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2011年9月21日 (水)

到着すると稲刈りが待っていた

9月16日(金)
「日本で一番海から遠い地点ツーリング」用荷物から「テント補修の旅in羽生」への積み替えが終わり直ちに出発。
Map20110916 すっかり通勤時間帯に入ってお勤めの人が通る時間になってしまいました。交通量も増えてきたので東京を縦断して荒川に出るのは諦めて多摩川で青梅方面に迂回していきます。





7:00出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~東青梅~成木街道~吹上峠~都193~市道~9:50飯能(57.4km)~県30~県15~10:30巾着田休憩P50_20110916_090734
旧吹上トンネル
秩父を経由していくほどやる気がないのでこの小峠でお茶を濁して飯能方面に逃げます。





P50_20110916_100626 宮沢湖近くの峠
飯能から県30旧道で進むと宮沢湖手前に「峠口」というバス停があります。峠の入口という意味だと思うのですが、これはこの先にある県30のピークのことでしょうか。ピークを過ぎて日高市に下る途中には峠の茶屋もあります。



P50_20110916_102524 巾着田
入り口の開花状況の案内板には「曼珠沙華二分咲き、コスモス満開」が出ていました。例年残暑が長引くので開花が遅れるようです。実際土手上をゆっくり走ってみたのですが早咲きエリアでもまだ花芽がちょっとしか出ていません。その代わり畑のコスモスは満開でした。


巾着田~市道~県30~11:30小川町(92.3km)~県11~熊谷~県128~13:20利根大堰(136.0km)~利根川CRで14:10羽生着。

待ってましたとばかりに稲刈り作業に駆り出されました。
コンバインは刈り取った稲から籾だけを袋に詰めます。袋の交換は手動でしなければなりませんので溜まり具合を見て交換します。籾の入った袋をダンプに積んで田んぼから家まで運搬し物置に設置されている乾燥機に投入する作業です。
今日は峠越えせず体力を残しておいて正解でした。自転車で使う筋肉と籾担ぎで使う筋肉は別物のようです。日没まで7袋×6往復。腰が痛くなりました。なんとなく姿勢が前かがみです。作業後少しでも筋肉をほぐそうと自転車で少し走りました。自転車の乗車姿勢も前傾なので腰の痛みは関係なく走れます。
P50_20110916_174158 無限軌道ダンプ「チビクロ」
2サイクルの6PSのディーゼルガソリンエンジンがトコトコトコと軽快に回ります。右にイスが写っていますが空荷の時に座って運転すると前が浮いてウイリーしてしまいます。乗り心地は最低なので手を添えて歩きます。いきなりこれを操作するように指示され30秒で操作教習を受け運搬開始です。


P50_20110916_174212 コクピット
両側の黒レバーはサイドクラッチです。無限軌道の方向転換は曲がりたい方向のキャタピラを停止させて行なうため左右別にクラッチがあります。手前に倒れている黒いレバーが走行クラッチで、向こう側に倒すといきなり走り始めます。ブレーキは無いので止めたいときはこのクラッチを切ります。左手前のスプーンみたいなのはアクセル。

P50_20110916_174222 ギアシフト
前進3段、行進2段のフロアシフトです。3速に入れてフルアクセルにしても走行速度は時速5kmくらいでしょうか。





P50_20110916_180022 運搬している状態
最大積載量500kgです。まだまだ積めますが荷下ろしする僕の体力が限界になってしまうので少しずつピストン輸送します。1袋の重さは30kg以上ありナフナフしているのでバランスが難しいのです。



走行時間:5h57m、距離:136.0km、AV.22.8km/h

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