2016年1月31日 (日)
2016年1月10日 (日)
6:30起床。今朝も快晴の静かな朝です。冷え込みは昨日と同じくらいでしょうか。今朝も暖かくなるまでしばし部屋で待機。ブログの容量が危なくなってきたので過去のどうでも良い記事を削除したりして時間をつぶします。
今日のコース
今日もぺダリング練習ですが昨日の練習でもう内股付け根付近の筋肉が張り始めていて昨日ほど回転が上がりません。だらしないったらありゃしない。途中から鶴見川方面へのサイクリングに切り替え。
9:50出発~多摩川CR~立日橋~多摩川CR~浅川CR~多摩川CR~関戸橋~都18~野津田~鶴見川沿い
鶴見川水系図
今日はあちこちで消防出初め式の風景が見られました。一部ではどんど焼きも行われています。早い時間から風は南に変わり気温も上がって川沿いは人がいっぱいでした。スピードだせないから随所で低速のぺダリング練習を発動。すぐに汗ばんで来ます。
~R15~六郷橋~多摩川CRで15:10帰宅。
走行時間:4h52m、距離:106.8km、AV.21.9km/h
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2016年1月 9日 (土)
6:30起床。快晴です。年明け最初の普通の週末でやっと冬らしい朝が来ました。屋根の上が霜で真っ白です。平年並みの寒さなのですがこれまでが暖か過ぎて寒く感じてしまいます。日が高くなるまで出発を遅らせました。
今年の最初は、これから先落ちていく体力をスキルでカバーして発揮できるエネルギーを効率良く自転車に伝え、長距離ツーリングを続けられるようにぺダリングの練習をしていこうと思います。お金をかけて軽い自転車に買い換えるという手もありますが、今からそんに自分を甘やかしてはその軽い自転車でも距離が走れなくなったとき、もう手段が無くなってしまいます。
ケイデンスと速度の早見表を張る
スピードメーターはケイデンス測定機能付きですがいつの間にか測定が出来なくなっており(断線している?)ケイデンスが表示されません。そこで、ぺダリング練習に使う軽いギヤ比を決めて走行速度から現在のケイデンスを知る早見表をビニールテープに書いてハンドルに巻きつけました。
100回転で20.3km/h、120回転で24.4km/h。10回転上げると時速が2km/hアップする分かりやすいギヤ比です。
10:00出発~多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~青梅~R411~梅郷~都45~R411~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで15:00帰宅。
今日の走行でどれくらい回せていたかというと、120回転キープで巡航、130以上になるとお尻がハネ始めました。下死点付近でもペダルを踏みこんでいるようです。思った以上にダメダメでした。春までに150以上まで回せるようにしたいものです。その場合、時速30km/hを越えてしまうので人の多い多摩川CRでは危険ですね。もっと軽いギヤ比に変更しスピードが出ないようにして練習しましょう。
走行時間:4h27m、距離:104.2km、AV.23.3km/h
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2016年1月 6日 (水)
1月2日(土)
6:30起床。薄雲の広がる空。冷え込みは強くなく氷は張らず霜が降りている程度。元日は北西風が強く自転車にまたがらず完全休養だったので今年の初乗りとなります。一時強まった冬型はすっかり崩れて昨日吹いていた北西風もなりをひそめています。日中は気温も上昇して南風の予想もあり早めに葛西臨海公園まで南下してしまいたいところです。
今日のコース
正月を故郷で過ごした後のUターン走行。高速道路や新幹線と違い自転車は混雑知らずなので強い向かい風や雨さえなければ経済的でお気楽な帰省手段です。フロントバッグに自家製の大福餅を忍ばせて自宅に戻ります。
7:20出発~利根川CR~9:40利根運河CR(60.2km)
利根川と利根運河合流点
冬型ではないけれど内陸の冷え込みで午前中は弱いながらも北風でした。いつもは関宿から江戸川CRで南下するのですが、昨秋から足の調子が良いので利根運河合流点まで利根川CRを使いました。江戸川CRに出るには利根運河CRで西へ7kmほどです。ちなみに利根運河は利根川合流点が上流、江戸川合流点が下流なのだそうです。
~江戸川CR~11:50葛西臨海公園休憩(108.5km)~荒川CR~13:40羽根倉橋(153.2km)~県36~都12~多摩川CRで15:40帰宅。
いつもは葛西臨海公園から湾岸沿いに羽田に出て多摩川CRで帰るのですが、江戸川CRの三郷あたりから南風に変わりました。荒川河口ではしっかりとした南風だったので荒川CRで北上して羽根倉橋まで走ってから自宅へ帰ったのでした。
走行時間:7h26m、距離:190.0km、AV.25.5km/h
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2016年1月 5日 (火)
2015年の自転車生活のまとめです。
・走行距離 :15656km(2014年より256km多い
・走行時間 :707h10m(2014年より7h28m多い)=29日と11時間11分
・平均時速 :22.1km/h(2014年より0.1km/h増速)
・走行日数 :122日 (2014年より2日多い)
走行距離/走行日数=128.3km(2014年と同じ)
・日最長走行距離 :251.0km 6月20日
・日走行距離別回数:
300~ : 0回(今年も15時間300km走をサボッた)
200~299 :15回
160~199 :38回
・パンク回数 :6回 前輪1回、後輪5回(2014年より5回少ない)
・交換した消耗部品
タイヤ :3本
チェーン(伸び)
アウターチェーンリング(摩耗)
スプロケット(摩耗)
リアディレイラー(破損)
前後ブレーキシュー(摩耗)
前ブレーキ(バネ破損)
リアシフトケーブル(折断寸前)
・コケた回数 :0回
・キャンプツーリング :0本
・テント泊数 :1泊
・お泊りツーリング :3本(初めて三重、岐阜、滋賀、福井、石川を走った)
・宿泊数 :14泊(ユース6泊)
・電車輪行 :0回
・フェリー輪行 :1回
伊勢湾フェリー :伊良湖-鳥羽(2570円)
パンク回数が劇的に減りました。年間1万キロ以上走るようになって初めて1ケタになりました。タイヤがよくなったのか運が良くなったのか。
携帯しているインフレータをTNIのハイプレッシャーマイクロフロアポンプに変更しました。空気入れ部分が本体からホースで繋がっているのでバルブの首折れを起こさずに簡単に高圧まで入れられるようになりました。でもパンク回数が減ったので活躍の場がなかなかありません。
チェーンリングとスプロケットが1年持たずに摩耗交換となりました。8段の頃はもっと長持ちしていたのに段数が多くなるとそれだけシビアになるのでしょうか。今のところ10段、11段化する気もないし必要性も感じていません。得られる効果よりもメンテ費用が高くつくだけのような気がします。
秋の連休は雨天がかぶることが多くキャンプツーリング、お泊りツーリングはことごとく不発に終わりました。
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2016年1月 4日 (月)
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