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2011年6月15日 (水)

GENTOS SF-353X3

先日、キャットアイのHL-EL530とHL-EL500を二連装にして喜んでいたのですが、その運用に入る前にもっと強力なライトを購入し、今夜多摩川CRにデビューさせました。
P50_20110613_221814 GENTOS SuperFire SF-353X3(3980円)
上はキャットアイのEL-500、下の長いのがSF-353X3です。
仕様は216g(電池込み)、φ33×215mm、単3電池×3本、エネループ対応、明るさ200ルーメン、実用点灯12時間。
実用点灯12時間というのは200ルーメンの明るさが12時間続くとは考えられません。家のはかりで重さを計測すると電池込みで230gでした。エネループ対応とわざわざ書いてあるのはエネループは電池よりも直径が僅かに太いらしいのです。2008年4月に購入したエネループはキツキツでエネループを取り出すときはSF-353X3を振って遠心力を利用しないと出せませんでした。2010年9月購入のエネループはスルッと出し入れでき問題なし。最近の方がスリムになったようです。
問題はこのライトをいかにハンドルに固定するかです。
P50_20110613_222814 バイクライトホルダー
Bikeguyのバイクライトホルダー(693円)というミニマグライトをハンドル固定するためのホルダーです。ゴム製の本体と固定用のベロクロテープが2本です。




P50_20110613_223538 バイクライトホルダーに装着
こんな感じです。SF-353X3は215mmの長さがあるため見た目不安定そうです。さっそくハンドルに取り付けて試走してみたのですが振動でライトがゆれます。衝撃があるとライトが下を向いたりします。バイクライトホルダーの仕様は単3電池2本のミニマグライトを前提としているため重くて長いライトは支えきれないようです。これは却下です。

そこでいろいろネットで検索をかけてみるとライト固定用でないものをライト固定に利用しているアイデアがありました。
P50_20110615_190010 TOPIEK TRP-3C(588円)
これはTOPIEKの携帯空気入れをフレームのボトルゲージ取り付けネジ穴に固定してマウントするためのホルダーです。
内径21mmでSF-353X3の胴体部分は23~24mmなので合わないかと思いきや樹脂製なのでカチッと押し込むとちょうど良い収まり方をします。後は付属のベロクロテープで固定します。
 

P50_20110615_190016 BAZOOKA ワンタッチボトルゲージ(945円)
ボトルゲージ(左)とそれをハンドルに固定するためのブラケット(右)のセットです。使うのはブラケットの方だけ(半額で売って欲しいなぁ)。
このブラケットにはボトルゲージ固定用の穴が開いていてそこにTOPIEK TRP-3Cを固定するわけです。


P50_20110615_190526 三者合体の図
これが完成した姿です。何となくガンのようです。この状態でハンドルに固定すればしっかりとホールドされます。ライトはワンタッチでブラケットから外せるので走行を終えたあとはライトだけ外しておけます。



P50_20110615_212146 マウントした状態
215mmはさすがに長いです。EL-500が爆弾型ならSF-353X3は魚雷型です。これを二連装するとエアロバーみたいでカッコイイかも。




暗くなるのを待って19:30多摩川CRにSF-353X3をデビューさせに行きます。
まずは明るさ比較。暗い是政橋の橋桁の下で橋脚に向ってライトを向けてみました。明るさ比較のためにカメラはマニュアルにして露出2秒、絞りをF2.8に固定しています。暗い橋の下でライトを点けたり消したりして写真を撮っている・・・。実に怪しい人物に見えます。
P50_20110615_195540 キャットアイEL-500
EL-500です。新品のアルカリ電池を使用しています。これでも十分明るく感じたものです。でも対向の車のライトで幻惑されているところに黒服のステルスジョガーがいたりすると発見はかなり近づいてからとなります。



P50_20110615_195558 GENTOS SF-353X3
フル充電のエネループを使用しています。何倍明るいでしょう?。とにかく明るい。感動するほど明るい。路面を明瞭に照射します。光の広がりは10度から22度まで変えられますがこれは一番狭くした状態です。それでもEL-500よりも広い範囲を照射しています。100mほど先を走るステルスジョガーのシューズに反射板でもあれば一目で発見できます。

P50_20110615_201720 走行中のイメージ
光束を一番絞った状態で多摩川CRの道幅をちょうどカバーする広がりです。 大体こんな感じで見えています。明るいナイター照明のところなどでは薄れてしまいますが街灯の届かない区間では圧倒的な光量です。羽村の堰まで往復してこようかと思うほどでした。
ただし、ライトの取り付け角度はハイビームにならないように調整しないと対向の自転車やジョガーさんにはまぶしくて幻惑を起こさせてしまいます。また、以前の夜間走行では五感を総動員して走っていましたが、この明るさを手に入れてしまうと視覚優先となってしまいます。明るさを手にしたことにより野生を失ってしまうかもしれません。

今夜は2時間ほど点灯させていましたが明るさが落ちた感じは全くありませんでした。十分実用に耐えるライトと思われます。

走行時間:1h23m、距離:33.4km、AV.23.9km/h

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