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2011年7月11日 (月)

房総南端を反時計回り

7月8日(金) 1日目
4:40起床。明け方までパラパラ雨の音が聞こえていましたが今は曇空。レーダーを見ると東海から東北南部にかけて弱いエコーがありゆっくり東進中。関東南部だけ隙間に入っています。朝の内少し降られるかともと思いながらフロントキャリアを取り付けて出発準備をします。
5:30出発。多摩川CR~都3~都57~境川CR~遊行寺~R467~R134~県24~9:15久里浜港着。フェリーは9:20出港。大急ぎで乗船券1020円購入してそのままフェリーに乗船。
Map20110708 10:05金谷港上陸。R127~岩井~林道~岩婦湖~県258~県88~11:40道の駅三芳村昼食(108.8km)






P50_20110708_115326 道の駅三芳村のかき揚げ丼
前回食べたのが記憶に残っていたので時間も良いので立ち寄ってリピートしました。





12:30出発。県88~R128~館山の赤山地下壕跡(119.7km)~県257~14:00洲崎灯台(129.8km)
P50_20110708_132812 地下壕の反対側の入口
切り通しになっていて斜めに傾いた地層のシマシマが見えます。






P50_20110708_131802 断層でずれているシマシマ
ここは太平洋戦争中に掘られた軍事施設用の地下壕です。素彫りのままの壁面は地層がきれいに現れています。
壕内は気温が低くとても涼しいのでツーリング中暑さでやられたときはここに避難すれば助かります。



P50_20110708_133034 近くにあった掩体壕
地下壕のある赤山の裏の畑の中にあります。分厚い鉄筋コンクリート造りの掩体が残されています。掩体の上には土が被されていて上から見たときには気づきません。




P50_20110708_134212 萱葺き民家
洲崎に向う県道の脇にありました。現役のようです。






P50_20110708_134650 都立隅田川高校の寮
県道からそれて海よりの道を走っていて見つけました。アルフィーの坂崎幸之助の母校の寮です。洲崎半島の北海岸沿いには都内の学校の寮や保養所がかなりあります。




P50_20110708_140756 洲崎灯台
ここは千葉県の最西端の地です。
野田市の関宿も西に出っ張っていますがここの方が西に位置しています。




県257~市道~R410~町道~千倉~県297~R128~16:40太海駅
P50_20110708_162342 鴨川近くでは海霧
野島崎を過ぎると南西の追い風に押されてスピードアップしました。陸上を吹く風に追われているときはムーンとする夏の熱気で汗噴出ですが海風が入り込む場所では海面で冷やされた空気の層に包まれてヒンヤリ快適になります。暑いところと涼しいところか交互に現れます。


P50_20110708_180936 海岸にのし上げる海霧
鴨川の海岸から天津方向を見ています。海霧が発生し南西の風の流されて陸地に這い上がっています。あの下はきっと涼しいのです。




太海で今夜の民宿をあたることにします。太海駅は無人駅で観光案内所もありません。この時間なので素泊まりです。駅前の民宿案内の地図をながめ、当たりをつけて集落内の細道に入り込みます。この細道はまさに迷路です。
1軒目「今日はやっていない」とのことですが宿を紹介するからということで案内されます。
2軒目、元気の良い番犬に盛大に吼えまくられながら迎えられましたが、おかみさんから「今日は満室よ」とのこと。梅雨の海水浴シーズン前の平日に満室だなんてすごい宿です。でもおかみさんが別のところを紹介してくれるとのことで電話連絡を取っていただきOKが出ました。ここで鰹節を作っているという職人さんが仕事も終わったので連れて行ってくれることになりました。歩いていくのかと思ったら車だそうです。自転車は軽トラの荷台に縛られて集落内の極細道を神業のようにすり抜けて鴨川市街に向いました。
P50_20110708_194604 今日の宿
ペンションGreenClub。素泊まり4800円のところ4000円となりました。自転車お泊りツーリングでペンションはお初です。そんな柄じゃないですが眠ってしまえば同じです。宿からは渚百選に選ばれている鴨川の海岸まで徒歩30秒。窓を開けていると波音が聞こえてきます。


ハウツー本などでは海岸沿いを走るときは時計回りに走ると道路の海側を走ることになり気分良く走れると書いてありますが、今日は反時計回りに走りました。向かい風で苦労するよりは追い風で快走出来た方が気持ちよいからです。

走行時間:8h08m、距離:183.5km、AV.22.5km/h

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