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2013年7月

2013年7月28日 (日)

原市場名栗林道あたり

4:40起床。快晴に近い空です。昨晩の北関東から一気に南下してきた雷雨のおかげで暑気が吹き払われてとても涼しい朝です。あんなに暴れまわった雷雲はすっかり消え失せて穏やかな天気ですが今日も午後から雷雨の予報。山深く入ることは避けて適当に疲れるコースを走りに行きます。
Map20130728 今日のコース
久日ぶりに埼玉県に足を延ばします。名栗あたりの入間川での水浴びは冷たくて気持ち良さそうです。





Map201307281 プロフィール
名郷は小沢峠よりちょっと低いくらいなのです。折り返すと峠のようになります。


5:50出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~8:40軍畑駅前激坂~都193~9:00榎峠~松ノ木TN~都53~小沢峠
P50_20130728_084434 軍畑駅裏
昨日の疲れかここまでシャキッとした走りではなかったので足に刺激を与えるために軍畑駅前の激坂上りのオプションを実施。猛烈にハアハアしながら汗を噴出させて駅前に近づくと電車が行ったばかりなのか沢山のハイカーと自転車乗り。慌てて「どうって事無かったなぁ」みたいな雰囲気を出すため息を止めて駅裏の踏切まで逃げました。

P50_20130728_090331 松ノ木トンネル手前
軍畑駅前激坂のおかげで足が目覚め榎峠をクリア。一旦下って松ノ木トンネルに向うと左手山の尾根上に切り残された木立の列。何かおもしろい残し方です。今日は珍しく見上げる空が青いです。



P50_20130728_091112 小沢峠
腕から噴出する汗をウエアでフキフキしながら峠に到着。短い時間ですがダウンヒルに移り名栗に。風を受けて下りきっても汗は乾ききりませんでした。




P50_20130728_093526 名栗♪~
いつ来ても良い雰囲気の谷あいの村です。まだ午前中で空は青いし涼しさが残り清涼な空気感です。





P50_20130728_100000 名郷の公衆トイレ
山伏峠の登り口の名郷に到着。今日は峠まで行ける足は無いのでここで休憩して折り返します。公衆トイレに脇にバイクラックが設置されていました。名栗スバラシイ。でも僕の自転車はスタンド付きなのです。



~10:00名郷休憩折り返し(72.2km)~県53~原市場名栗林道~仁田山峠~県350~県70~11:20東飯能駅(99.6km)
P50_20130728_102120 原市場名栗林道
何を思ったか入り込んでみました。取りつきから桜並木を過ぎた先まで結構な坂でした。





P50_20130728_102838 仁田山峠
ひとしきり上りきると仁田山峠です。ここを過ぎてもアップダウンを繰り返しながら標高を上げていきます。今日は汗が止まりません。




20130728 林道最高点付近
この林道は400mちょっとの高さを走りますが最高点前後では意外と風景が良く高度感を感じられてお徳です。


P50_20130728_114402 東飯能駅前
駅前コンビニでコーヒー牛乳500mlとあんぱんで補給。結局今日食べた固形物はあんぱん1個だけでした。そのほかは全て冷たい液体を注入。




11:45東飯能駅出発。R299~豊水橋~入間川CR~荒川CR~羽根倉橋~志木~県36~ひばりが丘~都112~田無~都12~都19~多摩川CRで16:20帰宅。
P50_20130728_124014 北関東方面モクモク
入間川CRの最北部付近から見えた北関東方面に沸き立っている積乱雲から噴出すカナトコ雲。奥多摩方面も雲が湧き始めてきましたが平野部上空は日差しいっぱいで暑い。




走行時間:8h26m、距離:180.3km、AV.21.3km/h

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2013年7月27日 (土)

青梅の南にある峠めぐり

4:20起床。屋根を大粒の雨がたたく音がパラパラと聞こえます。今日は天気が不安定で雷雨があるといっていましたが明け方から雨か~と思い二度寝に入ろうかとふと外を見ると月が見えていました。すぐ止みそうなので二度寝は中止して出発準備です。朝の天気予報を確認しても午後は雷雨の予報。今日は遠乗りは諦めて午後早めに帰宅できるよう青梅あたりの小峠めぐりをしてきます。
Map20130727 今日のコース
青梅市の多摩川南岸の尾根を越える峠をなめ尽くす企画です。






Map201307271 プロフィール




5:40出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~軍畑大橋~都45~大入林道~梅野木峠
P50_20130727_082748 梅野木峠へ
ゲートから先のコンクリート舗装区間は勾配が急ですがその先は一定のペースで走れます。路面が濡れて苔が生えていて下る場合はスリップ注意です。




P50_20130727_090234 梅野木峠
この峠は3年ぶりくらいでしょうか。青梅側はゲートで閉鎖されていて一般車は進入できません。峠の碑の前にはゆりが咲いていました。峠からつるつる温泉に下ります。下る途中峠に向う自転車乗りと10人以上すれ違いました。日の出町側は人気のコースなのでしょうか。


20130727 峠からの眺望
峠左側の木々が伐採されていて見晴らしの良い峠になっていました。左に続くガードレールは梅野木林道(ダートのようです)。


~都184~都31~都251~西の入・ホオバ沢林道
P50_20130727_095419 西の入・ホオバ沢林道入口
日出町側から梅ヶ谷峠を目指し、峠直下(車の見えているところが梅ヶ谷峠)から林道に侵入します。この林道でピークを越えてさっき走ってきた都184に下ります。




P50_20130727_100525 ウマがいた
ウマのいるところで右に梅野木林道が分岐しています。ゲートを越えて梅野木峠再訪も頭をよぎりましたが道はダートだし無駄に時間使って雷にあっても損なので道なりに左へ。まもなく林道ピークを通過して肝要あたりに下りました。



~都184~都31~二ツ塚峠~都45~都238~梅ヶ谷峠
P50_20130727_103943 二ツ塚峠
都31秋川街道は交通量があってこの峠には近づくことはありませんでした。これが2度目の峠越えです。信号の先がピークになっています。梅ヶ谷峠と同じくらいの高さがありますがこちらの方がなだらかです。



P50_20130727_110359 梅ヶ谷峠
何度も走っていますがやっぱり青梅側からはきついです。






~都251~都31~都184~草花通り~羽村の堰~奥多摩街道~都249~R411~満地峠
一旦羽村の堰に水補給に戻って携帯でレーダーを確認。まだ大丈夫なのでオマケの満地峠を通過しに行きます。
P50_20130727_122157 満地峠
ここは峠というには・・・。






P50_20130727_122110 ヤツがいた
自転車を停めたトンネル脇にヤツがいました。






~草花通り~都250~羽村~多摩川CR~多摩水道橋~是政橋周回して15:20帰宅。
P50_20130727_142547 木陰の縁台で昼寝するねこ
中野島の多摩川河川敷内の公園です。贅沢にも木陰を独り占めして昼寝していました。





P50_20130727_145217 北の空はモクモク
上空の積雲は北に流れ、北に行くにつれて発達して積乱雲になっています。結局もっと走っていても大丈夫だったのですが戻ってきてしまったので今日はお終いです。




走行時間:8h09m、距離:171.1km、AV.20.9km/h

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2013年7月20日 (土)

金時隧道

4:20起床。低い灰色の雲がかかって曇っています。気温は低めで涼しい朝。この時間でもまだ薄暗く日出は4:40で一番早い時期から15分遅くなっています。
Map20130720 今日のコース
足柄峠を目指して走りましたが低い雲で峠の天気が悪そうだったので明神林道から金時隧道を抜けて小田原に下りました。





Map201307201 プロフィール




5:10出発。多摩川CR~都3~都57~境川CR~町田~県51~R246~松田~県72~8:50山北駅(77.1km)
P50_20130720_075717 善波峠から
旧トンネルを抜けて秦野越しに見た丹沢方面ですがすっかり雲に覆われています。これでは足柄峠からの眺望は望めそうもありません。




Map201307202 山北から箱根あたり
とりあえず県道78で足柄峠下の地蔵堂まで行き、そこで進路を判断することにしました。





~県726~9:20酒水の滝~県726~県78~地蔵堂~10:20夕日の滝~黒白林道~明神林道~11:15金時隧道(95.7km、860m)~R138~11:55かまぼこ屋(114.8km)
P50_20130720_092121 酒水の滝
大したこと無いだろうと思って見に行きましたが緑の谷筋に細く真っ直ぐ落ちる姿はきれいでした。赤い橋から先は立入りが禁止されたいたのでちょっと遠めからですが落差もありなかなかのものです。神奈川の景勝50選にもなっていました。滝から噴出す冷気が谷を覆ってとても涼しく快適。


県78で地蔵堂まで来ましたが天気は一向に良くならず足柄峠は諦めて明神林道でR138に出て小田原に向うことにしました。
P50_20130720_102900 夕日の滝
黒白林道入口の先に夕日の滝の案内がありました。酒水の滝の件があったので立ち寄って見ました。酒水の滝よりも落差はありませんが幅は広く滝つぼまで行けるので見ごたえはあります。何といっても瀑布によって引き起こされる涼しい風が心地よいのです。


P50_20130720_103449 ゆり
夕日の滝駐車場の脇に豪快に咲いていました。






P50_20130720_104613 明神林道
道幅は広く路面も荒れたところ無く勾配もそんなにきつくなく日差しも無く涼しく走れた林道です。たまーに車が通過するくらいです。左手は明神ヶ岳と思われますが雲が低く山頂は望めません。



P50_20130720_111624 金時隧道
今日の最高地点です。長さ333mの箱根外輪山をくり抜く無照明のトンネル。ここを過ぎると外輪山の内側に入りR138まで下りです。




P50_20130720_115529 かまぼこ屋
猛烈に腹が減っていたので金時隧道から一気に駆け下りて来ました。途中箱根の仙石原とかココロ惹かれましたが下り坂だしカマボコ食べたさが勝りました。




~小田原~R1~大磯~R134~14:00江ノ島休憩(152.1km)
P50_20130720_141235 江の島ねこ
もうすっかり暑さで出来上がってしまい呼べど答えず。微かに方目をあけてこちらを見るのみ。





P50_20130720_141430 江の島ねこ
何しに来たのデスカ?状態。






~R134~R467~境川CR~都57~野津田~都18~関戸橋~多摩川CRで18:10帰宅。
今日も境川CRの途中で後輪がフニャフニャになりました。一度空気を入れて持ちこたえるかと試しましたが5kmほどで抜けてしまったのでチューブ交換の対応です。今回のタイヤは非常にきつくて嵌めにくく、リムから外すとき、なんとタイヤレバーがポキンとへし折れました。はめ込むのにも悪戦苦闘の末、20分かかってやっと復活です。
走行時間:9h41m、距離:218.5km、AV.22.5km/h

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2013年7月18日 (木)

笹子峠

7月15日(月)3日目
4:40起床。空一面に雲が広がって涼しい朝。日差しが無いので快適そう。今朝も同室の人を起こさないようコソッと部屋を抜け出して早々に宿を出発します。ここはユースホステルとはいいながら利用客の平均年齢はかなり高いです。
5:10出発してすぐに後輪ふにゃふにゃであることに気づき近くの公園でパンク修理。昨日の走行中細いワイヤーの破片が刺さったままで一晩かけて空気が抜けたようです。パンク修理中に近くのホテルに泊まって早朝散歩中のおじさんが近寄ってきて自転車に関してあれやこれや話し込まれて30分ほど引き止められました。そのあとコンビニに移動して朝食とトイレを済ませ、ようやく石和を後にします。
Map201307151 プロフィール




6:30出発。R411~県~R20~県212~7:30駒飼宿(15.4km)~8:30笹子峠(23.5km)
P50_20130715_073117 笹子峠入口 4月に来たときは冬季閉鎖中の看板がありましたがさすがに今は無く安心してR20から県212の峠道に右折しました。





P50_20130715_073441 通行止め看板
ちょっと進むと全面通行止めの立て看板がありましたがよく見ると小さく「予告」のシールが貼ってあったのでそのまま突き進みます。峠道は車も来ず樹林帯の中を緩く上っていくので涼しくて助かります。



P50_20130715_082227 まもなく峠
右側の風景が開けるとまもなく峠です。いつの間にか青空が広がっていました。峠から下った後が大変そうです。





P50_20130715_083551 笹子峠
笹子随道の笛吹市側です。この峠道は意外と通行止めになることのある峠道です。トンネルを大月側に吹き抜ける風が冷たくて心地よいのです。




P50_20130715_083844 笹子峠
笹子随道の大月市側です。こちらの方が味わい深いですね。
帰宅後に調べたところ連休明けの明日16日から工事開始だそうで今日はぎりぎりセーフ。甲州市が笹子隧道までの区間で11月一杯全面通行止めだそうです。R20の笹子トンネルは基本的には使わないので秋にブドウを食べに行くときは富士五湖経由か柳沢峠越えのルートですね。

Map201307152 犬目峠あたり
鳥沢から県道30号の旧甲州街道へ迂回します。






~県212~R20~9:30猿橋休憩(47.6km)~R20~県30~犬目峠~上野原
P50_20130715_100340_2 犬目峠への上り
ずっとR20を走るのもつまらないので鳥沢を過ぎて県30に入り込んで犬目峠を越えて上野原に向かいました。県30に分岐して高速下を通過した後の上り区間が厳しいんですよ。この区間を走っているときだけ「何でこっちに来てしまったのか」といつも思うのです。


P50_20130715_101446 少し上がったところ
厳しい区間を数回のコーナーで切り返してやっと勾配が落ち着いて来たところ。





P50_20130715_102248 ナナフシ
恋塚手前の県道の路面上に発見しました。道の真ん中でじっとしていますがここでは擬態になっていません。どこがナナフシなのかよく見るとしっぽに7個の節のようなものがあります。




P50_20130715_103301 茅葺屋根
恋塚から少し進んだ左手にある茅葺屋根の家。スバラシイ。山の緑と田んぼの緑の中に溶け込んで良い雰囲気です。





~R20~11:30相模湖駅休憩(76.5km)~R20~千木良~県515~県517~R412~R413~津久井湖~県48~町田街道~浅川CR~多摩川CRで15:10帰宅。
関東平野に抜けたあと気温は高いものの予想外の北寄りの風で数日前の蒸し暑い空気感が和らいでいます。浅川CRまで来てしまうともう寄り道する気もなくなりそのまま自宅に向かい早めの帰宅となりました。
走行時間:6h59m、距離:136.3km、AV.19.5km/h

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2013年7月17日 (水)

入笠山

7月14日(日)2日目
4:30起床。同室の人を起こさないようにコソッと荷物を持って部屋を抜け出します。高い所にかかる雲で朝日が遮られて涼しい朝。盆地は日中気温が上がりますが夜は気温が下がってめったに熱帯夜は無く過ごしやすいのです。
Map20130714 今日のコース
今日は入笠山まで上って下ってくるだけの単純なコースなのでアップダウンの連続よりは精神的には楽です。最低点
の甲府市内から標高差1700mのヒルクライムです。




5:00石和出発~R140~甲府~県6~韮崎~県17~R20~7:20道の駅白州休憩(38.6km)~8:00道の駅蔦木宿休憩(46.8km)~9:10木之間集落(55.5km)
P50_20130714_071523 旧道にそれて走る
道は富士見峠までR20を辿るだけなのですがあまりにも味気ないので旧道の残っている区間はそちらへ逃げ込みました。韮崎から蔦木まで結構旧道が残っています。ちょっと入り込むだけでまるで別世界に入り込んだよう。



P50_20130714_080703蔦木宿
道の駅蔦木宿裏の釜無川河川敷はすっかりオートキャンプ場状態。ここは注意しないとブヨに噛まれて足がパンパンに腫れますよ(経験者は語る)。




P50_20130714_085254 木之間集落の茅葺
入笠山へはR20で富士見峠の交差点を左折すれば簡単なのですが、その手前から集落の中の道へそれました。そうしたらご褒美に萱葺き屋根にめぐり会えました。これは木之間観音堂。スバラシイ。



P50_20130714_091141 若宮集落の茅葺
こちらは若宮八幡社の萱葺き屋根。スバラシイ。脇に立つ木は柏の木





P50_20130714_090821 木之間集落
萱葺き屋根の見える木之間集落越しにこれから向う入笠山が見えます。のんびりした良い風景です。この写真を撮っていると駆け足で自販機にジュースを買いに行く近所の小さな兄弟から「こんにちは!」と挨拶貰いました。



~町道~入笠林道~11:10大阿原湿原(70.2km)~11:20首切登山口から登山開始~11:35入笠山山頂休憩(1955m)
Map201307141 入笠山への道
残りの道のりは10数キロなのですが今日の走りは、いや今回の2泊3日のツーリングはここの上りの10数キロに凝縮されているのです。




P50_20130714_092558 入笠山へ
木之間集落でまったりした後入笠山へ向う町道へ出ました。あとはひたすらこの道を上っていけば良いのです。





P50_20130714_093100 1000mの標識
標高1000mの標識がありました。100m毎に標識があるのかと思いましたがここだけでした。この標識を過ぎて森の中の道に変ってしばらくはきつめの上りです。標識の脇にあるベンチがおしゃれです。座る方向が入笠山を向いていませんがここに座ると八ヶ岳の見晴らしが良いのです。


P50_20130714_102648 入笠林道
車両乗り入れ規制の沢入登山口の駐車場(1450mくらい)を過ぎて林道区間に入ると勾配は落ち着き上がれば上がるほどゆるくなっていく感じです。




P50_20130714_111003 大阿原湿原
分水嶺を越えてわずかに下りになると大阿原湿原(1820m)に到着。ここを右折して今日の車道の最高点1845mほどを通過した先に首切登山口(1835mくらい)があります。ここまで来ると林道を歩いている登山者の姿が結構ありました。



P50_20130714_112237 首切登山口
自転車を止めた首切り登山口から山頂までは標高差120m、直線距離600mほどだったので和田峠から陣馬山頂くらいかと予想していましたが階段があるのとガレた斜面では登りの労力は大きく異なりました。自転車で上っているときよりも心臓バクバク状態になってしまいペースを落としてゆっくり登りました。


P50_20130714_114200 入笠山山頂
フリガナがかいてあり「にゅうかさ」なんですね。山頂付近は樹林が途切れて岩肌むき出しになっており、360度のパノラマでした。東に八ヶ岳、南南に甲府盆地から富士山、南西に中央アルプス、北に諏訪湖から北アルプス方面を見渡せます。が、その多くは頂上を雲に覆われておりました。残念。今日は上空雲に覆われ西寄りの風が吹き抜けて半袖短パンの自転車乗りの姿ではとても涼しく感じられました。ちょうど昼時で山頂には多くの登山客がカラフルなウエアをまといリュックを降ろして昼食休憩中。GPSロガーを片手に手ぶらで登ってきた僕はちょっと異様な存在だったかも。
でも麓から片道1000円のゴンドラリフトに乗って標高1780mまで上がって山頂に来るよりも充実感はありました。
P50_20130714_114000 八ヶ岳方面
天気が今ひとつでしたが実際目で見た感じはもっと雄大に広がる風景

6時間半かけて到着した入笠山山頂ですが滞在時間僅か10分で帰途に着きます。雷嫌いの僕としては午後の発雷に用心して早めの行動なのです。
12:00首切登山口出発~入笠林道~町道~12:30富士見峠(83.8km)~R20~13:20道の駅白州休憩(101.2km)~R20~徳島用水沿い
P50_20130714_123459 富士見峠
上るのに長く下るのはあっという間です。900mほど下ってR20交点の富士見峠ですがまだ標高950mです。ペダルを回さずともこの先蔦木宿を過ぎて国界橋を渡って山梨県に入るまで走っていけます。



P50_20130714_144101 徳島用水ねこ
民家の塀の上でしっぽ垂らして昼寝していました。昼寝するにはもうちょっとましな場所がありそうなもんですが。
県12で南アルプス市に入るころから今日もパラパラ雨に襲われました。甲府市内から石和に向かう途中では雨宿りするかどうか迷うほどの強さで路面がぬれ始めましたが大事に至らず。


~南アルプス市~県39~県5~甲府~R411~16:20石和着。
走行時間:8h24m、距離:152.3km、AV.18.1km/h

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2013年7月16日 (火)

鶯宿峠と黒坂峠

7月13日(土)1日目
4:40起床。蒸し暑い朝ですがこれまでと違い高空に雲がたなびいています。今日から海の日連休で天気も良さげなので長野県富士見町の入笠山に行って涼んでくるプランを思いつき石和YHを拠点にして2泊3日のお泊りツーリングに出発します。
久しぶりに着替えを詰め込んだフロントバッグを装着しました。
Map20130713 猿橋から先のコース
4月の桃の花ツーリングのとき鶯宿峠越えを企画しましたが道志みちの山伏峠でヘタレてしまい芦川の谷に沿って下ってしまったリベンジです。




Map201307131 プロフィール




5:20出発。多摩川CR~浅川CR~R20~大垂水峠~9:10猿橋休憩(79.9km)~大月~R139~10:30三ツ峠コンビニ休憩~富士吉田~お姫通り~R137~河口湖~県701~11:20道の駅かつやま休憩(113.3km)~県21~県719~若彦トンネル
P50_20130713_114711 河口湖
相変わらず水位の下がったままの河口湖でした。ここまでカンカン照りにさらされることも無く雲が多くて比較的涼しく助かりました。河口湖まで来ると高い雲からパラパラと雨が落ちてきました。雨の予報なんてあったっけ?と思いながらも路面を濡らすほどではなくヒヤヒヤと冷たくて気持ちのよい雨です。


P50_20130713_121250 若彦トンネル
河口湖畔でも涼しかったのですがこのトンネルはさらに一層ヒンヤリしていて快適でした。長いトンネルですので「涼しい~」の独り言を10回は発していたと思います。




~県36~芦川~大久保鶯宿林道~12:40鶯宿峠(130.5km)~名所山林道~黒坂里道林道~13:40黒坂峠(137.8km)折り返し
Map201307132 鶯宿峠あたり
県36から鶯宿峠まで標高差300mほど。鶯宿峠から黒坂峠間は標高差50mほどのアップダウンが2回ほど。路面は舗装路でした。




P50_20130713_124235 鶯宿峠入口
芦川の県道36を一気に下り大久保鶯宿林道への分岐に到着。






P50_20130713_131705 林道の鶯宿峠(1055mくらい)
30分ほどで林道の鶯宿峠に到着です。特に何の眺望も無く尾根のピークというだけのところでした。峠から東方向に名所山林道が延び、その途中に昔の鶯宿峠があるらしいので見に行きます。



P50_20130713_132050 鶯宿峠(1040mくらい)
林道の鶯宿峠から名所山林道は緩い下りで500mほど走ると峠でした。





P50_20130713_132141 なんじゃもんじゃの木
峠に立つなんじゃもんじゃの大きな木です。
名所山林道は尾根に沿った道で鶯宿峠から先は甲府盆地側を走ります。所々に見晴らしの良い場所があったのですが今日はパラパラ雨で煙ってしまい見晴らしは今ひとつでした。



P50_20130713_134007 黒坂峠(1095mくらい)
せっかくここまで来たので名所山林道を終点まで進んだ先の黒坂里道林道にある黒坂峠まで足を延ばしました。写真のゲートのある方から上ってきました。芦川側の下りの道はコンクリートひび割れ舗装なので下るのは大変そう。ここで折り返して鶯宿峠に戻りました。


~鶯宿峠~大久保鶯宿林道~14:10大窪集落(149.7km)~県308~フルーツライン~県34~県306~R411~16:10石和着。
鶯宿峠から大窪集落への下りは緩く路面もよく木陰一杯で所々にあった落石にさえ注意すれば快適な道。逆方向の上りも楽そう。
昨日まで勝沼は4日連続の39℃を記録していましたが今日は猛暑もおさまり盆地に下っても茹で上がることはありませんでした。
走行時間:8h59m、距離:183.0km、AV.20.3km/h

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2013年7月15日 (月)

入笠山を目指した

7月1日が月曜日から始まったため今年の海の日は15日という一番早い日付となっています。例年ですとこの時期は梅雨真っ盛りで休日が雨で無駄死にするパターンです。せっかくの休日なんだから少しでも梅雨明けの可能性の高い第4月曜日に設定してくれればいいのにと連休前の天気予報を眺めながらやきもきします。でも今年は早々に梅雨明けして猛暑の連続。今回はお泊りツーリングにして長野県の入笠山に上ってくることにしました。
Map20130715 3日間の行程
1日目:自宅~河口湖~鴬宿峠~石和
2日目:石和~富士見~入笠山~石和
3日目:石和~笹子峠~自宅




P50_20130714_114151 入笠山
山頂にある二等三角点です。こんなに見晴らしの良い高いところにあるのに二等なの?。標高1955.1m

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2013年7月 7日 (日)

裏ヤビツは通行止めだった

4:40起床。ほぼ快晴に近い空で強い朝日が差しています。南風は収まり静かな朝です。これだけの日差しがあれば昨日より暑くなりそうなので宮ヶ瀬湖から県70で裏ヤビツの谷間を走って涼んで来ようと思いつきました。
Map20130707 今日のコース
宮ヶ瀬湖までは予定通り。水を補給して県70に入ったところで通行止めでした。





6:10出発。多摩川CR~浅川CR~町田街道~県48~R413~津久井湖~県513~県64~9:40宮ヶ瀬湖
P50_20130707_062918 昨日よりも雲の少ない空
昨日梅雨明けとなりましたが、本当に良い天気になりました。晴れていれば良い天気というのも真夏は別で、走り始めて10分で腕から汗が流れ始めました。風を受けているのに湿度が高くて全然乾きません。



P50_20130707_094829 宮ヶ瀬湖
雨が少なかったのでここも水位が下がって湖岸には茶色の山肌が露出していました。





P50_20130707_095206 県70へ右折
水を補給して体制を整えて涼しい裏ヤビツを想像しながら県70の交点に達しました。県70は最初2車線ありますが少し進むと1車線の狭い谷沿いの道に変わります。すると道路は木陰で覆われ、谷にはヒンヤリした空気が充満し夏の暑さから開放されるのです。


P50_20130707_095343 県70に右折して50m
通行止めでした。先週一之瀬キャンプ場と唐沢キャンプ場の間で道路の崩落が発生しまだ復旧工事もされてなく、徒歩でも通過は出来ないとのことでした。警備のおじさんは「みんな楽しみに来たのに申し訳ないねぇ」と自転車乗りに同情していました。



涼しい世界を想像してここまで来たのにかなりガッカリ。仕方ないので江の島のねこを目指すことにしました。
~土山峠~県60~飯山観音
P50_20130707_100440 土山峠
宮ヶ瀬湖周辺は高い雲がかかり日が翳って涼しかったのですが土山峠から下り始めると村役場あたりから日差しが出始め気温上昇。




P50_20130707_103054 飯山観音山門
あまりにも暑いので飯山観音に逃げ込みました。石段を汗を流して登ると森に囲まれた観音堂があります。森の中は涼しい風が通り抜け実に快適。しばらく石に腰掛けてボーっとしていました。




~厚木~県43~引地川CR~R134
P50_20130707_124932 引地川CR
東海道線の下をくぐるあたりから上流に向って吹く風が海からの涼しい空気を運んで気温が下がっていくのが分ります。





江の島に渡る橋の上は行きも帰りも大渋滞しているのが見えたのでねこも諦めです。
~R467~遊行寺~境川CR~県57~野津田~都18~関戸橋~多摩川CRで17:20帰宅。
境川CRはかなりの追い風なのですが、スピードが乗ると風と同じ速度になり無風になってしまい暑くてたまりません。途中数度の水かぶりとジュース休憩とガリガリ君休憩を挟んで熱中症にならないように注意しながら帰途に着きました。
P50_20130707_175648 雷雲
家に着いてしばらくするとゴロゴロと雷の音。北の空に入道雲が沸き立っていました。モクモクと沸き立つ積乱雲にはパワーを感じますね。




走行時間:8h12m、距離:173.7km、AV.21.1km/h

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2013年7月 6日 (土)

今川峠+鶴峠

4:20起床。曇っていますが高い空に広がる雲なので明るい朝です。昨夜からずっと南の風が吹いて蒸し暑い状態が続いています。今日は暑くなる予報なので山の方へ走りに行きます。
Map20130706 今日のコース
先週に引き続き丹波山村まで進出したあと、今川峠と鶴峠を越えて上野原に出て帰ってくるコースです。





Map201307061 プロフィール
1000mに満たない峠2つです。



5:30出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~9:20奥多摩湖(74.1km)~10:10丹波山村(90.9km)~県18~10:40今川峠(95.4km)
今年初めての半袖なので日焼け防止クリームを念入りに塗って出てきましたが高いところにある雲に遮られて日差しはありません。湿度が高くすぐに汗がにじみ始めましたが南のやや強い風を左から受けて乾かしながらの走行です。その南風も羽村に入ると丘陵に遮られてピタッと止み意外とヒンヤリした空気の中に入りました。その後も丹波山村までずっと曇りで気温も25度以下でヒンヤリして快適。
P50_20130706_100824 丹波山村
R411を県18に左折すると丹波山村役場前を通りすぐに急登が始まります。マリコ川に突き当たるまでの上りが今川峠までの最大の坂です。ここをクリアすれば峠に着いたも同じです。




P50_20130706_104157 今川峠
ピークは955mくらい。R411交点から340m程の標高差。小菅村へは300mの下りですが丹波山村側よりも傾斜が急です。直線線で下ってヘアピンの繰り返し。




~小菅村~R139~県18~11:30鶴峠(105.8km)
P50_20130706_111209 なかなか開通しない待姫トンネル
R139と県18の分岐まで小菅村中心からひと上りした後県18は一旦下ってから鶴峠への上りとなります。この場所で11:10なので松姫峠を越えることも出来そうな気がしたのですが欲を出して墓穴を掘るパターンが見え見えなので予定通り鶴峠に向かいます。


P50_20130706_113521 鶴峠
R411から県18で下った後の上り始めが一番きつく感じます。そのあとはくねくね道に沿ってペースをつかめばまもなく峠に到着。ここまでずっと雲がかかって日差しを遮り暑さも無く助かりました。鶴峠から南を見渡すと雲の切れ間もあり下った先で暑さに襲われる予感。


~西原~腰掛林道~初戸~県18~県33対岸の道~12:40上野原~R20~13:30相模湖駅休憩(139.7km)~R20~千木良~県515~県517~R412~県47~町田街道~高尾~浅川CR~多摩川CRで16:50帰宅。
P50_20130706_114927 乳房雲?
空一面ポコポコ下におわんのように垂れ下がった雲に覆われ不気味です。多分これは乳房雲と呼ばれる雲です。





上野原市街が近づくと南風が強まり日差しも出て一気に気温が上昇しました。熱風の中を走る感じ。数箇所で水をかぶりアイスを食べて帰宅。蝉も鳴き始めて夏本番の近さを感じました。夜のニュースで関東地方が今日梅雨明けとなったことを知りました。今年は雨の少なかった梅雨でしたね。
走行時間:9h34m、距離:206.0km、AV.21.5km/h

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2013年7月 3日 (水)

ホットコーヒーと言ってるのに

ブログのアップロード領域の空きが少なくなってきたので自転車、みかん、ねこ関係以外は書かないようにココロに決めたので平日更新していません。でもどうしてもこの季節、ホットコーヒーvsアイスコーヒー事件が発生し書かずにはおれません。
前回はホットコーヒーを注文してアイスコーヒーが出てきたものを素直に受け取ってピーピーになりました。
今朝もコーヒーを買いに行きました。
対応したのは初めてみる若い男性店員でした。
「ホットコーヒーを持ち帰りでお願いします。」
と注文したら
「アイスコーヒーでよろしいでしょうか?」
と注文確認されました。
「???、ぃ、いいえ、ホットコーヒーです。」
いきなり繰り出されたカウンターパンチをやっとのことでかわしホットコーヒーの注文が入りました。暑くなってくるとアイスコーヒー勘違い注文との戦いが続きますがホットコーヒーと注文してアイスコーヒーでよいかと確認されるのには参りました。アイスコーヒーを売ったほうが儲かるのでしょうか。
「おまたせしました、ホットコーヒーです。」
と言って袋に入れずトレーにコーヒーカップを載せて出してきました。
本人が打ち込んだレシートにはTAKEOUTとなっているのに。彼の頭と体は全然連動していないようです。素手で熱いコーヒーカップを持って300m歩いて行ける自信は無かったので
「あのぉぅ、持ち帰りなんですけどー」
ということでやっとテイクアウトの紙袋でホットコーヒーを持ち帰ることができました。
もう、人の言うこと何も聞いていないんだから。

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