羽村のケヤキついに切られる
まさかインフルに罹るとは思いませんでした。
日曜日の走行記録を書くこともままならず病の床に伏したのでした。
2月7日(日)6:30起床。晴れていますが深夜に降った雨(雪に変わったのかもしれませんが寝ていたのでわかりません)の影響で路面はウェットのまま。乾燥した北西の季節風が吹き始めているので日差しが出ればすぐ乾くであろうとしばし出発待ちです。
8:10出発~多摩川CRで羽村折り返し
国立あたりから日陰にうっすらと雪が残っているのが見られるようになりました。北西風がとても冷たく感じます。風景が変わった
羽村堰手前の堤防内に生えているケヤキの木が枝を切られて柱のようになっています。去年8月以降切り倒し予定と宣告されていましたが何とか新年を迎えることが出来ほっとしたスキを突かれたようです。あとは幹を寸断されて撤去されるのみ
これからはここに何もない風景が日常となります。
日差しは十分なのですが日陰の凍結は心配だし風がとても冷たく感じられるので羽村ですぐに折り返しました。
~多摩川CRで12:10帰宅。
昼食、昼寝後16:10から多摩川CRで多摩河原橋まで軽く周回して終了
走行時間:4h32m、距離:101.2km、AV.22.3km/h
風を冷たく感じたのはすでに微熱が出ていたのかもしれません。夕食のとき何かフラフラするなぁと思っていたらあっという間に高熱が出ました。
僕の風邪のひき始めは喉痛から始まるのですが、その症状は無くいきなり高熱が出たので普通ではないと判断し翌朝体調が小康状態となった一瞬をついて近所の医者に掛ったらインフル感染を宣告されました。タミフル5日分を処方され今週会社へは出勤停止。
あ~あ
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コメント
もう治った頃ですね。この時期インフルエンザに感染してしまうのはしょうがないことです。
高熱に数日苦しんだでしょうか?気の毒でした。熱は筋肉と肝臓で作られるので高熱のあとは筋肉が痛むんですよね。
しかしながら、筋肉も肝臓も自己修復機能を持っているので大丈夫。
インフルエンザウイルスは身体から駆逐されたでしょうが、受けたダメージをこれから身体が回復させていきます。
なので、しいたけさんにはもう数日ムリをしないでのんびりしてほしいのです。と全身の細胞がゆってるの‥私には聞こえてまーす。
どうか、おだいじに。
投稿: ソフィ | 2016年2月15日 (月) 12時14分
ソフィさん、ありがとうございます。
先週は1週間休んで体内のウイルスを退治し、もう完全に治って今日(15日)から社会復帰しました。
インフルエンザって前触れも無く急に高熱になるんですね。医者に掛ってインフルエンザと診断されてタミフルを処方され、服用すると効果てきめんでそれ以降高熱は出ませんでした。おかげでそんなに不快な思いをせずそれ以降の療養に努めることができました。来週からまたバリバリ走りますよ。
投稿: しいたけ | 2016年2月15日 (月) 20時11分