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2020年9月

2020年9月30日 (水)

深夜に起きたら晴れていたので星見したこと

9月が終わりますが、11日以降では15日と21日の2日かしか星見ができませんでした。天気予報のマークには晴が結構あったのですが夕方から曇ったり雨が降ったりするんですよ。今日だって朝からドピーカンの快晴だったのに夕方から雲が広がってしまいました。

ところが今朝は夜中2時に目が覚めて外を見たら快晴だったのでチャンスは逃さずベランダ天文台をオープンして久しぶりの星見を楽しんだのでした。

Mar_20200930_0249
9月30日02時49分 D=127mm、F=1500mm、2.5×パワーメイト、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=230 4000フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

来週には最接近の火星です。もうこれ以上大きくはなりません。南極冠はもう消えそうです。火星が地球くらいのサイズだったら直径でこの2倍の大きさに見えるので見ごたえあるのですが。相変わらず地名が良く分かりません。火星は大きな変化がないので面白くないですね。
今回は拡大に2.5×パワーメイトを使っています。これまで使っていた2.5×バローはレンズ面からセンサーまでの距離で拡大率が変化するタイプだったので実際は3.3×くらいの拡大率で大きく写せました。でも2.5×パワーメイトはセンサーまでの距離に影響されずほぼ2.5×の拡大率で変わらないので前よりちょっと小さ目に写ります。でも収差がないので解像度が落ちないそうです。木星で使いたいのですが天気がねえ。

火星にすぐ飽きてオリオンのM42を導入しました。
M42_20200930_0358
9月30日03時58分 D=127mm、F=1500mm、ASI224MC SharpCap 3.2、ライブスタックで5分、オリジナルを縮小リサイズ

F値が11.8と暗いですがSharpCapでライブスタックするとM42中心部の散光星雲のガスの様子が良く写ります。中央の台形にまとまった4つの星がトラペジウムと呼ばれ、星雲の中心で星が生まれるところらしい。
経緯台の自動追尾なので日周運動により視野回転が起きてわずか5分で画像の下が右斜めに欠けたようになります。でも白く滲んではいますが5分間ノータッチで星が丸く写るのですから星見はこれで十分です。

明るくなった5時頃まで星見を堪能して二度寝に入りました。

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2020年9月27日 (日)

青梅に栗を買いに行く

5:40起床。
どんより曇り空。しつこかった雨は止んでいますが路面がまだウェットなのでしばらく出発は見合わせ。

8:10出発~多摩川CR~霧雨で一旦多摩大橋~府中四谷橋間周回~羽村~新奥多摩街道~東青梅~都28~栗購入して折り返し~都28~東青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで16:00帰宅。
走行距離:163km

当初の目的は先日購入した栗がウマかったので日高の栗買い出しでした。多摩大橋手前から霧雨に遭遇。多摩川上流方向は霧雨で煙っているためやる気をそがれつつ一旦多摩大橋~府中四谷橋間22kmを周回して様子見しつつ再び羽村方面に進みました。しばらくすると青空と日差しに恵まれました。引き上げなくてよかった。
余計な走りをしたため時間を浪費し日高方面到達が怪しくなったので青梅で栗を調達することにしました。

P50_20200927_114549
青梅の野菜無人販売所

都道28号を黒沢川沿いに下って成木川の橋を渡ると埼玉県に入る手前で野菜販売所を発見。覗いてみると栗が1袋残っていました。200円とは安い。キュウリもナスも100円で安いですが栗優先です。空き缶に200円を投入して栗お買い上げ。
これで目的を達し、進路反転帰途につきます。午後はさらに青空が広がり、今夜の星見に期待が出てきたため体力を温存しつつ走りました。

帰宅後、栗を茹でながらベランダに望遠鏡を出して木星が見え次第撮影に入れるように準備。しかし、日没後17:50まで月が見えていたのですが、その後西から雲が押し寄せてきて18:30には雨が降り始めました。ベランダ天文台緊急閉鎖です。かなりガッカリ。まぁ、栗でも食べて機嫌を直すとしますか。

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2020年9月26日 (土)

長寿タイヤを交換

6:00起床。
小ぬか雨が舞っていて薄暗く路面はウェット。気温はひんやりでいかにも秋雨という感じで二度寝。

自転車も星見もできなさそうな週末なので去年の7月末から使い続けて長持ちしていたタイヤを引退させることにしました。
メンテ記録によると
 2019/07/28~ 前輪でデビューして5269km走行
 2019/11/10~ 後輪を担当して4139km走行
 2020/02/23~ 前輪を担当して8747km走行
そして
 2020/09/26  引退(18155km)

後輪での使用期間が短かったのと、今年に入ってからはほぼ平坦路しか走っていないとはいえ一年以上使えたこのタイヤは当りでした。パンクも後輪時代に1回だけ。まだ十分使えそうですが引退させます。
それは今の後輪担当のタイヤの走行距離が8747kmまでになってしまったので前輪にシフトし後輪を新品にするためです。
タイヤはこの8年ほど「SERFAS SECA 700×25C」を使用し、後輪で5000kmのあと前輪で5000kmのローテーションでの使用を目安に運用しています。この使い方であれば1万kmは使える安くてパンクの少ないコスパの良いタイヤです。舗装路しか走らない、濡れた路面は走らない、高速で走れない僕の走り方であれば十分なタイヤです。
今まで後輪で使っていたタイヤは目安より使いすぎてローテーションのタイミングがずれしまっていますが、これから日の短い寒候期に向かうので峠道の使用は無いだろうし来春前くらいまでは使えるかもしれません。

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2020年9月25日 (金)

尿路結石の痛みで悶絶したこと

星見ができず、寒ささえ感じる日が続いているので、この夏の一番の思い出など・・・。

2020年7月26日(日)
それは本当ならオリンピックが始まっている夜のことでした。しつこい梅雨の連日の雨や曇りで7月にベランダ天文台がオープンしたのはたった3夜。しかも雲の間からのわずかな時間だけの星見に終わっています。ヘールボップ彗星以来の北半球で見られる肉眼彗星の姿も拝むことならず、この最後の週末も自転車にも乗れず家に閉じ込められていました。

その晩は早めに夕飯も風呂も済ませ、20時頃横になりながらテレビを見ていると、急に右わき腹にギューっと締め付けるような疼痛を感じました。脇腹の筋肉の痙攣かと思い腰をストレッチしてみましたが痛みは増すばかり。痛みの範囲も下腹部に広がるような感じで吐き気さえ感じました。
腸がねじれたかな?何か悪いものを食べたかな? いろいろ頭には浮かびますが吐き気も感じるのでトイレにしばらくこもりました。
30分くらいでしょうか、少し痛みが弱まったので部屋に戻りしばらく横になっていると、再びギューっと右わき腹に痛みが再来。どんな体制をとっても痛みが和らぎません。こういう時救急車呼ぶのかなぁとか思いながら再びトイレに立てこもり1時間くらい。痛みが我慢できるくらいになった23時頃、布団にぱたっと横になりいつの間にかウトウトと眠りに落ちたようです。

7月27日(月)
痛みで目が覚めました。深夜02:30でした。
昨晩以上の痛さで横になっておれず部屋の中を腰を曲げながらウロウロ歩き回って気を紛らわします。朝一で病院に行こうと決意し、ひたすら朝が来るのを待ちます。痛みは下腹部にも移ったりしますが、やはり震源地は右わき腹です。

04:30、外が明るくなり、新聞を読んで時間をつぶそうとしますが全然頭に入りません。
ふと冷静になって、どの病院に行けばよいのか、まずは症状からこの痛みの候補をネットで調べて絞り込むことにしました。「脇腹 痛み」で検索すると多くで「腎臓」がらみの病気が最初にありました。そういえば人間ドックで腎結石を指摘されていたのを思い出し、向かうべきは内科、泌尿器科の病院に決定。近くの病院を検索するとやっぱり市民病院ということに決定。早く9時になれ!

08:40、朝食も食べられず、水だけ飲んで登戸駅のそばにある市民病院を目指して徒歩で出発(自転車でまともに走れる自信がありませんでした)。こんな時期(コロナ感染者数がピークだった頃)に病院だなんてリスキーだなと思いましたが、現在の痛みのほうがリスク高いですからね。

09:10、たぶん普通に歩く2倍くらい時間がかかって病院玄関。混んでいました。病院はコロナの影響で空いていると聞いていましたがここは盛況でした。病院なんて10年ぶりくらいで勝手がわからず、受付の前で前かがみに脇腹を抑えて勝手を探っていると、案内の人が気付いて話しかけてくれました。
症状を訴えると初診受付の用紙と窓口を教えてくれました。住所氏名症状・・痛みで集中できず5分かかって書き上げ受付に提出。すると診察券の住所と違う(4年前に引っ越した)とのことでまた別の用紙に住所氏名症状・・、痛みに耐えるこんな状態の病人に対してこの仕打ちは、おい!さっき書いたので良いでしょ!、あなた達、役所の人か!! と叫びたくなる。

09:20、症状と人間ドックの結果を伝えたのが功を奏したのか一発で泌尿器科のある待合室に移動。

09:40、それほど待たず先生の診察。待合室には先着の人がいっぱいでしたが優先度を上げてくれたのでしょうか。先生は「多分尿路結石でしょう」ということで念のためCTと尿検査となりました。痛みをこらえてふらふらと病院内をCT検査、尿採取を済ませて再び待合室待機。

10:20、待合室で待っていると女性看護師さんが痛みの具合を問診。「1から10段階のどれくらいの痛みか?」という難しい質問がありましたが、10の痛みってどれくらいなんでしょうか?。10の痛みの時は気を失ってるんじゃ?。震度と揺れ方被害の対応がわかる気象庁の震度階級表のように痛み度と痛みの感じ方、悶絶度を対応させた「痛み階級表」を示してくれ!。
なんと回答したか記憶にありませんが、しばらくすると痛み止めが処方されることになりました。おそらく結石が確認されたのでしょう。
痛み止めは坐薬でした。私は坐薬を処方したことがなかったので看護師さんに聞くと「じゃあ私が」ということで看護師さんに挿入してもらうことになりました。痛みで恥じらいどころではなく、自転車のサドルで黒ずんだ尻をプリッと出してベッドに横たわって緊張していると看護師さんは業務的な慣れた手つきでスポッっと坐薬を肛門に差し込んでくれたのでした。あぁ、もうしわけない。
そのままベッドに横になっていると診察に名前が呼ばれました。坐薬の効果はてきめんで、痛みが和らぎ始めて冷静な思考ができるようになっていました。

10:40、先生の2回目の診察。CTスキャンされた我が下腹部の断層画像を見ながら、「ほら、ここに白いのがあるでしょう」と腎臓と膀胱の間にある白く輝く点を指します。それが痛みの原因でした。腎結石が膀胱に向かう尿管を引っ掛かりながら移動するときの痛みだそうです。今回は直径5ミリほどなので薬で自然排出させる処置となりました。そのほか注意事項として水を1日最低2リットル飲むようにとのこと。

11:00、会計を済ませて病院から解放。あの痛みから想像されたより短時間で済みました。あぁ、入院にならなくてよかった。すぐそばの薬局で処方箋を出して薬を購入。この頃には坐薬の効果が十分に行き渡ったのか、痛みはかすかにジーンと感じる程度。歩行速度も通常に戻っていました。

帰宅後、昼食を食べ、いつ坐薬の効果が切れるかドキドキしながら次発装填準備しながらテレビなど見ていましたが、夕方になっても痛みの再来はありませんでした。結局その後も坐薬を使うことは無かったので、結石は病院を出て家に帰り坐薬の効果がある間に尿管から膀胱に落ちたのではないでしょうか。あと数時間我慢していれば病院に行かずに済んだのかも・・・、いや、あの痛みは我慢できません。
P50_20200906_0806061
使わなかった痛み止めの坐薬5連装。いざという時に備えて冷蔵庫で保管中

8月24日(月)
この日は念のための再検査で診察予約が入っていました。
CTスキャン後に先生の診察。尿路の結石は消えていました。先生から「今回はもう大丈夫ですが、腎臓にまだ結石がありますから近いうちに降りてきますよ」との予言をいただき病院を出ました。
でも大丈夫です。処方された痛み止めの坐薬は1発も使わずに冷蔵庫に保管されています。あの痛みが来たらためらわず肛門に装填し、再び先生の厄介になります(^^)。

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2020年9月22日 (火)

タヌキを見る

5:30起床。
連休6日目。快晴の朝です。窓を開けると秋の涼しさが部屋に侵入してきます。20度を割り込むとじっとしていると肌寒さを感じます。30度では暑いと言い、わがままな体です。
今日も走りますが最終日なので控えめに。
6:40出発~多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~東青梅手前で折り返し~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで12:10帰宅。
走行距離:103km

シルバーウィークを使って自転車走行強化週間としましたが6日間で811kmでした。でも7月の雨、8月の猛暑で走れなかった分を取り戻すにはまだ足りませんでした。

P50_20200922
たぶんタヌキでしょう。
多摩川で羽村まで往復するときは良く多摩大橋を渡って人の少ない日野市側のCRを利用します。今日は偶然堤防の河川敷側を歩いているタヌキに遭遇しました。夜行性と聞いていますが何か用事があって昼間に歩き回っているのでしょう。停車してしばらく見つめあっていました。

今夜の星見は絶望的なので今夜はぐっすり眠れそうです。

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2020年9月21日 (月)

木星 2020/09/21

連休4日目の昨日は朝から長い時間雨のはずだったのに5:30に起きると明るい空で東の空には青空も見えました。降りはじめが遅れたようなのでぽつりと来るまで近所を周回することにしました。
6:10出発~多摩川CRで多摩大橋、府中四谷橋、是政橋、多摩河原橋、多摩水道橋、二子玉川間周回して9:50帰宅。
走行距離:86km

ぽつりと来たので急いで帰ったものの雨は本降りにはならず路面も湿った程度でポツポツ雨が継続しました。そのあとは曇り空のまま経過して終了です。中途半端で終わってしまいました。


連休5日目の今日は6時に起きたものの深夜から降った雨で路面がウェットのためしばらく待機。
8:50出発~多摩川CRで羽村~羽田間往復して16:00帰宅。
走行距離:170km

出発が遅れましたが昨日の分も取り返しておくため多摩川の平坦コースをひたすら走りました。多摩川にかかる橋を何本も横切って来ましたが、どこも車が繋がっていました。
14時を過ぎるころから青空が広がり始め、今夜の星見の期待が高まったためスピードを落として体力温存させながら帰宅。

秋雨前線(今のところは秋曇り前線ですが)の影響で15日以来のまともに見えた木星です。
Jup_20200921_1814
9月21日18時14分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=230 4000フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

薄暗くなり始めた18時前に木星とアンタレスでアライメントして撮影に入りました。
ちょうど大赤斑とイオの影が見えていました。木星の右端にはイオの本体が木星面経過を終えて離脱するところです。
注目の北半球の白斑ですが、15日に左に写っていた白斑が後ろに引き連れていた黒い斑点の列が右端に3つ連なって見えているようです。
左端の日出線あたりに白斑らしきものが浮き上がってきていますが、これは一番最初の白斑ではないでしょうか。HSTが撮影した8月25日の位置までもう少しで1周することになります。

残念なことにこの後すぐ気流が悪くなりぼけぼけになってしまいました。
Jup_20200921_1931
9月21日19時31分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=230 4000フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

何とか粘って使えそうなのがやっと1枚撮れました。
やはり白斑でした。でも、その後ろがどうなっているのか、黒い斑点があるような・・詳細がぼやけてしまって分かりません。

明日からは日本の南海上で発生した台風がゆっくり北上して秋雨前線も元気になるようなので、台風が過ぎ去ってしまうまではしばらく星見もできなさそうです。継続して白斑の変化を追跡できないのは残念。改めて感じるのは日本は雲のかかりやすい国です。

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2020年9月19日 (土)

HSTが撮った木星 2020/08/25

5:50起床。
連休3日目。昨日の南風と暑さは退散して北東風が吹いてどんよりしています。今日は雨予報が出ていたので近場を周回して危なくなったらすぐ帰宅することにして出発。

6:30出発~多摩川CRで多摩大橋、立日橋、府中四谷橋、是政橋、多摩河原橋、多摩水道橋、二子玉川間を周回して11:30帰宅。
走行距離:105km
昼前に急に薄暗くなってきたので走行を打ち切って帰宅。結局雨は夕方になっても降らずでした。


欧州宇宙機関(ESA)がハッブル宇宙望遠鏡(HST)で2020年8月25日に撮影した木星写真を公開していますが、すごすぎます。スバラシイ!。HSTのオリジナルはこちら: https://www.spacetelescope.org/images/heic2017a/

そこでベランダ天文台で同日撮影した木星と比較(答え合わせ)するという恐れ多いことをしてみました。
Jup20200825
公開されたHSTのオリジナル画像は1663×1375ピクセルのサイズですが、ベランダ天文台と比較するために申し訳ないけど縮小に縮小を重ね320×310にしています。それでもすごすぎます。オリジナルでは衛星が左に写っていたのでたぶん1自転分ずれた時間帯と思われますが、大体同じ経度が写っています。
HSTは口径2.4mで高度560kmの軌道上、ベランダ天文台は口径0.127mで賃貸の3階、標高38m。

結果は見ての通りで「比較してはいけない」レベル。間違いではないが正解にはほど遠い・・か。ベランダ天文台の木星は顔色が悪いしぼやけて眠そうで貧相です。でも大まかな模様は一致しているので嘘つきではないようです。
この望遠鏡を地球軌道上に打ち上げれば、このぼやけと眠気は消え去ってもう少しシャキッとするはずなんですがねぇ。

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2020年9月18日 (金)

日高に栗を買いに行く

5:20起床。
連休2日目。朝から南風が吹いて蒸し暑い朝です。雲が多いですが青空も見えています。昨日の疲れがありますが関東だけは晴れて真夏日らしいので自転車で出発します。

7:10出発~多摩川CR~羽村~新奥多摩街道~東青梅~都28~県195~飯能~R299~巾着田~高麗川沿いの道~栗購入~R299~飯能~県195~都193~都28~東青梅~新奥多摩街道~羽村~多摩川CRで15:00帰宅。
走行距離:142km

P50_20200918_072036
多摩水道橋から登戸の町を振り返ってみると上空に雄大積雲列が流れ込んできており、ところどころに雨脚が下がっていました。溝の口や小杉方面でしょうか。このスコールは朝だけだったようです。日中は予報ほどには日差しはなく無駄に南風が強く、帰路は難儀しました。

今日は日高市に栗の買い出しに行きました。巾着田から高麗川沿いの道を高麗神社方面に走ると道端に無人野菜販売所があり、この時期栗もおいてあるのです。今日は平日だったせいか栗を置いてある販売所が無くて周辺をウロウロしてやっと見つけて購入できました。500gくらいで300円。帰宅後、早速茹で栗にします。

夜は久しぶりに晴れて木星も見えていましたが気流がめちゃくちゃに悪くて撮影する気にもなれず。

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2020年9月17日 (木)

走力試しの200km走

5:00起床。珍しく晴れていました。ベランダから顔を出すと東の空に金星が輝いています。一瞬撮影しようかと思いましたが真東は望遠鏡では死角で見えないことを思い出しました。残念。

今年は敬老の日(月)と秋分の日(火)が繋がって土曜日から4連休が多いそうですが、秋分の日が水曜日だったら火曜日は国民の休日となり5連休のシルバーウィークとなるそうです。
秋分の日とは太陽が秋分点を通過する日で通過する時刻まで計算されています。今年は22日22:31に秋分点を通過します。あと1時間29分遅く通過してくれれば秋分の日は23日となり5連休だったので惜しい所でした。

それは惜しかったですが僕は夏休みが消化不良だったので夏休みを使って今日から私的シルバーウィークにしてしまいました。
その一日目は自転車走力確認に使いました。今年は春からどこにもツーリングに行っていません。多摩川で羽田ー羽村間を上ったり下ったりがメインで長距離を走っていません。200kmをへたれずに走れるか確認してみました。

6:00出発~多摩川CR~羽田~昭和島~海岸通り~晴海通り~R357歩道~9:20葛西臨海公園(50.5km)~荒川CR~羽根倉橋~荒川CR~入間川CR~12:30豊水橋(135km)~R299沿いの道~飯能~県195~都193~都28~東青梅~新奥多摩街道~14:10羽村(163.5km)~多摩川CRで16:00帰宅。
走行距離:203km、走行時間:8時間47分

所要時間がちょうど10時間でした。暑さも収まったし、毎週走っているので平坦路であれば衰えはほぼ無いようです。じゃあ峠はどうなんだろう。この連休中に確認してみます。

途中何の写真も撮ってなかったので火星でも貼っておきます。

Mar_20200915_2322
9月15日23時22分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、8ms、Gain=160 4000フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

衝に向けて丸く見えるようになってきました。火星図によると北に出っ張っている黒い部分は「大シルチス」、南極冠と大シルチスの間の円形の赤茶の地域は「ヘラス盆地」、右の欠け際に細長く見えるのは「ケルベルス」などの名前が付いています。

 

 

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2020年9月15日 (火)

木星 2020/09/15

19時頃帰宅したときはポツポツ雨が落ちていました。暑いのが過ぎたら秋雨前線がはっきりしてきて再び晴れない天気の連続です。
食事して風呂を済ませて20時頃外を見ると雲間に木星が出ていました。見えたら逃す手はないのでベランダ天文台オープンです。しかし、アライメントして恒星でピント出しして木星を導入したところで木星方面の空は雲がかかり続けました。
結局それから1時間雲に隠れた後、5分間だけ姿を現してくれました。ラッキーでした。

Jup_20200915_2118
9月15日21時18分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=284 3500フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

雲の隙間からの木星なので気流が悪く詳細が見えていませんが9月11日に見えた2つの白斑が写っています。右は白斑だけだったものが後ろに黒い斑点を2つ引き連れているように見えます。左の白斑は11日は大赤斑と同じ経度でしたがずっと東に移動してきています。もっと見せてほしい所です。

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2020年9月14日 (月)

ISSをカラーで撮る 2020/09/11

9月11日、海王星の撮影成功に満足して眠りに落ちた後の早朝です。

4:20起床。3時間は眠ったようです。
晴れています。東の空が白み始めていますが冬の星座がきれいに見えています。海王星を撮影していた時の透明度が継続しています。ISSの通過まであと40分ほど。オリオン座のM42など眺めてみたい誘惑が強かったのですが、冬になればいやというほど見ることができるので、今はISSに集中です。
さっそく撮影準備で、今回は月があるので月でピント合わせしました。気流はまあまあ良いようです。月のクレーターを撮影したかったのですが、今はISSに集中です。露出は前回同様1msにし、Gain値は火星を導入して決めました。火星も撮影したかったのですが、今はISSに集中です。今回はCMOSカメラのモードをカラー動画で撮影します。

今日のISSは北西の空から南東の空へ、天頂の少し東側を通過していく予報です。ベランダ天文台は天頂を含む北側半球全体が死角となっており、南下して通過していく人工衛星に対しては奇襲を受ける形となります。建物の庇から見え始めた時には最接近は過ぎていてどんどん遠ざかるだけです。いかに早く発見して望遠鏡視野に捕捉するかが勝負です。

空がすっかり白くなった4:58から動画撮影を開始しベランダで経緯台に同架した望遠鏡を構えて庇から現れるISSを待ち構えていました。が、不覚でした。西から迫ってくる低い雲に気を取られていた隙を突かれました。発見したときにはISSはすでに南東の空にどんどん遠ざかっているのでした。

Iis_20200911_0458
9月11日04時59分頃 D=127mm、F=1500mm、ASI224MC カラー
SharpCap 3.2、1ms、Gain=300、動画からフレームキャプチャ、RegiStax 6でWavelet処理、トリミング。
経緯台にてファインダーを覗きながら手動で追尾。

一番最初に捕らえた画像です。前回よりも小さくなっちゃいましたがISSに色が付きましたね。スバラシイ!(これが本当の自画自賛)。3回目のチャレンジでここまで撮れるようになりました。意外と誰にでもできる簡単なことなのかも。

今回露出1ms時のGain値を火星の模様が見える値で300にしましたが露出不足だったようでオリジナルの画像は暗くカラーバランスが崩れている可能性があります。画像処理で明るさ、色調、コントラストを調整しています。350か前回8月24日白黒撮影時の400のほうが良かったかも。撮影チャンスが少ないし試行錯誤なのでなかなか完璧にはいきません。また次回頑張ります。

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2020年9月13日 (日)

海王星を撮ってみる

5:50起床。曇り半分晴れ半分で涼しい朝です。
昨日大雨が心配された熱低は東にそれたおかげで関東南部にとっては南からの湿った空気をシャットアウトしてくれて、さらに北からの涼しい空気を送り込んでくれる働きをしました。
でも自転車も星見もできませんでしたので、今日は昨日の分も取り返すべく自転車で出発。

7:00出発~多摩川CR~是政橋折り返し~多摩川CR~羽田~昭和島、京浜島、城南島、大井ふ頭、勝島、平和島をめぐり~羽田~多摩川CR~是政橋折り返して13:30帰宅。
走行距離:135km
P50_20200913_092212
9:20、京浜島つばさ公園から羽田空港を覗く。長期休暇中の飛行機がエプロンに整列しています。

ふ頭はふ島と読み替えて東京城南七島めぐりでした。1つ足りませんが品川ふ頭(島)です。
2回目の是政橋ではポツポツ雨に遭遇したのでもっと走っていたかったのですが引き返してしまいました。雨は一時的なものだったようでちょっと不完全燃焼気味です。


さて、11日夜の木星の白斑に興奮して順番が前後してしまいました。海王星撮影の話です。

日付が変わった9月11日。空の透明度が良いので海王星撮影のチャンスと考え撮影に挑戦してみました。
海王星は最遠の惑星で視直径2.4秒、7.8等級の明るさしかありません。面積を持つ7.8等級なので単位面積あたりは点光源の恒星の7.8等級よりも暗いことになります。でも今は衝の位置にあり一年で一番近距離が近いわけで、わずかながらも好機といえます。

撮影は他の惑星と同じ条件にするため合成焦点距離5000mmとします。
そうなると大変なのは暗い海王星を高拡大率の狭いCMOSカメラの視野に導入することになります。こういう時は現在運用している経緯台の天体自動導入機能が便利ですが、一発で視野内に導入する精度はとてもありません。最後の詰めはファインダーを覗いて中心に持ってくるしかありません。
白く濁った星空だと5cm×8倍ファインダーで海王星を確認できませんが、この夜は透明度が良かったので視認できました。星図を頼りに海王星をファインダーの十字線の交点へいざないます。赤道儀なら南北、東西の制御で簡単なのですが、経緯台は方位と高度なので斜め移動が発生して交点に持っていくのにちょっとイライラ。

Nep_20200911_0050
9月11日00時50分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、35ms、Gain=500 1000フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

モニターに映し出された海王星は大気の揺らぎでピコピコ踊っています。天王星の時を参考に像の乱れを小さくするため露出時間をできるだけ短くしてGain値を高めに調整して数パターン撮影しました。
そのうち2枚がうまくいきました。おぁ!。丸く写っています。先日の天王星は緑色でしたが、海王星はこのブログの背景と同じ水色でした。美しい!。
ピントは恒星で合わせてあります。Gain値を500から上げるとノイズが多くなってうまくスタックできません。ノイズを減らすため同じ露出時間でGain値を450にすると露出不足でスタックできません。その日の透明度と気流の良し悪しを加味した微妙なさじ加減です。
衝位置での地球から海王星までは太陽ー地球間の29倍の距離にあります。海王星から見た太陽の視直径は約1分。地球から見た木星よりちょっと大きい程度しかありません。とても寒そうです。

これで目的を果たし、明け方のIIS通過まで一寝入りすることとしました。

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2020年9月12日 (土)

木星 2020/09/11

11日の晩は初めの頃薄雲が広がりところどころに積雲列が北に流れていて星見は無理かと思われましたが、次第に木星が明るく見えるようになったのでベランダ天文台をオープンしました。気流はモヤモヤかと思われましたが、1枚目を撮影したところ意外とよく見えていたので本腰を入れて観測しました。

Jup_20200911_1906
9月11日19時06分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=300 3500フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

撮影開始1枚目の画像です。ベランダ天文台にしてはこの夜の気流はかなり良く5インチでも細かい所が写っています。
ちょうど大赤斑が見え始めたタイミングでした。10日の北半球の白斑はすでに裏側に回っていて、その最後尾の黒い斑点が右端ぎりぎりに見えているものと思われます。中央付近に見える白斑は新しく発生したもののようです。西の端にも何やら白いものがありそうです。

Jup_20200911_2047 
9月11日20時47分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=278 4000フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

上の写真で左端のかすかに白いものは白斑でした。大赤斑とほぼ同じ経度にあり、後ろに黒い斑点を2つ引き連れています。これも新しく発生したものと思われます。
大赤斑付近を見るのは8月30日以来です。大赤斑の北をぐるっと回り込むような「眉毛」型をしていた縞は大赤斑の右で切られてしまいました。変化が速すぎです。

この後も大赤斑が裏側に回った22:30まで見ていましたが、これ以上の白斑はありませんでした。

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2020年9月11日 (金)

木星と火星 2020/09/10

昨夜は夜中まで星見して、今朝は早起きしてIIS見したため寝不足のため二度寝し、起きたら8時を過ぎていました。日差し眩しくかなり良い晴天ですが暑くなりそうです。前夜の画像処理などしているうちに10時を過ぎてしまったので走りに行くことにしました。
10:20出発~多摩川CRで羽村折り返して15:50帰宅。
走行距離:112km

昼間ずっと走っていましたが、空気感は秋になったようで8月の猛暑のときのようなねっとりとまとわりつく感じはなく、日陰を通過するときは涼しさを感じるほどでした。体が暑さ慣れしているというのもありそうですが。スコールに遭遇することもなく無事帰宅。

昨夜は雲が多かったもののなんとか木星撮影することができました。

Jup_20200910_2010
9月10日20時10分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=230 3500フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

18:30頃から望遠鏡をベランダにセットして木星が雲から現れるのを待ちましたが、なかなか雲の切れ間にはまってくれません。ちょっと東はずっと雲が切れているのに。19:30過ぎから数回撮影のチャンスが訪れ、これが一番写りの良いものでした。雲の切れ目は気流が悪く細かい所は消えてしまっていますが、例の北半球の白斑とそれに続く黒い斑点が見えているタイミングでした。この後ろがどうなっているのか知りたかったのですが意地悪な雲はこのあとずっと木星を隠し続けました。周辺部は晴れているのに木星のある方向だけに雲がかかり続けるパターンでした。

結局23時を過ぎたころ木星が姿を現したのですが、すでに南西のマンションの上まで高度が落ちてきていたので撮影を断念。望遠鏡の角度が低いと誤解されかねませんからね。
この後は雲が減って高い透明度の空に変わりました。東の空で赤くなっている火星を撮影しました。Mar_20200910_2337
9月10日23時37分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、5ms、Gain=170 4500フレームを50%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

今日の火星は模様がクッキリで良い感じに写っています。濃い雲も植生もない地面だけの模様なのに赤茶けた地域と黒ずんだ地域が分かれています。火星の自転周期は24時間40分くらいなので毎晩40分ずつ同じ模様が見られる時刻がずれていきます。火星自転のコマ送り動画が作れそうです。

このあと、高い透明度を利用して最遠の惑星「海王星」の撮影に挑みました。

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2020年9月 9日 (水)

火星 2020/09/09

今朝は3:30に新聞がポストに入れられた「ぱたん」という音で目が覚めました。
開けっ放しの窓から外をうかがうと南風はほとんど収まって静かに晴れています。ちょうど火星が南中を過ぎて高いところで光っていたので起きだして望遠鏡をベランダに出して撮影してみました。

Mar_20200909_0431   
9月9日04時31分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=140 4000フレームを50%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

来月6日の最接近をひかえて土星の本体よりも大きくなってきました。火星の土地勘がないのでどこが写っているのかさっぱり分かりませんが、オレンジ色っぽい所と暗い所が分布しています。左側の縁のほうがかすかに水色っぽいのは火星大気のせいでしょうか。南極冠だけは真っ白に輝いていて目立ちます。極冠は望遠鏡を買った春に見たころと比べるとずいぶん小さくなりました。南半球は夏に向かっているようです。
2年前の大接近の時も羽生まで自転車で行って25cmの望遠鏡を使って肉眼で見たのですが砂嵐が全体を覆っていたらしく模様がほとんどないオレンジ色の球体でした。つまんない惑星だなと思ったものです。いつもこれくらいの大きさで見えているなら面白いのでしょうね。


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2020年9月 8日 (火)

木星 2020/09/08

変わりやすい天気も今日は少し落ち着きを見せて晴れの時間が長くなりました。
会社から帰ると薄い雲が多いものの木星が見えていたので早速星見を開始。
今日のベランダは南から吹き付ける風が無駄に強く望遠鏡が揺らされます。木星の拡大撮影では合成焦点距離5000mmほどなので、その揺れも大きく拡大され撮影枠内で木星が踊りまくっていました。それでも運よく風の止み間に当たったショットでは解像度が低いながらも掲載できる程度のものが撮れました。

Jup_20200908_1958
9月8日19時58分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=230 3500フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

今日は第2衛星エウロパの影が木星面を通過中。影を投げかけているエウロパが右に見えます。
図らずも2日前の9月6日とほぼ同じ経度が見えています。もうすぐ大赤斑が見えてくるタイミングです。北半球の白斑はさらに東に進み、後続する黒い斑点は4つに増殖していました。かなり変化が激しいようです。口径5インチの望遠鏡ですが十分に楽しめています。
大赤斑が出てくるまで撮りたかったのですが、この後急に気流が悪くなり撮影は打ち切りです。

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2020年9月 7日 (月)

木星 2020/09/06

6日日中は雨が降ったり日が差したりを繰り返していましたが、日没頃ぽっかりと青空が広がりました。金、土と連日もう少しというところで雷雲の雲がかかって木星を見ることができませんでした。土曜なんて南の空に木星が光っているのにベランダ天文台は土砂降りでした。
18:20いそいそとベランダ天文台に望遠鏡を出して木星撮影に入ります。
18:50南から雷鳴をとどろかせて雷雲が接近し雲が覆い始めました。急いでベランダ天文台撤収。10分後土砂降りとなりました。
19:30雷雲は北に過ぎ去り、木星が見えています。しかしベランダはびしょ濡れ状態なので天文台は再開できず。乾くのに2時間かかっても濡らされるのは1分とかからずです。

Jup_20200906_1827
9月6日18時27分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=230 3500フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

まともな木星が撮影できたのは8月30日以来です。18時半前に撮影できるようになるなんて日がずいぶん短くなりました。
もう少しすると大赤斑が現れますが、30日と比べると北半球の白斑はさらに東に移動しています。その後ろに引き連れていた3つの黒い斑点は間隔が開いて東西に長くなりました。その後ろにも何か続いていそうです。写真左端ぎりぎりにこっそりイオが写っています。ここで雷により観測を打ち切るのは惜しかった。

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2020年9月 6日 (日)

一晩で増水した

5:40起床。
青空が見えますが路面はびしょ濡れ状態。昨夜は急にザーッと雨が降ったり空がピカピカ雷で光っていました。今朝のレーダーを見ると西側の山沿いに赤いエコーがたくさんあります。全体的に南東から北西方向に流れています。これから来る南東方向にはしばらく雨を降らせそうなエコーは見当たりません。
朝食を食べて新聞を読んでちょっと二度寝して起きると路面が乾いていました。
空の様子から遠くへ行くと危険なので近くを周回して危なくなったらすぐ帰ることにしました。
9:20出発~二子玉川~多摩川CRで是政橋周回して11:20帰宅。
走行距離:41km

結局、危険を感じて家に急行している途中で降雨に遭遇してちょっと湿らされました。その後日差しも出て路面も乾きましたが、やる気が失われているので今日は終了です。

P50_20200906_095026
定点観測ポイントの多摩水道橋上9:50の多摩川

昨夜から早朝にかけて奥多摩方面は200ミリを超える雨が降ったようで、その水が朝になって中流に流れ下ってきていました。調布の水位観測所の記録では、昨夜雨の降り始め時の水位は0.5mだったのが、今朝7時の観測では2.4mまで増水しました。多摩水道橋から見下ろす多摩川の水は、昨日は透明度のある水色だったのに一気に濃いめのカフェオレに変化していました。
関東地方は南西からの湿った風は西側の山でブロックされますが、南東からの湿った風が続く場合は西側の山がブロックして雨雲が発達して大雨になりやすく危険。去年の台風19号のようにまっすぐ南から接近されると南東風が長時間継続するので多摩川はアップアップになり、中小河川は多摩川へのはけ口を失って内水氾濫も起きます。

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2020年9月 3日 (木)

月 2020/09/03

連日、天気予報に晴れマークは無かったですが、意外と日中は日が差したりしてあいかわらず暑いです。今日も日中雨が降ったり日が差したりしていましたが夕方には4日ぶりに晴れました。
早速木星に望遠鏡を向けて何枚か試写してみましたが、気流がめちゃめちゃ悪くてピンボケのような木星面だったのでさっさとあきらめてメシエ天体の電視観望に切り替えました。
そうこうするうちに満月を1日過ぎた大きな月が上がってきたので1枚撮影。
Moon_20200903_2141
9月3日21時41分 D=70mm、F=400mm、ASI224MC
SharpCap 3.2、0.9ms、Gain=100 500フレームを50%スタック、RegiStax 6でWavelet処理、縮小

先月もこのくらいの月を撮っていましたね。ボリューム感があっていい感じです。仲秋の名月は旧暦8月15日で次回の満月の前日10月1日。10月は2日と31日の2回満月があります。


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2020年9月 1日 (火)

天王星を撮ってみる

月が替わったら天気パターンまで変わりました。
台風シーズン開幕で、そのあとに秋雨シーズンが重なってきます。近年の秋雨は長く続くことが多く、晴れが続くようになるのは11月も中ごろでしょうか。10月上旬には火星接近で大きく見えている期間ですが、天気に悩まされることでしょう。

8月30日未明、3:30頃目が覚めました。前の晩木星を見ていた望遠鏡はベランダ天文台に出しっぱなしにしてあったので、天王星を写してみました。
天王星の視直径はたったの3.8秒です。
前日の木星の赤道視直径は44.6秒で写真上に直径290ピクセルで写っています。同じ撮影条件で行けば計算上3.8秒は直径25ピクセルの円盤状に写るはずです。

Ura_20200830_0400
8月27日23時01分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、20ms、Gain=420 2500フレームを50%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

合成焦点距離4000mmでの天王星の導入は自動導入経緯台でおおよそのところまで寄せられるので、あとは5.7等級の天王星を5cmファインダーを見ながら微動させて画面上に表示させました。
何せ天王星は初めてなので露出時間とGain値が未知数なのです。木星撮影の経験から画面上の明るさで判断しました。視直径が小さいく気流の影響を受けやすいので露出時間はできるだけ短くすることを優先し、Gain値を変えて数パターンを撮影。

その中の一番成績の良かったのが上の写真です。
緑色の小さなボールが写りました。昔の本に天王星の確認の仕方で「倍率を上げて緑色の円盤状に見えれば」というのが条件でした。模様など写るはずもなく、この緑色の円盤が写せただけで成功としましょう。目論見通りの大きさです。

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