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2011年11月

2011年11月27日 (日)

川原でラーメン7回目

6:20起床。昨日と同じくらいの冷え込みの朝です。昨晩トリ釜飯を3合炊いたので今朝もトリ釜飯の朝食。食べきれなかったので2個のおにぎりにして自転車で持参してどこかで食べる魂胆です。目的地は奥多摩湖方面。

7:00出発。多摩川CR~羽村
スタートしてすぐ、昨日の疲れが残っていることに気づきました。多摩川CRに出ると冷え込みによる上流からの弱い向い風を受け全然スピードが乗りません。予報では暖かになると言っていましたが空一面ベールのような薄雲が広がって白い空。せっかくの太陽光を弱めています。高度の低い太陽からの光を受けても温かみをほとんど感じません。
P50_20111127_081920 さくらの葉
調子が乗らないまま立川運動公園でトイレ休憩。さくらの葉はほとんど散ってしまいました。桜の紅葉は意外と赤いのですが五月雨的に色づいては散っていくので感動的な見栄えはありません。一気に赤くなればすばらしいと思われます。



P50_20111127_090730 玉川上水沿い
羽村辺りの玉川上水沿いも良い感じになってきました。夏の間は緑一色で薄暗い感じだったのですが黄色を主体として色づき始め間接照明のように明るい道に変化します。再来週あたり上水沿いに走ってみましょうか。



P50_20111127_092440 羽村堰の石垣
2時間以上もかかってやっと羽村堰。もう奥多摩湖は頭の中から消えました。でも一般道に出ればテンションが上がって復活するかもと思い新奥多摩街道に走り出します。




羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~日向和田~梅郷~都45~R411~多摩川橋~羽村
結局青梅の先まで進んだもののテンションは上がらないことがはっきりしたので引き返します。空もずっと白いままだし。
P50_20111127_093750 裏側から見るに限る
もみじは光を通して見た方がきれいだと思います。イチョウは光の当たった反射光で見た方がきれいだと思います。葉っぱの厚みによるのでしょう。




羽村~多摩川CR~立川の河原で昼食
多摩川を下ると東よりの向かい風に変わっていました。あぁ今日はダメダメだ。鯛焼き公園の鯛焼き屋さんは今シーズンまだ営業していない。立川あたりで昼時となったので市街地のスーパーに買出し。今日はトリ釜飯のおにぎりがあるので88円のシーフード麺だけを購入して河原へ。安上がりである。
P50_20111127_122444 立川の河原でカップめん昼食
今日の走りは散々なので一人で食べるよりは連れがいたほうが気がまぎれるので立川ねこの出没する辺りで店を広げました。期待通りギャラリーがとっかえひっかえ登場。




13:00立川出発~多摩川CRで14:00帰宅。
10月から2ヶ月続けたカップめん昼食も今回でとりあえず最終回。日が短いのであまりのんびり出来なくなってきたので。帰宅後フロントキャリアを取り外し。ホイールを交換してタイヤを700×28Cから23Cに変えました。次回から軽量化で少しは走りが楽になるでしょうか。

走行時間:5h15m、距離:111.4km、AV.21.2km/h

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2011年11月26日 (土)

海岸でカップめん

6:10起床。日出までまだ20分もありますが青い空が広がっています。でも風が弱かったおかげで冷え込んで屋根には霜が見られます。11月は月の初めに3日間日光方面の峠越えツーリングをしたあと、法事や悪天が重なりほとんど走れていません。23日の休日は風邪で自転車を休む始末。やっと体調が回復したらもう最後の週末です。3週ぶりの朝から走行ですが無理は禁物なので平坦コースで海沿いを走ってきます。もちろんフロントバッグにはガスバーナを入れてお昼は暖かいものを食べる魂胆。
7:00出発。多摩川CR~都3~都57~境川CR~遊行寺~R467~R134~11:10大磯の海岸休憩(バーナでカップ蕎麦)。
P50_20111126_103638 相模川河口
緩い陸風に押してもらい境川CRは楽でした。R134で西に進みますが、今日は交通量が多かったですね。相模川の橋を渡ると道路工事で車線が切り替えられていて路側帯が消えて車につっかえます。
河口の杭の上には1本に1羽ずつ鵜が留まっていました。


P50_20111126_112056 大磯の海岸でお昼
大磯あたりで良い時間になったのでコンビニで買い物して海岸でお湯を沸かします。今日は豚ネギそばとパン、チョコレート。冬型が緩んで北西風が弱まると南岸沿いでは風がぶつかり合ってキレの悪い雲が湧いて日差しを遮ります。おかげで温かいそばを食べてちょうど良い気候になりました。


P50_20111126_114206 穏やかで暖かい海
食後に波打ち際を散歩します。砂の粒が比較的粗く足がめり込み歩きにくい砂浜でした。海は穏やかで波打ち際間で行っても足を濡らすこともありませんでした。海水に手をつけてみましたが、まだまだぬるい感触です。



日の短いこの季節。もう帰途に着かねばなりません。11:50大磯の海岸出発~R134~12:35江ノ島休憩。
P50_20111126_123930 江ノ島ねこ
スクーターのシートの上というのはねこ大好きなようです。昔、会社の駐車場に猫が住み着きスクーターで通勤していた人のシートが気に入られて常に乗られていました。飛び乗るときや寝ぼけてツメを立てて引っかくので数ヵ月後シートのアンコが飛び出してしまったそうです。


P50_20111126_124138 まりりんちゃんというらしい
駐車場の車のロックの上で日向ぼっこしていました。写真を撮っていると近所のお姉さんが来てそのように呼んでいました。反応はしていなかったので本当かどうか?。近所の飼い猫だそうです。三毛なんだけどちょっとロン毛でおしゃれな子。そのおねえさん曰く、絶対触らせてくれないのよとおっしゃっていましたが駐車場から出てくるところで背中を叩いていました。

P50_20111126_124824 江ノ島ねこ
このねこも首輪をしていたので飼い猫のようです。首輪には名札が付いていたので名前が分るかと期待しましたが空欄でした。





13:00江ノ島出発~R467~遊行寺~境川CR~県57~都3~多摩川CRで16:00帰宅。
帰路の境川CRはやや向かい風でもあり久しぶりに重い走りでした。
P50_20111126_185500 箱入りみかん到着
夕方今シーズン2回目の箱入りみかんが到着。愛媛の南柑20号9kgです。さっそくチェックしましたがL~Sまで混合94個みんな無事でした。みなさん冷蔵庫の中で休憩してもらうことにします。




走行時間:7h26m、距離:170.3km、AV.22.9km/h

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2011年11月20日 (日)

ハンドル周りのボルト交換

6:30起床。昨日土曜日一日中降り続けた雨は止んでいるようですが曇っています。朝から快晴になっているかと期待していたのですがガッカリです。路面はまだ濡れているし二度寝します。最近走りこめてないですね。

11:00出発。多摩川CRで八高線鉄橋折り返し~多摩川原橋~稲城のくろがねや~多摩川CRで14:50帰宅。
P50_20111120_122208 ハンドルバー固定のボルト交換
先週購入しておいたボルトと古いボルトを交換しました。太陽の光を受けてピカピカです。





P50_20111120_122244 ついでにステム固定ボルトも交換することにします。
サイズを測って稲城のくろがねやでバラ売りのボルトを購入します。





P50_20111120_135602 購入したボルト
細いのが手前用で1本32円。太いのが奥のボルトで1本45円でした。





P50_20111120_140202 太いボルトはサイズが合わなかった。
ヘッドの形からして特殊ですが、ネジの太さも特殊でした。購入したネジはミリ単位なのですが、M5では細く、M6では太すぎなのです。どうやらインチネジのようです。45円の投資は無駄となってしまいました。



P50_20111120_140738 ステム固定ボルト交換
手前は交換に成功してピカピカです。奥はサイズが合わず古いままでサビサビです。仕方ないので今度錆取りで磨いてみることにします。
ステアリングコラムのパイプもサビサビしてますね。



走行時間:2h43m、距離:66.0km、AV.24.3km/h

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2011年11月13日 (日)

ハンドルバー固定用ボルト交換

久しぶりに週末土日が晴れました。しかも暖かで穏やかな自転車日和。小春日和というには気温が高すぎますが雨で冷え込んだ金曜日に比べれば天国のような気候です。でも今週は用事があり土日で実家に帰省。11時頃電車で自宅に戻りました。
時間が中途半端になってしまったので冬篭りの準備をすることにし、部屋を大掃除してホットカーペットを敷きました。大汗をかいて作業が終わったのが13時過ぎ。残った時間で自転車に乗ることにします。
13:30出発。多摩川CR~立川運動公園折り返し~多摩川原橋~稲城のくろがねや~多摩川CRで16:00帰宅。
かねてから懸案の錆びたハンドルバー固定のボルト交換をするためにくろがねやで交換用のボルトを買ってきました。錆びていても固定能力に何ら問題はありませんが見た目の問題を解消するためです。
P50_20111113_154748 ハンドルバー固定部
ハンドルバーは4つのハンドルクランプボルトによりステムに固定されています。何度も雨に濡れたためネジ頭はすっかり茶色に錆びています。




P50_20111113_161618 交換用のボルト
ステンレス製で1本24円でした。くろがねやでは1本単位でバラ売りしてくれるのでありがたいです。サイズを測って行ったのですが長さが5mm長いのを買ってしまいました。記憶力がなくなったなぁ。
暗くなってしまったので交換は来週にしよう。


走行時間:2h01m、距離:49.2km、AV.24.4km/h

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2011年11月 9日 (水)

深谷の日本煉瓦製造専用線

2時頃から何度も目が覚めました。いまどき珍しい暴走族のバイク音などが聞こえてほほえましい限り。ラジオを聞きながら明るくなるのを待ちますがいつまで経っても夜明けになりません。朝の天気予報でも明日は雨と言っています。今回の晩秋ツーリングは今日で打ち切り家に帰ることにします。となるとそこそこ距離を走らなくてはなりません。早めに活動を開始することにします。
5:00起床。まだ一面の星空ですがさっそくお湯を沸かして今朝もカップ蕎麦、パン、インスタントカフェオレの朝食です。熱いカップ蕎麦を食べても汗が出ないのでそれなりに冷えているのでしょう。カップめんを食べるのにようやく良い季節になってきました。
テントは橋桁の下に張ったので昨晩濡れていたフライシートが乾いています。ラッキー。撤収がとても楽で早く終わります。
Map20111105 今日のコース
ひたすら南下して多摩川に出ます。
6:20出発。県257~R122~大間々~県69~県14~7:50上武大橋休憩(32.2km)~県14~深谷市街 
 

 

P50_20111105_063344 渡良瀬川左岸の県257
スタートから国道走りはつらいので対岸の県道を走ってウォーミングアップします。静かで良い雰囲気です。





P50_20111105_074452 上武大橋
利根川まで到達しました。上武大橋は架け替え工事を始めたらしく隣の下流側に新しい橋脚を作る工事が始まっていました。この橋は昭和9年(1934年)に架橋されたそうなので77年経過しています。予定では平成28年度に開通のようですが大概遅れますよね。


Map201111051 深谷あたり
深谷は渋沢栄一で売り出してますが、ネギや赤煉瓦の産地としても有名です。今回は赤煉瓦工場に引かれていた鉄道跡を辿ってみました。




P50_20111105_081728 酒蔵の映画館
深谷の街中にあった七ッ梅酒造所が深谷シネマという映画館になっていました。2008年11月もこの場所を写していますがそのときは映画館にはなっていませんでした。ポスターを見ると今日(5日)までは八甲田山、6日からは大鹿村騒動記を上映するようです。


P50_20111105_082648 深谷駅
駅舎は線路をまたぐように建っています。






P50_20111105_083936 廃線跡
日本煉瓦製造専用線は1975年に廃止となりその跡は「あかね通り」という名の遊歩道として整備されて深谷駅前から日本煉瓦製造の工場跡まで続いています。




P50_20111105_084322 公園に復元されている鉄橋
地元の赤煉瓦を使用した鉄橋です。これは5連ボックスガーター橋というものだそうです。





P50_20111105_084746 ここだけレールがあった
鉄橋の上には枕木とレールが敷設されていました。






P50_20111105_085412 備前渠鉄橋
説明が無ければ単なる用水にかかる小さな赤煉瓦の橋に見えますが、これは完全な煉瓦構造と推定され国の重要文化財に指定されています。開通が明治28年(1895年)といいますから111年前のものです。



P50_20111105_085828 日本煉瓦製造 旧深谷事務所
日本煉瓦製造は2006年に廃業してしまったそうです。その敷地内に国の重要文化財荷指定されている事務所の建物がありました。残念ながら門が閉じられて中には入れず。明治21年ころの建築らしいです。



深谷の町散策を終えて再び南下を再開します。
深谷市街~県47~押切橋~9:50川本白鳥飛来地休憩(59.3km)
P50_20111105_095610 川本の白鳥飛来地
11月だというのに白鳥の姿がありません。10月の高温のせいでしょうか?。北西の季節風が吹かないので飛んで来れないのでしょうか。川原で柿ピーを1袋食べて引き上げます。




10:20白鳥飛来地出発。県47~東松山~R407~狭山~R299沿い~飯能~県195~県28~東青梅~新奥多摩街道~13:30羽村堰休憩(123.1km)
県47からR407は車が多く見所無くただ走るだけでした。どうも埼玉の川に沿わない真ん中あたりは楽しくないですね。
P50_20111105_133752羽村の堰対岸でお昼
せっかく装備があるので今日もスーパーでカップめんを購入して川原で食べます。インスタントカフェオレも余っていたので食後に一杯。空は雲に覆われていますが気温は高めでまたもや汗をかきながらの昼食となりました。



14:10出発。多摩川CRで15:50帰宅。
3年越しの細尾峠リベンジを達成して何よりでした。

走行時間:6h56m、距離:162.5km、AV.23.4km/h

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2011年11月 8日 (火)

細尾峠を越えた

11月4日(金) 2日目その2
12:10細尾交差点出発。R122旧道~13:10細尾峠(1193m、74.9km)~R122合流
Map201111042 細尾峠区間
日光側からの上りはすでに経験済みで緩いくねくねを繰り返しながら気持ちよく走れます。車もほとんど通りません。足尾側の下りは地図から見ると急のようです。




P50_20111104_121820 長い長い峠道
細尾町を旧道で通過して小さな左沢橋を渡ると峠道となります。足尾側の国道合流点まで12kmです。ここで標高765mくらいなので峠まであと430mほど。




P50_20111104_125824 峠へ
紅葉に包まれた気持ちのよいくねくね道をゆっくり味わいながら上っていきます。上のほうはだいぶ散ってしまっています。





P50_20111104_131212 細尾峠
バリケードは無く足尾側への下りが続いています。標識では峠道の始点から8kmなので平均勾配5.4%ほど。ここから足尾の国道合流点まで4km、標高差は310mほどなので平均勾配7.8%。足尾側の方が傾斜が急なのです。下りでよかった。



P50_20111104_131812 R122標識のミイラ
下り始めてすぐ国道標識が立っています。普通青地に白文字なのですが背景の青地がすっかりはがれて下地の白に変わり白文字だった部分が青っぽく見えます。ポールは錆びきっていますが標識は下地がしっかりしていたのでしょう。



P50_20111104_132538 14%坂
急傾斜の警戒標識がありました。14%です。






P50_20111104_132546 下りヘアピン
やはり足尾側は日光側より傾斜がきつかったです。平均勾配で2.4%差がこんな大きな差になるとは予想外。





R122~県250~足尾~R122~沢入~県343~15:30草木ダム(107.3km)~R122~16:10水沼駅着。
あとは渡良瀬川沿いに下り基調です。ただ、国道走りだけではつまらないので足尾の市街や草木湖は県道で迂回しました。
P50_20111104_144850 トロッコ列車を撮影する鉄チャンを撮影する
R122の走りに飽きて県343で沢入に向おうと渡良瀬川を渡るところでトロッコ列車と遭遇。橋の上から列車を狙う鉄チャンを狙いました。




P50_20111104_145134 トロッコ列車
沢入駅で対向の電車待ちをしていたのでパチリ。今日は暖かなのでトロッコ列車気持ちいいでしょうね。でも自転車はそれ以上にオープンエアな乗り物なので自転車の方が気持ちいいのかもしれません。



P50_20111104_152910 草木ダム
草木湖の左岸を走る県343は意外と上り返しがあったりして売り切れ寸前の足にはこたえました。でもここまで来れば今日の仕事は終わりも同然。今朝上永野のキャンプ場の管理人さんに頂いたウーロン茶で乾杯です。



P50_20111104_161054 水沼駅
水沼駅には温泉施設と食事処があります。駅裏は渡良瀬川の河川敷。こっそりキャンプするには良い環境なのです。入浴料は600円。18時過ぎると300円になるのですがそんなに待ってはいられないのでさっさと温泉に飛び込み疲れを癒します。プチ露天もあり今日も長湯。でも昨日のキャンプ場の壷湯の方が気持ちよかったなぁ。

P50_20111105_054946 テント設営
食事も済ませ19:30頃この橋桁の脇にパサッと張りました。今回で2回目です。この場所のリピーターとなりました。
すぐ脇を渡良瀬川が流れせせらぎの音が橋桁と橋で反響して一晩中聞こえます。夜の天気予報では日曜日はどうしても雨らしいので明日は早起きして自宅に向うことにします。21時前には眠ってしまったようです。

走行時間:6h50m、距離:121.4km、AV.17.7km/h

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2011年11月 7日 (月)

ウォーミングアップにはきつ過ぎる滝ヶ原峠越え

11月4日(金) 2日目その1
5:40起床。快晴の朝。まだ日出30分前で谷間なので薄暗いですが活動開始です。今日は今回のツーリングのメインの細尾峠越えです。昨夜の露天風呂の長湯ですっかり筋肉もほぐれ体調万全。さっそく始動するための朝食です。メニューは買い込んでおいたカップそばとチョコパンとインスタントカフェオレ。ガスバーナでお湯を沸かしてあっという間に朝食準備完了。暖かい食事は活動力を高めてくれます。
朝の冷え込みでフライシートは露がしたたるくらい濡れた状態。軽くタオルでふき取って丸めます。また今夜張れば濡れるんだし。
出発時に管理人のおじさんに挨拶しに行くと「これ荷物になるけど良かったら持って行って」と言って500mlペットボトルのウーロン茶を頂きました。この先峠越えで重くしたくないのですが気持ちを無にするのはいけないのでありがたく頂きフロントバッグに収納。キャンプ場から急坂を自転車を押し上げてキャンプ場を後にします。
7:00出発。
Map20111104 今日のコース
今日は平日なので日光を目指すのに鹿沼から今市を経由するR293は交通量が多いと想像されます。特にダンプが多かった印象が強いので絶対走りたくありません。なので昨晩寝る前の検討で鹿沼市の山沿いの県道を繋いで日光に進む計画です。そのためにはいくつもの小峠を越えていきます。細尾峠越え前のウォーミングアップ代わりです。

Map201111041 プロフィール
細尾峠までいくつもの小峠を越えていきます。こうして図にしてみて初めて分ったのですが滝ヶ原峠は細尾峠より厳しかったのです。

 
県199~県32旧道~7:40大越路峠~県15~県246~県337~8:30栗沢峠~県177~9:05笹之越路~県240~県280~9:30ゴルフ場の峠~県14~10:20日光市との峠~県277~11:40滝ヶ原峠~12:00細尾交差点(66.0km)
P50_20111104_072910 大越路旧道入口
キャンプ場から県32交点までは緩い下りです。途中の県199沿いには手打ち蕎麦を食べさせる小さなそば屋さんがいっぱいありました。




P50_20111104_074930 大越路峠(330m)
いくつかのくねくねをこなして峠に到着。旧道の途中で人も車両も通行止めのバリケードがありましたが道路は全く問題無しでした。峠には立派な石碑と展望所がありました。展望所はロープで立入り禁止にされています。地震の影響でしょうか。



P50_20111104_074546 大越路峠から永野川の谷の見晴らし
展望所の脇から上ってきた永野川の谷を見渡せます。上り口からの標高差は160mくらいでしょうか。峠の案内板によるとかなり昔から重要な峠道で茶屋もあったそうです。この旧道の開通は48年前の1963年。
峠から先もくねくねを繰り返し思川の谷に下ります。大越路という地名は思川の谷にある集落の名前です。

P50_20111104_082852 栗沢峠(200m)
思川の谷を下り口粟野で粟野川に沿って少し上流に進んで右折すると栗沢峠を越える県337に入ります。上り口からの標高差は70mほど。ピークは写真の道が左にカーブしている先です。




P50_20111104_091126 笹之越路(300m)
栗沢峠から南摩川の谷に下り県177を上流に進みます。民家が途切れるとダム工事?をしているような荒れた風景が広がります。やがて谷から離れたなと思っていると切り通しが現れて下りとなりました。峠の碑などは無し。



P50_20111104_093116ゴルフ場の峠(260m)
笹之越路から下って荒井川の谷を下り県280に左折するとゴルフ場の入口付近をピークとする峠を越えます。峠の名前は不明です。上り口からの標高差50mほど。




P50_20111104_101622_2 日光市との峠(445mくらい)
県280の峠から大芦川の谷に下り県14で上流に向かいます。八岡というところで大芦川から分かれてくねくねの峠道になります。峠には開削の記念碑がありましたが峠名は不明。ようやく日光市に侵入。八岡からの標高差130mほど。



P50_20111104_105032 そば休憩失敗
県14の峠から黒川の谷に下り県277で上流を目指します。この先にある滝ヶ原峠を越えればいよいよ細尾峠越えとなります。ここまで「手打ち蕎麦」ののぼりを立てた蕎麦屋を多く見逃してきたので、それほど蕎麦があるなら食べてやろう思いここに入ることにしました。暖簾をくぐって戸をあけようとしたら何と鍵がかかってます。猛烈にガックリ。結局この先は滝ヶ原峠のくねくね区間となり蕎麦は食べ損ないました。

P50_20111104_113718 滝ヶ原峠(830m)
県14との交点からの標高差は500mもありました。道は尾根に取り付くことなく谷の中をくねくねしながら標高を上げていくので上れば上るほど傾斜がきつくなっていきます。峠に着いたときには汗びっしょり。交通量が少ない道をずっと辿れたのは成功でしたが滝ヶ原峠の標高差は調査不足で想定外でした。峠には南から伸びてきている「河原小屋三の宿」林道が合流しています。

P50_20111104_114106 清滝の見晴らし
切り通しの滝ヶ原峠を通過して最初のカーブを曲がると下って行く清滝方面の見晴らしが広がります。県14はくねくねを繰り返して大谷川に下ります。標高差は160mほどしかありません。R120まで上り返してR122との交点まで進みます。



P50_20111104_115724 細尾峠旧道入口
R120とR122交点を通過し旧道に進む前で一休み。途中コンビニでもあればお昼の食料補給したかったのですがずっと峠道ばかりでここまで全然無し。缶コーヒーを1本注入し、仕事メールを1本処理し、ここからいよいよ細尾峠越えです。

つづく・・・

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2011年11月 6日 (日)

鹿沼市上永野キャンプ場へ

11月3日(木) 1日目
5:00起床。空は曇っているようです。朝食を済ませ荷物を自転車にくくりつけます。今日から3日間を使ってキャンプツーリングで日光の細尾峠を越える旅です。当然自宅から自走では一日で細尾峠は越えられませんので今日は細尾峠へのアプローチのためのキャンプです。これまでの経験からこの季節の昼間の時間帯では栃木市以北、日光市以南までの走力はありそうです。問題はキャンプ地。10月末で終了したところや、高いオートキャンプ場しかありません。唯一、ホームページのサイトを持たない上永野キャンプ場が候補に上がりました。
6:15出発。多摩川CR~都12~県36~8:00羽根倉橋(38.7km)~荒川CR~9:20吉見運動公園休憩(69.1km)~荒川CR~熊谷~県128~利根大堰~利根川CR~10:50昭和橋(101.3km)~邑楽用水沿い~市道~県369~県364~市道~12:00藤岡渡良瀬運動公園休憩(121.9km)
P50_20111103_081630 荒川CR
今日の日没は16:45。16時までにはキャンプ地に到着しておきたいので午前中の走りが勝負です。曇ってあまり冷え込まなかったので上流から吹く向かい風が弱く助かりました。




P50_20111103_093102 荒川CR
吉見運動公園を過ぎると薄日か差す天気になり、走っていて暑く感じます。9:30で吉見だと南から走ってくる日帰り自転車乗りはまだ到達して来ないので




Map20111103 熊谷から先のコース
荒川CRで熊谷まで北上するといつの間にか進路が西に偏り栃木県が遠ざかります。ほとんど実家帰省コースをたどり昭和橋で利根川を越え渡良瀬遊水地から北上再開。




P50_20111103_115930 藤岡渡良瀬運動公園
午前中の走りでここまでもって来ました。近くのコンビニで買い込んだ食糧で昼食です。





12:30藤岡出発。県11~岩舟~大平~永野川沿い~県32~県199~15:10キャンプ場発見~15:30上永野キャンプ場着。
P50_20111103_145604 下永野の県道に沿った道
永野川によって形成された北西南東に広がる谷を上り詰めていきます。午後になってようやく青空が広がりはじめました。





P50_20111103_151846 県道脇に倒れていた看板
この看板のあった場所から永野川を挟んだ対岸にキャンプ場を発見しました。つり橋があったような支柱が立っていますが橋はありません。上流に回りこんでも渡れるところなし。近所の人に訪ねると、もっと下流側で左折してすごい山道を通らないと到着できないらしい。


P50_20111103_152718 土蔵
少し戻って永野川を渡り狭い路に入っていきます。この民家の脇を過ぎると”山道”となりました。舗装は途切れゴロゴロ石の転がる上り坂。




P50_20111103_153022 キャンプ場手前の急坂
ここで初めてキャンプ場を示す案内がありました。急坂を転げ落ちる様に下ると管理棟の前に到着。





P50_20111103_153540 管理棟
右手奥から急坂を下った先に管理棟があります。でも誰もいませんでした。携帯に連絡するよう張り紙があったので一泊お願いすると「適当にやってて」とのこと。16:30過ぎておじさんが戻ってきてキャンプ手続き。1500円でした。
今年の台風の大雨で脇を流れる永野川が氾濫しキャンプ場まで水が流れたそうです。砂地だったサイトは今も泥が堆積してぬかるんでいました。

P50_20111103_154618 自慢の露天風呂
手前が大きい方でお湯をためるのに3時間かかるそうです。今日は僕一人なのでその奥にある壷みたいなちっちゃいのにお湯を入れてもらいました。こちらは15分で溜まるそうです。パッと見た目荒れた感じでしたが、暗くなり冷え込んできたので入るとこれが天国のような気持ちよさ。お湯はボイラーで沸かし続けホースからかけ流しの贅沢。
倒れていた看板に「露天風呂あります」とありましたが露天風呂しかありません。男女の区別もないので場合によっては混浴OK。でも壷の方は一人が限界。
P50_20111103_160926 テント設営
地面が砂地で乾いている場所は一番奥のここしかありませんでした。木の茂みの向うは川です。県道はこの先行き止まりなので夜は本当に静か。川の水音だけでした。




走行時間:7h40m、距離:177.7km、AV.23.2km/h

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2011年11月 5日 (土)

2011晩秋ツーリング

11/3に出発して11/4に日光の細尾峠を越えて11/5に帰宅しました。日曜日天気が持てば秩父まで足を伸ばすプランも用意していましたが予報どおり雨となるようなので素直に旅を切り上げて帰宅。夜には雨となってしまいました。2日とも雨なしの週末ってずいぶん過去のことになってしまいました。
Map20111135 走ったコース
1日目:自宅~熊谷~羽生~藤岡~栃木~上永野キャンプ場
2日目:上永野~大越路~栗沢峠~笹之越路~小峠~滝ヶ原峠~清滝~細尾峠~草木湖~水沼駅
3日目:水沼駅~大間々~深谷~東松山~飯能~羽村~自宅



P50_20111103_115948 取り付けられたスタンド
出発前夜に取り付けました。新品はスタンドを上げたとき、水平よりも少し上向きになっています。折れる直前は少し垂れる感じだったので見た目が少し改善されました。リアキャリアに荷物をくくりつけるとき、スタンドがあると助かります。



P50_20111103_151716 入口の分らなかった上永野キャンプ場
初日、鹿沼市の永野川上流にある上永野キャンプ場
に泊まることにしました。県道から対岸にキャンプ場が見えていますが、橋がありません。上流に周ってもアクセス不能。結局近所の人に聞いて解答を求めました。



P50_20111104_123306 細尾峠目前
色づいた木々に覆われた旧道をゆるゆると1時間ほどかけて上り詰めました。この季節1000m越えの峠なのにちっとも寒くありません。良いことなのか悪いことなのか。




この旅で失ったもの
・100円エア枕
 ピンホールが開いたようで1時間ほどでぺしゃんこになる。現地で破棄

・モンベルウインドブレーカのスタッフバッグ
 2日目細尾峠の下りでウインドブレーカをスタッフバッグから出したあと行方不明。
 おそらく細尾峠の足尾側のどこかに落とした。拾われた方に差し上げます。

総走行時間:21h26m、距離:461.5km

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2011年11月 2日 (水)

細尾峠を目指す

金曜日予定通りお休みをもらって晩秋キャンプツーリングです。
目指すは日光市にある細尾峠(1193m)越えです。
2008年夏、キャンプツーリングで日光から足尾に抜けるため峠まで上ったところで完全通行止めに遭遇して泣く泣く日足トンネルで通過した峠です。
今年の夏のキャンプツーリングで佐渡からの帰路のコースでリベンジを予定していましたが雨のため断念。どうせ越えるならキャンプツーリングでとの思い入れが強くなってしまったのでわざわざ行くわけです。
天気予報では日曜日に傘マークなので今のところ3日コースで予定。気温は晩秋らしくない”暑さ”が続くようなので快適かもしれません。
今夜、帰宅後にキックスタンドの取り付けも完了し準備万端なのです。でも1日目のキャンプ地をどこにするか未定。10月いっぱいで営業終了するキャンプ場が多いのです。禁断の道の駅も栃木、鹿沼、宇都宮、日光あたりに限って存在していないのです。明日は風呂なしかなぁ。

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