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2017年10月 4日 (水)

養老川遡上

9月30日(土)
5:10起床。海からの日の出が見られるかと期待していましたがどんよりと曇っています。金土日と3日間晴れのはずだったのに、房総南部の天気は裏切ったようです。念のため地デジのレーダーをチェックすると房総半島南部沿岸に点々と雨雲が見られます。
Map20170930_01今日のコース
予想外の雨の心配が出てしまいましたが館山を目指します。海岸線コースを取ると雨にやられそうだったので一旦市原市まで内陸に進み養老川沿いに南下して時間を稼いで鴨川に出るコースにしました。



6:10出発~県30~一ノ宮川沿い~R128~茂原~R409~県13~8:00R297交点(39.8km))~R297~上総牛久休憩
P50_20170930_082446上総牛久駅
養老川にそって小湊鉄道が走っています。ちょうど上総牛久駅に電車が入ってきて高校生がいっぱい降りてきました。写真左端の切れて写っている女性はたぶん撮り鉄女子。




~県81~9:50チバニアン
上総牛久から県81に入ると、谷を大きく蛇行する養老川を渡るたびに何度も何度もアップダウンが繰り返されます。交通量は少なく良い練習コースになりそうです。
P50_20170930_094910チバニアンの露頭入り口
県道沿いに案内が出ていなかったので、県32交点を過ぎて行き過ぎに気づき2つのアップダウンを戻ることになりました。この看板は県道からちょっと入り込んだ公民館の前にあります。県道わきに出しておかないと全く分かりません。



P50_20170930_095954チバニアンの露頭を見る
一旦養老川の河床に降りてから地層の出ている崖をちょっと上ると赤黄緑の杭が打たれた地層の場所に立てます。緑の地層は現在と同じ磁場。黄色は磁場が逆転している地層だそうです。磁場が逆転するときは磁場が消えるのではなく地磁気の極がゆっくり南北に回転するので、中緯度に地極が来ているときはオーロラが見られたかもしれません。

~10:30向山トンネル
P50_20170930_103322向山トンネル入り口
入口から見たトンネルは出口まで見通せる何の変哲もない普通のトンネルです。





P50_20170930_102739向山トンネルの中ほどに進むと
トンネルに入って進んでいくと途中からトンネルは下り坂となり、出口として見えていた明りは実際の出口の上に開いている穴なのでした。かつては上の穴が出口であったものを出口の先が養老川で急坂になっているのでトンネル内から掘り下げて新しい出口を低い所に作り変えたようです。右上の黒い穴は戦時中防空壕として掘られた横穴だそうです。

~県178~11:40麻綿原高原~林道~県285~12:20安房小湊(103.8km))~R128~県297~R410~海沿いの道~野島崎~R410~15:00相浜漁港
安房小湊で海岸線に出ると路面がウェットになっていました。さっきまで雨が降っていたようで道路の端には水たまりがありハネが上がるので失速。鴨川を過ぎるまでノロノロ走行となったのでした。まぁ雨に降られるよりはましで、内陸迂回作戦で時間を稼いだのが功を奏した感じです。
P50_20170930_152823相浜亭ねこ群
漁港そばの相浜亭で遅い昼食を取り腹一杯になってしまい動けなくなりました。店の脇では残飯整理係の相浜亭ねこ群がたむろしています。常に新鮮な魚を食べている贅沢な奴らです。




~R410で16:30館山YH着
走行時間:7h19m、距離:163.4km、AV.22.3km/h

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