2014年7月31日 (木)
2014年7月30日 (水)
2014年7月29日 (火)
2014年7月28日 (月)
久しぶりに茨城県を走ってみるかと思い立ち霞ヶ浦と北浦一周を目標に2泊3日のお泊りツーリングに出発したものの初日に予定外の事態に陥り結果的には羽生の実家に2泊したのでした。
走ったコース
土日は猛暑の週末となりCR上でぶっ倒れるも本望かと思いながら水道を見つけては水をかぶりつつ走ったのでした。日曜午後の雷雨の後は空気が入れ替わり暑い中にも爽やかさが漂い、この爽やかさは初夏のものではなく立秋前なのに初秋のものであるように感じたのでした。
走行時間:23h34m、走行距離:537.0km
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2014年7月23日 (水)
昨晩は東京国際フォーラムAで拓郎LIVE2014最終日で今回の1都3県4会場5公演ツアーは無事終了したようです。元気で何よりです。
最終日とあって報道となったようで、録画しておいた今朝の「めざましテレビ」を帰宅後チェックしてみたらLIVEの模様が放送されていました。映像はWOWOW提供のクレジットがあります。画像はテレビ画面を接写。短いフレーズでしたが「人生を語らず」「落陽」「今日までそして明日から」が流れていました。
パシフィコ横浜の夜を思い出すなぁ。コンサート会場の席で生で聞くのとはまた違い、映像ではいろいろな角度からのステージのもようが映されているのでまた違った見方ができます。会場では年甲斐も無く興奮してしまっていたので部屋でじっくり落ち着いて見直してみると新たな発見があるはず。9月の放送に向けてWOWOWに1か月間だけ加入契約するしかあるまい。ライブDVDを出してくれればもっと良いんですけどね。
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2014年7月21日 (月)
2014年7月20日 (日)
2014年7月19日 (土)
5:00起床。どんより曇り空です。レーダーを見ると東海・北陸・関東・東北南部に点々とエコーが散らばり東進中。周辺のアメダスの観測では数時間ごとに0.5ミリの雨を観測しています。この週末は海の日連休で例年ならキャンプツーリングかお泊りツーリングに出かけるのですが連休いっぱい天気が悪く連休明けから夏空の予報。毎年この連休の天気にはハラハラさせられます。せっかくハッピーマンデーの連休にするならもう1週遅い第4週月曜日に設定にしていれば関東は梅雨が明けている可能性が大きくみんなお出かけ景気上向きハッピーとなるのにこれでは連休の犬死です。
午後から雷の可能性がありますが路面は乾いているので走れるだけ走っておきます。多摩川CRで近場を走り雨になったらすぐ撤収することにします。
6:00出発。多摩川CRで多摩水道橋起点に拝島橋1周回、立日橋1周回、多摩河原橋1周回で10:50帰宅。昼食後12:20出発。多摩川CRで多摩水道橋起点に多摩河原橋2周回、是政橋1周回して14:30帰宅。すぐ路面Wetとなる。
あざみ
走行中はずっと濡れない程度のパラパラポツポツ雨が続き気温も高くなく風も弱く意外と走りやすかったです。
走行後、いつものとこやへ行って髪をバッサリ切りました。今回も女将に「髪が太くて固いわね」とか「その割には前が薄くなっているわね」とか言われながらもおとなしく座ってニコニコしながら刈られました。髭剃りの後、変なマッサージ機で背中をトコトコ叩くのですがくすぐったくてちょっと体をよじったりすると「くすぐったいのー?」とか言いながらちょっと長めにマッサージ機かけられたりして・・・。勘弁してちょーだい。
この連休悪天の仇は来週取るつもりです。
走行時間:6h45m、距離:165.0km、AV.24.4km/h
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2014年7月15日 (火)
2014年7月13日 (日)
2014年7月12日 (土)
2014年7月11日 (金)
その17にしてようやく、僕にとっては奇跡としか言いようがありませんが拓郎LIVE2014のチケットを手にすることができました。blogやっててヨカッタ~♪
ぴあやイープラスの先行抽選に連続二十数回落選し続け諦めていたときにひょんなことからトレトレさんの抽選に当選!。応募総数は不明ですが当選者は僕だけのようでした。4日後に迫ったパシフィコ横浜のチケットです。コンビニ発行の単なる文字印刷チケットとは異なり雰囲気満点のチケットです。うぅ~、2007年「Country」の初日越谷以来です。もう7年も経ってしまっているのですね。月日がたつのは早いものです。体調を整えて7年ぶりのナマ拓を楽しむのじゃ。
ということで、台風接近の蒸し暑い夜にトレトレさんと新橋で密会してブツの取引を行い(もちろん正規料金にて)ご厚意に感謝しつつ行きつけの居酒屋「落陽」へ案内していただいたのでした。
こんな感じ
歌いたい人が歌い、伴奏したい人がギターやベースを演じる和気あいあいな感じのお店って感じ。お酒が飲めない僕も安心して歌える?お店でした。ちなみに右がマスター、左は??。拓郎に対する思い入れというのは人によりそれぞれあって、なるほどねぇ、面白いなぁと思った夜でした。
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2014年7月 6日 (日)
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