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2010年11月 7日 (日)

仙川源流

5:50起床。曇っていて薄暗いし、昨日の疲れがあってなかなか動き出せません。
9:40出発。多摩川CR~二子玉川~野川~仙川遊歩道~祖師谷~三鷹~武蔵野~小金井~仙川上流端
Map20101107 今日のコース
二子玉川で多摩川に合流する野川の支流である仙川を野川との合流点から源流を目指します。調子の出ない日に走るにはもってこいのコースです。
仙川の長さ20.9kmある一級河川です。



P50_20101107_102346 野川との合流点(標高11m)
左から右に野川が流れ正面から仙川が流れ込んできます。
合流点では段差を流れ落ちるため泡だっています。





P50_20101107_103524 旧長崎家住宅
世田谷区立岡本公園民家園に寄り道。保存されている茅葺の古民家です。庭には畑が作られていて農家の雰囲気を再現しています。




P50_20101107_114720 人見街道野川宿橋の仙川(標高53m)
ここまでは川沿いの遊歩道を辿ることが出来ます。橋の上流側は急に川幅が3分の1ほどに狭まり川というより排水溝的な姿に変化する場所です。
右下の丸いところから水が湧水のように湧き出していました。自然の湧水かと思ったらここから1.7km下流で取水した水をわざわざポンプでここまで送り上げて放流しているそうです。定常的に水流が見られるようにするための仕組みですが、年間320万円の維持費がかかっています。
P50_20101107_124018 三鷹市下連雀あたり(標高55m)
野川宿橋から上流はずっとこんな感じの姿です。水はありますが流れていません。建物の隙間をぬって流れるようになるので川に沿って走ることはほとんどできません。時々暗渠になるので姿を見失い周辺を行ったり来たりして意外と走行距離が増えます。このあと仙川は武蔵境駅の東で中央線をくぐります。いつも荒川から多摩川に戻るとき走っていたコースとクロスしていました。川の存在は知っていましたが、これが仙川だったとは。

P50_20101107_132310 武蔵野市仙川水辺公園(標高62m)
ここだけはコンクリートから開放された仙川の姿が見られます。公園整備時に復元されたんですね。ここを流れている水は隣に立っている団地に降った雨水300トンを地下水槽に溜めて放流しているそうです。



P50_20101107_140302 小金井市貫井北町あたり(標高66m)
水の姿はなく単なるコンクリートの溝となってしまいました。その先は丸いトンネルで地中に潜っています。実はそこが仙川の源流だったのです。




P50_20101107_140424 仙川上流端(標高68m)
上の写真でトンネルになっていた場所です。ここが仙川の始まりと定義されています。場所は小金井市貫井北町三丁目の新小金井街道です。川の延長線上を見ると住宅地となっていて川の姿はありません。その先の延長線上には学校と情報通信研究機構の敷地となっていますので、もしかしたらその中に湧水などあるのかもしれません。周囲を探索しましたが谷地形が認められるだけでした。

上流端の標識では「せんかわ(Senkawa)」となっていますが、スタートの野川合流点では「せんがわ(Sengawa)」と濁っています。これは下流部では生活廃水で水が濁っていたためでしょうか???
~都248~府中街道~是政橋~多摩川CRで15:20帰宅。
P50_20101107_145948 うろこ雲
いつの間にか天気は良くなっていて多摩川CRでは午後の日差しを受けてポカポカ陽気。上空をうろこ雲が流れていきます。





走行時間:4h41m、走行距離:79.6km、AV.16.9km/h

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