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2013年12月

2013年12月22日 (日)

冬至の柚子

6:20起床。快晴の朝です。冷え込みはそこそこ。今日の最大の目的は床屋に行くこと。髪がすっかり伸びてしまいました。僕の場合は髪が太いので髪が伸びると頭が大きくなるのです。自転車に乗るときヘルメットがきつくなってきたのでもう限界なのです。でも髪を切ってから自転車に乗ると寒そうなので、ふさふさと髪のあるうちに気合を入れて和田峠くらいを越えて帰ってから床屋に行くことにします。
8:20出発というところで後輪がフニャフニャでした。スローパンクしていたようです。せっかく入れた気合もパンクしていたタイヤの空気のように抜けてしまいました。部屋に戻ってパッチ修理したものの一旦暖かな部屋に戻ってしまったので出るのがおっくうになってしまいました。再び和田峠越えの気合を再充填することは出来ませんでしたので梅郷にウメボシ買出しに行ってから床屋に行くこととなりました。
9:30出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~日向和田~梅郷~都45~R411~青梅市郷土博物館~多摩川橋~羽村阿蘇神社~多摩川CRで14:30帰宅。
P50_20131222_121023 旧宮崎家住宅
青梅市駒木町、かんぽの宿そばの青梅市郷土博物館にある旧宮崎家住宅です。多摩川の段丘崖下にあるため日が翳って寒々しいところにありました。青梅市成木にあった旧家を1979年に移築したもので19世紀初頭の建築だそうです。囲炉裏に火が起こしてあり手をかざすとぬくぬくでした。


P50_20131222_124054 阿蘇神社の自転車お守り
年末なので阿蘇神社に一年の無事をお礼しに行きました。多摩川CRの終点にある神社だけにこんなお守りを売っていました。





P50_20131222_124149 冬至の柚子
今日は冬至なんですね。いよいよ冬本番の始まりです。






帰宅後、予定通り床屋へ。いつものようにバッサリ切ると頭が寒いに違いないので躊躇して「少し短めにカットして~」とお願いしましたが、往年のおかみは「何中途半端なこと言ってるの。男は短い方がいいのよ。上のほうは寂しくなってるんだしつり合わないでしょ。」と言われ、バリカンでガーッと刈り上げられました。ハサミで整髪中に「あんたの髪は硬いのよね。」といつものことを言われ、僕は力なく「そうです。」と答えていました。僕の頭が終わると「あー、もう今日は終いだ。」と言って17時前なのに閉店準備に入ったのでした。好きだなぁ、こういう床屋。
走行時間:4h38m、距離:100.1km、AV.21.5km/h

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「若い夢」を持って「午後の日」を見に行く

早朝の川霧見物で疲れ、カメラのバッテリー切れに呆れ家に帰ると二度寝に入りました。
午後になっても風は弱く天気は穏やかなので先日届いた「若い夢」を持って多磨霊園に眠る岡本太郎先生の墓標「午後の日」を見に行きました。
13:00出発。多摩川CR~稲城大橋~白糸台~多磨霊園
P50_20131221_143318 岡本家の墓
岡本家の墓は16-1-17-3番地にあります。両親の岡本一平、岡本かの子、太郎夫妻(実際は結婚していないけど)が眠っています。太郎の墓碑「午後の日」の像がこっちをむいて笑って迎えてくれます。



P50_20131221_143743 「若い夢」と「午後の日」
う~む、同じだ。大きさまで・・・。でも実物の質感、迫力には到底かないません。





P50_20131221_143819 「若い夢」と「午後の日」
「若い夢」を「午後の日」の口の中に入れて記念撮影です。実物は目がくり抜いてあって、本体の中はガランドウになっています。これくらい大きいのが欲しい!。




もう1体が川崎市多摩区堰の向の岡工業高校の校門にあるのでそちらにも挨拶しに行きます。
多磨霊園~白糸台~旧甲州街道~競馬場~都9~是政橋~多摩川CR~東名高速下~向の岡工業高校
高校は校舎建設工事で正門前は立ち入り禁止。こそっと覗き込むと「午後の日」が置かれていた花壇も撤去されていてどこかに移設されてしまっていました。ちょっとガッカリして帰途に着きます。
~多摩川CRで16:00帰宅。
走行距離:59kmくらい

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2013年12月21日 (土)

川霧はちょっとだけね

4:40起床。前夜寝る前に自己暗示をかけておいたので目覚まし時計が鳴る前に目覚めました。なんとなく夜中に揺れていたような記憶が残っています。空はきれいに晴れて氷点下まで冷え込んでいます。風もほとんど無く今日は期待が持てます。
5:40出発。多摩川CRで6:45多摩大橋到着。
多摩川CR走行時のタイヤの音がシャリシャリと聞こえます。ライトに照らされた路面は白っぽく凍結していました。
P50_20131221_070222川霧ただよう
多摩大橋を渡って右岸の公園へ。付近には地表を這うような層の薄い川霧が漂っていました。芝生の上は雪が積もっているように霜で真っ白。歩くとサクサクと乾いた音がします。




P50_20131221_070250 川霧はちょっとだけ
多摩川に流れ込む細い支流から川霧が立ち上っています。前回と比較すれば濃いことは濃いですが規模は小さかったです。そしてこのショットを撮った直後にデジカメのバッテリーが切れてレンズが出たまま動かなくなりました。バッテリーを脇の下に入れて暖めましたが復活しません。もうちょっと奥へ行けば良い雰囲気なんですけど。
左岸に戻って自販機でホットコーヒーを買って缶に直接バッテリーをくっつけて暖めましたがこれも効果なし。風景を目に焼き付けて一旦撤退です。このまま奥多摩方面に行きたかったのですがカメラのレンズが出っ放しなので家に戻ってバッテリー交換です。
多摩川CRで8:40帰宅。
最近はなかなか良い条件に恵まれませんね。
走行時間:2h16m、距離:50.7km、AV.22.3km/h

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2013年12月15日 (日)

大和市あたりの茅葺屋根をみる

6:00起床。今日も快晴ですが昨日より冷えているような感じです。日が昇ってくるまで待っているうちにウダウダと調べ物にはまって出発タイミングを逸しました。
Map20131215 今日のコース
出発が遅くなったので近場の茅葺屋根を見てまわります。今日は2箇所を回るので場所をWebで調べて頭の中に叩き込んでから出発です。




9:20出発。多摩川CR~都3~都57~都18~町田~境川CR~東名あたり~大和市街~大和市泉の森郷土民家園
泉の森公園自体は境川からR246を西に進めば公園の中を通過するので間違いなく到着できるのですが、その広大な公園の中のどこに民家園があるのか周辺を迷いながらウロウロしてしまいました。せっかく覚えた位置はペダルを3回まわすと忘れちゃうんだから地図を印刷してくればよかった。
P50_20131215_123002 大和市郷土民家園
鵠沼海岸に流れ込む引地川の源流部は大和市泉の森として公園に整備されています。その中に大和市郷土民家園として二棟の茅葺民家が移築されています。




P50_20131215_121405 旧小川家主屋
18世紀前半の建築だそうです。古い年代の茅葺民家は縁側が無く土壁で覆われて閉塞感があります。





P50_20131215_121708 旧北島家主屋
江戸時代末期の建築となると側面と裏側は土壁で正面は縁側と障子で開放的になります。養蚕をおこなっていた農家で、屋根裏の2階部でかいこを飼っていたそうです。大和市の養蚕は1994年最後の養蚕農家がやめて今は無くなったそうです。



P50_20131215_121939 縁側
周囲を林に囲まれて冷たい風を遮ってくれます。縁側には日差しがふりそそぎポカポカとしています。座布団でもしいて横になって昼寝をしたいくらい。そして隣にはねこが丸くなっていたら最高なんだがなぁ。



~厚木街道~鶴間~市道~境川CR~県57~野津田~都18~町田市薬師池公園
津久井道と鎌倉街道の新袋橋交差点を鎌倉街道で町田方面に進みちょっと上りに差し掛かったところの右側にあります。周囲は丘陵に囲まれて小さな谷戸のような地形となっています。
P50_20131215_140919 旧永井家住宅
古民家は谷戸の一番奥に二棟あります。周囲は標高差30m以上ある丘で囲まれているためすでに日差しは翳っていました。永井家住宅は17世紀末の建築で国の重要文化財です。やはり四周土壁や板壁に覆われて中はとても暗いです。



P50_20131215_141234 旧荻野家住宅
江戸時代末期、医院として建てられた茅葺民家で1970年始め頃まで現役だったようです。やはり時代が進むと開放的になって行きますね。家の構造がしっかりしたものが作れるようになったので開放部を設けられるようになったのか、平和な時代が続いて開放的になったのか。


~都18~関戸橋~多摩川CRで16:20帰宅。
走行時間:5h06m、距離:107.6km、AV.21.1km/h

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2013年12月14日 (土)

狭山あたりまで自転車整備にいく

5:40起床。冬至まであと一週間。日出1時間ほど前ですが真っ暗。快晴で風が弱く氷点下まで冷え込んでいます。今日は職場のナミッキー君が通勤用に新しいクロスバイクを購入し、通勤仕様に整備するのを手伝いに入間川のほとりに向かいます。
Map20131214 智光山公園までのコース
作業時間を確保するために狭山の入間川まで最短ルートを辿りました。帰路はGPSロガーが電池切れで記録無しです。





7:20出発。多摩川CR~都19~都12~田無~都4~小金井街道~東所沢~県126~新狭山~いるまがわ大橋~県260~県261~市道~9:50智光山公園休憩。
入間川にかかるいるまがわ大橋を9:20に渡りました。ちょっと到着が早かったので知り合いが写真展をおこなっている智光山公園に立ち寄って挨拶。
10:40智光山公園出発~11:00ナミッキー家着。
・前後泥除け取り付け
・チェーンガード取り付け
・フロントかご取り付け
・スピードメーター取り付け
・ライト取り付け
泥除けやチェーンガードは汎用品のため微妙に金具が長かったりするのでカットしたり取り付け方法を試行錯誤しながらなので意外と時間がかかりました。
これで整備は完了し帰途に着きます。冬至を前に日没時刻は1分延びて日の入り時刻の最悪期は脱していますが、朝来た道を戻ると夕暮れから薄暮の時間帯にずっと市街地走行となり危険なので入間川CR~飯能~青梅に迂回して多摩川に出て帰ることにします。
15:00ナミッキー家出発。入間川CR~R299沿いの道~飯能~県195~都28~東青梅~新奥多摩街道~16:30羽村~多摩川CRで18:10帰宅。
P50_20131214_172006 立日橋上の金星
東青梅あたりで日没時刻となり羽村の堰から多摩川CRはGENTOSのライトを点灯して走行です。日が沈むと見る見る暗くなっていきます。立川あたりで雰囲気はすっかり夜の暗さでGENTOSライトが力強く路面を明るく照らし始めました。黒装束のステルスジョガー(なぜ夜に上下黒っぽいウェアで走るのか謎です)も的確に照射して浮かび上がらせ安心して走行できます。

走行時間:5h30m、距離:126.4km、AV.22.9km/h

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2013年12月10日 (火)

クリスマスの約束 2013に出演

拓郎ネタです。
録画を忘れないように覚書です。
12月25日23:19から2時間枠でTBSにて「クリスマスの約束 2013」という番組の中で小田和正のゲストとして出演するようです。公開収録は12月3日に終わっているそうです。

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2013年12月 8日 (日)

富士見市の茅葺民家をみる

6:00起床。久しぶりにキレの悪い雲の広がるドンヨリした空です。曇っているおかげで冷え込んではいません。天気図では冬型の気圧配置ですが高気圧が朝鮮半島から日本海に移動してきています。こうなると関東地方南部では上越国境を越えた空っ風と伊豆半島を回りこんで来る西風がぶつかり雲が広がってしまうことが良くあります。日中風向きの変化でこの雲は南下したり北上したりしますが海沿いほど晴れないパターンで、冷たい北風が吹いて日が差さないので日中は寒いのです。
今日は横浜の茅葺民家めぐりを予定していましたが、南は日差しが無く寒そうなので北に向かい太陽光を浴びに行きます。
Map20131208 今日のコース
家のドアを出ると北の空低くは雲が切れています。まっすぐ北上して雲の切れ目まで進んで日向ぼっこして帰ってくる算段です。





7:40出発。多摩川CR~都12~都7~伏見通り~県36~志木~県113~9:40難波田城公園(39.1km)~県113~10:50喜多院~県51~入間川南岸の道~R254落合橋~11:50笛木醤油(62.9km)~入間川北岸の道~荒川CR~笹目橋手前~笹目通り沿い~東京外環沿い~都68~石神井あたり~荻窪あたり~環八~祖師谷あたり~世田谷通り~多摩水道橋~多摩川CRで16:10帰宅。
P50_20131208_094528 難波田城公園
志木市を過ぎ富士見市に入っても雲が広がる空です。ここは難波田氏の平城跡を富士見市が公園として整備しています。ここに二棟の茅葺民家が移築展示されています。




P50_20131208_094853 大澤家住宅
1841年(明治4年)の建築。江戸時代の名主の母屋だけあって広い家です。10畳1部屋、8畳3部屋、6畳4部屋を持ち広い土間の台所とウマヤまで作られています。




P50_20131208_095733 金子家住宅
こちらも1841年(明治4年)の建築。農家の家だそうで、座敷は10畳2部屋、8畳2部屋に土間の台所とカッテ。南に面した部屋は日差しが入るので明るく暖かいのですが、北側の部屋は暗く寒いですね。僕が子供の頃の部屋は北側で冬は隙間風を少しでも遮るために木の雨戸を閉め切るので昼も真っ暗でそれはそれは寒い部屋でした。ストーブをたいても隙間風が暖気を連れ去ってしまいます。どれくらいの隙間風かというと、空っ風が吹いてくると厚手のカーテンがフワーっと持ち上がるくらいです。おかげで一酸化炭素中毒とは無縁でした。たまには勉強でもしてみるかと机に向って鉛筆を持ちますが手がかじかんでミミズの這ったような文字しかかけませんでした。
P50_20131208_100055
囲炉裏の自在鉤の横木が立派な鯛?でした。






P50_20131208_104746 喜多院
はるか昔、小学校の遠足がここだったような記憶があります。それ以来の訪問なのですが全く記憶に残っていませんでした。小学生にお寺を見せても理解できなかったのでしょう。羽田空港とか東京タワーとか新幹線とか後楽園球場とかそういうのがいいのになぁと当時は思ったものです。この4つのうちいまだに行った(入った)ことが無いのが東京タワー。

P50_20131208_113919 半分晴れた
入間川まで来て北の空半分がやっと青空になりました。でも12月の太陽は南の空低くで雲の多いところにあるのでなかなか日差しを送ってきてくれません。今日はどうしても晴れたくなかったのでしょう。



P50_20131208_114756 笛木醤油
せっかく入間川まで来たので笛木醤油のせんべいを買っていくことにします。今日はサドルバッグなので1袋だけ購入。時刻はすでに11時半を過ぎているので帰途に着きます。




走行時間:6h22m、距離:139.2km、AV.21.8km/h

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2013年12月 7日 (土)

日原

5:50起床。いつもの快晴ではありませんが晴れています。朝食を食べ出発準備が終わってもまだ太陽は昇ってきません。
7:00出発。多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~奥多摩~都204~11:20日原鍾乳洞(78.6km)折り返し~都204~奥多摩~R411~青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで15:30帰宅。
Map20131207 奥多摩から日原あたり
奥多摩から都道204号線で日原鍾乳洞の入り口まで行ってきました。





P50_20131207_110517 日原トンネル
石灰石鉱山の下をくり抜いた長さ1107mの長いトンネル。この先に日原の集落があります。トンネルは日原に向って緩いのぼり坂で、中でカーブしています。




P50_20131207_111058 日原集落
トンネルを抜けて少し進むと日原の集落を一望できる場所に出ます。集落は標高620mほどの都道の上下に広がっています。





P50_20131207_113603 稲村岩
どんぐりが立ったような形をした稲村岩。全山石灰岩で頂上は900mほど。鷹巣山への登山道の途中にあり山頂まで登れるらしいです。




P50_20131207_112635 日原鍾乳洞
今日の目的地である日原鍾乳洞の入口です。鍾乳洞は目的地ではないため入ることなくここで持参したアンドーナッツを食べます。この先は斜面崩落があったそうで通行止めです。時刻はすでに11:30になろうとしているため早々に帰途に着きます。ずっと谷沿いの道で冷え込んでいるかと思いましたが意外と暖かで助かりました。

走行時間:7h17m、距離:161.1km、AV.22.1km/h

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