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2012年3月16日 (金)

岡本太郎の「ダンス」をみる

すっかり冷え切った体でモノレールに乗り遠のいていく太陽の塔を見送りながら次の目的地大阪のなんばに向かいます。
千里中央駅~地下鉄御堂筋線~15:30なんば駅
地下鉄なんば駅から髙島屋の地階に入りのんびりとエスカレータで7階まで上がります。デパートの中は暖かです。横浜そごうに「若い太陽」を見に入ったときもそんなことを書いていました。エスカレータで7階に上がるとすぐ左手に展示されていました。多くの人はレストランに気をとられて右を向いて降りるので気づかない人もいるのではないでしょうか。
P50_20120311_154720 ダンスをみる
なんば髙島屋の7階レストラン街に昨年3月に修復されて展示されているタイル画「ダンス」です。1952年太郎41歳のときの作品。右から 「犬」 「娘」 「猫」 が描かれているらしいですが・・・。
縦235cm×横349cmの大きさがあり1cm角のタイルが5万7389枚使用されているそうです。

P50_20120311_154734 ダンスの解説
タイトル文字が太郎氏のフォントでないのが残念です。
「芸術はひろく一般の身辺にふれるものこそ価値がある」





P50_20120311_154922 鮮やかな赤の部分
赤色が鮮烈で素敵です。赤い部分でもいろいろな階調の色が組み合わされています。





P50_20120311_154938 ねこと思われる生物
猫かと思われるのは左右2本ずつのヒゲだけですね。独特の目玉表現。ここでも微妙な色合いのタイルが使用されています。


これで大阪4作品のはしご鑑賞が終わり、ひとときの自由な感覚からあすの仕事の現実に引き戻されました。

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