« シュワルベ「マラソン700×28C」 | トップページ | 横浜の茅葺屋根めぐり2 »

2013年11月16日 (土)

峰から奥を見る

4:05起床。目覚まし時計は4:10にセットしておいたのですがその5分前に目が覚めるなんて寝る前にかけた自己暗示の効果でしょうか。天気は快晴で西の空低くに柚子のような色をした満月前の大きな月が浮かんでいます。路面はまだ半乾きで湿っていますが予想より冷え込みがちょっと弱いのと風があります。まぁ行って見なければ分りませんのでい急いで出発準備。夜間走行なのでGENTOS353X2を装着。
4:40出発。多摩川CR~5:50多摩大橋
P50_20131116_055117 多摩大橋
予定より早く到着してしまい、日出まであと30分。無念なことに川霧は発生していませんでした。冷え込みが足りなかったのでしょう。またチャンスがあったら早起きしてみます。




P50_20131116_060139 一番濃いところ
一番濃いところでこんな程度。川靄ですね。写真を撮りに来ていたお姉さんも「今朝は雨上がりで期待していたのに
霧は難しいわ」と言っておりました。




日出を見届けた後、この時間でこんな上天気でもう帰ってしまうのはもったいないので先週断念した奥集落を眺める旅に切り替えです。
多摩大橋~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~奥多摩湖~峰谷~10:30峰集落
P50_20131116_082612 御岳の多摩川
多摩川の橋の上は両岸の紅葉を見に来た人でどの橋もいっぱい。ほぼ全員がデジカメ(携帯端末含む)を持っている日本人って裕福だよね。




Map20131116 峰谷あたり
奥多摩湖の赤い峰谷橋の信号を右折して峰谷川沿いに入り込んでいくとそこには東京都最奥の天空の集落が2つ隠されています。峰と奥です。峰は尾根の東側に横長に展開する集落。奥は雛壇上にこじんまりとまとまった集落。奥集落は見ごたえがあるのです。


Map201311161 プロフィール
奥多摩湖沿いの平坦部からトゲのようにそそり立つ峰集落に上って奥集落を鑑賞します。


P50_20131116_101324 峰集落へ
峰集落から奥集落が見える所までは峰谷川に沿った道路の集落入口から200mほど上る必要があります。この道が激坂なのです。激坂ゆえスリップ防止のタコの吸盤舗装が現れ、その後は写真にも写っているコンクリート洗濯板舗装が続きます。一気に汗が出てきたので避寒桜の所で手袋を取りウインドブレーカを脱いで腕まくりして暑さ対策です。

P50_20131116_103025 峰集落から見た奥集落
ここは峰集落の一番民家の密集している所で標高790mほど。奥集落は標高780m~950mの間に民家が点在しているのでほぼ対等な高さです。奥集落までの直線距離は約1.5キロ。静かな場所なので”おーい”と叫べば”何だー”と会話が出来るかも。



P50_20131116_103653 奥集落
峰集落内を標高810mまで上ったところの奥集落とその後方の山並みが見渡せる場所で持参したおにぎり1個の昼食です。好天と高い透明度できれいに見ることが出来ました。先週のドンヨリ天気のとき中止し今週に振り替えたのは正解でした。集落の後ろの山のように見えているのは鷹巣山へと続く尾根です。


P50_20131116_103657奥集落拡大
奥集落の部分を拡大してみました。斜面に雛壇状に配置されている民家とその間を結ぶ道路の白いガードレールが良く見えます。




P50_20131116_105110_2  紅葉と奥集落
しつこいですがもう1枚。来年のしいたけカレンダー11月に採用決定!。





P50_20131116_110705 サル発見
峰から下ってR411へ向う途中でサルの群れに遭遇。30匹くらいいる群れでした。もう我が物顔で柵で覆われた畑の中の葉っぱや実を食べ放題。屋根の上ではねこのように仲良く日向ぼっこ。R411の峰谷橋の信号から2kmも入っていない場所です。



~峰谷~R411~11:30丹波山村入口折り返し~奥多摩湖~R411~青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで15:30帰宅。
ということで川霧は不発でしたが5年ぶりの峰集落と奥集落鑑賞には成功したのでした。
走行時間:8h06m、距離:171.0km、AV.21.1km/h

|

« シュワルベ「マラソン700×28C」 | トップページ | 横浜の茅葺屋根めぐり2 »

コメント

>奥集落
地図でも定かでない奥多摩にもこういう風景と人々の暮らしがあるんですね。

下伊那の下栗の里を思い出しました。
自転車をやっているときに一度は行ってみたいところでしたが・・・

投稿: | 2013年11月17日 (日) 20時37分

コメントありがとうございます。
奥集落は本当にすごいところです。いつ頃、なぜここに人が住み着いて集落を形成したのか。そのころ何を生業としていたのか。でも都会にあっても山奥の集落に住む人たちよりも精神的孤独な人っていっぱいいますよね。

投稿: しいたけ | 2013年11月17日 (日) 23時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185529/58587939

この記事へのトラックバック一覧です: 峰から奥を見る:

« シュワルベ「マラソン700×28C」 | トップページ | 横浜の茅葺屋根めぐり2 »