« 道の駅三芳村のレストランは改装のため休業中だった | トップページ | 東京西郊の茅葺屋根 »

2013年10月17日 (木)

南房総からの帰路はフェリーが便利

10月14日(月)
5:20起床。快晴の朝です。海水温が25℃近くある海がすぐそばですが、静かに晴れたため陸で冷えた空気が海に流れ出して海水の熱は陸地に侵入できず昨日の白子よりも寒い朝です。
Map201310141 今日の房総内のコース
僕の走力でこの季節に館山から東京湾沿いに陸送しては明るいうちに自宅にたどり着けません。帰路は金谷からフェリーで久里浜に渡って自宅に向かいます。




6:00館山YH出発。県257~洲崎~沖ノ島~館山~内房なぎさライン~県302~R127~8:10保田(45.1km)~県34~横根峠~県182~市道~上総湊~R127~10:00金谷港(76.7km)~10:20東京湾フェリー~11:00久里浜港~県27~葉山~県207~R134~藤沢~R467~遊行寺~境川CR~県57~野津田~都18~関戸橋~多摩川CRで17:00帰宅。
P50_20131014_061056 秋田を目指す
同室だった秋田の同窓会に向かうおじさんと一緒に日出とともにユースを出発。海沿いの県道に出るまで引いていただきました。かれこれ15年という愛車のMTBのリアキャリアに旅の荷物をパンパンに詰めた年季の入った大きなリュックをくくりつけてグイグイと力強く進んでいきます。
県道257につき当たってそこで僕は右、おじさんは左にお別れです。走り始めた後、拓郎のこの曲を口ずさんでいました。

朝日が昇るから起きるんじゃなくて 目覚める時だから旅をする
教えられるものに別れを告げて 届かないものを身近に感じて 
越えてゆけそこを 越えてゆけそれを 
今はまだ人生を 人生を語らず

P50_20131014_065440 館山航空基地ねこ
館山港にある沖ノ島に向かう途中でまんじゅう顔のねこにめぐり会いました。スバラシイ。恰幅も良く、完成したねこって感じですな。




P50_20131014_070026 沖ノ島
まんじゅうねこと別れてさらに海上自衛隊館山航空基地の周囲を走っていくと沖ノ島が見えてきます。かつては海上にあった島ですが、現在は砂州で自衛隊基地と完全につながって徒歩で渡れます。



P50_20131014_083339 まるで田植の後のような
保田まで来て8:10。今日の金谷港発の渡し船は毎時20分。このまま進むと50分待ちとなり時間の空費。峠の1つくらいは越えてから房総を離れることに決めて県34にある横根峠に向かいR127鋸山トンネル群を迂回することにしました。保田川の上流に向かって進むと平野はあっという間にすぼまって川と道と田んぼ1枚分のスペースだけになります。今年は秋も暑いので稲刈り後の刈り株から新しい芽が伸びて田植後の苗のように青々とした田の姿をしていました。
P50_20131014_084921  横根峠
田んぼもなくなり両側が山の斜面となった道を少し進むと佐久間ダムへの道を右に見送り峠となります。富津市との境で標高155mほどですがちょっと汗ばんで到着。峠から先は志駒川に沿った県182に左折して緩く下りながら船の時間をにらみつつ走りました。


P50_20131014_100357 南房総家族時間
このメンバーカードを提示すると乗船券700円が10%引きの630円となります。自転車込み950円で久里浜に渡れます。3年ほど前にメンバーになってようやく今回恩恵にあずかりました。




P50_20131014_101057 金谷港
おととい江戸川の市川橋を渡って千葉県に入り、今日は金谷港から渡し船で千葉県を離れます。いずれにしても千葉県境には水が存在し陸続きでは行けない島なのです。




P50_20131014_122247 パンクする
葉山の県207で前を路線バスが走り渋滞してトロトロ走っているとあのふにゃふにゃ感が。後輪が何かを踏んでパンクです。左の路地に退避して海岸で修理。なんと以前パンク修理してパッチで厚くなった部分を貫通して穴が開いていました。パッチの上からパッチしたのではチューブの厚みが半端ではないので全部はがしてからパッチ修理です。
パッチ修理している間、近所の子供(小学校3~4年くらい)が海岸で凧揚げをしながら歌う橋幸夫の「いつでも夢を」の歌い出しの1フレーズを延々繰り返し聞かされました。
「星よりひそかにぃ 雨よりやさしくぅ あの娘はぁ いつぅもぉ 歌ってるぅ~」
「星よりひそかにぃ 雨よりやさしくぅ あの娘はぁ いつぅもぉ 歌ってるぅ~」
「星よりひそかにぃ 雨よりやさしくぅ あの娘はぁ いつぅもぉ 歌ってるぅ~」
「星よりひそかにぃ 雨よりやさしくぅ あの娘はぁ いつぅもぉ 歌ってるぅ~」
これの繰り返しで歌が先に進みません。次第に僕の頭の中にこのフレーズが刷り込まれてしまい修理完了して走り出したら思わず口ずさんでしまいました。しかし、小学生が湘南海岸で口ずさむ歌かいな?
P50_20131014_165948 旅の終わりはナカノシマねこ
ここのところ全くかまっていなかったのでちょっとツレないしぐさ。






最後のパンクは余計だったけど、あー 楽しかった。
走行時間:7h48m、距離:172.3km、AV.22.1km/h

|

« 道の駅三芳村のレストランは改装のため休業中だった | トップページ | 東京西郊の茅葺屋根 »

コメント

いつも楽しく読ませて頂いております。
毎度、お疲れ様(笑)です。
2年前に房総一周した時の光景を、いろいろ思い出しました。。。が。ここでは、あえて猫の話題を。
館山の猫、人間みたいですね。猫又になるのでしょうかね(笑)
それと中野島猫。自分も中野島のCRを走るのですが、に会った事がありません。不思議です。
千葉は「島」ですよね(笑)

投稿: sei5 | 2013年10月25日 (金) 10時27分

sei5さん、こんにちは。
館山ねこ、立派でしょう。お座りしている背中が筋肉のせいで猫背ではないのですよ。きっと館山航空基地内の野ねずみを追い駆け回して鍛えられたに違いありません。
ナカノシマねこは夕方になると土手の草むらにたたずんで自転車乗りをながめていますよ。

投稿: しいたけ | 2013年10月25日 (金) 21時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185529/58404564

この記事へのトラックバック一覧です: 南房総からの帰路はフェリーが便利:

« 道の駅三芳村のレストランは改装のため休業中だった | トップページ | 東京西郊の茅葺屋根 »