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2021年11月26日 (金)

木星 2021/11/26

昨日よりも穏やかになりました。相模湾からダイレクトに吹いてくる季節風の南西風ではなく南東風。
日没直後金星を見ると確かに揺れが小さくなっています。直焦点で撮影してみると昨日よりもかなりエッジがシャープに改善していました。期待して木星を導入。

Jup_20211126_1634
11月26日16時30分~38分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

木星は小刻みに揺れていましたがアメーバの手足は消えて丸い木星が見えていました。昨日までと比べて信じられないほど気流が改善しています。
しかし残念なことに見どころの少ない面がこちらを向いていました。

Jup_20211126_1736
11月26日17時31分~39分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

北半球海老茶縞の切れ目が見えてきました。切れ目は拡幅していないようで以前より白さが無くなった感じがします。

Jup_20211126_1833
11月26日18時31分~33分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、3500フレームを60%スタック×3、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

次第に気流が悪くなってきて解像度が落ちました。
北半球海老茶縞の切れ目が中央に回ってきました。切れ目の左に続く縞の幅が右側と比べて北側に広がって濃く太く見えています。
この続きを見たかったのですが急に気流が悪化してしまい大赤斑登場まで持ちこたえきれず終了。
木星が良く見える時間が少なくなってベランダ天文台の稼働時間が短くなり夜のんびりすることができるようになってきました。

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