« 秩父市太田部楢尾再訪 | トップページ | 守谷市から常総市の利根川北岸 »

2016年5月20日 (金)

バイクとのツーリングに失敗する

5月8日(日) 10日目
4:40起床。ほぼ快晴の気持ちの良い青い空です。とうとう最終日、今日は自宅に戻るだけです。明日からの社会復帰のため午後の早目には家に着いていたいところ。
Map20160508今日のコース
昨晩バイク乗りPTA役員のヨシダ君から親子+土肥キャンプ仲間の電気職人の3台で十石峠バイクツーリングに行くと連絡がありました。僕が山伏峠を越えると返事したらバイク組も飯能から山伏峠越えで秩父に入ると返事がありました。じゃあどこかで会えるねとバイクと自転車の対向ツーリングとなりました。


5:30秩父出発~R140~秩父市街~R299~6:30正丸トンネル手前(20.2km)~県53~6:50山伏峠(25.1km)
P50_20160508_060111武甲山
朝の太陽が正面から照らす武甲山を眺められるのは秩父に泊まったらこそですね。





P50_20160508_061630横瀬町の旧芦ヶ久保小学校
R299道の駅芦ヶ久保の先で木造2階建ての大きな校舎を発見。これまで正丸トンネル側から一気に下って通過するので気づきませんでしたが今日は逆方向の上りでスピードが遅いので気づきました。平成20年に廃校だそうです。



P50_20160508_065017山伏峠
山伏峠を秩父側から越えるのはこれが2回目です。名栗側から越えることが多いですが秩父側からの方が楽ですね。秩父市内のR140とR299交点からダラダラと高度を稼ぎ正丸トンネル前の県53交点で標高430m弱まで標高を稼いでいます。なので名栗の名郷から峠までの標高差よりも100m少なく200mほどの登坂で済むせいでしょう。ヨシダ君たちは7時に狭山で3機編隊を組んでこちらに向かってきます。山伏峠を先制することに成功しました。これで上り坂でもがいている姿を見られずに済みます。
~県53~名栗~県77~8:00飯能(53.9km)
その後名栗から飯能まで3機編隊のツーリングバイクに注意していましたが飯能まで気配を感じませんでした。あとからメールで山伏峠を下り終わったのが8:30と報告がありました。僕が飯能駅で休憩したのが8:00ですから名栗から飯能に向かう県道のどこかですれ違っていたはずです。バイクと自転車の対向ツーリングは一瞬ですれ違うため難しいですな。しかも相手はフルフェイスのメットをかぶり相対速度70km/h以上(秒速20m近い)ですれ違うわけですからバイク側から僕を見つけてもらわないと無理です。
飯能~県195~都28~東青梅~新奥多摩街道~9:20羽村(73.9km)~多摩川CRで11:10帰宅。
飯能からは坦々といつも走っているコースを辿り、まるで日帰りツーリングのような感覚でした。
走行時間4h52m、距離:113.7km、AV.23.3km/h

これで10日間にわたる自転車旅も無事終了しました。
当初立てた目標を採点すると
①自転車で行ける各県の東西南北端に立つ
 静岡県本土の最東端、山梨県の最北端、長野県の最東端、埼玉県の最西端、群馬県の最南端、千葉県の最北端更新とかなりの成果を上げました。→◎
②以前苦戦した南伊豆から伊豆西海岸コースの走破
 南伊豆から土肥まで走りました。でも土肥からフェリーで清水へ逃げました→△
③新潟県中越と福島県会津を結ぶ六十里越え
 早い雪解けでR252は開通しており魚沼から会津に六十里越を越えました。でも何も知らず冬季通行止だったらどうしたんでしょうね。→〇
番外:降って沸いたバイクとの山伏峠対向ツーリング
 すれ違ったことにお互い気付かず。やっぱムリだわ~→×

その他どうでもよいデータ
・ツーリング中の費用:48778円ほど
・パンク回数:4回(パナレーサーのパセラスキンサイド700×28C。ほんとダメだわ)
・飲んだコーヒー牛乳500の本数:1
・飲んだ牛乳500の本数:4
・飲んだ自販機缶飲料の本数:10
・水道水を勝手に補給させてもらった自治体:30
 神奈川県:川崎市
 静岡県:熱海市、河津町、南伊豆町、松崎町、静岡市
 山梨県:南部町、身延町、北杜市
 長野県:南牧村、川上村、佐久穂町、佐久市、小諸市、長野市、飯山市
 新潟県:十日町市、魚沼市
 福島県:金山町、会津美里町、南会津町
 栃木県:日光市、栃木市
 埼玉県:羽生市、小鹿野町、秩父市
 群馬県:伊勢崎市、藤岡市
 千葉県:野田市
 東京都:羽村市
去年の夏も9日間で1500kmほどのツーリングをおこなっていますが、今回のツーリングの方が体が楽でした。気温と湿度が低い季節で発汗量が少なく水分をがぶ飲みすることはありません。上に書いたように水補給回数も缶飲料の本数も夏のツーリングと比較して6割以下です。胃腸への負担が少なく楽に感じたのでしょう。また、ステムを長いものに変更したのも体の無駄な緊張を減らし効率良く走れるようになっていたのかもしれません。また、冬場から実施したぺダリング練習による効率的なペダルへのパワー伝達もちょびっとは貢献しているかもしれません。

綿密な計画を立てないまま出発した自転車旅でしたがお天気に恵まれ十分走り回ることが出来ました。自転車旅で10日間の綿密な計画なんて無理ですからね。この自由さが気楽で良いのでしょう。あー楽しかった。また夏、どっか行こう。

|

« 秩父市太田部楢尾再訪 | トップページ | 守谷市から常総市の利根川北岸 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185529/63646653

この記事へのトラックバック一覧です: バイクとのツーリングに失敗する:

« 秩父市太田部楢尾再訪 | トップページ | 守谷市から常総市の利根川北岸 »