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2021年10月29日 (金)

木星 2021/10/29

日が暮れても雲が湧くことも無く快晴が続きました。強く吹いていた北風も暗くなるにつれ次第に収まってきました。
上空はまだ台風に向かう北風が強く木星を揺らしていましたが雲を気にしないで済むのはありがたいことです。

Jup_20211029_1807
10月29
日18時03分~12分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、3500フレームを60%スタック×11、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

最初から大赤斑が見えていました。右端にはエウロパの影が離脱寸前。非常に見えにくいですが北半球の白いゾーンの右端でカリストが木星の裏に隠れようと半身の状態です。
五つ子白斑の2番目は大赤斑の中央下を通過したようです。

Jup_20211029_1906
10月29日19時01分~10分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

この時間帯が一番気流が悪くボケました。

Jup_20211029_2005
10月29日20時00分~08分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑は沈みかけ色付き白斑とぼやけ白斑が見えてきました。
大赤斑の左に回り込んだ茶縞はグレーのコロコロ縞の下にもぐりこんでいるようです。両者には高度差があるようです。

Jup_20211029_2105
10月29
日21時01分~09分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

色付き白斑の左下に見える白斑は五つ子白斑と同じ緯度を移動している白斑で次第に色付白斑の南に接近しています。
左手グレーのコロコロ縞の北に見える茶縞の一部は大赤斑の左でコロコロ縞の下に入ったものが途中で立体交差して現れているものなのかな?

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