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2014年10月21日 (火)

東海岸に立つ

10月18日(土)
5:00起床。雲がありますが晴れています。予報ではこの先3日間、大きな移動性高気圧に覆われて秋の晴天が続くことになっています。安心して2泊3日のお泊りツーリングに出発です。
Map20141018今日のコース
今日の泊地は潮来。茨城県と聞くと北関東のイメージですが茨城南部の潮来は意外と南にあるのです。自宅からだと東北東の方角に直線距離で約100kmです。
自転車ツーリングに勝ち負けはありませんが、僕の中では日没までに宿に到着しなければ負けです。


5:50出発。多摩川CR~二子玉川~駒沢通り~青山通り~内堀通り~靖国通り~R14~津田沼~県69~花見川CR~10:30飯野休憩所(91.1km)~印旛沼CR~11:40長門水門(112.8km)~利根川CR~13:10佐原(138.9km)~水郷大橋
P50_20141018_103852飯野休憩所
風車をバックにコスモスが咲いて良い感じです。夏に来た時と比べて出発は40分遅かったですがここへの到着は20分遅れまで取り返しつつあります。やはり暑さというものが運動能力を奪っていたのでしょう。



P50_20141018_125904向かい風を受けつつあり
利根川CRに出ると風景の変化が無くなり精神的にダレる区間です。橋も5キロ、10キロごとぐらいにしか現れず走っても走っても景色が固定されているみたいです。おまけに今日は東寄りの向い風に吹かれ続けでサッパリ前に進んでいない感じ。



P50_20141018_131731佐原の水郷大橋
進んでいない感じでもペダルを回している限りは確実に前進しているわけでしてヘロヘロになりながらも水郷大橋に到着。国道51、125、355が共用して利根川を渡る橋です。橋で利根川を左岸に渡ると茨城県稲敷市に入ります。長かった千葉県の走行もこれでおしまいです。と思ったら、稲敷市に入って利根川堤防沿いに横利根川の水門を超えると再び千葉県香取市なのでした。千葉県は利根川の北側にも領土をもっていたのです。

ここまで来れば潮来は北方に10kmもありません。まだ13時台で時間的にも余裕なので神栖市の太平洋岸に寄り道してくることにしました。
~左岸CR~14:30利根大橋(162.0km)~14:50神栖市日川浜海岸(168.8km)
利根川CRの河口まで〇kmがカウントダウンされて行きます。前方左手には鹿島臨海工業地帯の煙突からなびく煙、神栖の海岸沿いに並ぶ大きな風力発電用風車が望まれます。あと18.5kmで利根大橋につき当たりました。
P50_20141018_144952日川海水浴場海岸
利根大橋から海岸線に向かって左折。工場を迂回しつつ東に進むと一番海岸線沿いを走る道路に出ます。防砂林が続き海岸に出る場所がなかなかありませんが日川海水浴場でようやく海に到達できました。広い砂浜、青い海と空、巨大な風車だけで人気はなく淋しい秋の海岸でした。


~県280~常陸利根川CR~鰐川橋~16:40YH潮来荘着。
P50_20141018_164352ユースホステル潮来荘
前回の教訓から2日前に宿に確認し2泊予約を取っておいたのです。霞ヶ浦から流れ出す常陸利根川沿いの道を辿り潮来の市街に侵入。県道5号線沿いを捜索して潮来荘を発見し無事到着です。日没直前の赤い夕陽が二階部分を照らしています。宿泊して初めて分かったことですが、ここは一般の宿も兼ねており基本は個室。僕は二階の十畳の和室が割り当てられました。さっそく風呂に入って汗を流し筋肉をほぐし、18時過ぎには夕飯です。この夕飯の味と量は想像を超えて満足させられました。1泊1食3350円(宿泊代2500円と夕食代850円)は強烈にお得でした。
走行時間:9h07m、距離:209.6km、AV.23.0km/h

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