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2012年7月

2012年7月28日 (土)

大阪の仕事場は寒かった

5:40起床。朝の天気予報を見ようとNHKにチャンネルを切り替えたら何やらわけの分からない番組をやっていました。しばらく見ていたらオリンピックの開会式であることが分かりました。おかげで天気予報は見られずTVを消して朝食を食べ7:00出発。仕事が長引きまだ大阪にいたのです。7:50新大阪発の新幹線で11:00帰宅。
大阪滞在中、西日本中心に猛暑のニュースでみんな暑い暑いと言っていましたが僕は4日間サーバ室にこもって凍えていました。エアコンの設定温度は何と21℃。設定温度というのはエアコンの吹き出してくる風の温度ではなく天井近くの吸い込み口の温度なので当然21℃より冷たいく、15、6℃くらいの風を送ってくるわけです。しかも作業場所が吹き出し口の正面で僕はサーバ達よりも先に冷やされることになります。1日中寒風に晒され続け体は芯まで冷えて震ていました。休憩時は暖かい飲料でカラダを温めていました。夜、仕事が終わり宿に帰るとき、本当はムシムシして暑いはずの外気がしばらくの間ホカホカと心地よく感じられます。せっかく真夏の自転車走行に向けて体作りをしてきたのにすっかりリセットされて帰ってきました。駅から自宅まで10分ほど歩く間に汗グッショリです。先日までこんなことはなかったのに。エアコン病です。
カラダをもとに戻すため自転車でリセットをかけます。夕方まで走れば和田峠くらいは越えられるかと思い11:30出発。
P50_20120728_141406 行く手に立ちはだかった雷雲
右手に主力の雷雲があり、頭が圏界面に達して上昇を押さえられて雲が横に広がりカナトコ状に頭上までおおい始めてきました。
多摩川CR~浅川CR~陣馬街道~前方奥多摩方面に発達してカナトコ状になった雷雲接近。ゴロゴロと音も聞こえてきたため進路を変更。高尾街道~左手の空が真っ黒なので雷嫌いな僕としては雷雲に背を向けて逃走するため川口川沿い~R16~拝島橋の上で様子を伺うと雷雲は衰弱中で移動も南東方向なので一安心。このまま帰らず多摩川上流に進路変更。多摩川CR~新青梅街道で羽村折り返し~多摩川CRで17:40帰宅。
スーパーで夕食の買い物をしていると掻いた汗が乾いて腕や首筋に白く塩が浮き出ていました。これで少しはカラダが戻ったかな。

走行時間:4h58m、距離:107.8km、AV.21.6km/h

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2012年7月22日 (日)

狛江のたい焼きを食べた

昼食後、午後は狛江市塗りつぶしの旅です。しかし出発しようとすると後輪が柔らかモード。またもやスローパンクしたようです。川崎の工場地帯を走行すると良くパンクします。道路の端には金属片などが散らかっているようです。
14:10出発。狛江市走行で16:50帰宅。
Map201207222 今日の塗りつぶし成果
中和泉1丁目、和泉本町1丁目、岩戸北1丁目を走りました。





 
P50_20120722_152528 和泉本町ねこ
路地を走っていると正面からとらねこ歩いてきました。すれ違いざまチチッと声をかけると真剣な顔をしてニャァと答えたので自転車を止めて一緒に遊びました。




P50_20120722_162918 鯛幸房というたいやき屋さん
和泉本町の都道114沿いにあった鯛焼き屋さんです。
冷たい焼きというのがあって何かと聞いたら冷やして冷たくなっているたい焼きだそうです。中にカスタードクリームとホイップクリームが入っていると言ってました。今度試してみますということにしておきました。


P50_20120722_163724 鯛幸房のたいやき
オーソドックスな粒あん150円を購入して多摩川のほとりまで走って食べました。たい焼きのあんはやっぱり粒あんですね。

 



Map201207223_2これまでの成果
面積で見ると全体の4割というあたりでしょうか。
今日の走行距離は40kmほどでした。

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岡本太郎の「水火清風」をみる

4:30起床。雨は降っていませんが路面はウエット。レーダーを見ると横浜川崎方面など神奈川に点々とエコーがあります。今日は早出して三浦半島周回を企画していましたが諦めて二度寝します。
6:30起床。まだ路面は乾いていません。布団の上でうつらうつら・・・。
8:10出発。多摩川CR~六郷橋~川崎市役所第三庁舎~R132~塩浜~入江崎総合スラッジセンター~R132~藤崎小学校
多摩川を下ってガス橋を過ぎると霧のかかったような状態。まるで梅雨時。
Map20120722 川崎区にある太郎作品ポイント
川崎市役所第三庁舎の1階ロビーに「水火清風」。入江崎総合スラッジセンターに「水火清風」の大きな陶版画。藤崎小学校に「喜び」があります。




P50_20120722_092714_2  「水火清風」
川崎市役所第三庁舎の1階ロビーにある原画を焼き付けた陶版画です。1995年制作。太郎84歳の最晩年の作品。


P50_20120722_092704  「水火清風」の題字
太郎フォントですがかつての勢いが感じられません。
ちなみに川崎市役所第三庁舎は土日は閉庁らしく、今日たまたま荷物搬入で玄関が開いていたので入り込んでしまいました。職員の方から注意されて平謝り。でもその前に写真撮影に成功していたのです。


P50_20120722_101218 入江崎総合スラッジセンター
「水火清風」は入江崎総合スラッジセンターの開館を記念して制作されて作品で、ここにも大きな陶版画が展示されているのです。スラッジとは下水処理で出る汚泥のことで、ここでは下水処理施設で出た汚泥を焼却処理する施設です。そのときの熱を利用して温水プールを営業しています。版画の場所がわからないのでプール受付のおじさんに岡本太郎の陶版画はどこにあるか尋ねてみましたが、最初はここには無いとの回答。どこかの壁に描かれているはずと粘るとようやく”あれ”のことかとひらめいたらしく案内してもらいました。しかし日曜日は事務所は閉まっていて入れず見ることはできませんでした。とてもガッカリ。
P50_20120722_102502 藤崎小学校にある「喜び」を下見
1969年制作された「喜び」という作品が校内にあります。南側の道路から遠くに見ることができます。職員室に連絡すればそばで鑑賞できるらしいので次回チャレンジしてみます。
 



P50_20111225_080422 「喜び」のミニチュア
近くで撮影できないので岡本太郎アートピースコレクション第2集で手に入れた「リボンの子」を貼っておきます。





~川崎大師~R409~大師橋~羽田~多摩川CRで12:00帰宅。
走行時間:3h19m、距離:73.8km、AV.22.3km/h

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2012年7月21日 (土)

狛江市を走る天気

5:40起床。昨夜の雨は止みどんよりとした曇り空。1週間ほど真夏の暑さを体験したあとの今朝の気温は肌寒さを感じ動きが鈍くなりました。オホーツク海の高気圧から吹き出す北東の風により暑気はすっかり消え失せました。これで湿度が低ければ快適なのですが海上を吹き渡ってくる湿った風なのでやりきれません。レーダーを見ると北陸新潟方面で発生した雨雲が南東に移動して関東に流れ込む動き。広範囲の雨はありませんがエコーがかかってくると雨に降られるパターンです。遠出は見合わせご近所走行を計画。
7:20出発しようとしたら後輪ぺちゃんこ。先週の走行でスローパンクしていた模様。やる気に水を差されました。チューブは既に5箇所のパッチ修理をした古いものだったので廃棄。他に修理してあった中古チューブに交換後多摩川原橋~多摩水道橋間周回。2週目に入ろうとしたとき後輪にフニャフニャ感。なんとか自宅まで持たせてパッチ修理。午前中はこれで気持ちが萎えてしまい床屋に行って髪を切り気分転換。先週の猛暑の中を走って伸びた髪の毛でヘルメットの中の通風が悪く余計に暑さを感じたのでした。
13:00狛江市走行に出発。多摩水通橋に到着したものの雨に降られて一旦帰宅。
14:00狛江市走行。多摩水道走から和泉本町3丁目と4丁目を塗りつぶし。途中で雨に降られ一旦帰宅。
15:10狛江市走行。多摩水道走から和泉本町3丁目と4丁目の残りを塗りつぶして16:20帰宅。
Map201207201 今日の成果
雨降りで2回に分けた走行になりましたが目的は達しました。多摩水通橋からのアクセスを含めて走行距離は30kmほどです。





Map20120720 これまでの成果
青線は今日走行分です。狛江市攻略はではまだまだですね。よく見ると走りそこねた道が数カ所残っているので次の時に確実に潰しておく必要があります。




夏なのですから”暑くてたまらん”という夏らしい天気であってほしいものです。

走行時間:2h49m、距離:52.7km、AV.18.7km/h

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2012年7月19日 (木)

モーモーハウスでビン牛乳を飲んだ

7月16日(月)
4:30ころ、ゴゴゴゴゴ・・という猛烈な初期微動で目覚めました。携帯電話の緊急地震速報は鳴っていないのを確認したところでグラグラと揺れました。人騒がせな地震です。空は薄雲が広がっている程度で4時台だというのに朝日が差しています。一昨日まで遠慮がちに鳴いていたセミもこの時間から自信を持って鳴き始め夏の到来を告げています。今日の熊谷の予想最高気温は38度などと言っているので早々に出発して暑くなる前に暑くない場所に走っていく必要があります。往路で果たせなかった奥武蔵グリーンラインをたどって飯能方面に下り、青梅を経由して多摩川CRで帰る魂胆です。
Map20120716 6:30出発。利根川CR~利根大堰~県128~熊谷~R140~9:00寄居休憩~県294~中間平~釜伏峠~県361~モーモーハウス休憩~県361~県11~小川町~県30~県171~坂戸~県74~鶴ヶ島~県261~入間川CR~R299沿いの道~飯能休憩~県195~都28~東青梅~新奥多摩街道~羽村休憩~多摩川CRで18:15帰宅。


P50_20120716_071330行田ねこ
ここでねこを見るのは久しぶりです。近所の飼いねこが遊びに来たようです。ほっそりした顔なのであまり好みではありません。お饅頭のように横に広い顔が好きです。




P50_20120716_085924 寄居の正喜橋
橋のたもとにコンビニがオープンしていたので峠走行前の補給をしました。ここで9時前なのでこの先の経路を考えると上出来だったのですが・・・。




P50_20120716_100626 鉢形城址
県30正喜橋で荒川を渡って中間平を目指します。寄居から進むと東秩父に抜ける県294の標識がありません。何度も行き止まりにぶつかっては戻り、枡形山城址公園で休憩して頭とカラダを冷やします。



P50_20120716_101806中間平上り口
公園にあった案内図でようやく位置を把握し県294から中間平への上り口についたのが10:20。大きく時間をロスしました。ここからの上りが今日は苦戦しました。中間平緑地公園を過ぎて釜伏峠まで、こんな坂あったっけと感じてしまうほどでノロノロ走行です。汗は噴出し水は不足し今にも止まりそう。


Map201207162 寄居から釜伏峠を経て尾根道でコースミスして県道11で東秩父村に下るあたりの図






Map201207161プロフィール
県道11号線から秩父高原牧場に上る道は中間平から釜伏峠を経由するコースよりも急坂の連続です。



P50_20120716_113832 秩父高原牧場
釜伏峠から二本木峠間のアップダウンもやっとこなして秩父高原牧場に到着。空の透明度は高くなり強い日差しです。かすかに東京スカイツリーの姿も見えていました。この時点で今日はグリーンライン縦走は止めようとココロのどこかで決意していました。 
 
 

P50_20120716_112838モーモーハウス休憩
ここで牛乳を飲むのは2007年4月以来5年ぶりです。ビン牛乳の自販機があり100円で1本出てきます。ビン牛乳というのは紙パックと違って重みがあり200ccしか入っていないのにボリューム感があるのです。しかも一口飲んだ後、残りの量が見えるという優れた特徴を持っています。ビン牛乳にはビニールのヒラヒラのカバーがしてあり、それをめくると紙のフタがはまっています。つめの先でカリカリと引っかいて突破口を作り親指と人差し指でOKマークを作りながらフタをはずします。小学生の頃は給食のビン牛乳で毎日やっていました。時々ばあちゃんにつめを切られてしまい突破口が作れず隣の席の女の子にお願いして開けてもらったりしてました。女の子はいつもつめが伸びているのだなぁと子供心に思ったものです。自販機には小さな千枚通しのような針でビニールのカバーの上からぷすっとフタを貫通させて開けるフタ開けもぶら下がっていましたが衛生的にどうなんでしょう?。
P50_20120716_113104ビン牛乳を飲む
写真はベランダで一口飲んだ後の状態。すぐ無くなってしまうのが悲しい。
牧場を過ぎると下り一方となりあれよあれよという間に県11まで下りました。粥新田峠から林道をたどって標高をキープしたまま定峰峠手前で県11に合流するというプランが台無しです。牧場から下り始めた先の右に行く道が正解だったのです。まぁ今日はヘタレているので確信犯的な行動ではありますが。

もはや上り返す気力を失いそのまま県11で東秩父村から小川町へ。暑い。県30で飯能に進むのはアップダウンがあり今日の気温と気力では持ちそうに無いので都幾川、鳩山、坂戸、日高、狭山で入間川CRに出てR299沿いの道で飯能へ。進路が南から南西なので強烈な日差しと南の熱風で公園を見つけては水道水をかぶる対策。通過した鳩山のアメダスでは35℃以上の猛暑日を観測していました。グリーンラインの尾根道の木陰をヘタレながら走ったほうが楽だったかも知れません。
結局キャンプツーリングを断念して行きも帰りも奥武蔵グリーンラインを計画しながら果たせず。定峰山の林道走行も果たせず。最後は暑さでフラフラになっての帰宅でした。

走行時間:9h22m、距離:186.3km、AV.19.8km/h

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2012年7月18日 (水)

陣見山林道をはしる

7月15日(日)
5:40起床。曇っていますが雲は高く隙間のある空です。天気は昨日よりも安定してきているようで、晴れ間も出て気温も上昇するらしい。
今日は久しぶりに秩父の定峰山あたりの林道を走る計画で羽生を出発。
Map20120715 6:30出発。利根川CR~昭和橋~R122~R345~大西飛行場跡~矢場川沿い~渡良瀬川CR~多々良沼~邑楽~大泉~大田~深谷~美里~児玉~県44~牛出~12:55陣見山林道~14:30円良田湖~寄居~R140~県82~荒川右岸CR~荒川大橋~熊谷~県128~利根大堰~利根川CRで17:45帰宅。



P50_20120715_073228 大西飛行場跡
館林市と邑楽町にまたがる場所にあった飛行場です。1938年に陸軍館林飛行場として開設され終戦で農地として払下。1964年大西さんが個人で飛行場を開設し大西飛行場と呼ばれていました。1971年館林飛行場と改名されましたが2004年に廃止となったそうです。飛行場跡地はフェンスで囲われて周囲を走ることが出来ます。ラッキーストライクの格納庫と小さな管制塔、滑走路の舗装はそのまま残っていました。ここの名物であったという滑走路を横切る遮断機付きの道路は取り外されて閉鎖されていました。
P50_20120715_080750 館林の茅葺民家
このあと利根川沿いに戻ろうとしましたが秩父方面に雲が広がり見通しが悪くなっています。雨が降っている可能性があります。多々良沼から矢場川CRで渡良瀬川CRに出て足利方面の小峠めぐりに切替えようと進路を変えて足利の手前に来たところでポツポツ雨に遭遇。路面がウエットになるほどではないですがそれなりの雨なので峠めぐりはあきらめ一端多々良沼まで戻り雨が弱まったので利根川方面に向かいます。
P50_20120715_100222 熊谷市立小島小学校
利根川を挟んだ北岸に熊谷市の飛び地があり熊谷市立の小学校がありました。ここは埼玉県で唯一小学校と中学校の併設校だったのですが2011年3月末で休校となっているそうです。小学校は138年の歴史があるそうですが狭い飛び地の地区なので児童数が減ってしまったのですね。休校に伴い遠く刀水橋で利根川を渡って熊谷市に通う子と陸続きの大田市の学校に通う子に別れてしまったそうです。

上武大橋で深谷に渡りコンビニで休憩して復活。
P50_20120715_110008深谷のひまわり
ひまわりがみんな同じ方向を向いて咲いていました。決して太陽の方を向いているわけではありません。





P50_20120715_120216 赤城乳業本庄千本さくら工場
夏の自転車のりといえばガリガリ君。ガリガリ君といえば赤城乳業。赤城乳業といえば深谷です。でもこの工場はお隣の本庄市(元児玉町)の国道254脇にでーんと立っていました。ここは2010年2月に完成した日本で最大規模のアイスクリーム工場だそうです。門が開いていたので守衛さんにアイス売ってないか聞いたところ、ここでの販売はないそうです。とてもガッカリ。工場内の冷凍庫には出荷待ちのガリガリ君が大量にあるはずなのに。

Map201207152 陣見山林道プロフィール
最高点で500mほどのお手頃な林道す。




Map201207151 陣見山林道あたり
県道44号線を児玉から上り詰め長瀞への下りとなる峠手前に林道入口があります。





P50_20120715_125518 林道入口
出牛の林道始点からしばらくは上りです。取り付き部分のくねくね区間と糠掃峠から最高点までの区間がきついですが他は適度な傾斜です。頭上は木々が覆って木陰を作り出し標高は高くありませんが快適です。路面も非常に良く落石もなく下りも気持ちよくすべるように走れます。


P50_20120715_131518 糠掃峠
この付近の斜面の樹木は伐採されていて見晴らしがよくなっていました。数年前に走ったときここに峠があったことには気づきませんでしたが、木や草が払われて峠の標識が見えるようになっていました。



P50_20120715_133708 間瀬峠
林道のほぼ中間点です。間瀬湖から上ってくる県道287号線と一旦合流するポイントが峠です。峠からはもう一度上り返しがあり陣見山を捲くあたりが第2のピークです。




P50_20120715_143032 円良田湖
家には秩父に行って来ると宣言して出てきていたのでこれで何とか体裁は整えられました。





走行時間:9h26m、距離:192.1km、AV.20.3km/h

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2012年7月17日 (火)

岡本太郎の「統」をみる

そういうわけで天気に文句を言いながらも3連休埼玉方面を走ってきました。結局は走れないような雨は無く、逆に猛暑となって高温に慣れていないカラダには厳しい走りでした。昨日は帰宅後ブログにアップする気力もわかず早寝してしまいました。

7月14日(土)
その後天気は回復に向かい朝日も差してきました。南風も吹いているので路面もまもなく乾くでしょう。キャンプツーリングではありませんが3連休を使って埼玉に行きます。
前夜に描いたプランでは小沢峠、山伏峠、正丸峠を越え一旦R299までくだり刈場坂峠に上り返して奥武蔵グリーンラインを定峰峠までたどる計画でした。でも早朝までの雨で出発が遅れたので却下。お気楽な江戸川、利根川CRコースに変更しました。
Map20120714 7:30出発。多摩川CR~六郷橋~R15~9:50芝栄太楼(47.2km)~日本橋~R6~10:20駒形~吾妻橋~北十間川沿い~旧中川~小松川橋~荒川CR~11:30葛西臨海公園(72.5km)~江戸川CR~14:40関宿城休憩(135.9km)~境大橋~利根川CR~古河三国橋~利根川渡良瀬川合流点~利根川CR~昭和橋~利根川CR~17:15羽生着。


P50_20120714_094710栄太楼のあんどんをみる
今日は土曜日なので芝の栄太楼は営業しているはずと見込みR15を浜松町へ。R15の都心方面は予想よりも交通量が多かったですが追い風なので流れに乗って品川へ。出発が遅れたのでちょうど良い時間帯に到着。予想通りシャッターは開いて目的のあんどんが店の前に出ていました。


P50_20120714_094702あんどん
これが芝栄太楼のあんどんです。すかさずパシャッと撮影して出発。この次はもなかを買ってみます。





P50_20120714_102620 「統」をみる
1973年太郎62歳の作品。先日の下見でその存在を確認しておいた世界のカバン博物館の1階ロビーに入ると待ってましたとばかりに「博物館見学ですか」と声をかけられました。すぐ隣にある岡本太郎の作品を指差して「これを見させていただきたい」というと何でこれ?見たいな感じでガッカリされていました。この博物館はエース株式会社が運営しています。昔の中学生ならみんな持っていた「MADISON SQUARE GARDEN」 の文字が入ったマジソンバッグはこの会社が製作販売していたのです。僕もそんな昔からこの会社とつながりがあったんですね。その創業者新川柳作氏と岡本太郎は親交があり、このビルを建設したときに記念にこの像を贈ったそうです。
P50_20120714_102606 台座正面の題字
見事な太郎フォントです。側面には英語で”UNITY”とありました。最初、写真撮影はダメと言われたので作品の説明パネルの内容を手帳にメモし始めました。私の行動が気になるようで写真を何に使うのか聞かれ、「これこれでしかじかなのです。」と説明すると撮影許可が下りました。ありがとうございました。
この像のことはインターネット上には情報が少なく、設置されている場所もパブリックアートというには微妙です。
これで今日の目的は達し、一路羽生を目指します。
P50_20120714_121548 江戸川CRからは追い風です。普通に走っていても35km/hは出てしまい、しばらく笑いの止まらない走行が続きます。
しかし三郷を過ぎるとあれほど吹いていた南風が弱まりました。もう笑っていては30km/hは出せません。雲間から差す日差しは強烈で路面からの熱気もムンムン。遠くに雲の影が落ちているのであそこまでがんばればと進みますが雲は流れて影はCR上から離れてしまいます。

P50_20120714_144432関宿城公園
ノンストップで関宿まで行けるかと思いましたが暑さと空腹で失速気味になってきました。最近揮発気味の過去の記憶を検索して野田市の宝珠花橋のたもとに牛丼屋があったはずだとひらめき、遅い昼食に立ち寄りましたが建物はそのままにつけ麺屋に変わっていました。牛丼にいっぱい紅生姜を乗せて食べている姿を思い描いて到着しただけにすごくガッカリ。つけ麺屋に罪はありませんが余りのガッカリさに入店拒否して近くのコンビニで我慢したのでした。

P50_20120714_172134スイカを食べる
羽生に到着。すごくムシムシしています。すぐシャワーを浴びてサッパリしたいところですが、まずは冷蔵庫へ。おぉォ!スイカが冷えているではないですか。しかもちょうど一人分。縁台に座ってシャクシャクといただきました。暑い日の走行直後の冷えたスイカ。ちょ~ウマイ!


走行時間:8h07m、距離:191.8km、AV.23.6km/h

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2012年7月 8日 (日)

チェーンリング交換

5:00起床。どんより曇空でかすかに霧雨が舞っています。レーダーを見るとギリギリ雨域の外側です。エコーの動きは鈍くしばらくは降ったり止んだりでしょう。これなら予定通りチェーンリング交換作業がおこなえます。
自転車置き場に行って8mmアーレンキーとクランク抜きとモンキーでチェーンリングのついた右クランクを外し部屋にお持ち帰り。部屋で落ち着いてゆっくり作業するのです。
P50_20120708_070140 どうぐ
マニュアル本には5mmのアーレンキーとペグスパナだけで交換できると書いてありましたがクランクとチェーンリングを固定しているボルトが固着して全然回りませんでした。そこでプラとんかち登場。アーレンキーをボルトに差し込みプラとんかちでアーレンキーの端っこを思いっきり叩いたらカツンと音がしてやっと緩みました。同じことを5回繰り返して交換したいアウターだけを外して新品をはめ込みます。固定するときボルトが固着しては困るのでグリスします。締め込むときにボルトが空転しないようペグスパナで押さえるらしいのですが別に使わなくても締め込むことができました。
P50_20120708_064822 比較
下側が古いチェーンリングです。山の形が全然違っています。新品は尖ってマッターホルンのようですが旧は富士山のようです。富士山は山裾がスーッと伸びていて四季折々美しい姿で日本人のココロなので良いではないかと思いますが、チェーンリングの歯形は富士山ではダメなのです。引退させたチェーンリングは8年の長きにわたり僕と苦労を共にしてきた功績を讃えきれいにして壁飾りにしてあげましょう。なんと言ってもアルミのくせに銀より高価なんですから。

いつの間にか濃い霧雨状態になっていましたがクランクを取り付けて近所を試走しました。果たしてアウターの時のチェーン脱落は治ったのでしょうか。リアを3枚目から2枚目にシフトダウンしてしばらく走りますがハンガー側に脱落することはありません。絶対使わないですがアウターでリアを1枚目にして見ますが脱落しません。チェーンリング交換により6月17日の転倒の原因は除去されたのであります。

午後になって天気が回復したので多摩川CRで羽村まで往復。
福生や羽村で今シーズン初めてのセミの声を聞きました。近年は6月下旬には鳴き始めていたので今年は2週間くらい遅れている感じ。

走行時間:4h34m、距離:102.4km、AV.22.4km/h

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2012年7月 7日 (土)

チェーンリング到着

すり減ったチェーンリングを交換すべく注文してから1週間。今日も自転車をだましだまし走らせていましたがようやく到着しました。
P50_20120707_210126 スギノのNT130-52T
アルミ製アウターのチェーンリングです。見た目よりも軽く80gでした。定価は7665円なのでグラムあたり95.8円、アルミの地金1000gの価格は197円くらいなので歯車に変身させるとざっと500倍の価値が付くことになります。これは銀の価格よりも高価なのです。工業製品は錬金術なのです。
明日天気が悪かったら交換しましょう。

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狛江市を走る

4:50起床。どんより曇っています。雨は落ちていませんが路面は濡れたまま。レーダーを見ると西日本から東北までエコーがあり、関東周辺だけ窓が開いた状態。でも小さな弱いエコーが点々とあり東進。日中は今よりも回復する予報ですが、いつ雨に降られてもすぐ帰れる狛江市のみち乗りつくしプランを実行します。そうこうしているうちにその小さなエコーがかかり雨となりました。しばらく出発見合わせで横になっていたら眠りました。
7:30スタート。8:10頃雨が落ちてきたので一旦帰宅。
Map201207071_2 1回目走行の軌跡
多摩水通橋を起点にして元和泉地区を集中的に潰しましたが雨により元和泉1は未走のまま。たったこれだけですが自宅からの往復を入れて8.0kmもあります。
効率よく一筆書き的に行きたいのですが細かいブロックは何度も同じ場所を走らされるのです。しかも地図を見ながらではないのでそのうちここ走ったっけ?状態にもなりかねません。雨が止んで路面が落ち着いたら続行です。
9:00スタート。10:00猛烈な霧雨のため一旦帰宅。
Map201207072 2回目走行の軌跡
再び多摩水通橋に戻り元和泉1の西半分を潰してから団地で単純な西和泉へ移動。ここで濃密な霧雨に遭遇して全身しっとり潤いました。おまけに後輪ふにゃふにゃ感が出たため撤収。後輪はパンクでした。たったこれだけですが今回の走行距離は15.4km。雨とパンクの攻撃で狛江市攻略は手ごわい。


早めの昼食を摂り20分昼寝してやる気を回復してパンク修理。
11:50スタート。15:10黒雲が広がりポツポツ来たので帰宅。
Map201207073 3回目の走行軌跡
今回も多摩水通橋に戻り元和泉1の残りを潰してから都114と狛江通りと根川に囲まれた中和泉2,3,4,5地区を塗りつぶしました。たったこれだけを塗りつぶすのに48.3km走っています。途中で日差しがこぼれ猛烈な蒸し暑さとなりました。この地区を終え慈恵医大病院周回する頃には黒雲が湧いて怪しい空に変化したため帰宅の途に。

その後雨は強まり路面はウェットに変化したため今日はお終いです。
Map20120707 今日の成果
走行時間:4h24m、距離:71.7kmもかけてたったこれだけです。狛江市の5分の1といったところでしょうか。市街地は綺麗な一筆書きでは走れないため塗り残しを潰すため重複して走る距離が増えます。しかも見通しの悪い細い曲がった道なので時速20km/h以下なので時間がかかるのです。1ブロックずつ地道に塗っていくしかありませんが全部塗るのにこのペースでは350kmの走行距離が必要そうです。
AV.16.2km/h

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2012年7月 1日 (日)

岡本太郎の「高津」をみる

5:50起床。薄曇りの朝です。昨日の走りの疲れが残っているのかちょっとだるい感じ。昼過ぎには雨となるらしいので近場を走って体をほぐします。
8:40出発。多摩川CRで是政橋~多摩水通橋間周回。途中からポツポツ雨が降ってきたので9:50一旦帰宅。
11:00出発。多摩川CRで二子橋~溝の口駅前ノクティ2で「高津」をみる。パラパラ雨が降ってきたので~二子橋~多摩川CRで12:30帰宅。
こんな時のためにとっておいた近場の太郎アートです。
P50_20120701_115318 「高津」
1988年、太郎77歳の作品。太郎フォントの「高津」の背景は青い多摩川と緑の丹沢、赤い大山道。
川崎市高津区溝の口駅前のノクティ2の11階にある高津市民館にあります。この駅周辺は道が狭くごちゃごちゃとしていて自転車で近づきたくないエリアです。しかも自転車を止める場所に悩みます。
エレベーターで11階に上がるとロビー左手の壁に掛けてあります。エスカレーターで上がるとちょっと探すことになります。

その後雨は降ったり止んだりしながら14時過ぎに本降りとなり今日は終了。
昨日の疲れを癒すにはちょうどよい運動でした。

走行時間:2h08m、距離:45.4km、AV.21.2km/h

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