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2021年8月24日 (火)

木星 2021/08/23-08/24

太平洋高気圧の北の縁に近く、日本海の前線からの高い雲が日本海側からかかってくる状況でした。満月を過ぎた月が今夜も黄色く光っていて透明度も今一つ。

Jup_20210823_2110
8月23日21時07分~12分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、3500フレームを60%スタック×8、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

21時を過ぎて高度が30度を越えてきましたが上空の西寄りの気流で木星像は細かく揺れていました。もう梅雨明け頃の止まったような気流は現れないのでしょうか。

色付き白斑が中央に近づきつつあります。この付近のコロコロ縞北側の海老茶縞は色が濃くしっかりしています。

Jup_20210823_2241
8月23日22時38分~44分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=330、3500フレームを60%スタック×8、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

高度は40度まで上がって雲も一時遠のき少し気流が安定しました。
南半球中緯度の白斑は南側が北側に追いつき南北に並んでいます。
北半球海老茶縞の中央付近が白く明るくなっているのは19日に見えていた小さな白点が拡大したものでしょうか。何かが沸き上がってきている?。

Jup_20210824_0105
8月24日01
時02分~08分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=330、3500フレームを60%スタック×8、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

その後、雲の動きが遅くなり雲がかかり続ける状態が1時間半以上続いた後で晴れ間が来ました。
イオの影が中央に落ちています。衝直後なのでイオ本体は影のすぐ右にいるのですが模様に溶け込んで見えません。
南半球高緯度中央にオレンジ斑がいるのでもうすぐ大赤斑が見えてくるところですがまた雲が来たので終了。

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