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2016年10月13日 (木)

シールの向きに注意

リアハブのガタつきで新しいホイールを購入したわけですが、改めてはずしたホイールの105ハブを再確認してみました。
作業しやすいようにグリスはきれいに洗い流してから実施。

まず疑ったのはフリー側のベアリングボールの欠けや磨耗です。
東急ハンズで新しいボールを買ってきてハブ内のボールと比較してみました。
P50_20161010_100803写真
9個のボールは疵も無くきれい。磨耗の具合はボールを9個並べて長さを比較します。上が新品、下がハブから取り出した古い鋼球です。気分的に古いボールの列のほうが短い感じがしないではないですが誤差の範囲でしょう。
次はハブ軸やフリー側の内側の磨耗です。フリーボディを固定しているフィキシングボルトを10mmのアーレンキーで緩めて外し内側を確認しましたが疵も磨耗痕もなし。

確認のため新品のボールをハブに入れて仮組み付してみました。ガタだけの確認なのでフリー側のシールなしでハブ軸を通してみたところガタが消えました。なーんだ、ボールの磨耗だったのか。ということでグリスアップしてシールをかませて組み立てて玉当たり調整するとガタが出るでは無いですか!
消去法でいくとシールが怪しい。ひょっとしてシールの取り付け向きが・・・。
急いでシマノのホームページにあるリアハブの展開図をチェックしてみました。
Fig20161012_01ハブ展開の図
フリー側のシールの向きはゴム面が外向き。僕はゴム面を内向きにしていたのです。9月はこんな状態で走っていたのですね。幸い9月は悪天が多く走行距離は少なく峠にも行っていません。あの天気は天の助けであったか。
早速展開図の指示通りシールを組み付けるとガタが消え玉当たりもニュルーっと決まりました。
新規に手組みホイール購入を検討していましたがキャンセル。単純なことで復活させることができたので峠越えやお泊りツーリング用ホイールとして活躍してもらうことにします。今回購入してしまったWH-R501Aはこれから冬場にかけての平坦路走行用に限定して使用することにします。

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