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2022年5月18日 (水)

木星 2022/05/18

前の晩22時ころから南東の空低く薄雲を通して黄色い月が朧に見え始めていました。
ひょっとすると朝には晴れるかと期待して望遠鏡を気温になじませておくためベランダに出して就寝。

3:30起床。
晴れていても薄雲がセットになるのは今年の特徴のようですが期待通り木星が見えていたので撮影に入りました。
日出時刻が迫り高度が上がるにつれて見え方が良くなっていきました。
Jup_20220517192860
5月18日04時24~32分 D=127mm、F=1500mm、2.5×バロー、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320
、3500フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

時々薄雲が邪魔しましたが10ショットを使ってde-rotationしてみました。前回5月12日と同じくらいの見え方です。 

一番目立つのは赤茶の北赤道縞の南縁にグレーの雲が湧きたって左下方向にたなびいている様子です。
南半球中緯度には白斑列が見えています。昨シーズン見えていた五つ子白斑でしょう。
その北の白いゾーンの中にはグレーの暗斑が並んでいます。

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