« 木星 2021/10/17 | トップページ | M27と満月 2021/10/20 »

2021年10月18日 (月)

木星 2021/10/18

冬型は一時的で朝は静かに晴れて放射冷却で今シーズン初めての10度以下まで冷えました。今までが暖かすぎたのでずいぶん寒く感じました。
地上は穏やかですが上層は強風帯がかかって今夜も木星が揺れ揺れかと思われました。

Jup_20211018_1736
10月18
日17時33分~39分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、3500フレームを60%スタック×8、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

日没後から夜の初めにかけては予想外の写りでした。でも見えているエリアは昨日の夜の続きあたりでした。
南半球では中緯度の右寄りに色付き白斑とぼやけ白斑、左に白い帯を持つ白斑。
北半球では中緯度の中央やや左の白斑が目立ちます。

Jup_20211018_1852
10月18日18時48分~56分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

白い帯を持つ白斑が中央に回ってきました。そのすぐ南にオレンジ斑のようなものが見えます。南半球高緯度の左寄りに赤斑も見えているのでこの時はけっこう気流が安定していました。

Jup_20211018_2126
10月18日21時25分~26分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、3500フレームを60%スタック×2、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

一旦雲がかかり気流が荒れ荒れで金平糖のように木星が変形するタイミングがありました。短時間のうちに見え方に大きな波があります。
エウロパが木星面経過を始めました。
あと30分もすれば大赤斑が姿を現すのですがこの後雲が広がり終了。

| |

« 木星 2021/10/17 | トップページ | M27と満月 2021/10/20 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 木星 2021/10/17 | トップページ | M27と満月 2021/10/20 »