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2014年7月15日 (火)

拓郎LIVE2014その18

一夜明けて記憶に定着したところで書いています。

7月14日(月)
5:00起床。明るい雲い空です。今日は拓郎ライブに備えて休暇を取っているので平日にもかかわらず早く目覚めてしまいました。このまま起きて軽く自転車で走りだしても良いのですが、軽くのつもりが走っているうちに調子に乗って遠くまで行ってしまいトラブルで帰れなくなってはこれまでの苦労が水の泡に帰してしまいます。グッとこらえておとなしく二度寝に入りました。
7:30起床。朝食を食べ、朝の日課のこころ旅を見て、新聞をじっくり読んで9時。部屋が暑くなってきたので自転車に乗ろとしたら前輪がペチャンコ。スローパンクしていたようです。もう前輪も限界と判断してタイヤ交換。今回は8170kmほどの寿命でした。
9:40出発。多摩水道橋を起点に多摩川CR沿いに立日橋まで1周回、是政橋まで1周回、多摩河原橋まで1周回して13:40帰宅。
P50_20140714_122511貸切の多摩川CR
昼下がり日差しは強く30℃超えで散歩の人たちの姿は消え平日のCRはガラ空きで快適です。適度な汗をかき帰宅後シャワーを浴びてサッパリし冷えた河内晩柑を食べて軽く昼寝をしたら頭も体もスッキリとリフレッシュされました。



走行時間:3h41m、距離:83.6km、AV.22.6km/h

さて、電車に乗って横浜へ向かいます。
P50_20140714_165905パシフィコ横浜
17時には着いたのですが西日が暑くて日陰で風の通る裏側の海の見える階段に座ってトレトレさんの到着待ちです。17:30開場。僕よりも年齢層が上の人たちが多いですが季節は夏なので服装が若々しく高齢感は無いですね。そもそも今の60代は高齢者ではないでしょう。
18時過ぎて会場入り。トレトレさんは入場後まっすぐラウンジに向かいアルコールを注入して気合を入れていました。このあたりは流石です。
僕にとってこの会場での拓郎LIVEは3回目ですがトレトレさんの券のおかげで初めて1階席でした。ステージに向かってやや右寄りの中段あたり。アイソン彗星の姿もとらえた持参の5cm×10倍双眼鏡を使えば拓郎さんの姿は丸い視野いっぱいに広がります。
18:30開演。開演前に客電が落ちると野太い「タクロー」コールが嵐のように沸き起こるものですが、今日は何か控えめな感じ。拓郎さんの最近のラジオやテレビのファン教育のたまもかな。オープニング3曲は古いファンへのあいさつ代わりでしょうか。この声が聴きたかったのですよ。やっぱりライブでの声が最高です。ビッグバンドの頃ならアンコールでもうお終いって感じの曲目です。
P50_20140714_212801等身大パネル
「全部抱きしめて」では練習しておいた甲斐があって振付を完璧にこなしました。メンバー紹介でドラムのカースケ河村智康さんのスティックくるくる回しが印象的。本編の最後は「僕たちはこうやって生きてきた」でしたがこれも拓郎さんのファン教育のたまものなのかオールスタンディングでした。演奏が終わった後、今回のバンドメンバー全員が拓郎さんとステージ前のほうに並んで客席にお辞儀をするパターンは初めてでした。そのままスタンディングでアンコール待ちの手拍子が数分続きアンコールへ。
2012年はバンド演奏だった「こうき心」は弾き語り。必ず1曲は弾き語りを入れてくれるのはファンサービスでしょう。じっくりと聞かせる新曲「アゲイン」のときも皆さん着席することなくアンコール4曲中ずっとスタンディング。ラストの「純情」で拓郎さんはいつもの長い長いお辞儀をして舞台そでに消えたのでした。
21時ちょっと前に終演。全体を通してステージの照明がクリアで明るく鮮やかであったこと。最近のコンサートでは照明技術も良くなってスモークも必要最小限になっているのでしょう。コンサートの時間はあっという間に過ぎてしまいました。セットリストは懐メロに終わることなく70年代から最新のアルバムの新曲まで新旧織り交ぜて今聞かせたい曲を歌をうという姿勢が明確でまだまだ音楽を続けるという意思が伝わってきます。また来年もライブをやってほしいな。そうしたらまた必死で先行予約に挑みますよ。
P50_20140714_212823サイン拡大
吉田拓郎の直筆サインです。真ん中はギターをデザインしているんじゃなかったかな。その下は縦方向に「たくろう」でしょう。
これで僕の拓郎LIVE2014はおしまいです。今回も思い出深いものとなりました。あとはWOWOWに契約して東京フォーラム最終日を見るか、ライブDVDが発売されるかどうかですね。前者は1ヶ月だけ契約してしまいそうな雰囲気です。

P50_20140714_213100お花
トレトレさん「タクロー大好きー!」のような意味のことを叫んでました(アルコールのチカラかな^^)。魂の叫びですね、スバラシイ。拓郎ファン歴はLIVE2012からだそうですが思い入れの深さは僕以上です。かなりの時間双眼鏡でステージ上をガン見。拓郎本人のみならずバックのミュージシャンにも興味を持たれているようでした。東京フォーラム2回目も楽しんできてください。

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コメント

存分に楽しんでこられたようで何よりでしたね。
お連れの方は私と同世代に近いようで何はともあれ景気づけ、というのもいいですね。

それよりなによりコンサート前にしっかりサイクリングに行かれるなんてイカレテル(笑

タクローファン自認のしいたけさんならではの感動レポを読ませていただきました。

まだまだ続きそうですね\(^ ^)/ バンザーイ

投稿: クロタマ | 2014年7月15日 (火) 21時50分

クロタマさん、こんばんは。
僕にとって拓郎のコンサートは非日常の最たるものでして、その感動を味わうためには限りなく日常の状態から入り込む方がギャップが大きくて楽しめるのです。僕にとっての日常は自転車で走ってみかんを食べて昼寝、たまーにねこいじりですから(ほとんど怠け者の生活ですが)かなり日常感を強くして出かけたわけですね。完璧を期すなら会場に自転車で乗り付けるというのもありますが、まだ幸いにも修行が足らずそのレベルには達していません。おかげでその効果は抜群でした。終わった後の脱力感、現実戻りのむなしさもまたオツなものです。

なお、トレトレさんの名誉のため誤解の無いようにに記しておきますが、駆け付けの一杯は別として、僕よりずっと若くてピチピチしていて前向きで興味のあるものはとことん突き詰める上昇志向の塊のようなお方です。

投稿: しいたけ | 2014年7月15日 (火) 22時23分

失礼、お連れの方はもっとお若かったのですね。
拓郎ファンの層の厚さを改めて知りました。

投稿: クロタマ | 2014年7月16日 (水) 00時23分

LOVELOVE愛してるに出演したころ若い人が増えたりしました。今は親子というパターンもありますね。バックミュージシャン繋がりから拓郎を知ったという人もありさまざまです。

投稿: しいたけ | 2014年7月16日 (水) 07時58分

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