今日帰宅して机の上をふと見ると、スピードメータの画面に時計が表示されていません。
最近液晶文字が薄くなったかなと思っていましたがとうとう電池が切れたようです。このスピードメータ(キャットアイCC-RD200)は2008年8月23日使用開始以降、付属した電池を使用し続けたのでちょうど3年使えたことになります。
画面の消えたCC-RD200とボタン電池CR1620
製品仕様では電池寿命約2年となっています。その使用条件が1日1時間ですから
365日×1時間×2年=730時間
僕の2008年8月23日から先週までの走行時間は
2226時間!
実に仕様の3倍持ったわけです。
ツーリング中に切れなくて良かった。
コメント