朝霞市と板橋区の茅葺屋根をみる
7:00起床。快晴の朝です。寒いのは相変わらずです。昨日8時地球は無事に冬至点を通過し夏に向かってまっしぐらです。12月に入ったとたんに真冬並みの寒波が繰り返し襲来して西日本から北海道まで雪で大変ですが関東南部は朝の寒さこそありますが別世界のように太陽光が降り注ぎ日中は活動しやすいですな。今日も気温が上昇した9時頃行動開始です。
今日のコース
荒川の南岸、朝霞、板橋区に残る茅葺屋根をめぐります。先週訪問した和光市の両隣にあたります。
茅葺屋根めぐりあたり
今回は4地点を訪問する予定なので迷っている時間はありません。地図ではなくコース上の右左折点、県道番号、ランドマークを文字に起こして確実に到達できるよう準備万端です。
9:00出発。多摩川CR~都19、都12~ひばりが丘~県36~膝折~県109~県79~旧高橋家住宅
旧高橋家住宅
朝霞市根岸にある農家の古民家で国指定の重要文化財です。築は18世紀前半。敷地内に納屋、倉、残されて北側を屋敷林に囲まれていて昔の面影を良く残しています。屋敷林の先は台地が荒川に削られて崖を成しています。
かまど
大きな釜が乗せられて火が焚かれていました。釜の中のお湯がクラクラ沸き湯気が上がっていました。上に蒸篭を載せて餅米をふかせば餅突きができます。しばし火にあたって暖をとります。
~県79~蕎麦屋
茅葺の蕎麦屋
朝霞市上内間木の県79で武蔵野線ガードをくぐった先にありました。「かつみや」という蕎麦屋さんです。昼時に近く写真を撮っていると自転車乗りのグループが中に吸い込まれていきましたが僕は耐えました。
~秋が瀬橋~荒川CR~12:00笹目橋手前~県88~成増あたり~板橋区立郷土博物館
旧田中家住宅
板橋区赤塚にある郷土資料館の敷地内に移築保存されています。農家の古民家です。
資料館の中では板橋区内の遺跡から出土した土器、石器の特別展が行われていて、縄文時代、弥生時代、古墳時代それぞれの土器表面の模様に思わずのめり込んで30分も見学してしまいました。
~R17沿い~都446~旧粕谷家
旧粕谷家住宅
板橋区徳丸の住宅地の真ん中に残る江戸時代後期の茅葺民家です。生垣に囲まれた庭には植木が配置された広い庭があり今も人が住んでいるようで庭に入るのを躊躇しました。平成19年に区に寄贈されたそうなのでつい最近まで現役だったのですね。案内板によると板橋区内に残る茅葺民家は2軒だけだそうで、今日はこれでコンプリートしたわけです。これで今日の目的は達したので帰途に着きます。
~都447~R17~山手通り~西池袋~山手線西側の住宅地~早稲田通り~小滝橋通り~都302~青梅街道~荒玉水道道路~世田谷通り~多摩川CRで是政橋まで周回して16:00帰宅。
今日は事前準備が功を奏して初めての場所なのに全部一発で到着できました。自分がスバラシイ!。
走行時間:5h07m、距離:108.9km、AV.21.3km/h
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