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2020年10月12日 (月)

闘傷日記 10日目 木星を見る

今日は外科医院で鎖骨骨折の確認でした。
相変わらず開院8:30の到着で一番乗りでした。

まずはレントゲンで角度を変えて2枚撮影。
その後お医者さんの診察です。
骨折箇所にズレや変化はありませんでした。まだまだ骨が繋がる兆候は見られません。
骨の切断面の両方から次第に骨の芽が伸びてくるらしいのですが今のところは変化なしというところ。
腕を大きく動かさなければ痛みもなく腫れもないので「順調」だそうです。

左薬指はキャップを外してピンセットで固まっているシートをちょっと引っ張りました。お医者さんはどうしても張り付いているシートの下を見たいようです。しかし、びくともしないのを確認して「まだ無理か」と消毒してキャップをはめて終了。

帰り際に救急外来で撮影したレントゲン写真の入ったDVDの返却がありました。「家で保管してください」とのことですが、これは僕の私物になったということでしょうか。帰宅後レントゲン写真を鑑賞してみました。

日中一時的に久しぶりに薄日が差したのでベランダで全身に太陽光を浴びてビタミンDの生産をおこないました。ちょっとでも骨の回復に役立ってちょうだい。

日没頃になって青空が広がったのでベランダ天文台をオープンして木星が見えてくるのを待ち構えました。
Jup_20201011_1806
10月12日18時06分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バローレンズ、ADC、ASI224MC
SharpCap 3.2、10ms、Gain=300 4000フレームを70%スタック、RegiStax 6でWavelet処理

珍しく気流の状態がまずまずで久しぶりにシマ模様が見られました。これだけ見えるのは9月21日以来です。予報では来週までずっと曇りや雨だったので超ラッキーです。
木星は衝の頃から1億3500万キロ以上遠のいてずいぶん小さくなりました。
北半球の太い縞の北辺が波打って見えます。9月に見えていた白斑の影響でしょうか。秋雨シーズンに入ってからは10日に1回ペースでしか見えてないので変化の追跡ができないのが残念。
このあと大赤斑が出てくるのですが、雲が広がってしまって終了。奇跡の1時間でした。
傷口にも良い薬です。

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