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2014年4月22日 (火)

山梨県の最東端に立つ

4月20日(日)
5:20起床。目覚ましが無くとも早朝に起きれるのは便利な性質です。同室の人を起こさないようにこっそりとベッドを整理し荷物を持って食堂へ。昨日イオンで買い込んでおいた43円缶コーヒーとアンパンで軽く燃料補給。外はどんより曇ってひんやりとした空気に包まれています。幸い昨夕からぱらつき始めた雨は止んでいて路面は乾いています。東に見える山の上の方は雲の中なので柳沢峠越えは厳しいと判断。旧笹子峠は冬季閉鎖中なので一番楽なR20笹子トンネルで甲府盆地を脱し様子を見て雛鶴峠か甲武トンネル越えでもするかと考えていました。
5:50石和YH出発~R411~県34~R20~6:50道の駅大和(16.2km)~笹子トンネル~7:50大月(34.9km)~8:50上野原(58.2km)~9:20相模湖(65.7km)~R20~千木良~県515~県517~R412~R413~県48~町田街道~10:30浅川CR~多摩川CRで12:20帰宅
P50_20140420_055417_2笛吹橋
空は一面どんよりとしていますが空気は澄んでいて盆地を囲む東側の山裾に広がる扇状地の上の方はかすかにピンク色に染まっているのが見えます。まだ桃の花が咲いているのでしょう。



P50_20140420_065718_2道の駅大和
石和YHを出て笛吹川を渡ると峠に向けて上り坂となっていきます。最初のうちはほぼ平坦で坂を感じませんがR411が塩山方面に折れ曲がり県道34号線を進むようになると確実にペダルが重くなっているのが分かります。R20合流手前あたりから勾配がキツク感じられ汗ばんできます。石和周辺では散っていた桃の花がR20から見える谷沿いではピンク色に花をつけています。運動負荷で熱いですが空気は一層冷たくなり吐く息は真っ白。道の駅では桜が満開でした。ここでトンネルダッシュのためいったん休憩。
P50_20140420_070004_2笹子トンネル 
道の駅大和を出発するとすぐに笹子トンネルの入り口です。入口手前で背後に殺気を感じ一旦停止し大きなトラックを1台やり過ごしてからトンネルに突入しました。トンネル内は気温が上昇してホカホカする感じです。トンネル内では日曜早朝だったので乗用車1台、トラック1台に抜かれただけで済みました。


P50_20140420_070807_2トンネルを抜けると霧雨だった
大月側出口が迫ってくると急激に気温が下がり始めました。そしてトンネルを抜けると白い霧雨に煙っていたのでした。情報表示盤は気温を2℃告げています。路面は完全ウエット状態でハネが上がります。せっかくの下りなのにスピードを落として走らざるを得ません。大月あたりまで来ると霧雨域から脱し路面からのハネも無くなりましたが気温は5℃で震えが来ます。この時点でどこにも寄り道する気力は無くなっていました。
P50_20140420_084942_2山梨県の最東端に立つ
自転車で行ける山梨県の最東端は上野原市の桂川にかかる県道520の境川橋の上です。桂川の橋なのに境川橋とは妙なネーミングですがこの地点は北岸から山梨神奈川県境となっている境川が桂川に合流していることから付けられたものと推測されます。


Map20140420山梨県最東端付近
段丘上の上野原の市街地を通過してR20から県520に分岐して段丘崖を桂川に下ると境川橋に到着。
笹子峠での寒さと雨ですっかり戦意喪失状態で山梨県の最東端に立った以外は何のイベントもなくひたすら東に走ります。浅川CRを走行中にはかすかに薄日も出て来ましたが、これからどこかに立ち寄る気力も回復せずお昼には自宅に到着。自宅で昼飯を食べるとは思ってもいませんでした。
午後は時間が余ったので泥ハネで汚れた自転車を掃除、チェーン注油。伸びてきた髪を床屋でバッサリ。僕の髪を「固い固い」というおばちゃんも、まさか僕が朝に石和にいたなんて想像もできないだろうなどと自己満足に浸っていたのでした。
2週続けてのお泊りツーリングが終わったと思ったら来週からゴールデンウィーク入りなんですね。天気が気になりますが今年は曜日の関係で休日が分断されていて計画が立てにくいなぁ。
走行時間:5h49m、距離:124.4km、AV.21.3km/h

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