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2021年9月27日 (月)

木星 2021/09/26-09/27

土日とグズグズした天気でしたが夕飯を食べ終わって外を見ると晴れていました。
急いでベランダ天文台をオープン。木星を導入すると北西からの気流でプルプル揺れていました。

Jup_20210926_2018
9月26日19時14分~22分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、3500フレームを60%スタック×10
、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

揺れていた割にはまあまあの写りでした。
白斑祭り領域が過ぎ去った後でしばらくおとなしい木星面が続きます。
コロコロ縞の北側に見える海老茶縞が今日は途切れ途切れに見えています。コロコロ縞が所々で北に広がり海老茶縞の上空を覆って隠しているようです。
南半球中緯度のちょっと左にある白斑から右に白い帯が広がっているようです。

Jup_20210926_2118
9月26日21時14分~22分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

気温が低下しているのでピントがどんどんずれていきます。撮影のたびに合わせるのが大変。
コロコロ縞はグレーで濃い部分と薄い部分が見えます。

Jup_20210926_2217
9月26日22時13分~21分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

南半球中央付近縦に白斑と高緯度に赤斑が並んでいます。

Jup_20210926_2316
9月26日23時14分~19分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、3500フレームを60%スタック×7、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

コロコロ縞の中央付近ではリング状になっているのが分かります。
北半球の海老茶縞の左の方がはっきりしないのはグレーの雲が海老茶縞の上空を覆っているためぼやけて見えているのでしょうか。


Jup_20210927_0008
9月27日00時04分~12分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

日付が変わってようやく大赤斑が見えてきましたが木星の高度は22度くらいまで下がっていて気流の影響を大きく受けています。
今夜はは幸運にも1時間毎に5枚撮れましたが今シーズンの木星観測も日を跨ぐのが難しくなりました。

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