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2021年11月23日 (火)

木星と金星 2021/11/23

べレンダ天文台が2日連続で休んだのは11月1日以来で休養十分。でも冬型の気圧配置で高層天気図では等高度線が混み合って上空は西寄りの強風帯となり寒気が流れ込んで来ています。しばらくは期待薄です。
Ven_20211123_1636
11月23日16時36分 D=127mm、F=1500mm、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、1ms、Gain=50、20000フレームを10%スタック、RegiStax 6でWavelet処理


視直径は34.5秒。結構ぶるぶる揺れていましたが直焦点で拡大率が低いのでこれくらいは写ります。

Jup_20211123_1645
11月23日16時41分~49分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、10ms、Gain=310、3500フレームを60%スタック×10、De-rotation、RegiStax 6でWavelet処理

日没直後は不思議と気流が安定しているのですが、今日も悪いなりに今日一番良く写りました。
南半球右寄りに色付き白斑とぼやけ白斑、中央付近に6番目白斑。色付き白斑と6番目白斑から左にグレーの暗斑状の縞が延びています。
北半球海老茶縞の中央やや左に縞の中に白い切れ目でしょうか。最近この島の中に良く発生するようになりました。
この後一時的に雲がかかって通過した後気流が一層悪化して木星はアメーバみたいに変形し続けました。

今日は仕方ないですね。

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