筑波のほうへ行ってみた
今年のGWは前半と後半に二分されています。しかも連休の谷間あたりに三日間ほど天気の悪い期間が存在していました。なので無理して11日間も休まず、前半と後半に分けることにしました。前半は田植えの準備として稲の種まき手伝いに帰省し、その足で羽生からツーリングです。
連休前半のコース
26日:羽生へ種まき手伝い
27日:真壁、土浦へ
28日:自宅に戻る
4月26日(土)
4:20起床。快晴で風は穏やか。一応、今日の手伝いが終わった後、茨城県方面へのお泊りツーリングの計画も立てておいたので着替えなどの荷物をフロントバッグとサドルバッグに振り分けて搭載。29日には天気が悪くなる予報だったので宿は1泊だけの予定でした。
5:10出発~多摩川CR~都12~都7~伏見通り~県36~7:00羽根倉橋(38.5km)~荒川CR~8:20糠田橋(68.6km)~県76~県32~9:20羽生着(88.6km)。
ほぼ予定通りの時刻で到着です。荒川の強い北風のシーズンは終わったのです。
早いところはもう田植え
荒川の河川敷内の田ではもう田植えの終わっているところがあります。羽生ではこれから種まきして苗づくりだというのに。植えるのが早いのでお盆過ぎには稲刈りとなります。
午前中は軽作業だけで休憩となったので手伝本番の準備運動として近所を走ってくることにしました。
11:20羽生出発~県129~加須~県305~県151~騎西玉敷神社~県38~緑のヘルシーロード~利根大堰~利根川CRで14:20帰宅。
玉敷神社の藤
藤まつりは29日からでしたがだいぶ花の房が伸びて咲き始めていました。濃い花の匂いの中をハチがブンブン飛び回っています。
帰宅してから種まき手伝いでひと汗流しました。
走行時間:6h07m、距離:137.1km、AV.22.4km/h
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