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2012年11月 4日 (日)

夏島

5:50起床。快晴の朝ですが冷え込んで6℃台。日が差して暖かくなるのを待つ間に昨日裂けてしまった後輪のタイヤを新品のSERFAS セカ700×23Cに交換。
7:30出発。多摩川CR~8:40六郷橋~R15~横浜~R16~R357~八景島~12:10夏島あたり
P50_20121104_093256 パシフィコ横浜
先週拓郎がコンサートを行った会場ですね。






Map20121104_2 夏島あたり
夏島は昔海に浮かぶ島だったのですが埋め立てで陸続きになってしまったそうです。





P50_20121104_115906 夏島の本体
鉄塔の向こうのこんもりと木の茂った小山が夏島の本体です。左手は日産のテストコース。かつては横須賀海軍航空隊の飛行場跡地。昭和15年3月11日と昭和16年4月17日の2回、ここで零式艦上戦闘機の急降下試験飛行時に空中分解し墜落事故を起こしている。機体の軽量化を追求したがための強度不足により急降下時の限界速度が低いという弱点を持つことになった。事程左様に軽量化されすぎた自転車もその強度が・・・。

P50_20121104_120606 かいよう
夏島を回り込むようにさらに奥に進むと行き止まりとなり海洋研究開発機構の敷地となりました。岸壁に海洋調査船「かいよう」が係留されていたので守衛のおじさんに近くで写真撮って良いか聞くと「ダメ!」と断られたので門のそばから撮影。手前に写っているおじさんは勤務明けの職員さんなのですが、自転車でラフな格好で船を写真に収めていたので守衛さんから「一般の人は入れません!、出てください!」と注意されていました。僕のせいでとんだとばっちりでしたね。
P50_20121104_121636 東京湾第三海堡遺構
海堡とは砲などを装備した人工島のこと。東京湾の入り口、富津岬と観音崎の間に三つの海堡が築かれたそうです。第一と第二は海上に島として見えていますが第三海堡は関東大震災で海底の基盤が崩れて海没して暗礁となっていたそうです。船の航行に危険なため土台部から撤去されその一部がここに展示されています。

P50_20121104_121826 弾着観測施設
明治15年工事開始で大正10年まで30年かかって完成。しかし2年後の大正12年の関東大震災で海没して廃棄されたという。やがて時代は航空機主流になりフネで東京湾に攻め込む時代ではなくなっていたのです。



P50_20121104_121920 探照灯施設
中世の古城の雰囲気があります。長い間海水をかぶっていたわりにはコンクリートはしっかりしていています。現代のコンクリートのようにすぐヒビが入ったり雨で溶けるようなやわな造りではありません。毎月第1日曜日に公開しており、ボランティアのおじさんからやさしく説明してくいただけます。


P50_20121104_122314 探照灯施設の上から見た観測施設
観測施設の向こうに見えるお城のような建物は横須賀市のリサイクルプラザ・アイクル。





ちょっと長居をしているうちに太陽は南中を過ぎて西に傾き始めています。急いで帰途につきます。
12:40追浜出発~県24~13:00逗子~県311~鎌倉~県32~13:40藤沢~R467~遊行寺~境川CR~県57~都3で16:20帰宅。

走行時間:7h09m、距離:154.2km、AV.21.5km/h

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