30起床。今朝も良く晴れています。もう8月の最後の日曜日になってしまいました。
暑い日が続いていますが、太陽高度は4月15日頃と同じです。今年は4月17日に雪が降っていたので同じ太陽光の強さでも気温はずいぶん違うものです。
この夏は土日続けて自転車で走れる週末がずっと続いています。かなり疲労も蓄積されてきています。雨を理由に一日ゆっくりしたくなってきました。

6:50出発。多摩川CR~9:00羽村休憩。
P50_20100829_095706_3 羽村の堰で休憩
ちょっと疲れていたので到着後ベンチで1時間ほど昼寝。堰から流れ出る定常的な水音と吹きぬける風が心地よい時間でした。ねこも落葉が降りかかるまま昼寝しています。たまにはこういう生活しないといけません。



10:20羽村出発~新奥多摩街道~青梅~R411~12:00奥多摩湖(74.3km)休憩~水根集落
Map20100829 水根集落
奥多摩湖畔から北の高い斜面に見える集落です。






P50_20100829_123130 水根集落に向います。
集落へは奥多摩昔道入り口の急坂を上ります。






P50_20100829_123326 短い区間ですが尾根に取り付く坂道を上ります。







P50_20100829_124140 水根から見た奥多摩湖
奥多摩湖の向うは月見夜山、三頭山。写真ではわかりませんが奥多摩周遊道路が微かに見えます。





P50_20100829_125918 水根集落
斜面に雛壇のように民家が点在しています。






~R411~青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで17:00帰宅。
帰路はもう体力使い果たして水分補給ばかりし続けて無事帰宅。
今年の夏は良い夏だったなぁ。

走行時間:6h48m、距離:148.2km、AV.21.8km/h

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2010年8月28日 (土)

三崎港を目指したが

5:10起床。朝から快晴の朝。先週から安定した猛暑の夏が続いていて、段々体が暑さ慣れしてきた感じで朝が25℃くらいだと涼しく感じるようになって来ました。このあと20℃を割るような朝がきたら寒く感じるかもしれません。
まだ南風になっていないので先週諦めた三浦半島周回に向います。
Map20100828 今日の走行コース
GPSロガーで記録したデータをプロットしたものです。手書きと比べて楽ちんで正確です。これくらいの縮尺なら誤差は全然分りません。




5:50出発。多摩川CR~7:30六郷橋(38.5km)~R15~横浜~R357~八景島~R16~9:50横須賀三笠公園(85.5km)~後輪タイヤ磨耗でパンク。
P50_20100828_095538 横須賀三笠公園
トイレ休憩後自転車の後輪を見るとチョロッと白い繊維が見えます。だいぶ磨り減ってきていたので今日走り終わったら交換する予定にしていたのですが、ひょっとすると途中で穴が開くかもしれません。
急遽自転車屋を探してタイヤを購入することにしました。
横須賀市街地を自転車屋探して周回していると後輪からプシューっとエアの漏れる音と共にフニャフニャ感が来てパンクしました。タイヤが完全に磨耗して穴が開き中のチューブで地面を走ってあっという間にパンクです。こんな早くだめになるとは思いませんでした。
自転車を押して商店街のおじさんに聞き込みをすると20分くらい歩けば自転車屋があるとの情報をGET。
横須賀中央駅前の人ごみの中をパンクした自転車を押しながら通過。ハズカシ。
駅から県道26号で坂を上り上町の税務署を過ぎたところで10:40「景山輪業」発見。
タイヤ購入して近くの公園でパンク修理&タイヤ交換
P50_20100828_104636 タイヤ購入
横須賀市街地でパンクしてから2kmほど自転車を押しました。これくらいで済んだなら運が良かったほうなんでしょう。





P50_20100828_104952 磨耗したタイヤ
走行距離は4800kmほどでした。ストラディアスエリートライトは5000km以上は使えるのでちょっと短命でした。
こういう磨耗のときはチューブバーストするかと思っていたのですがチューブが路面に接すると小さな穴が開くパンクで済みました。


11:20出発~県26~R134~県207~R134~12:50江ノ島(120.4km)
P50_20100828_120102 立石公園あたり
自転車屋探しとタイヤ交換対応で時間を1時間以上ロスしたため三崎港は諦め、そのまま県道26号で三浦半島を横断して江ノ島を目指します。




P50_20100828_125452 江ノ島ねこ
7月初め以来の江ノ島です。夏は湘南に近づかなかったですね。






P50_20100828_151706 コーラ休憩
湘南地域のコーラ自販機は不思議と500ml缶がありません。赤い自販機が現れるたびに覗き込むのですが350mlばっかりです。海沿いは内陸に比べて涼しいので需要が無いのでしょうか。境川CRを北上してR254を過ぎた先でようやく500ml缶を発見。プシュッ、ゴキュゴキュ~、プハーって感じでリフレッシュされました。

P50_20100828_154508 新しいタイヤ
タイヤが新しく変ったのですが走行感が変ったような感じは全くありません。尻が鈍感なんでしょう。
SERFAS SECA 700×23C 295g 2310円でした。




13:20江ノ島出発~R467~境川CR~都57~津久井道~多摩川CRで17:20帰宅。

走行時間:8h32m、距離:194.4km、AV.22.7km/h

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2010年8月25日 (水)

GPSデータロガーを買った

自転車生活に必ず無くてはならないというものではなく、単なる興味本位での出費です。
これで僕の自転車は人力でしか動かないのに宇宙からの電波を受信しながら走るハイテクマシンに進化したのです。
P50_20100824_213756_2 HOLUX m241c
おまけの地図ソフト付きで消費税、送料込みで7980円 
カーナビとは違い、地図表示機能などは無く単に自分の位置を記録するものです。もちろん位置が分るので移動距離や移動速度の表示機能もあります。
35mmフィルムのケース(パトローネと言ったっけかな。高校生のとき以来すっごく久しぶりにこの単語を思い出しました。)に似た形状で、大きさは長さ:32.1mm 幅:30mm 高さ:74.5mm、重さは単3電池とストラップ込みで65グラムととてもコンパクトです。
単3電池1本で稼動し12時間は記録できるようです。
GPSデータロガーはいろいろな機種が出ているのですがほとんど他機種との比較をしないままこれを選択してしまいました。
僕の場合一週間くらいのキャンプツーリングをするので途中で充電するとかは無理なのです。なので単3電池が使えるというのはとてもポイントが高いのです。液晶画面で位置、標高、距離、速度などの表示も出来ます。
記録ポイント数は13万ポイント。5秒毎の計測をしたとしても1日12時間使って6万ポイントほどなので十分な量です。
記録したデータはUSB経由で付属のソフトでパソコンにダウンロードしてGoogleMapやカシミール上で標示できます。これで走行経路を手書きで作っている苦労から開放されるかもしれません。

まずはどれくらいのものなのか通勤電車で使ってみます。

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2010年8月22日 (日)

酷暑のCR走行は水分が命

5:10起床。一晩中南風が吹いていたため昨日よりぬるい朝です。
昨日は山に行ったので今日は海を目指すことにして目標を三浦半島に決めて出発。
5:50出発。多摩川CR~7:00六郷橋休憩(26.1km)
P50_20100822_065944 六郷橋を渡る
六郷橋を渡るとすでに南風が強まり始めています。ここまでもずっと向かい風でペースが上がらなかったのでやや疲れ気味。橋を渡ったところにある自販機で朝から500mlのコーラ休憩です。
この先東京湾沿いに南下するわけですが三崎口までずっと向かい風を想像すると挫けました。北に向かうことに急遽変更。


~R409~大師橋~羽田~昭和島~海岸通り~晴海通り~R357歩道~辰巳の森海浜公園休憩。コーヒー牛乳500ml一気飲みで少し回復。
~9:20荒川河口橋(61.8km)~荒川CR~10:20荒川知水資料館休憩。
P50_20100822_082024 フリガナが必要
築地にあったお店です。まだ8時台ではビルの影に入ると涼しさを感じられます。





P50_20100822_103732 荒川知水資料館
どうしてもここで休憩してしまいます。コーラ350mlを買ってクーラーの効いた室内でしばしクールダウン。ちょっと生き返りました。
荒川CRは河口付近から数キロは追い風を受けて快調なペースでしたが10キロ過ぎからなぜか向かい風気味になり失速。



~秋ヶ瀬公園休憩~12:10指扇山田うどん休憩
埼京線の線路を越えて右に下るとうどん屋さんがあります。しょっぱいものが欲しくなり冷やしたぬきうどんを注文。今日はうどんよりも汁に価値があります。
~入間大橋(120.2km)~入間川CR~狭山
P50_20100822_131230 入間川CR
入間川CRに入ったのは12時30分過ぎ。釘無橋を過ぎてコースが南西よりに変ると正面からの太陽光線、35℃以上の熱風でもうヘロヘロです。狭山の終点に着く頃には時速20km/hを割り込むペースまで落ち込みました。ここから先写真を撮る余裕がなくなっています。


~R299沿いの道~ガリガリ君とオレンジジュース500ml休憩で意識が戻る。
~県195~都28~東青梅~新奥多摩街道~羽村(164.3km)昼寝休憩。
羽村に到着して一息。ここまで来れば家までたどり着けます。でもベンチに座っていたらウトウトしてしまい30分ほど仮眠して僅かに復活。
~多摩川CR~鯛焼き公園でまたもコーラ350ml休憩~多摩川CRで17:50帰宅。

今日は水分取りまくりました。購入したジュース類と水道水をあわせると4500mlは摂取しているでしょう。帰宅後オレンジジュース500ml、アイスコーヒー350ml、水道水500ml。こんなに飲んでもおしっこほとんど出ません。どこに行ってしまったの?

走行時間:9h19m、距離:204.2km、AV.21.9km/h

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2010年8月21日 (土)

鶴峠

5:00起床。少し涼し目の朝。日の出時刻はもう5時台にまで遅くなってきています。
ここのところ長距離を走っていなかったので今日は気合を入れて奥多摩方面に向います。
5:40出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~R411~9:10奥多摩湖(73.6km)休憩
~R139~小菅村
P50_20100821_094514 9:45山梨県境
小菅村に来るのは春の松姫峠越え以来でしょうか。
日が高くなるにつれて標高も稼いできたので出発してからずっと涼しい気温の中を走れました。




P50_20100821_101342 小菅村中心部の西にある橋立地区
村の中心部を通過して小菅川をずっと遡っていき、橋立地区を過ぎると民家は無くなり勾配も増してきます。やがて林道となりダートに変わりました。その先に白糸の滝があるのですが、今日は23Cのタイヤなので自重してR139まで戻りました。


小菅村~R139~県18~11:20鶴峠(101.2km、870m)
P50_20100821_105514 甲州っぽい民家
R139と県18分岐点から松姫トンネルに向う道路が整備されています。





P50_20100821_112110 鶴峠
小菅側からの上りはきついです。特に白沢川に沿った直線部分はこたえます。その先からつづら折れになるのですが、昼前の直射日光を正面から浴びて焦げつきそうでした。峠部分は風が吹き抜けていて、なんとも爽快です。



~県18~原で市道迂回~県18~西原~腰掛林道~初戸~県18~県522
P50_20100821_113050 甲州っぽい民家
鶴峠から先の県18は峠付近は別として緩く長いくだりとなります。途中に田和峠という伏兵が待ち構えていますが、腰掛林道への迂回路を知ったので何の心配もありません。




P50_20100821_114102 ところが工事により全面通行止めで迂回
交通整理のおじさんが「左に上ってね~」と軽くおっしゃいます。迂回路は原地区の中心部を通る市道で予想外のプチ峠越えとなりました。




P50_20100821_114318 途中にあった水車
谷の水をパイプで導いて水車を回していました。何のためにまわしているのかは不明。





P50_20100821_114720 ウマ
送り盆のとき家に帰ってきていた仏様は太ったキュウリやナスで作られたウマに乗って帰っていきます。実家の方ではウマの背中におみやげの団子をサトイモの葉っぱで包んで背負わせたり、うどんを背負わせます。そして稲藁に火をつけて煙に乗せて帰ってもらいます。大概南風なのでお寺と反対の方に煙は流れます。子供心に「そっちじゃないよ」と心配したものでした。

P50_20100821_124100 メイちゃん
県522走行中発見しました。たぶんとなりのトトロに出てくるメイちゃんです。最近掲げられたものと思われます。





~沢井川沿いの道~R20~13:50相模湖駅休憩(138.6km)~R20~千木良~県515~県517~R412~14:30津久井湖(151.9km)~R412~県47~町田街道~高尾~15:15浅川CR始点(160.7km)~多摩川CRで17:30帰宅。

R20に出てから後は暑さとの戦いで大垂水峠は迂回してしまいました。

走行時間:9h36m、距離:207.2km、AV.21.5km/h

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2010年8月15日 (日)

電車で帰省したので走りは無し

自転車乗りになったのは1991年3月11日のことです。
多摩川CRを走っているうちに少しずつ走力が付いていき、翌年1992年のお盆には初めて羽生まで自転車で帰省しました。それ以来天気さえ良ければ毎年自転車で帰省するのが恒例になっています。
しかし今年はいろいろあって2003年以来で電車で帰省してきました。

夏の関東内陸は猛暑の連続なのですが、今年は台風が東北地方を西から東に横断したりして雲が多く、やっと30℃に届く程度だったので滞在期間中は過ごしやすかったです。
でも、自転車が無いというのは困りました。せっかくの休みに何もすることが出来ません。
体を動かしたくてウズウズしてしまいます。実家にあったママチャリをちょっと整備して乗ってみたのですがフラフラして怖くて車道に出れませんでした。
P50_20100814_125332 そんなこんなで今朝、羽生から電車で帰宅。
だいぶ気温が高くなってしまいましたが11:20出発。
多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~日向和田~都45~羽村~多摩川CRで16:30帰宅。
暑いながらも良い汗をかけてスッキリしました。

家の者からは「巨峰が食べたいので山梨に行ったら送ってくれ。」との指令を受けてしまいました。
そんなしょっちゅう甲府盆地に走りに行ってるんじゃないんだけどなぁ。9月になったら甲府方面のツーリングを企画しないとなりません。

走行時間:4h34m、距離:105.2km、AV.23.0km/h

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2010年8月11日 (水)

昼前に帰宅する必要は無いのに

8月8日(日) 3日目
4:20起床。時刻の割には明るくありません。木下にテントを張っている上に、今朝は曇っています。キャンプ場は朝釣りする人くらいしか起きていません。
今日は家に帰るのですが、コースは2案ありました。第1案は来た道を戻るコースと第2案は富士山の西側を回って道志みちのコースです。昨晩寝るときは第2案を考えていたのですが、朝の天気予報では午後から雷雨の予報が出ていたので雷嫌いの僕は第1案に切り替えました。
さっそくお湯を沸かしてカップヌードルの朝食です。トイレの大は相変わらず1cmの針を振りかざす巨大蚊の群れが踊っているので途中で済ますことにしてテント撤収。2日間とも朝露も付かず乾いたままで作業がはかどります。連続36時間以上テントを張っていたのは初めてのことでした。
P50_20100808_053048 入り口にあるキャンプ場の看板
2泊お世話になったキャンプ場を後にします。ちと出発時刻が普通のキャンパーではないですが自転車乗りだから仕方ないでしょう。キャンプ場の管理人さんはもう起きていて「今日はどこを走ってくるの?」って、もう帰るんですってば。



5:30本栖湖レークサイドキャンプ場出発。R300~R139~6:20道の駅なるさわ休憩(14.0km)~R139~富士吉田~R139~6:50下吉田駅
P50_20100808_061812 道の駅なるさわ
朝の大を処理します。今朝の気温は17℃ほどなので半袖短パンでは涼しすぎですが、ここまではどちらかというと上り基調なので適度な運動負荷により発熱してちょうど良いくらいでした。
この時間駐車場には前夜からのP泊のキャンピングカーや乗用車がいっぱいいました。


P50_20100808_064948 下吉田駅に寄り道
おしゃれな駅舎でした。昨年リニューアルされたばかりだそうです。四角い建物の駅舎にするよりもずっといいと思います。写真を撮っていると女性駅員さんが出てきて「撮りましょうか」とおっしゃるので喜んで写してもらいました。



P50_20100808_065036 写してもらった写真
僕の自転車のフロントバックの地図とコンパスを見て「へぇー、こうやって走ってるんですか!」と感心していました。こういうところに感心されると自転車ほめられるよりも嬉しいですね。ただ、僕の顔は3日間髭を剃っていないのでみっともない顔だったはず・・。しまったなぁ。今度来るときは髭をツルツルに剃って写してもらおう。

下吉田駅~R139~7:30大月~R20~7:40猿橋休憩(51.8km)
R139で大月までは下り一方です。まだ交通量も少なく快調に飛ばします。
P50_20100808_075554 猿橋のサル
左手に桃を持つ基本形です。
果樹園の管理を任された孫悟空は桃を盗み食いしてお釈迦様にしかられて五行山に閉じ込められたのです。




8:00猿橋出発~R20~9:30大垂水峠
これで上りはお終いです。このペースで行けば昼前に家に着きそうな気がしてきました。べつに早く帰ったからといって何も無いのですが午前中に帰り着くということがなぜか大きな目標に浮かび上がってしまいました。
P50_20100808_092832 大垂水峠通過
大月からR20を使って八王子に戻る場合、大きく上り返す場所が3箇所あります。
①上野原の段丘上の市街地への上り175m⇒265m
②藤野と相模湖の間にある上り185⇒225m
③大垂水峠の上り190m⇒392m
精神的に一番嫌いなのが②です。理由はありません。

~浅川CR(92.5km)~多摩川CRで11:45帰宅。
おぉ!、本栖湖から午前中に家に着いた!。到着した瞬間は大きな達成感を感じましたが、だから何って感じで途中もう少し寄り道してくればよかったと後悔。
結局夜になっても雷も雨もありませんでした。こんなことなら案2を実行すべきでした。

これで2泊3日の本栖湖避暑キャンプツーリングは終了です。天気も良かったし、涼しかったし、暑かったしで真夏ツーリングを堪能できました。ベースキャンプを設けて身軽になって周辺を走るってのもありだなぁと新たな発見でした。

走行時間:5h21m、距離:136.3km、AV.25.5km/h

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2010年8月10日 (火)

四尾連湖への道はシビレる

8月7日(土) 2日目
4:40起床。とても涼しく静かな朝です。キャンプサイトからは直接富士山が見れないのでキャンプ場の一番西の端まで行って夜明けの富士を眺めます。早起きしたカヌーイストが静かな湖面に漕ぎ出して行きます。
P50_20100807_054348 今日はテントをそのままにして軽くなった自転車で周辺を周回して来ます。珍しく朝からお湯を沸かしてさとうのごはんを暖めサンマの蒲焼丼です。
食後、洗顔歯磨きに行こうとして髭剃りを忘れたことに気づきました。まぁ髭は剃らなくても体調に影響はありません。その後、朝のトイレに向ったのですが、針の長さが1cmもあろうかという巨大な蚊がぱっと見30匹以上飛び回っています。この中でぷりんとお尻を出して静止していようものなら僕の桃のようなお尻を吸いに来るに決まっています。ここは自重して走行途中で処理することにしました。

6:00出発。R300~本栖~R139~県21~県710~7:10道の駅かつやま朝のトイレ休憩(20.3km)~県710~R137~県708~8:30御坂峠(38.9km)
P50_20100807_080914 R137から県708の分岐地点に御坂峠から先トンネルから先通行止めの表示板がありました。峠からの富士山を一度見たかったので上るだけ上ることにします。本当にだめだったら戻ってR137の御坂トンネルを突破します。




P50_20100807_083458 峠にむかう旧道の県708は勾配がゆるく木陰の中を走れるので意外と快適です。






P50_20100807_084314 御坂峠に到着。
トンネル入り口には通行止めの簡単なゲートがありました。富士山は雲がちょっとかかり始めていますが何とか見ることが出来ました。




P50_20100807_084944 ためしにトンネルの先がどうなっているのか見てくることにします。トンネルの先に道路いっぱいに封鎖するバリケードがあります。右脇が少し甘いので走れなくなっている現場を確かめるべく下り始めます。上り返すとしても勾配がゆるいのでそんなに苦労はしないはず。
路面には小枝や落ち葉が散らかっている部分もあり最近通行止めになったのではないようです。下っても下っても復旧工事をおこなっている場所もなく問題なく通行できます。結局笛吹側のR137合流点まで下ってしまいました。どこが通行止めの原因なのか??です。
帰宅後調べると4月28日17時00分から通行規制がおこなわれており、原因は床版橋損傷だそうで復旧は未定とのこと。路面の異常は気づかなかったのですが橋のどこかが壊れていたのですね。自転車は軽かったので問題なかったのでしょう。

R137~県34~県306~R411~笛吹橋(70.2km)
R137で笛吹市側を一気に下ります。車に抜かれることもありません。
P50_20100807_093206 やがて県34に右折して桃とぶどうの果樹園地帯をのんびり走ります。






~県310~笛吹川CR~県113~R358~R140~11:20道の駅とよとみ休憩(89.8km)
11:50出発~農道~県4~市川大門~県409~県414~堀切峠~県9~県404~14:15照坂峠~R300~本栖湖
Map20100807 笛吹川まで来ると盆地の底です。気温も上がり暑くてしかたありません。涼しい本栖湖に戻るのにR300を上るルートを考えていましたが、市川大門からR300に出るのに富士川沿いではなく県道409で小さな峠越をもくろみました。ところがこのルートは四尾連湖(シビレコ)まで急勾配の道だったのです。



P50_20100807_122632 帯那峠?(470mくらい)
ひとしきり上りきるとトンネルで峠を越えます。トンネルを抜けると帯那集落に向ってわずかな下りの後、再び厳しい上り坂の連続。四尾連湖まで行くと標高1000mで行き止まりなので県道414に逃れ、やがて堀切峠に達します。



P50_20100807_130146 堀切峠(630m)
予想外に厳しかった上り坂もここまで。しばらくはお気楽な下り坂です。





P50_20100807_130548_2 堀切集落
堀切峠を越えて道が下りになると、こんな山の中にという場所にこじんまりと民家の密集した集落が現れました。堀切集落です。標高500mほどなのでそんなに高くは無いのですが周囲の山の雰囲気から高山都市の雰囲気があります。



P50_20100807_141308照坂峠(400mくらい)
県414を下って県9と合流。左折して県9から県404で照坂峠を越えて一旦下ってようやくR300に合流。ここから本栖湖まで360⇒950mで590mの上りです。




P50_20100807_143926 本栖湖への上り
R300の上りは相模湖側の大垂水峠と同じくらいの勾配でしょうか。ただ標高差がありますのでそれなりにきつくなってきます。テントが高い場所に張ってあるので意地でも上らなくてはなりません。



P50_20100807_152950 千円札と同じ風景
最後のトンネルを抜けると目の前に本栖湖と富士山が現れます。この付近から見た富士山が千円札の裏にデザインされています。




本栖湖~15:40レークサイドキャンプ場着。
P50_20100807_164944 キャンプ場に戻ると予約スペースは全て埋まりほぼ満員状態になっていました。みんな巨大なコールマンテントを建て、タープを張り、テーブルに椅子にツーバーナーのストーブを所狭しと広げています。桟橋から湖に飛び込む子供、釣りをする人など超過密な状態となり、まるで鈴鹿のF1のときのキャンプ状態です。でも僕のテントは一番はじっこに張ってあるので巻き込まれることもなく安泰です。
喧騒は夜になっても続き21時を過ぎても静かになる気配はありません。ここは一人で来るところではなかったですね。
しょうがないので両耳にヘッドホンをはめて録音してある拓郎のオールナイトニッポンGOLDを聞きながら寝ました。

走行時間:6h50m、距離:129.1km、AV.18.8km/h

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2010年8月 9日 (月)

道坂峠を越える

8月6日(金) 1日目
4:20起床。今日から2泊3日で本栖湖畔にキャンプツーリングに行きます。何の準備もしていなかったので起きてからあわただしくツーリング準備をします。タイヤを28Cに交換、キャリアを取り付け荷物を積載。キャンプに行くのにテントやシュラフなどは忘れるハズはないのですが、細かいものは何か忘れ物をしている可能性があります。一通り準備できたときには大汗かいていました。何とか近所の出勤時間帯の始まる前に出発できる状態となったので日焼け止めを塗って準備完了。このとき日焼け止めをフロントバッグに入れるのを忘れていました。

6:30出発。多摩川CR~浅川CR~高尾~町田街道~県48~R413~県513~県64~9:30梶野(57.1km)~R413~11:30道志(82.9km)~県24~12:15道坂峠(88.2km)
P50_20100806_095158 平日なので八王子から津久井湖周辺までは交通量が多かったのですが道志みちに入るとようやく落ち着いてきました。休日はロード乗り人がひっきりなしですが今日は静かな走りです。行く手には夏雲がにょきにょきそびえて真夏ツーリング気分満点です。でも雷雲にまではならないでね。



P50_20100806_113430 道坂峠への分岐
暑さと荷物の重さで予定以上に時間がかかっています。






道坂峠~12:40都留(98.5km)~R139~13:00三つ峠駅前で吉田うどん
P50_20100806_121338 道坂峠(1030m)
道志村の中心部を通過して道の駅道志まであと1キロあたりで県道24号線に乗り換えて道坂峠を目指しました。持参したツーリングマップルからでは道志側の上りは短いように見えたのですが何度もコーナーを曲がってもトンネルに到達できず予想以上に時間がかかりました。
トンネルから先は都留市のR139合流までダウンヒルです。これがまた予想以上に下っていました。あとで調べたら道志側は690m⇒1030mで340mほどの上り。都留市側は1030m⇒480mで550mの下りで差し引き210mも標高を失ってしまいました。ここから富士五湖方面までまた500mほど上ります。
P50_20100806_130532 三つ峠駅
R139の上りに飽きてちょっと道をそれて三つ峠駅に寄ってみました。富士急行の駅舎は味わいのある駅舎が多いので大変好感が持てます。
写真を撮って振り返るとそこにうどん屋さんを発見したので昼食にします。


P50_20100806_131328 吉田のうどん
富士吉田はうどんが名物らしいので一度味わって見たかったのです。三つ峠駅はギリギリ富士吉田市ではないのですが幟に吉田のうどんと出ていたのでうそではないでしょう。
入って注文しようとすると主人から「大盛は出来ないよ!」といきなり不機嫌な先制パンチを食らいました。僕は大盛を頼むつもりも無かったので素直に「肉うどん並で!」と注文。400円です。
3分ほどで写真のものが出てきました。すると主人は店のノレンを片付けています。大盛が出来ないのは機嫌が悪かったのではなく麺が切れたんですね。
スープは醤油味、麺は幅と厚みと強烈なコシ、主人の頑固さで鍛えられた麺です。そして刻みキャベツが乗っています。スープまで飲み干して完食。あっちぃ~!
出発時、主人に水クーラーの冷たい水でペットボトルを満タンにしてもらいました。やさしいおじさんだったんですね。ありがとう。

13:30三つ峠駅のうどん屋出発~R139~富士吉田~R137~14:20河口湖(114.8km)~県710~道の駅かつやま休憩~県21~西湖~R139~本栖~R300~16:00レークサイドキャンプ場着。
P50_20100806_161152 本栖湖畔
富士吉田あたりまでは暑くて汗かきまくりだったのですが、河口湖までくると気温が下がり始めました。
西湖まではもう別世界で日影に入ると快適です。湖に加えて周囲が広大な樹海なので同じ標高でも市街地とは気温が全然違うのです。
本栖湖周辺は強い南風が山を越えて湖面に吹き下りていました。雲が滝のように山から駆け下りてきます。暑さなんかどっかに吹っ飛んでます。

P50_20100806_174412 今日のキャンプ場
利用したキャンプ場は「本栖レークサイドキャンプ場」です。自転車でのキャンプ料金は設定されていなかったのか何となく言い値で「一泊1000円でいい?」って感じです。交渉すれば下げてくれたかもしれないなぁ。
他のキャンパーは湖岸スレスレにテントを張っていました。真中の空いたスペースは予約スペースらしく区分けのロープが張ってあります。どうしても地面が湖面に向って傾斜しているのでなかなか水平な部分が無くキャンプ場のおじさんにあちこち案内してもらいました。結局、この松の木のそばに好適地を発見してここにテントを設営。明日の走行に備えてリアのキャリアは取り外してあります。
P50_20100806_175912 マッタリ
テントを設営後シャワーを浴びてさっぱりし、テントサイドでインスタントコーヒーを入れてくつろぎます。今回は連泊するのでガスバーナ、鍋、御飯、レトルトカレー、牛丼、カンヅメなどの食料も充実なのです。

走行時間:7h35m、距離:138.9km、AV.18.3km/h

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2010年8月 8日 (日)

本栖湖に避暑に行った

晴れて暑い日に会社から帰ってくると室内は40℃近く。
梅雨が明けてから3週間、ほとんど毎日夏日を記録しているし、この辺で気分転換が必要と判断。6日から2泊3日で標高900mの高地にある本栖湖畔のキャンプ場に自転車で避暑に行ってきました。
計画を思い立ったのは6日が休めそうな雰囲気になってきた5日の昼休み。
何の準備もしていなかったので6日朝起きてからキャンプツーリング準備をしてあわただしく出発しました。
到着した富士五湖周辺は予想通り、日差しは強いけれども感じる風に爽やかさがあり、夕方ともなれば気温がグーンと下がって朝は18℃くらいまでになります。3シーズンのシュラフをかけぐっすり眠れました。
今回は同じキャンプ場に2泊したので2日目は身軽になって周辺を走りこんできました。
P50_20100807_074618 河口湖の富士山
富士五湖といえば富士山ですね。ついつい富士山の写真ばっかり撮ってしまいます。
朝は東側から




P50_20100807_153210 本栖湖の富士山
本栖湖から見た富士山は1000円札の裏面のデザインに使われています。
夕方は西から




P50_20100807_155028 キャンプ場
予約無しでも平日金曜日からなら全然平気でした。
土曜日の夜はオートキャンプのでっかいテントだらけとなりました。自転車でキャンプしていたのは僕だけ。雑誌では自転車キャンプツーリングの特集してるのに人口密度は低いようです。

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2010年8月 1日 (日)

昨日タイヤを裂いていた

6:00起床。靄のかかったような白っぽい朝。昨日雨に濡れたせいか疲れ気味。6月と7月は梅雨期間があったのに週末は全て走行出来たので結構疲れています。暑い日ばっかりでしたしね。
今日も出発しようとしたら前輪がペチャンコ。昨日の走りでスローパンクしていたようです。
P50_20100801_064706 原因はタイヤカット。
こんなにザックリやられていたなんて全然気づきませんでした。これほどのカットでよくスローパンクで済んだものです。
記憶にあるのは雨の裏ヤビツの下りで対向してきた車を左脇に避けたとき前輪が大きな石を踏んだのかガクンと強い衝撃があったこと。そのとき大きくカットしていたのでしょう。
これじゃ補強しても高圧に耐えられません。800キロも走らないうちに引退となりました。

7:30出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~軍畑~都45~梅ヶ谷峠~秋川街道~五日市~小峰峠~浅川CR~多摩川CRで15:20帰宅。
P50_20100801_085856 多摩川CR
この時間帯に出発すると多摩川CRでは上流に向うグループが結構います。あまり調子が良くないのでちゃっかり最後尾にぶら下がったりしますがすぐに千切れます。




P50_20100801_120502 小峰峠
今日は出発直前に予期せぬタイヤ交換などあり、目的地が決まらないまま走ったので余計ペースが決まらず小さな峠を越えてお終いです。




走行時間:5h51m、距離:125.7km、AV.21.4km/h

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