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2012年3月14日 (水)

岡本太郎の「みつめあう愛」をみる

10:36新大阪着。
まずは重い荷物を宿泊するホテルに預けに行ってから岡本太郎めぐりに出ます。今日の岡本太郎作品探訪の旅は南北に走る大阪市営地下鉄御堂筋線沿いに何度も乗り降りするので1日乗り放題のエンジョイエコカード土日用を600円で購入。
P50_20120311_171944 エンジョイエコカード土日用
大阪市営地下鉄の初乗り料金は200円なので3回乗れば元が取れてしまいます。





新大阪~地下鉄で11:00一旦今夜宿泊のホテルに荷物を預けてから身軽になって出発。
~地下鉄御堂筋線で11:45江坂駅へ。
P50_20120311_114550 江坂駅前から見たダスキン本社ビル
目指す「みつめあう愛」はダスキンビルにあります。






P50_20120311_114852 タイトル文字
階段を上って2階に上がり真っ直ぐ10mほど進むとありました。岡本太郎フォントの「みつめあう愛」題字です。スバラシイ。





Photo 「みつめあう愛」。
1990年79歳の時の作品。ダスキン本社ビルの2階にある高さ8m幅4mの陶壁画の大作です。
2階部分は一般に開放されていて自由に見に行けます。ところが今日は通路を工事中でテラス部分が締め切られていて後ろに下がって撮影できません。全体を1枚に収めることができないので上と下の2枚に分けて撮影して合体しました。作品は起伏があり、顔の真ん中の黒い稲妻が最も高く突き出し、紫と緑の丸い瞳が見つめ合っていました。上が女で下が男でしょうか。女の目の中の筋がゆがんでいてちょっと怒り気味で男の目はたじたじとおびえているように見えます。そういう愛の形もあるのでしょう。



P50_20120311_115838 隣の駐車場から見た
ここからでは見上げる形となるため下が切れてしまいます。テラスが工事中だったのは痛手でした。






岡本太郎の「リオちゃん」をみる
この通路を通って御堂筋の裏に出ると豊津公園の「リオちゃん」があります。
P50_20120311_115320 ダスキンビルを裏側に降りると豊津公園です。ダスキンビル側にリオちゃんの顔が向いているのが見えます。顔の真ん中の稲妻は立体的に盛り上がっています。作品の展示がかなり寝そべっているので近くから見るとカニのようです。
どうでも良いですけど、リオちゃんの横の歩道には郵便ポストが2つ並んでいます。なぜだろう。


P50_20120311_115420 1983年レストラン「カーニバルプラザ」の開店にあわせて太郎氏に制作依頼されたものだそうでレストランが2009年に閉店後廃棄されそうになったのを吹田市立博物館が引き取り最終的に2011年5月この公園に安住したそうです。
こんな近くに2作品があるなんて江坂はすばらしいところです。



吹田市マンホールのふた
P50_20120311_120844 そして公園に面した道路にあるマンホールのふたには太陽の塔がデザインされていました。
ちなみに吹田と書いて”すいた”と読むのですが知らないと読めませんよね。吹は”ふく”であり”すう”は吸でしょ。吸田だったら”すいた”と読める。

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コメント

はじめまして。
地元吹田の者です!

リオちゃんとか見つめ合う愛は地元でもご存知ない方が多いと思います。
もう少しPRしてもいいのにね。

吹奏楽とか炊飯器は読めるのに、吹田って他府県の方には読み辛いみたいですね〜
こちらもPRが必要だな。。

投稿: angiras6 | 2012年3月16日 (金) 13時03分

吹田のangiras6さま。
はじめまして。
先日はそちらにお邪魔して岡本太郎作品を鑑賞させていただきました。
今回の作品訪問の旅の予定を立てている時に「太陽の塔」や「みつめあう愛」が大阪市ではなく吹田市に存在することを知りました。大阪万博と言われていますが実は吹田万博だったのですね!
言われて改めて気づきましたが”吹奏楽”は確かに”スイ”ですね。

投稿: しいたけ | 2012年3月18日 (日) 17時34分

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