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2011年9月22日 (木)

テント補修する

9月17日(土)
夜中過ぎに音を立てて降り始めた雨は朝まで降ったり止んだり。キャンプツーリング中止して正解だったかな?と夢の中で思う。
6:30起床。昨日の農作業の後遺症で腰が痛い。今日は昨日運搬して乾燥機に入っている籾をロール(籾摺り)して玄米にして出荷用に袋詰めする作業です。ただ、乾燥に時間がかかるので作業は午後から。その隙を突いて今回羽生に来た最大の目的であるテントの補修をすることにします。
P50_20110917_081308 シームレステープ
恥ずかしながら人生で初めてアイロンがけします。その対象がテントとは。現在張り付いている古いシームレステープはすっかり粘着力を失いほとんどはがれています。これでは水が縫い目の糸を通してどんどん入ってくるわけです。写真はテントのボトムのポールがささる裏側の部分です。ポールを通すとき強く引っ張られるので何十回もテントを設営するとはがれてしまうのです。

P50_20110917_081748 テープ粘着
古いテープをはがし、縫い目に沿って新しいシームレステープをアイロンで接着していきます。白かったテープが熱で透明になっていればOKのようです。完全にプロテクトされました。僕のテントは2人用のテントです。フライシートの修復には意外とテープを使い20m巻きだったテープの半分以上使ったようです。


前かがみの姿勢でアイロン掛けを1時間以上おこなっていたので腰がすっかり固まってしまい益々真っ直ぐ立てなくなってしまいました。

防水液塗布
ホワイトベアNo.32-B強力防水液をテントのボトムに塗ります。防水液というのは内側に塗るのが基本らしいので作業しやすいようにテントの内と外を完全にひっくり返して内面のボトムに防水液を塗ります。不要な茶碗に防水液をあけて台所の食器用スポンジを拝借して浸しサササッと手早く塗っていきます。気温が高く風があるのですぐ乾いていきます。茶碗にあけておいた防水液もどんどん蒸発してしまうので途中からは缶から直接スポンジにたらすようにしました。乾いた後は白っぽく粉を吹いたようになりましたがこすってもはがれることはなかったのでそのままにしておきます。どれくらいの効果があるのかは実際雨の日にテントを張らないと分りません。
P50_20110917_142714 撥水剤塗布
撥水剤はフライシートの表側に使いました。小川キャンパル 塗る防水剤は1缶200ccですが、真面目に塗ると多分足りなかったでしょう。




シームコート塗布
テント本体の外側にある縫い目にアライテント シームコートA-405を塗ります。思いのほか流動的な液体でつけ過ぎると固まる前に垂れてしまいます。テントの四隅のコーナーやフレームスリーブの布の境目などを外側からふさぎます。
全て始めての作業だったので午前中いっぱいかかりました。次回キャンプツーリングで雨にあったときその効果が試されます。

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