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2017年5月13日 (土)

世界遺産の合掌造り集落群を鑑賞する

5月3日(水)
5:20起床。曇っています。標高は870mほどですが冷え込みはありませんでした。
Map20170503_01今日のコース
ちょっと戻って長良川源流を見てからひるがの高原から日本海に向けて下ります。今回の旅の目的の一つ庄川沿いにある合掌造り集落を鑑賞します。その後能登の入り口氷見にて宿探しです。



5:50出発~R156~分水嶺公園~林道下ノ叺線~長良川源流の碑~林道下ノ叺線~R156で6:30民宿戻り。
P50_20170503_061319_3長良川源流の碑を見る
分水嶺公園までR156で戻って右手の林道をゆるく上っていきます。きれいな舗装路が続き何の問題もありません。やがて左側の深いところにあった長良川が河床を上げて来ると林道は長良川最上流部の橋で対岸に渡りダートに変わります。その橋の袂に源流の碑があるのでした。ここから伊勢湾まで166km流れ下ります。

7:00ひるがの高原出発~R156~8:40白川郷(47.6km)~9:40菅沼集落(67.2km)~10:30相倉集落(77.7km)
P50_20170503_083919白川郷
ここから世界遺産地域です。残っている合掌造りの民家の数は多くR158から集落への道へそれたとたん別世界が広がしました。でも朝8時台というのに多くの観光客がぞろぞろと散策中。お前もその一人だろうとおっしゃるかもしれませんが僕は観光客ではなく旅人なのです。旅人は旅を続けなければならないので集落内の道を一航過してR158に復帰。さすがは世界遺産、住んでいる人の姿は見えず観光客ばかりだったなぁ~という感想です。いつか観光で来て見たいですね。
P50_20170503_091738富山県に入る
富山県に入りました。でもこの先庄川の橋を渡るたびに岐阜県に戻ったり富山県になったりを数回繰り返しました。この付近は庄川が県境になっているため右岸左岸に渡るたびに県が変わるのですね。



P50_20170503_095352菅沼集落
白川郷はスルーしてしまったのでここは停車してちょっと散策。こじんまりとしていますが白川郷よりも人が少なくいい感じです。合掌造りの民家は高さがあり数棟連なっただけで見ごたえがあります。スバラシイ。



P50_20170503_103425_01相倉集落
相倉集落はR158からR304でちょっと坂道を上った場所にあります。ここもこじんまりとした集落です。集落全体を見渡せる斜面に上って遠くから鑑賞しました。残雪の山を背景に合掌造りの集落が広がる風景に癒されました。



ここで今日の目的地氷見にあるYHに電話してみたところ今日は満員とのこと。まぁ現地に行けば何とかなるでしょう。
~R156~庄川沿い~県40~13:00砺波運動公園休憩~県40~高岡市街
P50_20170503_141655高岡大師
庄川の谷を抜けると砺波平野にポンと飛び出す感じで風景がガラッと変わります。道は扇状地の扇の要からの下りですが富山湾からの海風を受けて速度が落ちました。たまたま高岡の大仏様の前を通りかかりました。奈良、鎌倉と合わせて日本三大仏と呼ばれることもあるそうです。


~県24~14:40伏木港(138.6km)~R415~雨晴海岸~R415沿いの道~15:20氷見駅(149.8km)
P50_20170503_152817氷見駅
JR西日本氷見線の終着駅です。自転車の場所で線路が途切れます。何とかなると思ってここまで進出しましたが、周辺の宿は皆いっぱいでした。駅の観光案内所で紹介してもらおうとしましたが、対応したおじさんは「この3連休はどこもいっぱいだよ」とつれない返事。館山YHの主人が言っていた通りです。せっかく需要があるのに断らざるを得ない宿としてもモッタイナイと思っているでしょう。日本の観光は休日集中型なので最大需要に合わせた設備では閑散期に大赤字だし、閑散期分の売り上げを補填するために休日価格で高くなっているしで良いこと無いです。いっそのこと大型連休などやめたら分散化されるかも知れません。
それはさておき、この状態では能登の入り口にて撤退せざるを得ません。非常事態を予想して富山県内の24時間営業のスーパー銭湯を調べておいたのが役に立ちました。来た道を戻り北陸新幹線の新高岡駅近くのスーパー銭湯に向かいます。この時期、日が長いので助かります。(今思えば輪行袋があるのだから、もうちょっと先まで民宿や小さなホテルを探してみて駄目だったら氷見から輪行して高岡に戻ればよかったかな)
氷見駅~R415沿いの道~R415~県245~小矢部川沿い~県57~R156で16:50高岡市の北陸健康センターアラピア着。
仮眠室はもう一杯だったので21時前にはレストルームの簡易ベッドと毛布をキープ。部屋の照明は24時頃に消えたようです。そのとたん熟睡に入ったのでしょう、強烈なイビキが部屋に響き渡り始めました。「ンゴゴゴー ガッガガガー ブシュウー」。持参したICレコーダーのイヤホンを耳に突っ込んで拓郎を聞きながら寝ていたのですが目が覚めました。対抗措置としてボリュームを上げざるを得ませんでした。
走行時間:8h25m、距離:179.8km、AV.21.3km/h

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