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2010年9月

2010年9月29日 (水)

GPSロガーの取付け場所

そのとき見えているGPS衛星の数にもよるのでしょうが峠での精度が良くなりました。
Map201009181_2 先週のキャンプツーリングではリアキャリアの上にGPSロガーを固定しました。帰ってから結果を見ると峠での精度が向上しています。普段はウエストバックの側面にくくりつけていたのですが自分の体が衛星からの電波を遮っているようです。ロガーから見ると僕の体が空の半分くらいを隠しているんじゃないでしょうか。体からほんの僅か離しただけでこんなに向上するんですね。
日帰り走行のときの精度も上げたいので、自転車にマウントできる方法を模索中です。

先日打ち上げられた日本の準天頂衛星「みちびき」は無事に準天頂軌道に乗ったそうです。で、さっそく電波が受けられるのかと思ったら、現在のGPS受信機では対応できないらしいのです。そのうち、各メーカからファームウエアのバージョンアップ等で対応できるようになるようです。かなりガッカリ。
僕の使っているm-241cは対応してくれるのでしょうか。

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2010年9月26日 (日)

飯能から小畔川沿いを走った

6:00起床。ツーリングが終わってから一気に秋が到来し寒いくらいの日々でしたが、今日はようやく朝から晴天。半袖短パンでは寒いくらいですが走り始めて日が高くなれば快適になってくるはずなので夏の格好で出発です。
ツーリングの後はテンションが下がり気味で、特にどこかに行きたいという目的地を決めないまま思うがままに走ることにしました。

7:10出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~東青梅~都28~市道~飯能~狭山~小畔川沿い~県114~東洋大~小畔川CR~R254落合橋~入間川左岸CR~R299に並行する道~飯能
P50_20100926_101834 飯能にあった茅葺民家
都28で成木川を渡って飯能に入りすぐ川沿いに曲がると発見しました。この周辺には2軒あります。





P50_20100926_115312 小畔川CR
サイクリングロードではなく堤防管理用道路ですが舗装状態がとても良いので走っていて気持ちいいです。
小畔川はR254落合橋付近で越辺川、入間川と合流します。なので落合橋で入間川の左岸CR(管理用道路)で戻ります。こちらも最近舗装されたようでフラットな路面です。右岸の入間川CRよりも走り心地良いです。

P50_20100926_120620 入間川の土手
年々入間川や荒川土手の彼岸花の面積が増えていっているように感じます。誰かが植えているのでしょうか。





P50_20100926_123258 初雁橋ねこ
前足が長いのでしょうか?。お座りの姿勢が何となく普通ではありません。





~県28~東青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで16:00帰宅。
小畔川CRから入間川に出たところで荒川→羽根倉橋→都内横断→多摩川のコースかと思われましたが、先日走ったばかりなので自然とハンドルは入間川上流に向きました。
走行ルートは、途中でGPSロガーの記録を停止させてしまったため肝心の小袖川沿いのルートが分らなくなりました。

走行時間:7h39m、距離:167.8km、AV.21.9km/h

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渋川から帰る

9月22日(水) 5日目
4:40起床。明日以降の天気がよろしくないようで今日で自転車旅は終わりです。天気さえ続けば後3日は頑張れるんですけど、雨は自転車の天敵です。いさぎよく退却しましょう。
P50_20100922_051720 きれいな朝焼けを見ながらパンと紅茶の朝食を済ませます。昨晩はフライシートをかけないで寝ましたが今朝もテントはほとんど濡れていません。ラッキー。
ラジオの天気予報では内陸部は猛暑日になるといっています。少しでも早く出発して涼しいうちに熊谷を通過してしまいたいところ。


5:50小野上温泉出発。R353~渋川~大正橋~利根川CR~五科橋~左岸CR~8:10坂東大橋~右岸CR~妻沼~県276~R17~10:00熊谷(84.4km)~荒川CR~10:45吉見運動公園休憩(99.5km)
Map20100922 今日のコース
主に川沿いの道を走って家に帰ります。
こんな縮尺の地図ではどこだかわかりませんね。





P50_20100922_075526 高崎市内の利根川CR
川沿いに走っていますが両側に竹やぶが広がっています。時々竹の根っこがアスファルトを盛り上げてバンプトラップが形成されています。時々補修するらしく白いコンクリートで埋められている部分があります。

 

P50_20100922_081106 坂東大橋
橋を渡って埼玉県本庄市に入ります。






P50_20100922_104218 荒川CR
吉見の大芦橋下流あたりです。除草されていないので草が腕や足に触れ、チクチクです。対向の自転車が来ると左半身全体がチクチクです。




P50_20100922_104840 10:45吉見運動公園休憩
今日は自転車乗りが誰も休憩していません。自転車ラックも空っぽです。





11:10出発。荒川CR~12:35羽根倉橋(129.8km)~志木~県36~ひばりが丘~都12~都19~多摩川CRで14:50帰宅。
P50_20100922_121230 荒川CRの彼岸花
吉見の桜堤は花芽がニョキニョキ突き出していましたがまだ開花はほんの少しだけでした。今年は暑さが長く続いて開花が遅れているようです。川越線踏切を越えて河川敷内に下る手前の土手外側には赤く咲き始めている場所がありました。昔はこんなに無かったと思うのですが。


P50_20100922_122408 稲刈りの終わった田で稲の花が咲く
さいたま市の荒川河川敷内の田んぼは9月初めには稲刈りが終わっていたようですが、刈り取った後の刈り株から新しい芽が出て穂に花が咲いています。10月終わり頃には米が出来ていることでしょう。



P50_20100922_143208 多摩川CR到達
CRは平日なのでガラガラです。
今日が最後の真夏です。すごい青空が広がっていますが明日から雨なのです。
残り数キロの道のりを最後の夏を味わいながら帰宅しました。



走行時間:7h11m、距離:166.7km、AV.23.1km/h

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霧の渋峠越え

9月21日(火) 4日目
4:20起床。まだ空一面に星が瞬いています。見えるのは冬の星座たち。天気予報では日本海側で天気が悪く太平洋側は真夏らしい。長野北部は日本海側気候なのでこれから向かう渋峠方面の天気が気がかり。23日以降の雨予報はずっと変化しないため今日からは帰途に着くコースです。
テントは朝露も着かず撤収もスムーズでした。
Map201009211 今日前半のルート
スタートから峠まで上りっぱなし、峠から草津まで下りっぱなしの単純なルート。しかもオリンピックで整備された立派な国道走りなのであまり風情は無いでしょう。国道標高日本一のポイントを通過することに意味を持たせるか。



Map201009212 プロフィール
スタートの道の駅で560mくらい。国道の最高所まで1610mの標高差です。



5:50道の駅北信州やまのうち出発。R292~6:30ループ橋~7:45蓮池~8:35平床大噴泉~9:45渋峠(27.6km、2152m)~10:20国道最高点(2172m)~11:40草津(48.3km)~12:15六合村のR405交点(55.5km)。
P50_20100921_062808 ループ橋通過(900mくらい)
ループ橋から上ってきた方向を見ています。時間が早いおかげで車が少なくて助かります。





P50_20100921_072758 一の池通過(1420mくらい)
池が現れると志賀高原です。時々短い区間ですが平坦路が現れホッとします。池周辺の草が色づき始めていました。





P50_20100921_074948 蓮池休憩(1490mくらい)
志賀高原の中心地と思われる場所です。バスターミナルの建物の中に自販機発見。ここまでスキー場やホテルのある場所を通過してきましたが屋外に自販機は1つもありませんでした。国立公園内のためでしょうか。値段は120円物が150円の観光地料金です。


P50_20100921_083540 平床大噴泉(1650mくらい)
平床あたりは地名の通り上りが一服する区間です。ここを過ぎると峠まで平坦地はありません。
道路わきに白い蒸気が濛々と上がっているので寄ってみました。平成3年にリゾート会社が掘り当てたのだそうで、ほたる温泉の源泉に使われているのだとか。


P50_20100921_091948 霧に包まれる
標高1900mを越えると雲の中に入り霧となりました。テールライトに点灯するため停車すると女性サイクリストに挨拶貰いながら抜かれました。なぜか必死で追いましたが峠まで追いつきことが出来ません。

スノーシェッドを4つほど通過すると峠に到着します。

P50_20100921_094720 渋峠(2152m)
ここは太平洋と日本海を分ける中央分水嶺の峠です。リアル時間で休憩を入れて4時間もかかりました。峠にいくつか標識が立っていましたが、みんな2172mと書いてあります。でも国土地理院の地図では峠の標高は2152mです。
さっきの女性は峠から横手山山頂(2305m)まで自転車で行きたいらしく道を聞かれました。あなたすご過ぎ!。
山頂に行くリフトも動いていましたが白しか見えないだろうし僕はヒュッテでお茶します。

P50_20100921_095908 渋峠ヒュッテで暖を取る
峠は風があり気温も10℃くらいでじっとしていられません。ヒュッテに入って暖かいホットチョコレートを注文。中では暖炉に火が起こされていたのでそばに寄って外と中から暖を取りました。ヒュッテの人によるとこれでも今日はいつもの年より暖かいのだそうです。


P50_20100921_102526 日本国道最高地点通過(2172m)
この最高点は峠に立っているものとばかり思っていましたが、群馬県側にあったのです。ヒュッテを出て草津側に走り始めると下ると思い込んでいたペダルがいつまで経っても重いのでまだ上りが続いているのに気づきました。700mほど走ったところにこの碑がありました。一面霧なのでここからの景色は分りません。ここを過ぎるとようやく下りとなります。

P50_20100921_103522 ぐねぐねが見えた1
見通しの悪い霧の中を風に煽られながら下ると急に視界が開けました。雲の底に出たのです。すると左手にぐねぐねとうねりながら下る道路が見えました。こういうところで停車して写真を撮っていられるのは自転車の特権です。
このぐねぐねは万座に向う県道466号線でした。


上の写真の県道分岐点から一旦上り返すと草津白根山の湯釜の上り口の駐車場が現れます。平日なのに結構な車と人です。みんな湯釜の方に上っていきます。
P50_20100921_105524 ぐねぐねが見えた2
湯釜を過ぎるともう上り返しは無く、おおきくぐねぐねしながら下ります。見晴らしが良く気温も段々ぬるくなってきて快適になってきました。




P50_20100921_110612 暖を取る
ひとしきりぐねぐねを下り終わり、ちょっとした駐車場に停車してウインドブレーカを脱ぎます。峠を越えて持ってきたおにぎりを食べながら太陽光で温まります。樹林帯が無いため見通しの良い風景です。霧ケ峰や車山もこんなでしたね。



P50_20100921_112420 毒ガスを吸う
殺生川原と呼ばれるあたりです。硫黄の濃い匂いが漂います。草も生えていません。下りだからすぐ通過してしまいますが上りだったらいっぱい吸いそうです。数台の自転車とすれ違いましたが平気なんでしょうか。というか道路工事したおじさんたちはどれくらい吸ってしまったのでしょう。


11:45草津のコンビニでおにぎり昼食を摂り、六合のR405方面に下ります。六合と書いて”くに”と読むのは無理があります。
Map201009213 六合から暮坂峠を越えるコース
草津まで下ってちょうどお昼。後半日使えるので「日本ロマンチック街道」と名づけられている県道55で暮坂峠を越えます。





六合村のR405交点~R405~県55~13:10暮坂峠(64.1km、1088m)~14:00R353交点(78.9km)~R353~中之条~14:50小野上温泉着。
P50_20100921_125930 道祖神が見ている
道沿いには若山牧水の歌碑が各所に建てられています。道祖神は男女が手をつないでいる信州タイプ。





P50_20100921_131524 暮坂峠(1088m)
今回の旅で最後の1000m越えです。しびれるような急坂も無くのんびりと走れる峠道でした。
峠から国道353の合流点までは15kmにわたる下りとなります。実に快適でした。この区間だけはロマンチック街道でした。



P50_20100921_150738 3時のカップそば
15時前には今日の泊地である小野上温泉に到着。下界は夏で暑いです。川原の公園でバーナーでお湯を沸かして3時のそばタイムです。ただでさえ暑いのに日なたで暑いそば食べて大汗かきました。大汗かいたのでさっそく温泉に入りに行きます。2時間で400円ですが中の食堂で300円以上食べれば3時間まで追加料金無しです。

P50_20100922_051602 こんな所に張りました
小野上温泉の河川敷駐車場です。ここにテント張るのは今年のGW以来3回目となります。今日は平日なのでここでP泊している車は1台だけでした。
ここまで来れば明日は多摩川のほとりの自宅まで射程圏内です。


走行時間:6h28m、距離:93.2km、AV.14.4km/h

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2010年9月25日 (土)

秋の姨捨の棚田

9月20日(月) 3日目
4:40起床。雲が広がっているのかまだ真っ暗。たまーにR152を通る車のロードノイズを聞くと雨に濡れているようです。軒下にテント張っておいて正解でした。コンビニで朝食を仕入れてゆっくり食べます。雨が止むまでは動くことが出来ません。
P50_20100920_062358 雨止み待ち中
とはいえ、いつまでもテントを張っておくわけにはいかないのでさっさと撤収。6時には全ての準備完了ですが出発は見合わせです。
今日は、まずリアキャリアの修理をおこなう必要があるため上田を目指すことにします。
なぜ走行中にボルトが外れて落下したのか?。これまでのツーリングでボルトが緩むなんてことはありませんでした。
キャリアを取り付けたのはツーリングの1週間前でした。付ける順番はステー部を借止めしてエンド部2箇所を固定後ステー部を固定します。借止め時はナットを手で回せる程度に緩く固定しておきます。その後の本締めを忘れていたとしか思えません。本締めをする直前に蚊に襲われてしまったのかも知れません。そうか、蚊の責任か。

雨は8時過ぎにようやく止みました。
8:50道の駅ながと出発。R152~丸子でボルト購入してキャリア固定。
P50_20100920_090144 上田に10時に着けば良いのでのんびり走ります。路面も道路の端はまだウエットなので20km/h以下の走行です。道は千曲川に向って緩い下りなのでほとんど力をいれずにペダルを回しても進んでいきます。自転車は上田の手前にある丸子の市街地に入って行きます。



P50_20100920_103448 丸子のデイツー
国道脇に巨大なホームセンター、ケーヨーデイツーを発見しました。今回の修理はボルトさえ手に入れば自転車屋さんに頼む必要の無いものなのでここで部品探しすることにします。開店は9:30。15分ほど待って開店と同時に入りました。



P50_20100920_094906 修理部品購入
ボルト、ナット、ワッシャーが4セット入って148円でした。
今の僕には1セットでも十分なのです。





P50_20100920_140554 キャリア固定
ボルト長30mmは長すぎました。25mmにしておけばよかったですね。ボルトを固定するネジの締め込み量が多くなりました。これで修理完了。力いっぱい走ることが出来るようになりました。
修理が済んでホッとしたのか腹が減ったので敷地内にあったマックで朝マックしながら今日の行程を検討します。


Map201009201 今日のコース 姨捨の棚田まで
朝方の雨と自転車修理と朝マックですでに午前中は無いに等しい状況です。予定ではいくつかの峠越えをして千曲高原にある大池キャンプ場が目的地だったのですが、今日姨捨の棚田を訪れ、その後予定に無かった渋峠越えを目指して登り口の山ノ内まで進むことにしました。


10:30丸子出発。R152~大屋~10:50海野宿
P50_20100920_105942 海野宿
せっかくここまで来たのですから海野宿まで寄り道しました。なんか毎年訪れている気がしますが、いつ来ても変らないところがいいですね。




P50_20100920_110258 海野宿ねこ
憐れ海野宿ねこは紐につながれてカメの上にあがる自由しか与えられていません。





~R18~千曲川CR~平和橋~県340~13:00姨捨棚田(52.4km)でしばし鑑賞。
P50_20100920_130536 姨捨棚田
棚田の半分くらいは稲刈りが終わっていました。この風景を見に来た観光客があちこち散策していました。





P50_20100920_130844 姨捨棚田
あぜに腰掛けて風景をオカズに持参したおにぎりを食べました。実にのどかで癒されます。





P50_20100920_134008 姨捨棚田
田毎の月と呼ばれるあたりです。
春の水の張られた田んぼも良いですが、秋の実りの色づいた棚田が緑の畦で縁取られ優雅な曲線を浮かび上がらせているのも美しい風景です。



Map201009202 今日のコース 姨捨の棚田以降
ほとんど千曲川に沿って走ります。長野や小布施や須坂の町はパスします。





13:50姨捨出発~県340~千曲川CR~落合橋~左岸土手上の道と県343
千曲川CRは今年ゴールデンウィークに小布施から上田まで走ったコースです。今回は逆方向に走ります。後は夕方までに山ノ内の温泉に着けば良いので楽勝でしょう。
P50_20100920_154116 リンゴ畑で迷う
千曲川左岸は所々で堤防工事をしていて迂回させられました。小布施あたりと思われますが迂回路を見失いリンゴ畑の細道をくるくる回っていました。




~中野~県29~R292~17:00湯田中で温泉(106.0km)~18:40道の駅北信州やまのうち着。
千曲川から中野市街地を通ってR292で湯田中までは予想外の上りでした
P50_20100920_170518 湯田中温泉郷
外湯といって地元の人や宿泊客だけが使える共同浴場が何箇所かあります。何も知らない僕はここで温泉に入ろうとして着替えを出して、いざドアをオープン!の段階になってドアに鍵がかかっているのに気づきました。ショックでした・・・。もう気分は首まで温泉に浸かったも同然だったもので、着替えをしまって立ち去るまでかなりの時間を要したように感じています。

P50_20100920_172808 今日の温泉
気を取り直して温泉宿を訪ね、日帰り入浴を依頼しました。ここは湯香荘の温泉です。500円でした。誰も入っていないので失礼して写真を1枚。
昨日の道の駅にあったやすらぎ乃湯の芋洗い状態とうって変わって温泉満喫じゃ。でもお湯が熱くて長く入れません。


P50_20100921_052332 こんな所に張りました
R292の道の駅北信州やまのうちの駐車場です。道の駅の建物は下り車線側にあり、上り車線側はトイレだけ。ただ併設してコンビニがありました。
R292は渋峠に向けてすでにかなりの勾配の上り坂となっており、そこに作られた道の駅の駐車場も全体が傾斜しています。テントは傾斜に沿って頭が上になるように立てました。ある意味寝やすかったです。

走行時間:6h12m、距離:111.5km、AV.18.0km/h

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2010年9月24日 (金)

ビーナスラインでキャリア外れる

9月19日(日) 2日目
4:50起床。ようやく空が明るくなり始めたくらいです。キャンプ生活になると僅かに白み始めた空の明るさに反応してカラダが早起きモードに変化します。道の駅韮崎のトイレは大用が2個しかないので、P泊している人で混む前に済ませてしまいます。コンビニでパンとおにぎり購入してお湯を沸かして味噌汁をつくり朝食とします。
目論見どおりテントは乾いた状態なので撤収もスムーズです。
Map201009191 今日のコース
韮崎から県17で八ヶ岳の西側を茅野に向けて標高を上げ、大門街道でビーナスラインを走ってから上田方面に下ります。





Map201009193 プロフィール
県道17号はジワジワと高度を上げ原村あたりで1100mを越えますが大門街道との交点に向け一旦下ります。そこからビーナスラインまで延々と上りです。
赤い線はGPSロガーの標高、緑は50mメッシュ標高です。例の差が出続けていますが傾向は一緒ですね。

6:00道の駅韮崎出発。R141~県603~穴山~県17~原村~八ヶ岳エコーライン~9:35R152交点(51.6km)
韮崎から県道17に出るためには間にそびえる七里岩の台地越えをしなければなりません。この台地は八ヶ岳から流出した火砕流堆積物で出来ていると学生時代聞いた覚えがありますが、朝っぱらから運動能力の上がる前の上り坂は応えます。
P50_20100919_075120 長野県入り
山梨県小淵沢から長野県富士見に入ります。韮崎から始まる県17は最初R20と同じ標高ですがここまで来ると200mほど高い場所を走ります。




P50_20100919_075556 そば畑
小淵沢当たりまでは水田が多かったのですが長野に入るとそば畑が多くなりました。一面白い花が咲いています。

道はようやく等高線と並行する区間が増えてきて快適になってきました。


原村あたりで県17を交通規制していました。交通整理をしていた消防団のお兄さんに聞くとお祭りで通れないそうです。迂回路を聞くと右手(山側)を指して「こっちに行って最初の信号を左折すればいいよ。」と簡単におっしゃいますが、八ヶ岳ズームラインという名前の直登コースです。少しは自転車乗りをいたわっておくれ。
P50_20100919_093214 エコーラインも終わり
迂回したエコーラインは快走ルートでした。道は次第に下り基調となり一気にスピードアップ。すると正面にぐんぐん大きくそびえてくる蓼科山と霧が峰。これからあそこに上るのかと思うと今の下りで失う標高がモッタイナイ。



Map201009192 本日のメインコース
いよいよ今日のメインコースに入ります。
大門街道で白樺湖のある大門峠まで一気に上り、後は体力勝負でビーナスラインをいけるところまで。




~R152~10:50大門峠(62.7km)
P50_20100919_102708 大門街道
この道は厳しかったです。途中柏原の集落までは旧道に逃げられたのですが、そこから先は交通量の多い急坂が続きました。時々現れるチェーン脱着場に逃れます。九十九折れ区間に入ってやっと一息。白樺湖畔まで来れば峠はまもなくです。



P50_20100919_104726 大門峠(1441m)
この峠は太平洋と日本海を分ける中央分水嶺の峠です。少し若い頃、会社の同僚と冬に車でスキーしに来たことを思い出しますが、自転車で上るとこんなにつらいとは思いませんでした。




~ビーナスライン~11:30富士見台休憩(69.9km)~霧の駅休憩(74.5km)~県194~13:20和田峠(83.4km)
計画段階では大門峠で力尽きた場合、そのまま峠を下っていくエスケープ案を持っていましたが、まだ11時前なので左折してビーナスラインに進みます。
ビーナスラインにはいると山の風景が一変して草原に覆われたなだらかな風景に変りました。でも上り坂は続きます。
P50_20100919_105606 メロディロード
車のロードノイズがなにやら変だなと思っているとこの標識がありました。路面に幅の異なるミゾを彫ってノイズに音階を持たせ、なにやらメロディを奏でさせているようです。立ち止まって何台か車をやり過ごして聞いていたのですがそのときは何の曲か分りませんでした。
ここを参照してください。曲名は「スカボロフェア」ですね。

P50_20100919_110502 車山
正面が車山(1925m)です。エコーラインは車山の縁を高度を上げながら回り込み、霧ヶ峰で1800mに達してからようやく下りとなります。




P50_20100919_123754 おやき
久しぶりの下りを楽しむと霧ヶ峰の霧の駅があり休憩。長野らしくおやきを購入してベンチで食べました。近くにはグライダーの滑走路があるらしく悠々と飛翔していました。
陽射しは暑いですが標高1650mほどあり木陰は涼しすぎるくらいです。側に霧ヶ峰自然保護センターがありちょっと見学。この一帯は八ヶ岳から続く火山地帯なのだそうで、国内有数の黒曜石の産地だとか。

P50_20100919_131152 和田峠が見えた
霧の駅を出ると一旦上り返しがあるものの下り基調です。
左手には中山道(R142)の和田トンネルの口も見えます。このあたりはほぼ中央分水嶺に沿ったルートになります。




P50_20100919_132014 和田峠(1530mくらい)
この峠も太平洋と日本海を分ける中央分水嶺の峠です。
ここはビーナスラインにある和田峠。R142の和田峠トンネルはビーナスラインの下を通っています。




和田峠でまだ13時半前。ちょっと地図をにらんでこの先もう一頑張りすることにしました。
~県460~14:20扉峠(92.2km)~県67~14:50R142交点(103.1km)
P50_20100919_135252 走ってきた道
三峰展望台から走ってきた方向を写しました。和田峠に下ってからまた上り返してきました。この展望台から先は一旦下り坂となります。




その下りの途中で「チャリン」という音を聞いたような気がします。
実はその音はリアキャリアを固定していたボルトが落下した音だったのですが、そのときは気にも留めずに下りを満喫していました。
リアキャリアはシートステーとエンドの3点をネジで固定しています。そのうちシートステーのボルトが外れました。エンドの2点は固定されていますのでボルトが外れてもすぐには何も起こらなかったようです。
小さな上り返しを上りきり下りに入って加速したとたん、「ずざざざずずずざざず・・・・・・」という聞きなれない音と減速感がありました。下りで減速するなんて異常事態です。すぐに停車して後ろを振り返ると、なんとリアキャリアが後ろに倒れて路面を引きずられていました。
荷物はゴムバンドで固定されていたので幸い路面に散乱することはありませんでしたが僕にとっては衝撃的なアクシデントでした。写真を撮ることさえ忘れていましたので・・・。
失ったボルトはたったの数十円ですが受けた衝撃はプライスレス!
P50_20100919_150650 応急処置
ボルトの予備などあるはずも無く、ここでツーリング終了かと思われましたが、念のため応急処置に使えそうなものが無いか工具箱をあさってみると、この六角レンチの太さがちょうど良かったのです。写真のように引っ掛けて簡単に抜けないことを確認。何とか走行可能な状態となりました。


P50_20100919_142112 扉峠(1670mくらい)
この峠も太平洋と日本海を分ける中央分水嶺の峠です。
ビーナスラインを走っていると下りの途中となりますが、松本から和田を結ぶ県道67はビーナスラインと合流するこの場所が最高点となります。



扉峠から少しビーナスラインを下ると和田に下りる県67が分岐します。もはやアクシデントにより戦闘能力を失った今、この先美ヶ原を攻める力は残っていません。うっそうとした木に覆われて薄暗い県67をそろりと下りました。
~和田宿~R152~16:10マルメロの駅ながと着。
P50_20100919_152644 和田宿
中山道和田宿は標高800~850m、和田峠1600mを越えて下諏訪宿まで20km以上の距離があるそうです。
旧道沿いに宿場の雰囲気を残した街並みが残っていました。犬の散歩のおじいさんと話しましたが、過疎の村でみんなやっと生きてるよと話されていました。


P50_20100919_155002 茅葺のバス停
和田宿を抜けて旧道を少し下ると道端に茅葺屋根のバス停発見。上深山口というバス停です。すばらしい!。





P50_20100920_053308 こんなところに張りました
今日は国道152号線長門町にある「マルメロの駅ながと」でテント泊です。この道の駅には温泉やすらぎの湯やローソン、食事処など食住の充実した道の駅でP泊の車もいっぱいです。天気予報では朝方雨の可能性があるといっていたので商工会館の軒下を拝借しました。人が減るまでガマンして21時頃こそっとテントを張って速攻で寝ました。

やすらぎの湯は22時まで営業、500円。連休中とあって激混みでした。夕食は食事処かりん亭で黒ぶたとんかつ。

明日はリアキャリアを直さないとこの先の旅に影響します。

走行時間:7h12m、距離:119.5km、AV.16.5km/h

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2010年9月23日 (木)

牧丘の巨峰を食べる

9月18日(土) 1日目
4:30起床。明るくなるまでに朝食を済ませ、荷物を自転車に搭載して明るくなるのを待ちます。ようやく僕の夏休みがやってきました。今日から自転車キャンプツーリングに出発です。最新の予報では向う5日間は雨を心配する必要無さそうです。

5:30出発。多摩川CR~浅川CR~7:20高尾~R20~大垂水峠~9:40大月休憩
実に良い天気なのですが暑くて仕方ありません。国道沿いではまだ蝉が夏だと言っています。初狩までのルートは1週間前にも走っていたので新鮮味がありません。初狩を過ぎてようやく旅らしく感じられてきました。

~10:20笹子駅水補給
笹子駅は無人だったと思ったら、今朝は駅員さんが水をまいて改札付近を掃除中でした。駅員さんに頼んで水を汲ませてもらおうとしたら、わざわざホースを抜いて蛇口を使わせてもらいました。ちなみに水道は改札を入ったところにあるのですが入場料は取られません。
~県212~11:20笹子峠(102.1km)、歩いて旧峠往復。
P50_20100918_111746 笹子トンネル
笹子峠を通過するのは今回で5回目ですが初めて通過したとき以外は旧道が工事中だったり交通量の少ない時間帯だったりしてR20の笹子トンネルを突破していました。今回は久しぶりの旧道通過となりました。カンカン照りの国道から樹林帯に入るとほっとする涼しさでした。
国道の分岐点で700m、峠のトンネルが1050mくらいなので350m上ります。
P50_20100918_112558 笹子峠へ
せっかくなので、トンネルの先から登山道で笹子峠を目指しました。トンネルの少し先にかつての甲州街道の上り口があります。トンネルの標高が1050m、峠の標高が1100mくらいなので50mほど登れば峠です。



P50_20100918_113112 笹子峠
10分かからず峠部分に到着。登山の標柱が立っているだけの草と木で覆われた峠でした。五街道の一つであっても峠越えは大変だったのですね。
僕が持っているツーリングマップルには「眺望もすばらしく雰囲気のある峠」と書いてありますが、木が邪魔で眺望はありませんでした。

Map20100918笹子峠から先のルート
峠から甲府まで下りなのですが、今回は盆地の縁をフルーツラインを通って牧丘を目指します。笛吹川まで下ってしまうとこの暑さの中を牧丘までの上りが憂鬱だったのです。




11:40笹子峠出発~県212~R20~フルーツライン~13:10牧丘で巨峰(127.7km)
P50_20100918_122236 フルーツライン
フルーツラインは広域農道で標高500m前後をアップダウンしながら勝沼、塩山、牧丘を結んでいます。走行中左手に盆地の見晴らしが広がります。道路の両側の斜面は一面のぶどう棚が延々と続きます。
写真は塩山の市街地越しに見える牧丘の斜面です。あそこに巨峰がいっぱいぶら下がっています。

P50_20100918_124238 あやしいトンネル
R141交差点の先に怪しいトンネル発見。トンネルの形状から見ると鉄道のトンネルのようです。記念に通過しておきました。





P50_20100918_124422 三塩軌道敷跡
トンネルの先に三塩軌道敷跡の碑がありました。
昭和6年三富と塩山を結ぶ延長18.5kmのトロッコ軌道の跡だそうです。三富村はR140沿いの雁坂峠から下ったところです。




P50_20100918_132736 牧丘ブランド
牧丘は巨峰の町です。
試食の巨峰を手と口を休めずぶりぶり頂きます。実に甘くて濃い味わい。自転車の疲労回復に即効性があります。地方発送は2kg2600円、4kg4600円と書いてありました。「じゃ6kgはいくら」と聞くと7200円だけど7000円でイイよとの回答。予想では6600円かと思っていたのですが2kg箱2つまでは1個分の送料なのですが6kgだと2kg箱2つと2kg箱1つの2個分の送料がかかるようです。ならば4kgがお買い得ということで手を打ちました。

P50_20100918_134158 マンホールのフタも
下水道のマンホールのフタは各自治体ご自慢のものをデザインしています。自転車で旅しているとその町のものが分ります。牧丘ではやはり巨峰ですね。




13:40牧丘出発~R140~県205~県216~笛吹川沿いの道~石和~R140~甲府~県6~韮崎~R141~15:45道の駅韮崎着。
牧丘から甲府までは下り基調です。R140は狭く交通量もあり、路側帯の路面が荒れているので県道に逃げます。
甲府市街を走る県6は片側2車線道路なのですが無理やり2車線にした感じで狭く路側帯がありません。甲府市街を抜けるとじわじわと上りが始まります。
韮崎からはR141で清里方面へ。平坦なようでジワジワとした上り坂ですが今日は追い風に背中を押してもらって道の駅韮崎に到着
P50_20100918_154902 道の駅の反対側にある温泉施設
ここは2007年GWのツーリングのときにも利用した道の駅です。温泉施設、24時間コンビニ、ほか弁屋があり食住の充実した道の駅です。




P50_20100918_161632 巨峰を食べる
駐車場はすでにP泊を決め込んだ車が並んでいます。
僕は公園内の東屋に場所を確保し、牧丘でおばちゃんからお土産に貰った巨峰2房を洗って至福のときを過ごします。これで今回の旅の目的はほぼ達成されました。1粒1粒の実に僕が映っています。


P50_20100919_052616 テント設営状況
道の駅の裏を流れる塩川河川敷には芝生広場があり、そちらで寝た方がふかふかと思われますが、朝露で濡れるのがいやだったので東屋の軒先にテントを張りました。
雨の心配はないし、冷え込みも無いのでフライシートは無しです。寒さを心配してフリースの長袖とスエットを持ってきたのですが暑くて使えません。この先、ずっと余分な重荷となったのです。

走行時間:8h22m、距離:169.2km、AV.20.2km/h

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2010年9月22日 (水)

秋なのに夏の天気の中で秋を感じるツーリング

18日から今日22日の5日間、信州に自転車キャンプツーリングに行ってきました。
出発時の週間天気予報では23日から雨が続く予報が出されていました。でもひょっとしたらはずれるんじゃないかと期待していたのですが予報が変わることはありませんでした。残念ながら当初の予定通り5日間のツーリングで終了しました。
Map201009180 走ったルート
今回はGPSロガーのデータを使って簡単作図です。
日ごとに色も変えてみました。
3日目以降のルートが予定と大きく変っていますが、あるアクシデントがきっかけです。



P50_20100918_132744 牧丘の巨峰
フルーツ王国山梨。秋の味覚の一つ、巨峰です。
これを食べに行くのが目的の一つです。
今年は日照時間が多く雨が少なめなのでとても甘~いのです。




P50_20100919_135736 ビーナスライン
大概、カタカナの名前の付いている道は自転車にとってやさしくないものです。霧が峰から一旦和田峠に下り扉峠を目指す途中の三峰茶屋で小休止。ここから下り基調になるのですが、その途中でリアキャリアのメインの固定ボルトが落下してはずれキャリアを後ろに引きずる形となるアクシデント。今回の旅はこれで終了かと思われました。ビーナスではなく魔女が潜んでいるようです。
P50_20100920_132040 姨捨の棚田
秋の収穫期を迎え、棚田の稲は黄金色に輝き、遠くから眺めるとビールのジョッキに盛り上がる泡のようにふっくらして見えます。





P50_20100921_094528 渋峠越え
当初の予定に無かった渋峠越えをしました。
無念にも霧の中で気温10℃そこそこ。半袖短パンで走ったのですが上りが終わり運動による発熱がなくなるとガクガクブルブルの寒さでした。



P50_20100922_142648 最後の真夏
渋峠とうってかわって関東平野の暑いこと!。その気温差20℃以上。でもこれも今日までらしいので、500mlのコーラ缶を2本も飲んでしまいました。

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2010年9月15日 (水)

井上陽水 Tour 2010 Powder

涼しくなったから雨が降るようになったのか?
雨が降るから涼しくなったのか?
答えは後者でしょう。でなかったら冬は毎日雨になってしまいます。
今朝は今秋初めて最低気温が20℃を下回りました。
夏の間中、何もかけずに布団の上にポテッと横になって寝ていたのですが今朝は
寒さを感じて掛け布団を使いました。きちんと寝ないと体調を壊す季節になってき
たのですね。今度のツーリングには念のためモンベル製スーパーストレッチバロウ
バッグ#3のシュラフを持っていきましょう。

で、芸術の秋。井上陽水のコンサートチケットの先行予約に当選してチケットを購入
しました。
P50_20100915_222742 チケット購入
井上陽水は今年も全国コンサートツアー20ヶ所を行ないます。当選したのは10月17日(日)の厚木市文化会館です。
なんとツアーの初日です。本当は後半の方が演奏もこなれてきて完成度高いのでしょうが。
会場は1400席。かなり近いのではと思われたのですがイープラスでの購入なので”当然”席は後ろのほうでした。2階席41列!。後ろには5列しかありません。
イープラスの先行予約は絶対後ろ席しか当たらないのです。(僕の経験則なので本当はどうなのか分りません。)
コンサートのタイトルが”Powder”って、粉? なぜ粉なの?

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2010年9月14日 (火)

峠での誤差は仕方ないのか

3週ほど自転車でGPSのログを取ってみましたが、やはり峠、市街地での精度は
保障されませんね。
Map1 9月4日の大垂水峠通過のログ
このときは1秒計測設定でした。峠を越えて少し下ったところから衛星を見失ったようで直線で結ばれています。





Map2_2 9月11日の大垂水峠通過のログ
このときは10秒設定でした。峠を越えてしばらくするとずれが大きくなり始めました。途中の軌跡は尾根と谷が逆になっています。ずれ方が4日と違うのは捉えていた衛星の位置や数が異なっているせいでしょう。
相模川を渡っている軌跡は帰路です。空の開けた場所では精度良く計測されていますので
GPSロガーが悪いわけではないですね。

先日打ち上げられた日本の準天頂衛星「みちびき」はいつから運用になるのでしょうか。
まだ1機しか打ち上がってませんが、みちびきが日本上空にいるときはこの状態が改善
されるのでしょうか。

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2010年9月12日 (日)

夏の疲れも出てくる頃で

5:10起床。まだ日出前なのに昨日よりも明るい朝です。
P50_20100912_051430 地平線下の太陽からの光が上空の高い雲を下側から照らし間接照明のように黄金色の光が地表に降り注いでいたのでした。ほんの5分ほどで黄金色は色あせ眠たそうな白っぽい空に変っていきました。
朝食を食べ出発準備万端なのですが昨日の疲れなのか、この夏の疲れなのか動きが鈍く、ふと気づくと二度寝していたのです。

9:20出発。多摩川CR~等々力競技場~二子玉川~世田谷の多摩川CR~
P50_20100912_105706 等々力陸上競技場
羽田でYS11の公開があると聞いたので行ってみようとしたのですが東よりの向かい風になっていてヘタレました。等々力運動公園の自販機に吸い寄せられるようにCRから離れます。陸上競技場では陸上競技の大会がおこなわれていたので日陰のスタンドでちょっと見物。


P50_20100912_110428 僕にもこういう時代があったのか?
種目は100m走です。陸上競技というのは自分の体だけで移動する純で崇高なスポーツです。自転車も自分の力で走るのですが、そこにカーボンだとかチタンだとかブランドなど経済力が物言う俗な部分が忍び込んでいます。
実は僕も中学の頃この純で崇高なことをやっていたのです。いまはすっかり不純になっていますが。

スタンドで1時間以上見ていたでしょうか。フィールドからの暑気がスタンドにも流れてきて暑くて仕方ありません。これなら風を受けて走っているほうが快適です。もう羽田に進む気力も無くなり追い風を良いことに上流方向に引き返します。
P50_20100912_122016 世田谷の多摩川CR
こちら側は数年に1度しか走りません。狛江市のダート区間、二子玉川~丸子橋の車道区間など連続性に欠けるからです。





P50_20100912_122918 ぼろきれのような狛江ねこ
狛江市に入ってCR舗装が途切れ住宅地を走行します。家の玄関前にぼろきれが落ちているように見えたものは近づくと爺様ねこでした。シッポの根元付近は毛が抜けてライオンのシッポの様なデザイン。かろうじて呼吸による腹部の動きで生きているが確認できました。


P50_20100912_123008 コンクリートで冷却中のねこ
日陰のコンクリートは冷たく冷えていてねこがぺた~って張り付いてカラダを冷やしています。





~府中の森~府中市内~是政橋~多摩川CRで14:50帰宅。

帰宅後シャワーを浴びてサッパリして昼寝。
夕方起き出してタイヤをキャンプツーリング用の700×28Cに交換。キャリアを取り付け。
サッパリしていたカラダは汗びっしょりになってしまいました。
来週は連休に”夏休み”をくっつけて久しぶりのキャンプツーリングに行く予定です。
具体的なプランは初日に牧丘で巨峰を買うところまでしか決まっていませんが、とにかくどこかに行くのです。

走行時間:3h33m、距離:65.7km、AV.18.5km/h

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2010年9月11日 (土)

初狩の側子峠を目指した

5:00起床。快晴のようですがまだ日出前で薄暗い。今日の日出は5:20。1時間近く遅くなってきています。日没は17:56、こちらは1時間以上早くなりました。活動可能時間が2時間も短くなるのはロングライドにとって致命的です。
Map201009111_2  今日のメインのコース
R20で初狩まで進み側子峠を手はじめにちっこい峠をパスしながら帰ってきます。





5:50出発。多摩川CR~浅川CR~八王子~R20~大垂水峠~9:40猿橋休憩~R20~初狩~市道~10:40側子峠~県712~大幡峠
Map201009112 都留市の小峠を巡ります。







P50_20100911_103554 側子峠入り口
地図を印刷して持って行きましたが、R20からの左折ポイントを見逃して通過してしまいました。戻って確認すると右側に「明治天皇御小休遺跡」の碑がある所を左に入るのが正解です。するとこんな細道になります。



P50_20100911_104312 側子峠(540mくらい)
上の細道で中央線をくぐると道は少し立派になります。リニア実験線高架下を通過してほんの少しで峠に到着。何にもありません。R20分岐が475mなので65mほどのヒルクライム。
これで今日の目的は達成されたので帰途に着きます。



P50_20100911_105726 大幡峠(650mくらい)
側子峠から県712に一旦下り、大幡峠を目指しました。県道交点で500mくらいなので150mのヒルクライムです。真正面からの太陽光が暑くてたまりません。




~県705~市道~城南橋~県24~鍛冶屋坂隧道~市道~都留カントリークラブ峠~県711~市道~名無峠
P50_20100911_111408 大幡はお祭り
各所で秋祭りがおこなわれています。稲刈りも始まっていましたし、やはり秋に入ったんですね。でもこの暑さ何とかして。
シャッターがほんの少し早かったのでカーブミラーの隅っこにヘルメットだけ写っています。



P50_20100911_112920 城南橋
桂川にかかるつり橋に出くわしました。橋の上は板張りです。橋はかなり低い位置に架けられているので、その前後
が猛烈な坂です。足がしびれます。
橋を渡って坂を上りきると左手に富士急の谷村町駅がありました。


P50_20100911_114254 鍛冶屋坂隧道
左が新トンネル、右が旧トンネルで自歩道専用になっています。






P50_20100911_115742 都留カントリークラブ峠(615mくらい)
法能という集落で490mくらいなので標高差125mほど。右手が都留カントリークラブの入り口になっています。峠名は僕が勝手につけています。




P50_20100911_120902 ジュース休憩
県35に出るためにもう一つ峠を越えます。上戸沢集落内にあった酒屋さんの自販機で水分補給。赤い自販機でコーラ買おうとしたらこの自販機は死んでいました。仕方なく白いほうで購入。
酒、塩、切手、食料品、雑貨、文房具、何でもそろうお店です。



P50_20100911_122030 名無峠(580mくらい)
都留カントリークラブ峠から下った県711交点で480mほどなので100mのヒルクライム。





~県35~雛鶴トンネル~県35~市道~天神峠~名倉峠
P50_20100911_130718 雛鶴峠(650mくらい)
名無峠から下った県34交点で460mくらいなので190mほどのヒルクライム。リニア実験線に沿うところは足がしびれました。





Map201009113 藤野の小峠を2つGETしに行きます。
雛鶴峠からはしばしの下りを堪能します。その間に足を休め天神峠と名倉峠に備えます。





P50_20100911_135910  天神峠(330mくらい)
秋山川の支流の橋で240mくらいなので90mほどのヒルクライム。日向(ひなて)集落を過ぎて峠手前が激坂でした。
峠は見晴らしも何もありません。




P50_20100911_140756 名倉峠(295mくらい)
天神峠から下って向原集落あたりから上りになります。道の両側に時々あやしいオブジェが現れます。芸術の道と呼ばれているそうです。
標高差は30mくらいしかなくあっけなく到着。ここも何もありません。


~県520~県76~県520~勝瀬橋~R20~千木良~県515~県517~R412~津久井湖~R412~県47~町田街道~高尾~浅川CR~多摩川CRで17:30帰宅。

帰路は大垂水は逃げて津久井湖から八王子に迂回して浅川CRに出ました。

走行時間:9h38m、距離:207.5km、AV.21.5km/h

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2010年9月 5日 (日)

吉野氷川線歩道

5:20起床。珍しく曇った朝です。朝食も食べ6時には出発準備完了ですが二度寝してしまいました。8時過ぎ暑さで目覚めます。これでは今日もろくな走りが出来そうにありません。
せっかくこの時間まで自宅にいたので、ニッポン放送の「元気です!吉田拓郎~ニッポンを動かした歌たち~」を聴いてから出かけることにします。

9:20出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~石神前駅~二俣尾駅~軍畑大橋~吉野氷川線歩道
Map20100905 詳細
GPSロガーのプロット結果です。1秒計測では峠付近で誤差が目立つので今日は5秒計測に変更しておきました。2万5千分の1地図へのプロットですがなかなかの精度です。
石神前駅~二俣尾駅に沿った道と多摩川対岸にある吉野氷川線歩道あたりをウロウロしてきました。昼過ぎの暑い時間帯は多摩川べりの木陰で1時間ほど昼寝。

P50_20100905_123502 石神前駅
青梅から2つ目の駅です。R411から住宅地に入り込んだ場所にあるので今回はじめての訪問です。





P50_20100905_131626 石神前駅~二俣尾駅間
R411と青梅線を挟んだ反対側には住宅地内を青梅線に沿って走る細い道がありました。普段はR411を通過してしまうのですが一歩細道に入ると隠されていた見慣れない風景がスクロールしていきます。



P50_20100905_140920 昼寝ポイント
吉野氷川線歩道に沿って走ると多摩川右岸の川原に降りる場所が数箇所あります。川に沿って下流から上流に風が吹き抜けていき木陰にいれば耐えられる暑さです。
石のベンチで1時間ほどウトウト。

~神代橋~R411~青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで17:10帰宅。

走行時間:5h32m、距離:114.6km、AV.20.6km/h

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2010年9月 4日 (土)

陣馬山でカキ氷を食べた

6:50起床。普段より2時間近く寝坊してしまいました。こんな時間に起きたのでは、もはや遠乗りは無理。せっかくなので朝の涼しさを感じる時間帯をのんびりしました。
とはいえ今日は8時を過ぎると30℃を越え始めたので家にいたのでは熱中症になってしまいます。どこか涼しそうなところに走りに行くことにします。

9:30出発。多摩川CR~浅川CR~高尾~R20~12:00大垂水峠~藤野コンビニ休憩~吉野小前~沢井川沿いの道~県522~県521~13:50和田峠~陣馬山登山
Map20100904 GPSロガーの記録
大体こんなコースです。
今日は峠越え2つなのですが、峠の前後で位置情報がだいぶずれています。山が迫って空が狭くなるため補足できる衛星数が減り精度が悪くなるようです。



P50_20100904_120434 大垂水峠
昼前で34℃まで上がっていました。峠越えで汗びっしょりになるのかと思いましたが、今日の空気は乾いていたのでしょう。汗はかくもののすぐ乾きます。




大垂水峠から下り終わるとR20は車の渋滞が発生していました。左側をすり抜けていくのですが、車のエンジンから発生する50℃くらいの高温の熱気が波状的に襲ってきます。
渋滞は延々相模湖IC入り口まで続いていました。ご苦労なことです。
P50_20100904_125206 湧き水
沢井川沿いの道に湧き水ポイントがあります。生水を飲むことは出来ませんが冷たいので顔や腕の汗を洗い流し、首に水をかけてサッパリさせます。長時間汗をかき続けると汗の中の塩が皮膚をコーティングしてしまい熱がこもるようになるのです。水で洗い流すことにより空冷効果がよみがえります。


P50_20100904_135054 和田峠
今日も峠の茶屋は閉まっていました。
690mの標高があるので木陰に入って風を受けると爽やか感があります。このまま下ってしまうと一番気温の高い時間帯に八王子市内に入ってしまうので陣馬山まで登山してくることにします。



P50_20100904_141102 陣馬山山頂
日は西に傾き始めていたため、富士山方面は逆光でかすんでいました。奥多摩や関東平野方面の見晴らしは良かったです。
到着したのが14:10頃だったので登山者の姿も減り始めていて静かな山頂でした。



P50_20100904_141204 山頂の標高測定
持参したGPSロガーで陣馬山山頂で示す標高を見ると858mでした。国土地理院の地図によると854.8mとなっていますので誤差が3mほどです。
先日の多摩川CR沿いでは定常的に40mほど高い値を示していたのにどうしたことでしょうか。


P50_20100904_141620 富士見茶屋でカキ氷
まぁ、謎はそのままにしておいて茶屋に入ってカキ氷を注文しました。ここまで来ても今日は暑いのです。
出てきたかき氷。ちとカップが小さすぎるような気がします。付属のスプーンもプリンについてくるようなちっこいやつなのでテーブルの上に氷がボロボロと崩れます。あぁもったいない。もう直接口をつけてかぶりつきです。

14:45和田峠出発~陣馬街道~浅川CR~多摩川CRで17:00帰宅。

走行時間:6h01m、距離:132.3km、AV.21.9km/h

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ニッポンを動かした歌たちという番組

パーソナリティー 吉田拓郎
「元気です!吉田拓郎~ニッポンを動かした歌たち~」
ニッポン放送で毎週日曜日8:40~9:00 放送

”『日本人は歌から元気をもらってきた!今の時代に響くあの曲を吉田拓郎が紹介』

歌は世につれ、世は歌につれ。
ブームを作った、業界が動いた、日本中が泣いた笑った怒った・・・
あなたが、そしてニッポンが元気になった曲の数々。

歌はどんな時でも人々のそばに寄り添い、励まし勇気づけてきた、そんな時代を支え
てきた曲を、まさしくミュージシャンとして多くの人たちを励ましてきた吉田拓郎がセレ
クト。時代背景とともに紹介していきます。 ”

という番組が始まるそうです。

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2010年9月 3日 (金)

新幹線の記録

一泊二日の大阪出張でした。
旅のお供は購入したばかりのGPSデータロガーHOLUX m241c
大阪に向うときは通路側の席になってしまったのでGPSからの電波を受信できず計測に失敗しました。
帰路、新大阪駅にて満を持して窓側の席をキープ。
さっそく計測開始です。
Map201009031 新幹線での受信記録
新幹線の線上にルートが引かれるのは当たり前ですね。
新大阪駅では屋根があるためかGPSを捉えられず、出発してしばらくしてから計測できるようになりました。
トンネルに入るともちろん計測できません。ジャイロなど搭載していないのでその間の記録は無く、地図上のプロットはトンネル直前とトンネルを抜けた最初の計測ポイントが直線で引かれます。まぁこんな縮尺なら分りませんが。

Map201009032 のぞみの速度を求める
計測間隔は1秒に設定。1秒間の緯度経度の変化量から2点間の直線距離が分るので速度が計算で求まります。
実際、HOLUX m241cの小さな液晶画面でもリアルタイムで時速標示が出来ます。しかし、仕事で疲れ果てている身にはそれをじっとモニターするほどの体力は残っていません。
データをダウンロードしてカシミールに読み込ませグラフ化したものがこれです。
横軸は左新大阪から右新横浜までの距離、縦軸は時速のグラフです。
グラフの下まで落ちているのが停車駅です。最高で267km/hが記録されています。
駅通過のときやカーブのきつい熱海付近ではスピードが落ちます。また市街地でもやや抑え気味ですが、田園地帯に入ると260km/h以上をキープして走っています。
駅の前後を拡大してみると停車駅の9kmも手前から減速が始まっていました。

自転車での走行記録でも同様に走行スピードのグラフが描けますが、僕の場合、停車が多いし、あまりにも遅いのでハズカシくてとても公表できません。

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