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2016年8月22日 (月)

盛岡まで進んでおけば新幹線自由席が使える

8/12(金) 7日目
4:00起床。快晴の朝ですが風も無く肌寒いほど冷え込んでいます。昨日買い込んでおいたパンとホテルの飲み放題インスタントコーヒーに普段は入れないグラニュ糖を追加して始動食として取ります。今日は頑張らねばなりません。
Map20160812_01今日のコース
自由席のある新幹線に乗るためむつ市から一気に盛岡を目指します。野辺地から盛岡までR4一本で行けますが地図では何本かの河川を横切っているのでそのたびにアップダウンがあるとみて野辺地から三沢、八戸と迂回してからR4に合流する作戦です。


4:40むつ市の民宿小向出発~R279~6:40野辺地(47.2km)
P50_20160812_044541朝霧
立秋は過ぎたとはいえこの真夏の時期としては朝の気温が下がったようで女将さんが「寒いねぇ」と言っていました。むつ市内で15℃くらいだったので民宿のある郊外ではそれより2度くらい低かったのかもしれません。朝の冷え込みで川沿いの低い場所には放射霧が漂っています。道路が川を横切るあたりでは発生した霧が海に向かって道路上を横切って流れていきます。
P50_20160812_061835野辺地が見えた
むつから野辺地までのR279は海沿いとはいえ緩いアップダウンが延々続く道でした。標高差は大したことありませんが何度も何度もうねるようにアップダウンの繰り返し。下りの勢いで上りをこなすような感じで走らないと足を使ってしまいます。



~R4~県8~R45~9:30八戸市R104交点(104.8km)~R104~10:20R4交点(118.6km)~11:20道の駅三戸(129.7km)
P50_20160812_073201小川原湖の平地に下る
野辺地から三沢、八戸に迂回しましたがそれなりにアップダウンが繰り返されました。標高50mくらいの丘陵地帯から小川原湖の平地に抜ける下り坂です。一瞬の解放感を味わいますがすぐに丘陵地帯への上り返しがきます。



P50_20160812_103744盛岡の標識が出た
八戸から馬淵川に沿ったR104で内陸に進みR4に合流。三戸の道の駅で休憩して走り始めると道路標識に初めて盛岡までの距離表示が現れました。時刻は昼前で残り99kmであれば途中に峠がありますが今日の調子からして盛岡到達は確実であると確信しました。はたして八戸に迂回した経路がR4をそのまま走ったのと比べて楽だったのかどうかは永遠に不明のままかもしれません。もう気温は30℃を越えていますが雨の心配が無いという安心感は大きいです。
~R4~11:50岩手県入り(137.1km)~12:40二戸(149.3km)~14:30十三本木峠(176.7km)
P50_20160812_115701岩手県に入る
馬淵川の青岩大橋を渡った所で岩手県に入りました。8日に青森県に入ってから4日目で630kmほど走って青森県の旅は終わりました。二戸や一戸では市街地の旧道を利用しました。バイパスを使うと無駄にアップダウンがあるので疲れるのです。



P50_20160812_143043十三本木峠
東京青森間の国道4号線の最高地点458mです。緩く上って緩く下る感じで峠とすると簡単なのですが、ここまでのアップダウンと暑さでかなり消耗しています。でもあとは基本盛岡まで下り基調・・・なのですがこの区間のR4の道路端の舗装はひび割れてガタガタ。かなりの距離をガタガタに悩まされました。二度と走りたくないと思わせるほどです。

~15:30岩手川口(196.6km)休憩~16:50盛岡YH着(222.2km)
P50_20160813_044105今日の宿
盛岡駅から2駅離れた岩手県営運動公園近くにある岩手県青少年会館ユースホステルです。民間のYHではなく一般財団が運営していている公共性の高い宿です。この日は青春18きっぷでやってきた学生さんと同宿。盛岡から青森方面は東北本線が第三セクターに変わってしまい青春18きっぷでは行けないことが分かり秋田方面を勧めておきました。

到着後明日の準備で自転車で盛岡駅までの道を管理人さんに聞き下見。
17:25YH出発~盛岡駅~18:25YH戻り。
管理人さんが教えてくれた道は歩行者やママチャリで通るような道で複雑すぎて迷ってしまいました。管理人さんは「自転車」で交通量の多い車道を走ると言う前提を持っていなかったようです。
走るだけの一日となってしまいましたが盛岡から新幹線自由席が使えるというのは大きいのです。
走行時間:10h42m、距離:238.1km、AV.22.2km/h

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