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2020年10月24日 (土)

月 2020/10/24

夕方近くになって風のぶつかり位置が遠のいたようで切れの悪い雲は消散して快晴に近くなりました。ひょっとしたら気流も安定してきているかもしれないので日没前から木星を撮影してみることにしました。

三脚架台はまだベランダに出しっぱなしでアライメント情報も保持しているので再び鏡筒を搭載。架台をずらさないように、折れている鎖骨をずらさないように慎重にゆっくりと。
自動導入で木星を導入。夕日があるのにファインダーの中には白んだ水色の空をバックに木星がポツンと光っていました。
低倍率で眼視したときは気にならなかったのですがCMOSカメラを接続して画面に表示させると昼間の金星ほどではありませんがアメーバの早送りのように盛んに揺れていました。
何枚か撮影してみたもののボケボケで採用されず。試しに拡大率を落としてみましたが、単にボケボケの木星が小さくなっただけでした。撮影は打ち切り。

木星の左にゆったりと半月過ぎの月が浮かんでいたので6cm屈折鏡筒に換装してそちらでお月見にしました。

Moon_20201024_17511
10月24日17時51分 D=60mm、F=355mm、ASI224MC
SharpCap 3.2、1ms、Gain=165 2000フレームを50%スタック、RegiStax 6でWavelet処理 縮小

昨日が上弦だったので欠け際が少しぷっくりと膨らんできています。クレーターの欠け際など拡大して見ると面白いのですが、今日は気流が悪すぎるので全体を眺めるのが一番良いです。
月の海が丸くいくつか見えていますが、海ごとに微妙に色合いが異なっているし、海の中でも場所によって濃さが異なるなどよく見ると面白いです。
これから画面に映し出された月を見ながら夕飯です。

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